地獄の女神のヒロアカ 作:荊軻
「『貴方は私の可愛い可愛い妹を怖がらせた』。それだけの理由で貴方を地獄へ堕とす」
この台詞は私の中では、前々から言ってみたかった台詞のトップ3に入る台詞だけど、今はそんなどうだっていい。
この
絶対に容赦なんかしない。
死んだ方が良いと思えるほど苦しめてやる。
「あ?地獄に堕とすだァ?」
「そうだよ~、なんせあんたは」
「俺は、何だ?言ってみろクソガキ」
「私の大事な妹を怖がらせた。だから地獄に堕とす」
その言葉を聞いた
「ガハハハッ!!!おいガキ!テメェ今俺を地獄に堕とすって言ったなァ」
「言ったけど?」
「そいつぁ無理だな!なんてったって・・・」
「先にオメェが死ぬんだからなァ!!!」
ヘカーティアに襲いかかった。
=== 緑谷 出久 side ===
出久は目の前で
ダメだ!
動こうとしてもさっきので完全に足がすくんでいる。
「(このままだとあの子が!!)」
動け!動け!動け!動け!動け!
動かないと、このままだとあの子が・・・
そう考えても
そして
「(もう・・・ダメだ・・・・!)」
そう思うと突然、謎の浮遊感が体を襲い、背中に衝撃が走った。
「アダッ!!」
「ガッ!!」
突然の衝撃に思わず声を漏らすと隣からよく聞き慣れた声が聞こえたので、声がした方に目を向けると
「かっちゃん!?」
「あっ?デク!!?テメェ何でここにいやがる!!!」
「ぼ、僕もよく分からなくて・・・、ていうかかっちゃん何でここに?さっきまであのヘドロに・・・」
「あ゙あ゙ッ!?てっほんとだ、何でだ?」
「それは私が移動させたからだよ」
移動?
どうゆうことだ?
ッ!!まさか・・・
「もしかして瞬間移動・・・」
「大正解だよ。ついでに言うと他にも色々出来るけどね」
他にも色々!?
瞬間移動だけでも凄い個性なのに他にも出来るのか!?
「例えば、周りの火を消したり」バチンッ
少女はそう言うと指を鳴らした。
すると商店街の建物に燃え移っていた炎が突然消えた。
「・・・すごい」
「見るのは良いけど、ジャマだから離れててね」
そう言うと少女は
=== 緑谷 出久 side out ===
まずは「海と山を繋ぐ程度の能力」で
「もしかして瞬間移動・・・」
お、このモジャモジャ頭の少年は中々勘が鋭いね。
「大正解だよ。ついでに言うと他にも色々出来るけどね」
そう言うと、モジャモジャ頭の少年はとても驚いたような顔をした。
まあ、色々じゃなくて大体のことが出来るけどね。
少しだけ教えるか。
「例えば、周りの火を消したり」バチンッ
私は少年にそう言い指を鳴らした。
すると周りの炎が消滅するように消えていった。
これは、地獄の力で周りの炎を地獄の業火に置き換えて操り消した。
後は、「永遠と須臾を操る程度の能力」の永遠の能力で周りが後で放つ私の
「・・・すごい」
感心するのは良いけどね・・・
「見るのは良いけど、ジャマだから離れててね」
さ~て
さっさと始末して帰ってピースを慰めないとな~
と言うわけで
「すぐに終わらせるよ~」
「何がすぐに終わらせるだァ!!テメェの個性は大方、何かしらの操作とかだろォ!!」
「あ~、ある意味正解だよそれ」
「ならすぐに殺してやらァ!!!」
普通の人から見たら結構速く向かって来るけど、私から見たら凄く遅いんだよね~
この体になってから身体能力も凄いくらい上がってるから個性なんて使わなくても人間なんか、簡単に殺せたりするから普段色々気を使って過ごしてるんだよね~。
ま、それはともかくすぐに終わらせるか。
さっきから後ろのヒーロー達がうるさいからね。
「死になァ!!!」
「あんたがね」
ヘカーティアは
「顕現 八寒"
するとヘドロの
今私が使ったのは、地獄を司る能力で地獄の力を使った。
その地獄は地獄の八寒地獄の
今回使った
さ~て、ピースを連れてとっとと
きっと、ヒーロー達がうるさいからね。