地獄の女神のヒロアカ 作:荊軻
入学、そして再会
「これが雄英の制服。制服って着たこと無いからなんかなぁ・・・」
前世では着たことあるけど、今世では着たことが無いからね。お家事情でドレスとか何回か着たことあるけど、制服は着たことが無い。
私の中学は都内でも有数のエリート校だけど制服が無くて、服装が自由なんだよ。
なんでも理事長が「若いうちから服装について自分で考えられるようにする」と言う理由から、私服中学になっているんだよね。
しかもその理事長、正嗣お祖父ちゃんの昔の同級生らしい。他にも世界でも有名なホテルのシェフや映画監督に、劇作家、政治家なども同級生にいるらしい。シェフ以外は会ったことが無いから分からないけど。
「ティア~、早く降りてきなさい。ご飯冷めるわよ」
「わかった、今行く!」
さてと、朝ご飯♪朝ご飯♪
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
「忘れ物は無いかちゃんと確認した?」
「確認した?」
「大丈夫だよお母さん、ピース」
心配性だなもう。
「それじゃあ二人とも、行ってらっしゃい」
「「行ってきます」」
「じゃあピース気をつけて行ってね」
「うん、お姉ちゃん雄英頑張ってね」
「分かってる、お姉ちゃん頑張るよ」
はぁ~
やっぱり可愛い!今日もこれで頑張れる!
それにしても雄英、か。
たしかあそこのセキュリティ装置、
叔母さんの会社って警備システムとか防犯グッズにサイバーセキュリティとか取り扱ってたっけ。
そう考えている内に雄英に到着した。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡
私の教室は確か1-Aだったかな。
「うわ、大きいドアだね」
教室の後ろ側のドア開けてみるともう何人か来ているみたい。
ん?あのポニーテールの後ろ姿どこかで見たことがあるような・・・
・・・・・・・・・あっ、もしかして!
近づいてみると、やっぱり!
「ねえ、もしかして
「え?」
相手がこちらを振り向いた。
「もしかして、ティアさん?」
「そうだよ久しぶり百ちゃん!」
「久しぶりですわティアさん!」
やっぱり百ちゃん、小学生の時の友達の
お父さんの会社の取引先の社長の娘で、その社長の家に招待されたときに会って、中学生になってから百ちゃんが寮生の学校に行ってしまったので三年間会えずにいたので、今日三年振りに会うことが出来た。
「まさかティアさんも雄英のヒーロー科を受けていたとわ思いませんでしたわ」
「まぁ、成り行きでね」
私は雄英を受けることになった経由を説明すると苦笑いをして呆れたように息を吐いた。
「それは、ただの自業自得ですわね」
「えぇ~なんで?」
「相変わらずのシスコンのおかげでそうなったからそうでしょう」
「仕方ないよ~、だってピースがもの凄く可愛いんだもん!」
「ホント、三年たっても変わることありませんわね」
その後は会っていなかった三年間の事について話し合った。
私が東方の事につて話すと驚いていた。どうやら動画サイトで見つけて親に頼んで買うことが許されたゲームが、私が作った東方のゲームだったらしい。
その後も新しいのが出る度に買ってくれているらしい。嬉しいもんだね。
「机に脚をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか!?」
「思わねーよ、てめーどこ中だ端役が!」
おやおや、入学初日から喧嘩かな?
とゆうかあの二人、ヤンキーみたいのは一年前のヘドロの時に、メガネ君は受験の時に会っているな。
「野蛮ですわね、あの方」
「まぁ慣れれば愉快なもんだと思うよ」
多分あの調子じゃ先生が来るまで言い争いそうだな。
「あれ、あんたは!」
「ん?」
後ろから声がしたので振り向いてみると、入試の実技試験の時に助けた耳たぶがイヤホンジャックになっている女の子が居た。
「ああ、あの時の!」
「あの時助けてくれてありがとね」
「いいっていいって、困ったとk「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け」・・・なに?」
声がしたのでその方向に目を向けると、メガネ君と知らない女の子と緑谷君、そして・・・
「ここは・・・、ヒーロー科だぞ」
蓑虫みたいな人が居た。
八百万と知り合いといゆう設定にしました。同じ金持ちと言うことなので。
受験の時の女の子は次名前が分かります。