今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ

アーシアとレイナーレ救出劇だよ。

今回ちょっと短めです

ちょっと残酷な話出るので注意です

どうぞ(。・ω・)ノ


[11話]助けに そして眷属に①

俺とイッセーは、アーシアさんレイナさんがいるであろう教会前に着いた。すると、俺達よりも先に教会に着いている者達がいた。

 

一誠「なんで木場と小猫ちゃんがこんなところにいるんだ?」

 

木場「リアス部長の命令でね。ここの堕天使は独断行動で動いていると分かったから討伐に来たんだよ」

 

小猫「噴水広場へ助けに行こうとしてましたが、1歩遅かったので、教会に行ってと部長に言われました。あと伝言です。必ず取り戻しなさい!とのことです・・・」

 

一誠「部長・・・ありがとうございます」

 

リアスさんも動いてくれていたんだ。後で感謝をしておこう。それより、そろそろ・・・来たか。

 

?「夜空さん、お待たせしました。いきなりなんで少し慌てましたよ」

 

夜空「ごめんな、火織。どうしても火織の力が借りたかったから」

 

一誠「えっ!?神裂先輩!!なんで!?」

 

走ってるとき、電話で援護要請した相手だ。

 

木場「夜空君、なんで一般人を!」

 

夜空「それは大丈夫だ。実力はあるからな。遅れはとらないと思うよ。それよりリアスさんと朱乃さんは?」

 

木場「二人はこの教会の外にいる堕天使の討伐に行ったよ」

 

夜空「1人も逃すなってことか。元よりそのつもりだ。それよりも揃ったのだから行こうぜ」

 

俺達は教会の入り口に立った。そして俺はドアを蹴蹴り破った。影で見えにくいが、教壇の上に誰か座っていた。

 

フリ「やあやあやあ〜。派手な登場だねぇ。クソッタレ人間と悪魔共め」

 

一誠「フリード!アーシアとレイナはどこだ!」

 

フリ「アーシアちゃんとレイナーレ様は地下でざんす。そんなことより俺はお前に前回の仕返ししたいんだけどねぇ〜」

 

夜空「仕返しってもな〜。それよりお前腕どうした?普通なら1日で治るもんじゃないぞ?アーシアさんの神器を使って治したか?」

 

フリ「そんな理由なんだろ!てめぇーのせいで今も激痛だよ。だが、そんなことどうでもいい!お前に仕返しさえ出来ればそれでいい!」

 

夜空「意外だな。少しをお前を見直したぞ。だが、さっさとご退場お願いします」

 

俺はどす黒い声でそう言いフリードに突っ込んだ。そのままフリードの顔面を殴り飛ばした。今度は教会のガラスを突き破って外にぶっ飛んでいた。

3人は呆然としていた。一瞬でフリードは教会の外に吹っ飛んでしまったから。

 

夜空「さっさと地下に行くぞ」

 

一誠「お、おう」

 

木場「はい・・・」

 

小猫「・・・了解です」

 

 

イッセーSIDE

 

俺達は地下に急いだ。地下に降りると扉があったのでまた蹴り破った。ドアの向こうには高笑いしているドーナシーク、何故か泣き叫んでいるレイナちゃん、そして、部屋の奥にある大きな十字架に磔にされているアーシア・・・

 

ドーナ「一足遅かったな!無事儀式は成功したよ!

あとはお前達を始末するだけだよ!」

 

一誠「レイナちゃんに何をした!!」

 

ドーナ「レイナーレに神器を入れたんだよ。こいつはアーシアのことを大切に思っていた。ならそれを利用してしまえばいい。こうしてしまえば、こいつは嫌でも俺に従うしかなくなるからな。罪悪感、喪失感、何より自分のせいでこうなってしまったと、自分を責め続けるのだから」

 

あいつ・・・こんなことしたら最悪壊れてしまうじゃないか・・・こんなの

 

一誠「ふざけるな!お前のやってること俺達以上に悪魔じゃねーか!!」

 

ドーナ「そうかもしれんな。あとはお前達を始末して証拠を消すだけだ!信者よ、あの悪魔達をグハッ」

 

一誠「えっ」

 

夜空がドーナシークを殴り飛ばしていた。今までに見たことない暗く鋭い目付きの顔で。その顔を見た俺と木場、小猫ちゃんはは足が震えていた。普段、笑っていて楽しそうな夜空が怒っていた。涙を流しながら・・・

 

殴り飛ばされたドーナシークは白目むきながら気絶していた。その間この部屋にいた全ての者達が呆然とし、静まり返っていた。夜空は十字架に磔にされているアーシアの元に向かい下ろしていた。

 

アーシアを抱き抱え夜空は振り向いてきた。

 

夜空「イッセー!レイナさんを急いで正気に戻してくれ!まだアーシアさんを救う方法はある!だから・・・」

 

涙を流しながら言ってきた。少し呆然としていたが、すぐ正気を取り戻し俺はレイナちゃんの元へ向かった。

 

信者「ドーナシーク様はまだ生きておられる!逃げられる前に始末してしまえ!」

 

信者達が動き出し俺達に襲いかかってきた。

 

夜空「木場、小猫ちゃん、火織!俺達を守ってくれ!これから俺は暫く動けな。イッセー、レイナが起きたら言ってくれ!」

 

そう言って夜空はアーシアの胸元に手を置き、アーシアを包むように七色の光が輝きだした

 

そう指示すると皆は動いていた。木場は次々と敵を斬っていく。小猫ちゃんは敵を殴り飛ばしていく。火織先輩は敵を斬っている?火織先輩に近づいた敵は一瞬にして倒れていた。

 

俺はレイナちゃんの元へ着いた。レイナちゃんは頭を押さえながら泣いて、「私のせいで、アーシアを」と何度も呟きながら繰り返していた。

 

一誠「レイナちゃん!正気に戻って!アーシアはまだ助かる方法がある!レイナちゃん!」

 

何度も叫んでいるが一向に気付かない。

 

どうすれば・・・レイナちゃん・・・

そのときイッセーは、レイナちゃんの思い出が頭に流れ込んできた。

戻ってくれ・・・笑っていたレイナちゃんに・・・俺の大好きなレイナちゃんに・・・戻ってくれ

 

レイナ「イッセー・・・君・・・」

 

イッセー「!?」

 

レイナちゃんが正気に戻った。それと同時に顔が近いことに気付いた。俺は気付かずレイナちゃんに接吻をしていた。それに気がつくと顔を赤くしてしまった。レイナちゃんもまた、顔を赤くしていた。

 

一誠「ごめん・・・いきなりキスしてしまって・・・俺・・・無意識にしてしまった・・・」

 

レイナ「あぁ、う、うん大丈夫よ・・・私は嬉しかったよ・・・でもなんでイッセー君がここに?」

 

レイナちゃんは覚えていなかった。無理もない、自我が崩壊しかけていたんだもんな。俺は説明した。途中レイナちゃんは暗くなってしまった。俺はレイナちゃんを連れ夜空の元へ向かった。

 

夜空の元に着くと夜空はキツそうな顔をしていた。俺は夜空を呼んだ。

 

夜空「イッセーか。なんとかレイナさんを連れ戻せたか。熱いキスだったぞ。録れなかったのが残念だよ」

 

一誠「おおおお、お前見ていたのか!」

 

夜空「何、顔赤くしてんだ?あんなに長いキスしてたら誰も気づくわな。現に木場と小猫ちゃんは顔を逸らしているだろ?」

 

木場と小猫ちゃんの方へ振り向いた。うん顔を逸らしていたよ。マジで見られていたのか・・・恥ずかしすぎる。レイナちゃんも顔を真っ赤にしてるよ。

 

夜空「それより、レイナさん!アーシアの神器をアーシアに返して下さい。神器を手放して苦しくなり始めるようなら、どこでもいいので俺に触れてくくれ」

 

一誠「それってレイナちゃんが死んでしまうかもしれないぞ」

 

夜空「大丈夫!だから俺に触れてくれればいい」

 

レイナ「分かったわ。これを!」

 

レイナちゃんは、神器を外し夜空に渡した。

 

夜空「ありがとう。これであとはアーシア次第だ。周りも落ち着いたし大丈夫だな」

 

さっきまでアーシアを包んでいた七色の光に夜空も包まれていった。

 

 

夜空SIDE

 

俺はアーシアさんの精神の中に入った。辺り一帯真っ黒。どこまでも続きそうな光景だ。

 

少し奥に進んで行くとアーシアさんを見つけた。産まれたばかりの姿で。俺はアーシアさんの元へ向かった。

 

夜空「アーシアさん!」

 

アーシア「夜空さん!私は死んだはずでは?」

 

夜空「アーシアさんはまだ生きているよ。ここは君の精神の中だよ。ただ長くはもたない」

 

アーシア「そうなんですか・・・夜空さん!私は夜空さんと出会えて本当に幸せでした。こんな私と友達になってくれ本当に嬉しかったです。夜空さんに出会えたことにに感謝してます」

 

夜空「感謝されるものじゃない!俺は・・・君を守れなかった。君を死なせてしまった。俺は悔しいよ君を守れなかったことに」

 

アーシアさん俺に抱きついた。泣きながら

 

アーシア「夜空さん泣かないで下さい。夜空さんは私を助けに来てくれたではないですか。それだけでも嬉しいですよ。だから出会ったときの笑っている夜空さんでいて下さい」

 

夜空「アーシアさん・・・ごめん。本題に入ろうアーシアさんは生きたいか?」

 

アーシア「どういうことですか?」

 

夜空「いいから。生きたいかどうかを聞きたい」

 

アーシア「私は・・・生きたいです。夜空さんとイッセーさんともう一度出かけてみたいです。夜空さんの家族とまた、いっぱい話したいです。色んな出会いをしたいです」

 

アーシアさんは泣きながら言ってくれた。「生きたい」と。俺も応えないとな

 

夜空「アーシアさん。俺もアーシアさんと一緒に過ごしたい。俺はアーシアさんを眷属にしたい。眷属になればまだ君は生きていける。もう一度皆と会える。これは強制じゃない。君が決めてくれ」

 

アーシア「生きれるのですか!・・・生きたいです。私を夜空さんの眷属にして下さい!」

 

夜空「あぁ、分かったよ。アーシアさんありがとう」

 

アーシアさんの前に1つの金色の駒が現れた。

 

夜空「我、霧夜夜空の名において命ず。汝、アーシア・アルジェントよ。我が友となるため、眷属と成れ。汝、我が[僧侶]として転生せよ!」

 

金色の駒は黄金に輝きだしアーシアさんの胸へ入っていった。

 

夜空「これでアーシアさんは俺の眷属になったよ。無事に人間のままでいられたな」

 

アーシア「はい。夜空さんの眷属としてこれから頑張ります」

 

夜空「眷属になっても何もないんだけどね・・・やっぱり・・・来たみたいだね」

 

アーシア「どうしたのですか?っ!?」

 

夜空「アーシアさん俺は先に戻っているよ。二人で話をしていてくれ。大丈夫その子のことを聞くだけだと思うよ。そして受け止めてあげてくれ」

 

そういい俺達は現実へ戻った。




今回の出来は酷い!!報われない!最後に雑・・・自分で言ってて草生える( ´•ω•` )
ドーナシークのやり方マジでクソですね。考えた作者もあれですが

今回戦闘で火織さん出ました。うん瞬殺で書くことないね。

精神世界に入った俺もアーシアも全裸なのでまー想像におまかせします

今回は酷かったですね。こうならないよう気をつけるようにします(^_^;)

前回他作品キャラ1人忘れていましたので追加しておきます。
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