【達也視点】
ななかがレフさんに着いてって数時間後
ロマニ「今日はこれで解散しようか」
凛「そうね今日はこのぐらいにして明日にしましょ」
俺たちは解散して部屋にもどると・・
立香「♪♪♪」
ん?
達也「姉さんなんで俺の後を?」
立香「え?一緒に部屋に行こうと」
達也「いやいや部屋は別だからな」
立香「ガーン!!!そ、そんなorz」
姉さんが凄い落ち込んだ。
凛「あのね達也も中二よ当たり前でしょ」
立香「達也と別・・達也と別・・」
ロマニ「なんか前よりパワーアップしてないか」
マシュ「もう先輩たら」
達也「ハハハ・・」
ダ・ヴィンチ「は~達也君とは部屋は別だけど立香ちゃんの部屋は達也君の部屋と隣同士にしてるから元気出しなさい」
立香「ほ、本当にダ・ヴィンチちゃん」
ダ・ヴィンチ「本当よ」
立香「やったー」
姉さんは部屋が隣同士と聞くとすぐに明るくなり凄く喜んでった。
凛「本当にあんたは単純よね」
ダ・ヴィンチ「まったくだわ」
凛さんとダ・ヴィンチちゃんは呆れてた。
〜とある研究室〜
レフ「もう良いですよななか君」
ななか「ありがとうございますレフ先生」
レフ「いえ別にかまいませんよ」
ななか「それでは私はこれで失礼します」
レフ「えぇまた」
ななかが研究室を出ると・・レフはななかのカルテを見って・・
レフ「まさかこうも早く計画を進めることができるこは・・・フフフ」
レフは不気味の笑みをこぼした。
〜次は日〜
達也「Zzz・・う~んあれまくらってこんなに柔らかったけ」
俺がもっとさわると・・
立香「ん、ん、あ」
・・・・あれ
達也「ま、まさか」
おそるおそる見ると・・
達也「姉さん!!な、なんで」
コンコン!!ドアが叩く音がして・・
ななか「達也ー起きてる」
達也「な、ななか」
ななかが部屋の前に来たみたいだ。
立香「むきゅ・・達也~もっと~」
姉さんが変な寝言を言うと・・
ななか「達也ー入るよ」
え、マジでま、まずい
達也「ちょっま・・」
ガチャ!ドアが開き
ななか「達也おはよう」
ななかが部屋に入り・・
ななか「そう言えばさっきから騒がしいけどどう・・した・・の」
ななかが俺と俺のベットに入ってる姉さんを見て・・あ、詰んだわ俺
ななか「た~つ~やこれは何かな」
達也「こ、これは姉さんが勝手に」
ななか「ふ~んところで達也はいつまでも立香さんの胸を揉んでるのかな~ねぇ達也フフフ」
ななかが笑ってない顔で・・
ななか「達也の・・・・バカーーーー」
達也「ギャーーー」
〜朝御飯中〜
凛「あんたは何を考えてるのよ」
凛さんの説教で姉さんは正座をさせられていた。
立香「だって達也と一緒に寝たかったもん」
凛「ほ~まだオシヨキが足りなかったようね」
凛さんの手に魔力が宿り
立香「ま、まって凛さ、さすがにそれは私でも」
凛「あんたは反省しなさーい」
立香「ゴメンナサーイ」
達也「ななか本当にごめん」
ななか「・・・は~もう良いよどうやら悪いのは立香さんだから」
達也「本当に!ありがとうななか」
ななか「///でもその代わり次は私と一緒に寝てよね」
達也「さ、さすがにそれは」
ななか「ダメ?」
ななかが子犬のような目で俺を見て・・
達也「う//わ、分かったよななか」
ななか「本当にやった!」
あ、あの目は犯則だよななか
レフ「ななか君ちょっと良いかな?」
ななか「あれどうしました先生」
レフ「いや今日私が忙しくなってしまって今からでも良いかな?」
ななか「構いませんよ先生」
レフ「それは良かった。それじゃ行きましょななか君」
ななか「はい。じゃ達也また後でね・・約束わすれないでね」
達也「あ、あぁ」
なんかななかが遠く行ってしまうような予感がした。
そして数時間後異変が起きた。
ドカーン!!!
突然カルデアの何処かが爆発が起きた。
俺たちは爆発のほうに向かって・・
達也「な、なんだ一体これは」
俺はとんでもないものを見てしまった。
祐哉「果たして達也が見たのは」
イッセー「それより俺たちの出番は?」
うP主「過去偏だからな~」
祐哉・イッセー「・・・・」