世界、星、宇宙を司る最強の神の歩む道 作:夜と月と星を愛する者
なんやかんやで大体10億くらい
「いやーシンは凄いなぁ。あんなにあった覚える事は全て覚えたし、今じゃオーディンの本気と同等の強さなんだから。僕びっくり」
「疲れた、まさか10億もかかるとは」
「あれ?そんなに経ったんだ、僕達みたいに長生きすると時間の感覚がずれるからわからないだよねーあはは」
一体どれくらい生きてるんだか
「そういえばオーディンとカオスはどこいったんだ?」
「あぁ、2人なら」
「おう、今帰ったぞ」
「…手頃なのを見つけるのに苦労した」
「と、どうやら来たようだね。で、どうだった?」
「おう、ばっちしだ!」
「一体何してたんだ?」
「それはな……ほら!」
カオスが蝙蝠2匹を見せた
「えっと、こいつらは?…おぉ」
蝙蝠が2匹とも飛んで俺に掴まってきた
「おいおい、俺達があんなに苦労して捕まえたのにすぐにお前に懐いたな」
「え?カオス達が苦労するほど強いの?この蝙蝠」
「んにゃ、強さじゃなくてな」
「じゃあなんだ?」
「性格」
「は?」
「で、そろそろ本当の姿になったらどうだ?」
すると、掴まっていた蝙蝠達が
「はーい、ヴァンピィだよ。よろしくね主(わぁ!かっこいいイケメンだよ!しかもヴァンピィちゃんの好みだぁ)」
「よろしくお願いしますご主人様。レティシアです(かっこいい…は!私ったら何考えてるの!?…でもかっこいいなぁ)」
「は?……なぁこの子達どうしたんだ?」
「ヴァンピィの方は誘ったら喜んで来たし、レティシアは売られてたから買った」
えぇ〜、てか売られてたって
「本当にお前達は俺の…なんだ?メイド?配下?家族?…まぁ家族だな。家族になっていいのか?」
「「うん(はい)」」
「…そうか」
「うん、決まったようだね。それじゃあどうする?修行する事も少ないから、好きにしていいよ?」
そうなのか、なら
「それじゃあ、色々な世界を見て回っていいか?」
「うん、わかった。それじゃあこれは僕からの餞別だよ」
アメが俺に赤いマントと銀色で青い石がはめられているの指輪を渡してきた
「これは?」
「マントの方は【祝福のマント】っていって、装備者を自動的に回復させて全ステータスを超大幅に上げる効果もあってマント自体は腐食防止に自動再生があるよ。まぁこれに傷をつけられる生物も限りなく少ないけどね。指輪は【天神の祈り】っていう指輪で効果は自然に関するものの操作が出来て、所有者の運を爆発的に上げて、ステータスを極大幅に上げるんだよ」
「そんな凄い物なのか」
「シンだって創ろうと思えば創れるよ?」
「それもそうか」
「…儂からはこれだ、シンは刀が一番あっているようだからな。天魔刀【神羅万象】。効果は………なんだったか?」
忘れたのかよ
「神羅万象の効果は所有者のステータスを極大幅に上げて、不壊に自動再生と無敵貫通と必中、そして絶斬だよ。不壊は言わなくてもわかるね絶対に壊れないんだよ、でも切れ味は落ちたりするからそこで、自動再生さ。無敵貫通は文字通り相手が何かしらのスキルとかで無敵になろうが、何の問題もなく相手に攻撃できて、必中は相手がどれだけ早いだろうが、所有者の身体能力と視覚と第六感を上げて、霊的存在でも攻撃できて、絶斬は相手がどれだけ硬くても豆腐を斬るみたいに簡単に斬れるんだよ」
「また、チート武器か」
「俺からはこれだぜ!」
「鍵?」
「おう!お前だけの世界を俺が創っといたんだ、それでこれはその世界の所有者を登録するための物だ、それじゃあこれに触れてくれ」
「あぁ」
で、触れると俺が少し光ってその光が収まると鍵が消滅した
「え?壊れた?」
「いや、お前を登録したからお前の中にある神力がその世界に入る為の鍵になったんだよ」
「そうか…ありがとうな。みんな」
「気にしなくていいよ」
「…楽しんでこい」
「長いようで短かったな。偶には俺たちに顔を見せに来いよ」
「わかった、それじゃあ行こうか?」
「「はい!」」
「それじゃあな、落ち着いたら来るぜ」
「「「またな(ね)」」」
そして、俺はアメ達に背を向け転移魔法を使った