世界、星、宇宙を司る最強の神の歩む道   作:夜と月と星を愛する者

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あんな素晴らしい小説を書ける人達はやっぱり凄いなぁ。俺はあの人達の足元にも及ばないなぁ。頑張らなくちゃ


シンの世界と改宗

戦争遊戯があった次の日、ちゃんとリリを筆頭に今まで無理矢理ソーマファミリアにいた子達は無事脱退できた様だ、いやぁよかったよかった

 

 

 

 

・・・いや、良くねぇわ。

 

オラリオ中が俺の事とヴァンピィの話題で持ちきりだ、特に面倒臭いのが、フレイヤファミリアとその主神。フレイヤファミリアの団員達が誰かを探す様に路地や屋根の上で見かけるしフレイヤはバベルの塔の最上階から俺の事を探している様だ、え?なんで見つからないかだって?オラリオで行動する時はいつも被った者を他者に認識できなくするマントを羽織っているからな。まぁ、それだけなら良かったんだが、ロキファミリアの奴らも俺達の事を探している様だ、正直何故?と言いたいが、カオスから聞いたらロキファミリアのアイズって子が兎にも角にも力が欲しいんだってさ。それであの時の俺が呼び出した龍も然りlevelが不明然り。まぁ俺が自重せずにやったのが悪いんだけどさ仕方ないだろ?あんな酷い事してたんだから当然の報いだ、そして今の俺の現状もかなりマズイ

 

 

 

俺が起きると美少女3人が俺のベッドに潜り込んでいた

 

 

 

美少女が潜り込んでいた(大事な事なので2度言った)

 

 

 

どうしよ!?俺ロリコンじゃないぞ?!まぁ可愛いと思うけどさ流石にね10億年も生きてる俺と高々2桁3桁の年齢の子に手を出すのはね?

 

いや、よく考えればヴァンピィ達は良く俺のベッドに潜り込んで来てたなそこに1人増えただけだ問題ない(問題大有り)

 

「「「スゥ……スゥ…」」」

 

……起こすのも悪いし少し散歩でもしてくるか

 

そして俺は着替えると屋敷を後にした

 

 

 

 

 

 

《城がある浮島の下に広がる広大な森》

 

「ここに来るのは初めてだったな…」

 

まず目に入るのは父母子の構成のユニコーン。そして俺の周りを飛び回る妖精。続々と現れては俺の足元に集まって来る小動物達、てかよく見たらこの世界って俺がカオスから貰った世界なんだよな。空を飛び回る龍、グリフォン、ペガサス、紫色のレティス……レティス!?ドラクエの神鳥が何故いるんだ?……気にしたら負けだな。まぁ取り敢えず

 

「俺は移動するからちょっとどいてくれるかな?」

 

俺の足元に集まって来た小動物達をどかさないと

 

「「「「「(´・ω・`)」」」」」

 

「……わかったからそんな顔で見ないでくれ…だったら一緒に行くか?」

 

「「「「「(。・ω・。)」」」」」

 

どうやらそれでいいらしい。てか表情でしかわからないなぁ。幻想郷に行って覚り妖怪連れてこようかな?……ダメだ幼女率が更に上がってしまう……あ、創ればいいじゃん今は創らないけど

 

「そういえば、綺麗な景色が見れる場所はないかな?」

 

「「「「(゚ω゚)?」」」」

 

「( ・`ω・´)」

 

どうやら妖精達がいい場所を知っているらしい

 

「そこまで案内してくれないか?」

 

「(*・ω・)ノ」

 

「ありがとう。それじゃあ一緒に行こうか?」

 

小動物達が首を縦に振ったのを確認すると、妖精達が先導して森の奥深くに入って行く

 

 

 

 

 

大体歩くこと30分くらい、光る樹、杖、防具の材料、魔道具など使用用途様々な【霊樹】と呼ばれる樹が辺り一面に生い茂っており、オラリオにあるエリクサーとは全くの別物の不老不死にする事もできるエリクサーの材料の1つの【妖精の涙】と呼ばれる花、そして霊樹がある森の中心にある滝、奥に見える山は魔力が満ちておりその山から流れて来た水ももちろんの事かなりの魔力を秘めている。魔法使いからしたら涎ものの場所である。そしてそれがわかっているからこそ様々な生き物達も休息のためにここで休むらしい。今は白く美しい体の天龍が眠っておりそれとエルフ達が泉の水を汲んでいる

 

あ、1人のエルフが俺の事に気がついた様だ、慌てて俺のとこに全員向かって来てDO☆GE☆ZA☆をしてきた

 

「す、すいません!シン様の泉とは知らずに勝手に水を使ってしまい。申し訳ありませんでした!」

 

んー?なんか勘違いしているな。確かにこの世界は俺のだけどその世界にある全てが俺のって訳じゃないしなぁ

 

「ん?なんで俺の事を知ってるんだ?」

 

「え?…」

 

「え?」

 

「あの御存知ないのですか?シン様はこの世界に住まうもの全てがシン様の事を崇めてるんですよ?」

 

は?…カオスめこの世界を創った時に俺の事を全ての生物に認知させるだけじゃなく俺の事を崇める様にしたな。さっきからエルフももちろんの事、天龍もさっきから頭を下げてガクブルしてるし

 

「あぁ、気にしないでくれ、別にここは俺の泉って訳じゃないからな。枯らすような事がないなら好きに使ってくれて構わない」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

「「「ありがとうございます!」」」

 

「それより早く頭を上げてくれないか、流石に女の子達に頭を下げさせておくのは俺の良心に響くから」

 

こんな美少女達の子たちに頭を地面につけさせておくのはねぇ

 

「いえ、シン様のお姿を見る事などエルフである私たちの様なものでは…」

 

うーん、仕方ない

 

「ッ!?」

 

俺はエルフ達の前に立ちエルフ達の顔を優しく掴んで上げさせた

 

「俺はエルフだとか人間だからとか俺はそんなことは一切気にしない。君たちも俺と同じ生きる者だ、確かに俺はこの世界の所有者だけど、この世界に生きる者達を縛ることはしない。それに今俺の顔を見てどう思う?」

 

「え、えっと…か、かっこいい…です//」

 

「ほら、別に見ても問題ないだろ?だからそんな自分を卑下する様なことはしないでくれ、いいな?」

 

「わ、わかりました///」

 

顔が赤いけど気にしないでおこう

 

「それじゃあ、俺もそろそろ戻らなくちゃいけないからな。また会えるといいな」

 

「「「「は、はい!」」」」

 

エルフ達の笑顔を見た後、俺は転移した、屋敷に戻るとそこには

 

 

 

「「「・・・・」」」ゴゴゴゴゴ!!

 

 

 

不機嫌そうなヴァンピィとレティシアとリリがいた…何があった?

 

「おい、一体どうした?」

 

「!主(ご主人、シン様)!」

 

「一体どうしたんだ?昨日まではそんなに仲は悪くなかっただろ?」

 

「ねぇ、ご主人。さっきまで一体どこに行ってたんだい?」

 

「ん?さっきまではこの浮島の下に広がる森に行ってたが?」

 

「そう…そこで、女と会わなかったかい?」

 

……あれぇ?なんで、わかるんだぁ?

 

「イヤ、アッテナイヨ?」

 

「嘘だね。だってご主人の手から女の匂いがするから」

 

そう行ってレティシアは俺の手の匂いを嗅いだ

 

「うん、やっぱりする」

 

……この子、いつこんなに嗅覚良くなったの?吸血鬼だよね?犬じゃないよね?

 

「スゥ…ハァ…スゥ…ハァ…」

 

挙句に俺に抱きついて俺の匂いを嗅ぎ始めたよ。まさかのレティシアは匂いフェチだった

 

「ずるい!ヴァンピィちゃんも主の匂い嗅ぐ!」

 

「リリもです!」

 

はっはっはっ、美少女3人が俺に抱きついて匂いを嗅ぐ、そっち系の人だったら歓喜だが、生憎だが、俺はロリコンじゃない

 

「こらこら、朝食を食べに行くから離れて」

 

「「「いや」」」

 

はぁ、まぁ、この子達の好きにさせるか

 

 

 

30分後にようやく三人共離れて、朝食を食べた後、リリのステータスの確認を行った、ステータスは

 

リリルカ・アーデ

 

Lv.1

 

力:D340

 

耐久:C530

 

器用:D380

 

俊敏:C500

 

魔力:E180

 

《魔法》

【シンダー・エラー】

・変身魔法

詠唱式【響く十二時のお告げ】

 

《スキル》

【縁下力持】

・一定以上の装備過重時における補正

・能力補正は重量に比例する

 

救われた女の子(シンデレラ)

・早熟する

・救った存在が近くにいる時に全ステータスを上げる

 

【恋する女】

・早熟する

・シンが近くにいると全ステータスを超大幅に上げる

 

 

 

まただよ(3度目)

 

「えっと、これは、その…//」

 

リリは照れてるし。てか、なんでこんな早く俺に惚れるんだ?カオスに聞くか

 

 

 

 

「ん?あの子達がこんなにも早くお前に恋心を抱く理由か?」

 

「あぁ、流石にこれは早すぎだろ?」

 

「俺はそうは思わんがな…まぁ、あれだ、お前が女達からしたら凄く惹かれる要素をもってるんだろ。顔もそうだしお前の力もそうだ、簡単に言うならお前はそういう星の元に俺たちが生まれさせた」

 

「お前達が原因かよ!?」

 

「仕方ないだろ?早く孫の顔が見たいんだ、だから早くベッドの上で運動会でもしろ」

 

「いきなり生々しくなったな!?」

 

「大丈夫だ、子供の世話なら俺たちも手伝うから」

 

「そういう問題じゃねえだろ!?」

 

そんな会話が大体1時間くらい繰り広げられた

 

 

 

 

 

そして、今はギルドに向かっている。リリの改宗の事を報告しなければならないらしい

 

 

 

 

「エイナ」

 

「はーい…あ、シンさんじゃないですか」

 

この人はハーフエルフの職員のエイナだ、前はエイナさんと呼んでいたんだが、本人からエイナと呼んでくれた言われたのでそう呼んでいる。俺がマントを被っているので小声で話しかけてくれた、空気の読める女って素晴らしいな

 

「リリの改宗の件なんだが」

 

「はい、ソーマファミリアからカオスファミリアへですね。少々お待ちください」

 

エイナが奥に入って行きすぐに戻ってきた

 

「それでは…リリルカさんは?」

 

エイナがリリの姿が見えない事に疑問に思ったらしい

 

「それなら大丈夫だ、リリなら」

 

「プハァ、リリならここに」

 

リリが俺のマントの中から顔だけ出してきた

 

「な!?シンさんなんでリリルカさんがシンさんのマントから出てくるんですか!?」

 

かなり興奮しているようだが声は抑えてくれてる

 

「あぁ、それはこの姿と気配を隠すマントが1つしかなくてな。かといってリリがいつも使ってた物だとリリって事がバレて、俺の存在に気づく可能性があったからな。だからこのマントの中に入ってもらってたんだ」

 

まぁ、俺と歩くペースが違うから俺がリリを抱っこした状態でここまできたんだがな。別にいやらしい事は何も無かったぞ。リリが俺の匂いを嗅いだ事以外

 

「…はぁ、わかった、それじゃあリリルカさんこの紙に改宗の事と改宗先のファミリアを書いてください」

 

「はい」

 

「それで、シンさん。本当に何もも無かったんですよね?」

 

なんで、ここまでエイナは聞いてくるのだろうか?

 

「あぁ、何も無かったぞ」

 

「ほっ……なら大丈夫です」

 

何が大丈夫だと言うのか

 

「書きました」

 

「はい、わかりました、それではリリルカさんこれから頑張ってください」

 

「勿論です。リリは一生シン様についていきます」

 

「ッ…」

 

「それじゃあエイナ。またな」

 

「今度魔石を持ってくるときは自重してくださいね」

 

「……善処する」

 

「フフ…それではまた」

 

そして、俺たちはギルドを後にした

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