世界、星、宇宙を司る最強の神の歩む道   作:夜と月と星を愛する者

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戦争遊戯

リリと一緒にダンジョンに潜ったりカオスが神会に行って打ち合わせをして来た、どんな風な会話かというと

 

「おう、ソーマ。てめぇのガキが俺の子に手を出そうとしたんだってな?どう落とし前つけてもらうつもりだ?あぁ?」

 

「い、いえそれは、その…」

 

「言い訳なんて聞いてねぇんだよ。…覚悟しとけよ?」

 

完全にヤクザである。神会では黒いスーツを着て行ったのでどっちかというとマフィアが近い

 

 

 

 

そして、戦争遊戯当日

 

「さぁ!やってまいりました!戦争遊戯!暇を持て余した神共!久しぶりの娯楽だぜぇ!イェアァ!」

 

「「「「「おおおおおおお!!!!」」」」」

 

テンションが高い神とそれに大声を上げて雄叫びをあげる神達

 

「それでは今回の戦争遊戯は攻城戦だぁ!そして、戦うのはソーマファミリアと……え?」

 

「おい、どうした?」「何かあったのかい?」「幼女神(レティシア)prprしたいお」「ぼ、僕に近づくな!」「あいつを取り押さえろ!俺らの幼女神(レティシア)ちゃんに指一本触れさせるな!」「「おぉ!」」

 

おい待て、不審がる奴ら(神)の中にあかん奴がいたぞ

 

「え、あ、失礼しました。ソーマファミリア対カオスファミリアが今回の戦うファミリアです」

 

「「「「「……………え?」」」」」

 

おっと、ヴァンピィ達の耳を塞いでないと

 

「「え?主(ご主人)どうしたの(んだい)?」

 

 

 

「「「「「「えええぇぇぇぇ!!??」」」」」」

 

「どうして原初様がいらっしゃるんだ!?」「あいぇぇ!?原初様!?原初様なんで!?」「いついらしてたんだ!?」

 

混乱する神々と何がどうしたのかわかっていない人々

 

 

 

因みにソーマファミリアの方ではこんな会話がしてあった

 

「へへ、何だ聞いた事ないファミリアじゃねぇか、てことは新規のファミリアだな。これは勝ったも同然だな」

 

「そうですね団長。楽勝ですね」

 

「「「「楽勝だな」」」」

 

何も知らない奴らにこの後、悲劇が待っているとは予想もしてないだろう

 

「馬鹿ですねぇ。シン様の強さを知らないからそんな事が言えるんですから、リリは後方なので大丈夫ですね」

 

この後に少しの間だけいたファミリアに改宗(コンバージョン)される小人族が不敵に笑っていた

 

 

 

 

 

「落ち着いてください!…それでは両者ファミリアの眷属達は準備が出来ているようですね…それでは」

 

さて、どうやら始まる様だな。確か殺しは無しだから手加減するか、ヴァンピィ達には手出し無用と言ってあるから久しぶりに暴れられるな

 

「戦争遊戯!開始ィ!」

 

「「「「うおぉぉぉぉ!!」」」」

 

スタートと同時にソーマファミリアの奴らが向かってきたな…さて、どうやって始末するか……あ、これで行こう

 

「始まりと同時にソーマファミリアの眷属達がカオスファミリアの城に向かって走っていきます!対するカオスファミリアは…は?1人?」

 

疑問に思うのも仕方ない。ヴァンピィ達は城の中でお茶とお菓子を食べてるし城の前に立っているのが俺だけなんだからな

 

「ほんじゃ始めますか」

 

「おおっと?やっとカオスファミリアの団長であるシンが動きました!」

 

さて、まずは…

 

「【暴れ狂う風の龍】」

 

そして、俺は魔法を唱えると風の体を持つ龍が現れた

 

グルルァァァァァァァ!!!!!

 

「ひ!?…か、カオスファミリアの団長。見た事もない魔法で龍を呼び出した!?」

 

実況者がなに解説もしないでビビってんだよ

 

「おい!聞いてねぇぞ!?龍を呼ぶなんて!?あいつはLv1じゃねぇのかよ!?」

 

「は!カオスファミリアの団長のLvは…ない?」

 

「「「「「「は?」」」」」」

 

「か、カオスファミリアの団長のLvは記載されていません!」

 

実況者が手元の資料を読みながら言った、それもそうだ俺はLvというものがない。さらに言うと恩恵なんかじゃ俺のLvは測れない。どうやらカオスがクロノスに言って俺の事は秘密になっているようだ

 

「さらに彼が冒険者登録したのは5日前です!」

 

「うっそだろ!?」「たったの5日であの魔法をてにいれたのか!?」

 

さてさて、あっちはあっちで阿鼻叫喚としているけどこっちもさっさと終わらせるか

 

「…やれ」

 

ガァァァァァァァ!!!!

 

風の龍が竜巻を発生させ宙に舞う人間たち

 

「「「うわぁぁぁぁ!!?」」」

 

手加減したブレスをくらって再起不能になる人間たち

 

「「「・・・・・」」」チーン

 

とまぁやりたい放題にやってる龍にここは任せて俺は城に攻め込むとしますか、途中に城内にいた奴らが斬りかかってきたが難なく気絶させた

 

 

 

「なんだよ!なんでこうなった!?あいつは一体なんなんだよ!くそ!!…ひっ!」

 

部屋に入ると地団駄を踏んで暴れてるザニスがいたが、俺が部屋に入ると怯えて後ずさった

 

「てめぇ!一体どんなイカサマをした!!」

 

「イカサマ?そんな事する訳ねぇだろ。お前らが弱いんだよ」

 

「ふざけんな!俺はLv2だぞ!?お前みたいな駆け出しなんかに負ける訳ねぇんだよ!」

 

「…はぁ、弱い者ほど良く吠えるとはよく言ったものだな」

 

「俺が…弱いだと?」

 

「そうだろ?たったのLv2だからって吠えやがって…てめぇの声を聞いてるとイライラしてきた、おとなしく負けを認めろ」

 

「ふ、ふざけんなぁ!!」

 

ザニスが手に持っていた剣で斬りかかってきたが俺は

 

「ぐぼぉあ!!?」

 

ただあいつの腹にパンチを叩き込む

 

 

 

「……は!し、終了ー!カオスファミリアの勝利です!」

 

シーン

 

こんなに人がいるのに足跡1つしないほど静かだ、それもそうか龍を召喚してソーマファミリアの奴らを蹴散らして、ザニスを難なく再起不能にし俺が城内にいる間にヴァンピィ達のLvを知ったからな

 

「やれやれ、歓声を欲しがっていた訳ではないがこれは流石に酷いな」

 

 

パチパチ パチパチ

 

 

どこからか2人分の拍手が聞こえてきた

 

1人は金髪金眼の白い服をきた女の子

 

もう1人は俺でも知ってるフレイヤファミリアの団長で俺たちが来る前まで最強だったオッタル

 

「やれやれ、これは目をつけられたな」

 

こうして、戦争遊戯はあっけなく終わった

 

 

 

 

その日の夜にあるファミリアで

 

「神様!あの人、シンさん凄かったですね!」

 

「そうだね。あんな凄い子がいたんだね」

 

「僕、あの人がカッコよかったです!僕もあんな人になりたいです!」

 

「待つんだベル君!あの人は次元が違うから目標にしてはいけない!」

 

「かっこよかったなぁ」

 

「聞いてぇ!」




すいません。戦争遊戯に関してはかなりわかりづらくなっていると思います。それと、レアスキルが発現した白髪赤眼の駆け出し冒険者って誰だろう?(すっとぼけ)
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