世界、星、宇宙を司る最強の神の歩む道   作:夜と月と星を愛する者

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……( ᐛ)チカレタ

ぜぇんかぁいまでのあらすじぃ!!

朝食をご馳走した

以上!


恋人とおまけ

「「「「「「「ご馳走様でした」」」」」」」

 

なんやんかや朝食を食べ終えた俺たち

 

「それで、君たちはこの後どうするんだ?」

 

俺がそう聞くとベルとティオナはルシファーについていき図書館に行くそうだ、アイズは俺と行動したいらしい。これはあれですな……バレたから聞かれるな

 

♦︎♦︎♦︎

 

俺たちは浮島の一つの湖がある島に来た、ここはよく色んな生物がいるからな。基本的には水を飲みにくるやつだったり、湖の中にいる魚……魚?…みたいなものを食べにくるやつ、休息しているものだったり様々だ

 

「「…………」」

 

……うむ、どちらも無言。さて、どうしたものか、こちらから話しかけてもいいが………俺がそう悩んでいると、アイズから話しかけてきた

 

「ねぇ、シン」

 

「…なんだ?」

 

俺のことをジッと見つめるアイズ、まるで俺の心の中を覗こうとしているように見える

 

「シンは…何者?」

 

ビュオオォォォと、一つの風が俺たちを駆け抜けた

 

「……それは、どういう意味でだ?」

 

「シンは一体何者なのかなって、ここに来た時にいた羽の生えた、小さな女の子達から聞いたけど、ここは別の世界だって……なんで、シンはこんなところにホームを構えているの?」

 

……適当なこと言ったってすぐに気づくだろうな…しょうがない

 

「…これを聞くということは俺の秘密…人には到底理解できないことだが、それでもいいのか?」

 

俺が軽く睨むようにして言うと、一瞬体をビクッとしたけどいつもの無表情ではなく、真剣な顔になった

 

「……うん。私は聞きたい。それがいけないものかもしれない危険なものなのかもしれない。それでも私はシンの…シンのことを知りたい」

 

♦︎♦︎♦︎

 

《アイズside》

 

「……うん。私は聞きたい。それがいけないものかもしれない危険なものなのかもしれない。それでも私はシンの…シンのことを知りたい」

 

これは紛れもなく私の本心、もしかしたらこれを聞くとシンとの関係が終わって、二度と会えないかもしれない。それでも私はシンのことを知りたかった、私の心でシンのことを知りたいことと、二度とシンと会えないとかもしれないいうことの気持ちが争っていたけど、結局私は聞くことにした…もちろんシンと会えなくなるというのは嫌だ絶対にみんながシンと関わるなと言っても私はシンについて行くだろう。違うファミリア同士だけど、私にとってシンはもうなくてはならない存在になってる…この気持ちがなんなのか私にはわからない。ティオナ達に聞いたらティオナは面白そうにティオネは優しく笑ってレフィーヤは絶望したような顔になった後、怒気と殺気が混ざったように感情が高ぶっていた…ティオネが首をトンってしたら気絶したけど

だから私は知りたい。たとえ二度と会えなくなることになっても私は絶対に離れないシンが駄目と言っても離れない。シンはもう私にとってなくてはならない存在になっている。だから…

 

「…わかった、ならよく聞くといい…」

 

それからシンはポツリポツリと一つ一つ話していった、自分も神であるということ主神カオスとオーディン、アメノミナカヌシの子であるということ、一度死んだこと、この世界に来た経緯のこと、レティシア達のこと

 

どれもこれもが私にとって何一つ信じられないような事で困惑したけど、それ以上にシンが私に包み隠さず話してくれたことが嬉しくて、私はシンに近寄ってシンの肩に頭を置いた…まるでティオネが言ってた恋人みたいだと思ったら胸も顔も熱くなって…これが、“好き”って感情なのかな?そう思ったら胸が熱くじゃなくて、ポカポカするような気持ちいいものに変わった…顔が熱いのは変わらないけど、それて私は気になっている事を聞かなくてはならない。私はシンの肩に置いていた頭を起こして、シンの顔を見ながら

 

「シンはこの事を話したら…私の前からいなくなっちゃうの?」

 

そう、私はこの事がずっと気になっていた、シンの口からこの事を話したらシンはいなくなるんじゃないかって

シンは私の顔をジッと見ながら

 

「……もしかしたらそうなるかもな」

 

そうシンが言った時私の何かが切れて、私はシンに抱きついた

 

「……嫌だ」

 

最初は小さく

 

「…嫌だ」

 

だんだん大きくなって

 

「嫌だ」

 

感情が抑えられなくなって

 

「嫌だ!」

 

シンが私を驚いた顔で見てるけど、そんなことより私は!

 

「嫌だ!シンと離れなくない!まだ会ってそこまで時間は経ってないけど、私はシンがいないと嫌!シンとまた並んで歩きたい!一緒に戦いたい!シンと話したい!今みたいに何気なく時間が過ぎ去るのを一緒に座って流れていくのを感じたい!だから……だからぁ…私を置いてかないで……私をもう…1人にしないでぇ…」

 

気づいたら私は目から涙を流していた、止めどなく流れて地面に落ちて土を濡らしていく、もう何も見えないくらい霞んで、いくら目を拭いでもどんどん出てくる。泣いたとのなんていつぶりだろうと思うことをせず、私はシンに置いてかれる事で頭がいっぱいで、そう思っていると私を包み込むように何かが私を抱きしめた

 

「ごめん。俺の不注意だ、アイズをそこまで追い詰めてたなんて…本当にごめん」

 

私は今も尚流れてくる涙を拭わずにシンの胸に顔を埋めた、シンの服が私の涙で濡れるけど、今はそんなことよりこの温かい気持ちをシンの体を感じてたい…そうか、これが…“好き”ってことなんだ。この温かい感情が好きってことなのか、なら私はその感情の通りに突き進むだけ、今までもそうだったように今回は剣ではなく私の口でこの気持ちを

 

「…シン」

 

「なんだ……」

 

「私は…貴方のことが、シンの事が好き。ファミリアの人たちへの好きではなく、1人の女の子として…私は…アイズ・ヴァレンシュタインはシンの事が大好きです」

 

そう言って私はシンの口に軽く口づけをした

 

「!!?……俺を好きなのは何人もいる。そんな俺でも好きになってくれるのか?」

 

「うん、それでも私はシンの事が好き」

 

私がそう言うとシンは少し頰を染めながらこっちを見た…おそらく私はそれ以上に赤いだろうけど

 

「わかった、それなら俺も只のシン、1人の男として言う……アイズ」

 

「……」

 

私たちはお互いの顔を見ながら…

 

「俺も君のことが好きだ、会って間もないけど、君の心に君の強くあろうとする姿に君の容姿が好きだ」

 

「…うん。……うん」

 

私はまた涙を流しながらシンに顔を近づけた、それと同時にシンも近づけて来た…そして…

 

《アイズside out》

 

♦︎♦︎♦︎

 

…うん、まぁ、これで俺とアイズは恋人同士になったわけですが、正直すっごい恥ずかしい。それ以上に嬉しいんだけどな。こんな可愛い子と恋人になれたんだから……まぁ、絶対後でレティシア達から色々言われるんだろうなぁ。ま、しょうがない今は俺の膝で寝てる恋人が起きるまでのんびり空を眺めるとしますか……周りの幻獣達からの暖かい目が凄い、羞恥で死ねるとは正にこの事だな。でもまぁ、俺たちのやり取りの間、静かにしててくれてありがとうな。俺がそう言うと、『いえいえ、シン様の為ですから』と、目で語ってきた…ふぅ、顔が熱いなぁ…でも、心地いい温かさだ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

《おまけ》

 

ここはシンとカオス達が過ごした場所、現世と幻の狭間にある小さな世界『星の大海』←シン命名…でカオス達はいる。そこは辺り一面海でその上に立つようにして会話を行なっていた、因みにシンの修行場所でもある

 

「うぉおぉおおおおぉぉぉぉおぉぉお!!!!!!!!」

 

「煩いカオス」

 

「これが落ち着いていられるか!!やっとシンに彼女が出来たんだぞ!これで孫の顔を拝める日が近づいて来た…」

 

「さて、カオスは置いといて、本当にシンに恋人ができて良かったねぇ」

 

「あぁ、これで安心できる」

 

「そう言えばオーディン、あの吸血鬼だけどうまくいってる?」

 

「あぁ、おそらくシンに見つかるのも今日か明日くらいだろうな」

 

「それは良かった」

 

「よし、またシンの周りに女の子を追加しよう」

 

「「………は?」」

 

「いや、だからな。女の子を追加しよう」

 

「いや、それは聞こえたよ。だけどなんでいきなり?」

 

「そういう気分なんだ」

 

「カオスの気分で別の世界に行かされるとは…その女子を難儀やのぉ」

 

「そう言うなって、それじゃいつも通り決めていくか、種族は何にする?」

 

「「…ん〜……人間で」」

 

「おけ」

 

そう言うと薄いパネルのようなものがカオスの前に出てきた

 

「それじゃ、スイッチオン!」

 

そう言って、カオスがパネルの横にあったボタンを押すと物凄いスピードでパネルの欄に写っていた名前をランダムで回り出した

 

「…………ここだ!」

 

ボタンを押すとある一つの名前に止まった、3神でパネルを覗き込むと

 

「……やばくね?」

 

「「やばい」」

 

「まさか、生理的に無理なヒロインベスト3に入る女の子とはな……てか人間の部類でいいのか?」

 

「…まぁ、インターフェースと言っても限りなく人間に近いからいいんじゃないかな?」

 

「下手したら読者さんから叩かれるかもしれんなこの女子を出したら」

 

「「メタイからやめろ(て)、オーディン」

 

「そういうことならさっきカオスもメタイこと言ったではないか、何とかなヒロインと」

 

「………」

 

「でも、どうする?」

 

「何がじゃ?」

 

「いや、あの世界にしかなかったウイルス、シンが今いる世界にないじゃん。しかもあの心を具現化する力のヴォイドゲノムもないしさぁ」

 

「……色々弄って儂たちがあの世界に適応するようにするしかないのぉ」

 

「ウイルスは魔力に、ゲノムは……シンにこそっとつける?」

 

「そうするか…てか、魔力を抑えるって…魔法使いからしたら天敵だな。魔法を使おうとしたら抑えられて本来の魔法にならないんだからな」

 

「ま、いいんじゃない?それで、この子の世界にいた主人公とこの子に名前をつけた人とこの子の中に宿る女の子の事をどうするかなんだけど」

 

「まぁ…消すしかないな。それか名前を与えられる前というか、別の目的で作られたようにするか…この際ホムンクルスにでもするか?」

 

「それが一番楽な気がする」

 

「「「…………………」」」

 

静かに波音を立てて、数秒後

 

「「「ホムンクルスにするか」」」

 

その後、色々カオス達がやっている最中シンは

 

「へっくしゅん………だれか俺の事で話でもしてんのか?」

 




……なんか書いてる最中に気づいたが…アイズがメインヒロインになってた…なんでだ(;´・ω・)

それと、感がいい人はわかるよねぇ新しいヒロイン……まぁ滅茶苦茶ヒント出したしな。そのヒロインが出てもあんま叩かないでください。見ていて、報われないヒロイン可愛そうと思ったらよし出そうってことになってた、わかっていると思いますけど、集も涯も真名もでません。その子の力もダンまちの世界風にアレンジというか改造します
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