普段にもまして短いです。
一部の発言のみ、誰の発した言葉か考えていますが、あとはざっくりとした感じですかね。
『今年の受験生はどんな感じかな!』
『プレゼント・マイク先生のプレゼンテーション中に面白い発言をした生徒が……。』
『重傷や死亡時の対応について触れていないと指摘、か。』
『不安だったのでは?』
『いや、この少年は……〝不死身〟いや、〝復活者〟だ。』
『あのダンシング・バロンが殺された事件に巻き込まれたという少年かっ?!』
『……実技試験の構造に気がつき、あえて周囲の受験生に匂わせた、のか?』
『始まりましたな。』
『情報力・機動力・判断力・戦闘力。
『あら?この子は増強型じゃないのよね。』
『素の機動力か?凄いぞ。』
『ドローン群にも気がついた、か?』
『おいおい。バール?バール投げたのかよ!』
『わざとダウンしたな。……おい、アルゴリズムの隙を突かれてるぞ。』
『む、しかし、倒れた生徒に追撃はできないでしょう』
『強い。どう考えても5倍以上のパワーを発揮している。』
『個性届け……死亡後の復活で肉体の増強の副作用とあるぞ。』
『無傷で仮想ヴィランのグループを一つ潰したか。戦闘力はかなりだな。』
『技名を叫んでいるのは何なんだろうね』
『オールマイトに憧れる子どもにはよくあることでは?』
『今度は混戦中の集団に突入か。』
『ほぉ。横取りしないように留意しているな。レスキューポイントも丁寧に拾うか。』
『試験構造を見抜かれているのかな?』
『あくまで助けが必要な受験生をフォローしているだけでしょう?』
『いや、生徒のダメージチェックの為に行動が止まる隙を狙っているな、これ。』
『さあ、真価を問われるのは……。』
『これからさ!』
『む、0ポイントに向かっていくか。』
『助けたわ!女の子を!いいわね、いいわね!』
『残敵掃討か。だが、これは……。』
『……0ポイントのアルゴリズムも見抜かれているぞ。これは……どう評価する?』
『小賢しいともいえるが……これを評価しないのは合理性に欠きます。』
『この形式に関しては試験内容の見直しが必要になるな。』
『終了か。』
『0ポイント撃破が一人に、0ポイントを歯牙にもかけないで済ませたのが一人。』
『ぶっ飛ばした受験生は久しいな。』
『待ってください!0ポイントが、一体!転倒します!』
『地下の空洞が?!』
『再起動!バランサーを!』
『間に合いません!!』
『いかん!このままでは!』
『なん……だ?崩れた?粉に?』
『彼の個性は復活と、副作用の肉体増強でしょう?!』
『何が起きてる?!』
『本人も呆然としてないか?この表情。』
『複合……個性?いや、複数の?……不死身の体。いや、まさか……。』
『オールマイト先生?何か心当たりが?』
『い、いえ。』
『……校長先生。この彼に関してですが、筆記試験の終了後、合否判定に関わらず聞き取り、いえ、面接を行いたいのですが。』
『何か思うところが有るんだね!いいよ、ワタシも立ち会おう!!』
『は、ありがとうございます。』
『合理性に欠く気がしますが。』
『相澤君!君にはこっそり覗いていて欲しいんだ。』
『……聞けよ。……いや、
『万に一つ、いや、百万に一つの危険性だが。
なお、原作のマンガで筆記試験のタイミングがわからなかったので、この作品においては実技試験の2日後と設定しております。