これを見ている視読者の方の気持ちが伝わります。
早く他の作品書けよ……と
「死ねぇ!」
飛びかかってくる男に向かって長刀縫い針を投擲する。
縫い針は男の足を貫通する。
縫い針はそのまま木に突き刺さった。
「それは!忍刀七本が一刀、長刀縫い針ではないか!雨夜鳥時雨が岩隠れにやられたと聞いてはいたが、この様な子どもが持っていたとは……」
糸を引き、縫い針を回収する。
縫い付けられた男ごと。
「任務変更、敵性忍びの殺害に加えて長刀縫い針の回収を行う!」
今度は学んだのか2人挟み撃ちで向かってくる。
俺は背面の敵にC1の起爆蜘蛛を投げる。
原作でもお馴染みのこいつはチャクラレベルはたったのC1だが原作と違い、俺のオリジナル要素を詰め込んだ新生起爆粘土だ。
正面からの敵には右の手のひらを向けるだけでいい。
左手は印を結ぶだけでいい。
喝!!!
背面の敵の顔に張り付いた起爆蜘蛛は爆発し、敵の顔だけを綺麗に弾き飛ばした。
その爆音に一瞬怯みつつも正面の忍びは果敢に迫ってくる。
その怯みが命取りだったわけだが。
火遁
手のひらの口から火が生まれる。
その火は正面の敵を包み込み、燃やしくていく。
「こっ、こいつ子どもの癖に……強いぞ…」
「そうだな、このままだと全滅だな」
「念の為に我らがついていた事が功を奏するとはな」
リーダー格と思われた男の後ろから3人の男が出てくる。
1人は知らない男だが、残り2人は知っている。
2人のうちの1人もよくは知らない。
しかし、彼らが持つ武器はよく知っている。
原作だからというだけではない。
母から聞いたからだ。
出てきた男達は3名。
1人は巨漢の男。
その手には包帯が巻かれた大きな刀の様なものを持っている。
1人は口元を隠し、目元しかでていない男。
その手には斧のようなものに巻物がついている形状の刀。
巻物は遠目からでも起爆札が大量についている。
最後の1人は肌が青く、鮫のような見た目の男。
その手には1本の刀。
特に歪なところは無いがかなりの量の血を吸っているだろう。
他の二刀に加えて血の匂いが1番酷い。
そういえば単純な五感も強化されているようだ。
あきらかな改造ばかりに目がいっていたが、そういう細かな改造もされているのだろう。
巨漢の男が持っているのは大刀鮫肌、顔を隠した男が持っているのは爆刀飛沫、そして最後の男は干柿鬼鮫。
ということは…
「忍刀七人衆」
「こんな子どもにまで覚えられているとは我々の名も上がったということかな」
4対1に加えて、忍刀七人衆のうちの2人、尾のない尾獣が相手とは化け物じゃなかったら絶望てきだな。
しかし、干柿鬼鮫が大刀鮫肌を持っておらず、まだ霧隠れに所属しているところを見るとかなり早い段階のようだ。
更に本来なら暁最年少の俺がこの時代にいるということは生まれた時期も原作より早い可能性があるな。
「子どもと思って甘く見るなよ。甘く見た結果がそこに転がっている部下たちなのだから」
「そうだな……鬼鮫!」
やはり、あれが干柿鬼鮫か。
立場的には1番低いようだが、実力は高いだろう。
しかしなんだろう?
若干若い気がする。
俺が生まれたと思われる時期を考慮してもだ。
まあ、魚類の歳なんて分からないが。
干柿鬼鮫が刀を抜くと構えて、リーダー格の男に突き刺した。
あまりにも躊躇なく、さも当然のように行った為に反応する事も出来なかった。
「なっ…なぜっ?」
突き刺した刀を引き抜き、切り伏せる。
それだけでリーダー格の男は地に落ち、伏せ、動かなくなった。
「よくやった。このまま戦うのであれば1番実力の低いこの男が死ぬのは目に見えている。それで勝手に死ぬならいいが、こちらに不利益を齎す可能性があった。流石私の弟子である。仲間殺しの任につけて正解であった」
巨漢の男が干柿鬼鮫を褒める。
ということはやはり、この男が西瓜山河豚鬼か。
キャラクターとしては知っているがどんな戦い方をするのかなどはあまり知らない。
「さて、邪魔は消えた。我らの敵を抹殺するか。そして長刀縫い針を回収する」
目元を隠した男が話す。
「そうだな……そうだ、お前!お前に聞こう。あの女の最後はどうだった?」
「女?」
「そうだ!その刀の前任者だ!忍刀の中でも最弱の1本を紛失したのはそこまで痛くも無いがこんな子どもに殺られては我らの忍刀七人衆の名が廃る。本来なら生きてる事を後悔する程の仕打ちをするがしかし、あの女の殺され方が知りたいのだ。お前のような子どもに殺られるとはそれはそれは惨めな死に方をしたのだろう。それを聞けば少しは気が晴れるもの。そうすれば痛みも与えず殺してやろう。私は優しいからな。さあ、話したぞ!お前も聞かせろ!!それとも拾っただけか?忍びに殺られたのも分からず、地に果てていたか?忍びには似合わない死に方だがあの女の死にざまにはピッタリだな。所詮最弱の忍びだ。女の癖に我らの中に混ざろうとするのも間違いだったという訳だ。ん?どうした黙って?子どもには難しかったかな?ハッハッハ!!!」
………
ペラペラと阿呆みたいに喋りやがって。
周りの仲間も若干引いているぞ。
しかしまあ、
「お前今日死ぬの確定な」
「死ぬとは……弱くみえるんじゃなかったのか?」
「弱い者が強い言葉を使い、虚勢を張るから弱く見えるんだ。そんな事も分からないなんて魚の様な見た目かと思ったら本当に魚なのか?そんな魚眼で凄まれても怖いくもない。お前なら成れるだろうさ、本当の意味の雑魚に」
「ふん!、ガキが!!
「下らん口車で熱くなりおって……さっさと殺せば良かったのだ」
3人は武器を構える。
穆王。
『なんでしょう?デイダラ』
バージョン2だ。
『分かりました。怒りに任せてやり過ぎないように。いきなり暴れすぎるとお爺さんに心配されますよ。それで悲しむのは貴方なんですから』
ありがとう、穆王。
だけど、母さんを馬鹿にしたのは許せないんだ。
『やり過ぎを咎めただけですよ。私も彼らの物言いには怒りを感じますからね』
「かかってこい、ド三流共」
なーんか書く事なくなっちゃったなー
誰か話題くれないかなー|ω•)
作者は視読者様からのメッセージ、ご意見、苦情、批判、直訴等を募集しています。
遠慮なくどうぞ。
作者の方も遠慮なく運営に報告しますので。
では、また次回~
と思わせて続きがある!
前回愛染さん登場したので視読者さんは登場はえーなと思ったかも知れない……しかし、ここで一つ視読者様が知り得ない情報で一気に変わる……
この話は第9十刃に転生したが最強だったの学習そして不可視の話と同時期に書いているという事実が……
因みにこの話の次の話はスパンが凄まじく開いて作成されてたよ。
まあ、つまり同時に書いたせいで言葉の重みにズレが生じたという訳だ!
この後書きを書いてる時点でそれに気づいている(遅い)がめんどくさいので直しはしないよ。
どうしても気になる場合は自分で書こう!
二次創作が好きな作者だけど、三次創作も好きだから!
誰か許可してくれないかな……三次創作の許可を……
では、また次回!