世界、星、宇宙を司る最強の神の歩む道 作:夜と月と星を愛する者
「あのーシン様?」
「どうした?」
「本当にシン様のファミリアに泊まっていってよろしいんですか?」
「大丈夫だ、これでも団長だからな」
今はカオスファミリアに向かってる……リリを連れて
「いえそれでも自分の事は自分で出来ますし」
理由はリリが隠れ家が見つかりかけてるからだそうだ、ソーマファミリアの奴らに
「それでもだ、そういえばリリはファミリアを抜けた後どうするんだ?うちに来るか?」
「え?…そうですね、シン様のファミリアに厄介になってもいいでしょうか?」
「あぁわかった、リリなら大歓迎だ…と、着いたよ」
「え?…あのーシン様?ここには何もありませんよ?」
「ん?…あぁそうか、リリには説明していなかったね。俺たちのファミリアはかなり特殊でね。ファミリアに入るには許可された者しか入れないようにしてるんだよ。今のように外から見ると、何も無いように見えるけど、門を潜ると」
そして、俺は門に手を当てると門が開き、一歩踏み入れると
「え?…ええええぇぇぇぇ!!?」
こんな風に景色が早変わり。城がある浮島に幾多もの浮島が多数存在している
「ど、何処ですか!?さっきリリはちゃんと門を潜ったのに!入った瞬間別世界にいますよ!?」
「ははは、時期に慣れる。ほらこっちだ」
「いえですが!」
キュアァァァァ!!
「ん?…あ、やべ」
「へ?…あ、あれなんですか!?鷲?獅子?どっちですか!?それに見た事もない銀色のドラゴンまで!」
気づくと周りに警備していたゴーレム騎士からグリフォン、ドラゴンなどの幻獣がリリを警戒していた
「まてまて、リリはお客さんだ、そしていずれこのファミリアよ団員になる子だ警戒するな」
キュルァ?(そうなのですか?)
「あぁ」
キュルルァ!(総員持ち場に戻れ!この子はお客様だ!)
グルァ!(は!)
全員が警備に戻った
「い、今の魔物達はなんですか!?」
「すまんな。説明してなかった、これも俺たちのファミリアが特殊な要因だ、さっきの鷲の顔をしたのがグリフォンと呼ばれる幻獣だ、魔物じゃない。隣にいたドラゴンが銀星龍と呼ばれる宇宙を飛び回ってる龍だ」
「……あの、スケールがでかすぎて何から驚けばいいですか?」
「どうぞ驚いて、まだまだあるから」
「…リリの胃が持ちますかね?」
「…頑張れ」
「………はい」
そして、リリが色々な事(主に俺の眷属である2人)に驚きながら説明をしていきカオスにも説明した後、食事である
「あの…これ、酒‥ですか?」
「ん?あぁそういえばリリはソーマの事で色々思う事があるんだったね…まぁ、その酒もソーマと同類だけど、騙されたと思って飲んでみな。気にいると思うから」
「は、はい」
そして、リリは黄金の蜂蜜酒を飲んだ
「あ、美味しい。酒なのに甘い」
「気に入ってくれてよかったよ。それは黄金の蜂蜜酒といってソーマと同じ分類の酒だけど、ソーマみたいに人をダメにしないさ」
「そうなんですか…コク…甘い♪」
いい笑顔だ
「それで、シン」
「ん?なんだ、カオス」
「明日はリリとダンジョンに潜るんだろ?…大丈夫か?」
……あぁ、そうか、前に俺たちは軽くダンジョンに潜ったんだよ。あ、そういえば言ってなかったな冒険者登録は既にしてる。アドバイザーはミィシャって言う人だった、何故かステータスは聞かれなかった、…まぁこちらは面倒事が無くて良いけど…話は戻るが、軽くと言ったが、多分周りからするもかなり奥深くに進んだ、確か70?80?とにかくかなり深く、途中魔物と戦っていったけど、弱すぎたからもっと深くに潜った、戦った場所はアンデットが湧く古城だった、…ダンジョンに古城ってどうなんだ?まぁマグマの階層だったりマイナス40度くらいの極寒の階層だったり階層中が水で水中戦を繰り広げなくてはいけない階層もあったが、で古城はアンデットだからなのか痛みを感じずに向かってくるからヴァンピィとレティシアがかなり楽しんで戦ってた、………正直ステータスの更新をしたくない。嫌な予感しかしたない
「大丈夫だ、リリでも大丈夫そうな階層で戦うから」
「それならいいや」
「うへへ〜シンしゃまぁ〜」
リリが抱きついてきた
「「ッ!…むーー!」」
ヴァンピィ達が頰を膨らませている。正直可愛い
「おいおい、酔ってるのか?」
「よってませんよ〜えへへ〜」
「駄目だこりゃ。先にリリを寝かせてくる。食事を続けといてくれ」
転移っと…やってきました俺の屋敷、空いている部屋のベッドに寝せて
「うーん…すぅ…すぅ…」
よし、寝たな…転移と
「お、早かったな」
「リリが早く寝てくれてな。かなり疲れてたんだろう。1人で頑張ってきたんだから」
「そうか」
「ねぇ、主、あの小人族はファミリアに入るんだよね?」
「あぁ、本人はその気らしい」
「大丈夫なのかな?このファミリアかなり凄いから」
「結構驚いてたよ。まぁ時期に慣れるだろ」
「それなら大丈夫だね」
「彼女にとってはいきなり別世界に来たような気分だろうからね」
「ははは、レティシア。リリはそう言ってたぞ、入った瞬間別世界だってな」
「ふふ、そうなんだね」
そして、4人でリリの事とその他の話題で盛り上がって話した