真恋姫†無双 萌将伝 「改造人間!?北郷一刀(笑)」 作:相心
メタ発言多々です。
一刀side
「ここ何処だ?」
目の前には扉…周りは真っ白な空間…そして居るのは俺だけ。
「これ扉を開けって事か?」
選択肢が無いからなぁ…取り敢えず入りますかね…
コンコン…
「どうぞ?」
あっ…誰か居るんだ…
「失礼しま〜す」
「ん?…今までここに来た人間が何人か居るがここまで変わった『北郷 一刀』は初めてだな。『初めまして』俺の名は『左慈』で『外史の管理人』で『否定者』を担当している」
なんか色々気になる単語が出てきた…
「…思い出せなくて申し訳ないのですが…何処かでお会いしたことありますか?」
失礼に値するのは分かっているものの、確認しなくては行けない気がしたんだ。
「あぁ…『君』とは初めてだが『北郷 一刀』とは初めてじゃないんだ」
「どういう事ですか?」
思わず声に出てしまったが、彼は言った。
「簡単な事さ…何度も『北郷 一刀』には対面した事はあるが、『君』とは初めてという事さ」
「その中でもとっても異色な『北郷 一刀』だけどね。だって今の君は…」
「今の俺は?」
「猫のヒゲが出てるから(笑)」
「そりゃそうですよね(怒)」
ここに来てもこんな扱いかよ(泣)
「まぁ君の怒りに満ちた表情も珍しいけども、落ち着き給え…コーヒー飲むかい?砂糖とミルクはいる?」
はぁ…そうだよな、落ち着かないと…って!?コーヒー!?
「コーヒーあるんですか!?」
「うん。あるよ?で飲むかい?」
「頂きます!砂糖あり、ミルク無しで!」
久し振りのコーヒーだ!ブラックでもいいけど、甘味のバリエーションが少ない三国だから砂糖だけでも入れたい!!
「了解」
苦笑いで左慈はコーヒーを出してくれた。
「インスタントで悪いね」
「インスタントでも嬉しいです。…あぁ〜何か久し振りのコーヒーで懐かしさと安らぎを感じます」
「そうか…君の居る『外史』は結構年月が過ぎてるみたいだね」
コーヒーの御蔭か少し冷静になれた俺は…
「疑問が多々ありますが、まず最初に『外史』って何ですか?」
「そうだよな。簡単に言えば君が学校の授業や本等で読んで憶えた歴史を『正史』だとすれば、『外史』とは『if』の世界‥君が体感している世界を簡単に言えば『三国志の世界の有名人が女性だったら』という世界が『外史』という事になる」
「実はこの様な外史が作られたのは君と俺との因縁があったからなんだが、飛ばすぞ?」
はぁ!?
「因縁てなんなんですか!?」
「無印からやり直せ」
む…無印?
「話が進まないから飛ばすが…簡単に言えば最初は『劉備の代わりに天の御使いとして降り立った北郷 一刀が三国を統一し、最後にヒロインを選ぶ』というのが最初だったんだが…あぁ…勿論『君』ではなく別の『君』の話さ。」
「は…はぁ…」
何か情報量多くね?
「そしてその後に劉備と共に寄り添う蜀・魏・呉に降り立った『北郷 一刀』も見てみたいという願望から新たに『外史』を作り出した…そして三国を統一した後の『外史』が見たい…その願望から生まれたのが君の居る『外史の一つ』と言う訳だ」
な…なるほど…
「因みにこの『外史』の数は今こうしている間に増えていっている。全ては『北郷 一刀』の影響だな」
俺が原因!?
「例えば『北郷 一刀が三国無双だったら』とか『北郷 一刀の代わりに別の人間が降り立ったら』とか『北郷 一刀と共に力を合わせて三国を導いたら』とか『北郷 一刀を踏み台にして三国を統一する』と言う『外史』もある…気付いたか?全て『北郷 一刀』という存在が関連してるんだ」
俺という存在が『外史』増やしている???
「君の外史を簡単に言うと…」
「言うと…?」
「『お猫様な一刀がドッタンバッタン大騒ぎな外史』と言う外史だ」
「嘘だ!!!」
嘘だって言ってよバー◯ー(泣)
「いや…言い辛いんだが本当でな?実はこの外史も幾つかの分岐が有ったらしい」
「…聞かせて貰っても宜しいですか?」
因みに今の状態はorz状態である。
「えぇとぉ…真桜の改造で呂布に勝てる位になって突如攻めてきた五湖を壊滅させたり…泣いてる子があれば東へ西へと疲労も感じさせない程奔走したり…丁園✝無双よりも街の為に尽くすそんな外史もあるんだ。」
何!?その改造人間らしい俺!?
「今自分に降り掛かってる不幸が他の外史の分も背負ってる気がするのですが…どうしてこうなったのでしょうか?」
「全ては猫のヒゲのせい(笑)」
またコレか(泣)
「元々は『話を創る時必ずバッドエンドになってしまう作者が一話完結のコメディー要素(作者の限界まで)を詰め込んだ作品』を作ったはずなんだが、流石に年月が過ぎ再投稿する時に『猫ネタ使い勝手良くね?』とか考えてしまったが為に止まらなくなったという外史になってしまったと」
メタ発言止めぇ(怒)
「作者は『他の作者様みたいに俺TUEEEEとか内政チートとか書きたいけど無理(泣)不幸話とかは3◯歳のオッサンだから幾らでも書けるけど救いなさ過ぎて読者が引いてしまう(泣)だったら苦手でもコメディー書くしかないじゃない!?』と言う話でな?」
「ぶっちゃけ過ぎるぞ作者!?」
もうちょっと頑張ろうぜ?
「因みに『左慈』と言うキャラもこんな形で出る予定じゃなくラスボスだったらしいんだが…『ふえぇぇぇ〜バトル無理ぃぃぃぃ…』と言う話で説明キャラになってしまった」
「左慈ファンに謝れ!!!!」
読んでくれた方々本当にスミマセンでした!!!
「関羽の炒飯のネタせいで投稿したもののスゴク後悔してる…お気に入りに登録してくれた人達に申し訳ないとか、感想頂いた方にマジ土下座したいとか…」
俺も同じ気持ちです!!!
「あぁ…もう時間切れか…スマンな。これからも君にとって不幸が降り注ぐと思うが宿命だと思って諦めてくれ」
「突き放された!?」
「『否定派』だというだけで登場させられた俺の身にもなってくれよ!?『于吉』でも良かったじゃないか!?口調まで変えられて『オリキャラ』でも良かったじゃないか!!」
作者が本当スミマセン…
「あぁ…すまない…感情が抑えられなかった。因みに今回話した事は殆ど憶えていないだろう…胡蝶の夢という奴かな?安心したまえ『左×一』なんてものはないし『一×左』なんてものは存在しない…今はな…」
「何それスゴク怖い」
孔明の罠ですか!?それとも他の『外史』にあるんですか!?
「もう目覚める時間だ…起きた時には新たな自分になってるはずだ…強く生きろ」
「不安しかないですよ!?」
「最後に一言言わせてくれ」
なんでしょう?
「ミッションスタート!!」
「それ言わせたかっただけか作者ぁぁぁ〜!!!」
そして俺の夢はおわった…
今回の投稿にて作者の心の叫びを叫んでしまい大変申し訳ありませんm(__)m
こんな作者ですがお付き合い下さい。
感想を頂いた七色桜様、並びにお気に入り登録して頂いた方々に感謝と共にこれからもお願い頂します。
感想欲しいです(泣)