地獄の女神のヒロアカ 作:荊軻
UAが10000を超えました。
これも皆さんのおかげです。
何か急に蓑虫みたいな人が現れたんだけど。
「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね」
(先生!!?)
マジで先生なのかな?
だとしたらあの人もプロヒーローか。
「担任の相澤消太だ、よろしくね」
(担任!!?)
担任だった!
それにしても首に巻いてるあの布、たしか叔母さんの会社にあった気がするんだよね。叔母さんが言うには「ヒーローからの注文で前に作って、今ではちょっと改良を加えて異形型の個性の人間でも拘束出来るようにして警察に売っている」とのことだ。
多分叔母さんが言っていたのはあおの人だな。
「早速だが、
ホント早速だな。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
『個性把握・・・テストォ!?』
「入学式は!?ガイダンスは!?」
「ヒーローになるならそんな悠長な行事に出る時間はないよ」
「・・・・・・!?」
まぁヒーロー科だから、遅かれ早かれこんな事があると思っていたけど予想より早かったな。
「雄英は"自由"な校風が売り文句。そしてそれは"先生側"もまた然り」
なるほど、だからこうゆう事も先生個人の自由てわけか。
「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈。中学の頃からやってるだろ?"個性"禁止の体力テスト」
「国は未だ画一的な記録を取って平均を作り続けてる。合理的じゃない。まぁ、文部科学省の怠慢だよ」
相澤先生って思った通り、いや思ったより辛口だね。政府にまでケチを付ける先生なんて見たこと無いよ。
「紺珠、中学の時ソフトボール投げ何mだった」
えっ私!?何で私なんだ?何か皆に見られているし、聞いてみるか。
「先生、何で私なんですか?」
「紺珠が入試一位だからだ」
なるほどね、入試一位の奴がどれ位なのか確かめるためにね。納得。でも・・・
「私一応異形型でもありますから普通に三桁超えますけど」
「そうなのか、じゃあ爆豪」
「チッ、67m」
へぇ~、あのヤンキーみたいなの爆豪てゆう名前なんだ。
でもなんか私の後に呼ばれたせいなのか、明らかに不機嫌だな。
「じゃあ"個性"を使ってやってみろ。円から出なければ何してもいい早よ」
「んじゃまぁ」
爆豪君は足を上げて構えると思いっきり振りかぶった。
「死ねぇ!!!」
(死ね?)
なるほど、投げるときに個性で爆発させて球速を上げて飛距離を伸ばしたのか。結構やるねぇ。
ピピッ
『705.2m』
「まず自分の「最大限」を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
まず自分を鍛え上げるには、自分を知ることから先ってわけね。
「なんだこれ!!すげー
「705mってマジかよ」
「"個性"思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」
皆はしゃいじゃってるね。
でも面白そう、ね。そんなこと言ってるとあの先生のことだから・・・
「面白そう・・・か」
「ヒーローになる為の三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
「よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう」
『はあああ!?』
ほらね、こんなこったろうと思ったよ。
でも除籍にするのは見込み無しと判断した者。つまり最下位だけじゃ無いよね、きっと。
「生徒の如何は
「ようこそ。これが雄英高校ヒーロー科だ」
思ったより中々クレイジーな学校だね。今後がホント楽しみだよ。
それはそうとして、先生の台詞が出たときに隣の黄色ブドウ球菌みたいなチビから随分と
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