クロス・ブラッドD×D   作:祐哉

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今回はシンフォギアの切歌と調のアナザ―・ストーリーです


アナザ―・ストーリー 切歌&調編

【祐哉視点】

 

 

俺たちは学校の夏休みに入って俺たちは今・・・・

 

切歌「あ~~全然分からないデス」

調「あ、切ちゃんそこ間違えてる」

切歌「う~んしらべ~答え教えてデス」

調「ダメ!切ちゃんの為にならないから」

 

ガチャ

 

祐哉「どう?二人とも宿題は進んでる」

切歌「全然ダメデス」

調「私はそこそこ」

達也「少し休憩しようか」

 

俺たち四人は俺の家で夏休みの宿題をしていた。そして今は俺と達也が持ってきたお茶とお菓子をテーブルに置いて休憩をしていた。

 

調「二人は宿題どこまで進んだの」

達也「俺と祐哉は八割終わったところ」

切歌「ゆうや~宿題教えてデス」

調「祐哉切ちゃんの彼氏だからって甘やかさないでね」

切歌「祐哉が宿題を教えてくれたらワタシ祐哉がしたい事何でもしてあげるデス」

 

祐哉「な、なんでも・・・」

 

~妄想中~

 

祐哉「切歌俺もう我慢できない」

切歌「そ、そんないきなりなんてズルイデス」

祐哉「切歌が可愛いからいけないだ」

切歌「本当に祐哉はズルイデス。良いデスよ祐哉来て下さいデス」

 

 

 

達也「おい!祐哉今いやらし事考えただろ」

 

妄想終了のお知らせ

 

祐哉「カンガエテナイヨ」

調「なぜカタコト」

切歌「///ワ、ワタシ祐哉さえよければ良いデスよ///」

祐哉「え!本当に良いの?」

切歌「///・・・コクリ」

達也「コホン!二人とも二人の時間入るのは良いけどそろそろ宿題しようか」

祐哉・切歌「「あ!」」

 

達也に言われて我にかれる俺と切歌。そして宿題は夕方まで掛かった。

 

祐哉「うーんもうこんな時間か」

切歌「なんとかなったデス」

調「うんお陰でだいぶ進んだ」

達也「此所まで進めは大丈夫だろう」

 

切調「「・・・・」」

 

切歌「(ど、どうるのデスか調)」

調「(こ、こうなったら二人で一斉に言おう)」

切歌「(わ、分かったデス)」

 

切調「「(せーの)二人とも来週暇?」」

 

祐哉「あ、あぁ俺は暇だけど達也は?」

達也「俺も暇だけどどうした?」

 

二人が一斉に聞いてきた。

 

切調「「もしよかったら私(ワタシ)たちと海水浴に行きませんか(デス)」」

 

祐哉「それなら大丈夫だ。なぁ達也」

達也「あぁ問題ない」

切歌「本当デスか?」

祐哉「あぁ」

達也「彼女たちの頼みだからな当然だ」

調「良かった」

 

こうして俺たち四人で海水浴デートが決定した。ちなみに俺は切歌と達也は調と付き合っている。お互いクリスマスイブに告白して付き合ってる。

 

~回想~

 

クリスマスイブ学校が終わり俺と達也は切歌と調の待ち合わせの場所に向かった。

 

~達也の場合~

 

達也「お待たせ調さん」

調「ううん私も今来た所だから大丈夫」

 

達也は近くの公園で待ち合わせをしていた。

 

達也「じゃ行こうか調さん」

調「うん」

 

達也と調はクリスマスイブの町を歩いて高台まで来た

 

調「わー町がキレイ」

達也「調さんちょっと良いかな」

調「うん良いよ」

達也「調さん!俺はあなたの事が好きです!俺と付き合って下さい!」

 

調「!!!そっか達也さんも私と一緒だったんだ」

達也「え?」

調「私もあなたの事が好きです。もしよかったら私の彼氏になって下さい。」

 

達也「はい!俺でよければ俺の彼女になって下さい」

調「///うん。これからもよろしく達也」

達也「よろしく調」

 

こうして達也と調は付き合い始めた。

 

~祐哉場合~

 

切歌「祐哉さん来たデスよ」

祐哉「ごめんね切歌ちゃんこんな所に呼んで」

切歌「大丈夫デスよ祐哉さん。ところで話ってなんデスか?」

 

俺は切歌を学校の屋上に呼んだ

 

祐哉「切歌ちゃん!」

切歌「はいデス」

祐哉「俺キミの事が好きです!俺の彼女になって下さい。」

切歌「////祐哉さんはズルイデス」

祐哉「え?」

切歌「ワタシも今日祐哉さんに好きって言ったあとにワタシを彼女してっと言うと思ったのに祐哉さんに先に言はれましただからこれはワタシからします」

 

チュ

 

当然切歌は俺にキスをしてきた。

 

切歌「///これがワタシの答えデス。祐哉」

祐哉「ありがと。切歌」

 

こうして俺も切歌を彼女にした。

 

~回想終了~

 

 

~一週間後~

 

こうして俺たち四人は海水浴にきている

 

祐哉「良い場所があって良かった」

達也「だな」

 

早く着替えが終わった俺と達也が待っていると・・・

 

切歌「おーい祐哉」

調「お待たせ達也」

祐哉「お!来たな・・・」

達也「全然待てないから・・・」

 

祐哉・達也「「(ヤバイ思ったりヤバイ)」」

 

調「どうしたの二人とも」

 

調の水着はピンク色のワンピースの水着で切歌は緑と白のビキニの水着だった

 

切歌「もしかして水着が似合ってないデスか」

祐哉「そ、そんな事ないよとっても似合っている切歌」

達也「あぁとっても可愛いよ調」

切歌「////ありがと祐哉」

調「///うん良かった」

達也「そ、そろそろ海に来たんだから泳ごうぜ」

 

俺たち四人は海水浴を楽しんだ

 

祐哉「そろそろ休憩しようか」

達也「そうだなもう昼だから昼飯にしようか」

 

切調「「はーい」」

 

祐哉「俺は海の家で昼飯でも買ってくるよ」

達也「じゃ俺は飲み物でも買ってくるかな」

 

俺と達也は食べ物と飲み物を買いにった

 

切歌「うーん調ちょっとお手洗いに行って良いよデスか」

調「大丈夫だよ切ちゃん」

切歌「ありがとデス。それじゃちょっと行ってくるデス」

調「切ちゃんはお手洗い行っちゃたな」

 

チャラ男「彼女良かったら俺と遊ばない」

調「友達たちを待ってすから結構です!」

チャラ男「そんな事言わずにさ」

調「それに私には彼氏がいますので」

チャラ男「そんな彼氏ほっといて俺と良い事しようぜ」

 

そう言うとチャラ男が調の腕を引っ張り

 

調「いたっ放して」

達也「おい!テメェ男の女に何しやがる!」

 

ボカッ、ドカッ

 

チャラ男「どうもすいませんでした!」

 

そう言うとボロボロになったチャラ男どっかにいった。

 

達也「調!大丈夫か?」

調「うん。すぐに達也が助けてくれたから大丈夫でも」

 

ギュ

 

達也「調!」

 

調は突然達也に抱きしめた

 

調「ちょっと怖かったから少しだけこさせて」

達也「あぁ調が無事で良かった」

調「達也」

達也「調」

切歌「あ、あの二人ともちょっと良いデスか?」

調「き、切ちゃん!お手洗いから帰ってきたの」

切歌「はいついさっきデス所で祐哉はまだデスか?」

達也「祐哉なら思ったより海の家が混んでいてなもう少しかかるかな」

 

切歌「それじゃワタシ祐哉の所に行ってくるデス」

達也「あぁ頼む」

 

切歌も海の家に向かった。

 

祐哉「思ったより時間かかってしまった。」

 

海の家が混んでいて昼飯を買うのに時間がかかってしまい待ち合わせ場所急ぐと

 

水着のお姉さん「あの少し良いですか?」

祐哉「はいなんですか?」

 

水着のお姉さん突然にお話かけてきた

 

水着のお姉さん「////じ、実は知り合いが海の家に行ったきり帰ってこなくてこのサンオイルぬる人が今居なくてよければ塗ってくれますか?」

 

切歌「ダメーー!」

祐哉「き、切歌」

 

切歌が突然来て俺の腕に抱きついたそして・・・

 

切歌「祐哉はダメデス!祐哉はワタシの彼氏デス絶対にダメデス」

 

チュ

 

祐哉「ん!」

 

チュ、クチャ、チュ

 

切歌「////祐哉は絶対にわたさないデス」

 

切歌が突然ディープキスをしてきた

 

水着のお姉さん「なんか悪いかったわね二人ともまさか此所まで見せつけたら頼めないわね」

 

水着のお姉さんが俺と切歌の事見て諦めてくれた。そして俺と切歌は達也と調が待っている場所に向かった。それから昼飯食べたてまた四人で海を楽しんだ。しかしこの海にきてたのが俺たち四人だけじゃなく学校の知り合いも来ていて俺と切歌のキスシーンを撮られて二学期から学校で俺と切歌は学校内のバカップルとなったのは別の話し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




またこんなに遅くなって本当にすいませんでした。今回は夏と言うこで今回は海をメインにしました。

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