今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ

今回、修行最後にチーム戦ですね。

あと、レーティングゲーム開始前までですね。


[19話]修行終了 いざ、決戦だ

修行最終日

 

今日は最終日だな。じゃ、最後の締めいきますか。

 

夜空「おはよう皆。今日は成果を見せて貰うために家族と戦って貰うよ。まずは木場と小猫ちゃんで組んでダックマッチ。相手はユウキとアインハルトだな。次はリアスさんと朱乃さんとアーシアさんで、相手は深雪と陽乃な。その次は、イッセーと木場、朱乃さんで、相手はアインハルトと黒歌だな。最後にリアスさん達と俺の家族な。以上」

 

一誠「お前は参加しないのか?」

 

夜空「俺がやったら一瞬で終わる・・・それじゃ成果も見れないだろ」

 

一誠「そんなに強いのか・・・俺はこの10日間強くなったのかな・・・初日、俺が一番弱いと気付かされた・・・部長も朱乃さん、木場、小猫ちゃんもどんどん強くなっている・・・だけど俺は夜空に1本も手を出せなかった。成長していない気がするんだ・・・」

 

イッセー・・・そんなわけないないだろ。お前は強くなっている。ただそれと同時に皆も強くなっている。差が埋められない気持ちは分かるが・・・

 

一誠「勿論、部長をあの焼き鳥野郎に渡す気なんてない」

 

焼き鳥かお似合いだな。

 

一誠「でも、俺が部長を守れるのかって思ってしまうんだ。凄い神器を持ってるけど、宝の持ち腐れなんじゃないかとたまに思ってしまうんだ・・・」

 

リアスさん達も聞いて、大丈夫だよ、強くなってるよと言いたい顔だが、口に出せないようで手を握りしめていた。無理もない・・・言葉次第ではイッセーが潰れかねないからな・・・

 

一誠「情けないな、俺・・・夜空は凄いよな部長達が褒めてましたよ。人間でありながら俺達よりも強い

・・・なんで夜空はそんなに強いんだ?」

 

夜空「・・・俺は守りたいものがあったんだよ。俺は、弱かったからは失ってしまった。だから、俺は守るために力をつけた・・・」

 

一誠「夜空は大切な人を亡くしてしまった事が・・・」

 

夜空「あぁ、だがな、イッセー。俺は失ってしまった人達に救われたんだ・・・だから、次こそは今を護る為の強くなるんだ」

 

一誠「ごめん!辛い過去思い出させて」

 

夜空「気にするな。お前も守りたいものはあるんだろ?なら、強くなれイッセー。悩んでる今のお前に大丈夫とは言わん。軽はずみな言葉は侮辱でしかないからな」

 

一誠「・・・」

 

夜空「だがな、イッセー。お前は今日まで必死に鍛えて強くなってきたんだ。自分自身の成長に自信を持て。鍛えているんだ。確実に1歩は強くなっている。努力ってのは決して無駄にはならない」

 

一誠「無駄にならない・・・」

 

夜空「リアスさん達も努力を積み重ねて強くなっているんだ。イッセーだけが強くなっているんじゃない。リアスさん達も強くなっているんだ。だから、周りなんて気にせず、一秒前の自分よりも強くなれるよう努力を積み重ねればいい。お前は兵藤一誠として自分を磨き上げればいいんだ」

 

一誠「・・・そうだ・・・そうだよな。俺は俺だ。木場みたいに剣を扱えない。小猫ちゃんみたいに戦えない。なら、俺自身の強さを手に入れ、磨けばいい」

 

夜空「よく言ったな。それでこそ、兵藤一誠だ。お前は、頑張り屋なんだからな」

 

一誠「お前のおかげで、吹っ切れたよ。流石、[駒王学園のお兄様]だな。今回のはホントに心に響いたよ」

 

夜空「イッセー・・・それ、恥ずかしいから言わんといて・・・」

 

リアス「恥じる事じゃないでしょ。寧ろ、誇るべき事よ」

 

朱乃「ふふふ、そうですよ。私達に出来なかった事をやってくれたのですから」

 

木場「ホント、夜空君は凄いな」

 

小猫「カッコよかったです」

 

夜空「止めてくれー!ただ思った事を言ったまでなのに・・・」

 

その後、さっき言った通りに戦って貰った。結果からいうと負けてしまったよ。でもいい線までいったよ。

 

まず、木場・小猫vsユウキ・アインハルト。木場がユウキ、小猫ちゃんがアインハルトと相手になっていたが、途中入れ替わるように相手と変わって攻撃していたり、やられそうなところをお互いでカバーしあったりしていたよ。最後にお互い一撃入れれたようだ。

 

次は、リアス・朱乃・アーシアvs陽乃・深雪。お互い遠距離戦であったよ。リアスさんが滅びの魔力で相手の魔法を相殺させたり消したり。朱乃さんは遠距離で強力な魔法を使っていたり、追撃があったので防御魔力も使って凌いでいた。アーシアさんは、傷付いたリアスさんと朱乃さんを離れた場所で回復させたり、防御魔力でカバーや攻撃魔法で追撃してたいたよ。

 

その次は、イッセー・木場・朱乃vsアインハルト・黒歌。木場がアインハルトを相手している時に、イッセーも参加したり贈り物で木場と朱乃さんに倍加した力を讓渡してたよ。朱乃さんはタイミング良く魔法を放っていたり、カバーも良く出来ていた。

 

最後は俺抜きのチーム戦。アーシアさんはオカルトチームに入って貰ったよ。負けてはしまったけどお互いをフォローしあっていい感じだったよ。

 

夜空「皆、お疲れ様。いい成果だったよ。お互いにフォローしあえてて良かった。強くなったな。だが、慢心と油断はするなよ?」

 

リアス「ありがとう。この修行期間は良い体験になったよ」

 

オカルト部員も頷いていた。

 

リアス「ついに明日が本番よ。気を引き締めて戦いましょ。今日はこれで修行は終わりよ。あとは山を降りて帰りましょ」

 

朱乃・小猫・木場・一誠「はい!(部長)」

 

そう言って、俺達は帰る支度をし山を降りた。

 

やっと、学園に到着した俺達は、リアスさんに夜にまた集合と言われて解散した。

 

自宅に帰った俺達は、留守をしてくれていた皆が出迎えてくれていた。夜までは暫く、家族と戯れていた。

 

深夜11時

 

俺、朱乃さん、陽乃、ユウキ、アインハルト、深雪、猫姿の黒歌で部室にいた。リアスさん達は緊張していた。やっぱり戦いとなると怖いものだ。部室はあまり会話が無く時間だけが過ぎていった。

 

開始15分前、グレイフィアさんが部室に来た。

 

グレイ「皆様、準備は宜しいですか?」

 

リアス「えぇ、いつでもいいわ」

 

グレイ「開始時間となりましたら、こちらの魔法陣から戦闘フィールドへ転送されます」

 

一誠「戦闘フィールド?」

 

朱乃「戦闘フィールドは空間に作られたフィールドですわ。使い捨ての空間なので、どんな派手な攻撃をしても大丈夫なのよ。ふふふ」

 

派手なって何をする気だよ・・・

 

グレイ「因みにこのレーティングゲームは両家の皆様も他の場所から中継で戦闘をご覧になられます。さらには魔王ルシファー様も今回の一戦を拝見されておられます。それをお忘れなきように」

 

リアス「お兄様が・・・」

 

一誠「お兄様って・・・」

 

イッセーは知らなかったみたいだ。待ち時間の間リアスさん達はイッセーに説明していた。

 

夜空「それじゃ、そろそろ中継される生徒会室に行きますね」

 

リアス「えぇ、見送りありがとうね」

 

グレイ「夜空様、あまり下手な真似をしませんように。万が一にも干渉すれば、その時点であなた方は魔王様のお怒りに触れる事になる事をお忘れなく」

 

夜空「今となっては干渉なんて出来ませんよ」

 

グレイ「今は動く気はないとゆう事ですね」

 

夜空「今はね。どうなる事やら」

 

皆はあまり理解出来てないみたいだ。

 

夜空「じゃ、生徒会室に行こうか」

 

オカルト部員以外の俺達は生徒会室へ向かった。

 

〜生徒会室〜

 

生徒会室の前に到着した俺はドアをノックした。

 

?「どうぞ・・・」

 

夜空「失礼します」

 

そう言って、俺達は生徒会室に入った。

 

?「なんで貴方達がここにいるのですか?」

 

夜空「お邪魔します。こんばんは、蒼那さん、椿姫さん。俺達も見届けに来たからですよ」

 

椿姫「部外者の貴方達が見届けにですか?」

 

夜空「部外者では、無いですよ。修行期間の間、指導してたのは俺達なんですから」

 

蒼那「人間である貴方達がですか・・・わかりました」

 

椿姫「会長!人間ですよ!」

 

蒼那「関係者であるなら良いですよ。それにもう少しで始まりますもの」

 

椿姫「・・・会長が仰るのでしたら・・・」

 

夜空「えっと・・・大丈夫ですかね?」

 

蒼那「えぇ、どうぞ」

 

蒼那さんに許可を貰えたので皆で入って椅子に座った。そのとき、蒼那さんと椿姫さんは入ってきたメンバーに驚いていた。

 

蒼那「夜空君・・・学園で有名な生徒ばかり連れて来ているのですね・・・」

 

夜空「そうですか?あと皆、俺の家族ですよ」

 

蒼那「家族!?全員ですか!」

 

夜空「何を驚いてるんですか?書類でも同じ住所に同じ家になってるでしょ?あと他にもいるからな」

 

蒼那「同じだけで近所かと思っていましたので・・・とゆう事は、あの子達も・・・」

 

夜空「えぇ、この話はもういいでしょ?」

 

蒼那「そうですね・・・にしても夜空君がリアスと関わりがあったなんて初めて知りましたよ」

 

夜空「去年からの付き合いですよ。良くオカルト部に行って、お喋りしながらお茶してましたし」

 

蒼那「そうでしたか。ちょっと羨ましいですね。今度、私達とお茶しませんか?」

 

椿姫「会長!生徒会でない彼を入れるなんて」

 

蒼那「関係ないわよ。会長である私が招くのですから」

 

夜空「俺は別に構いませんよ。もし、お茶に誘って貰えるなら、俺はお菓子を持ってきますよ。リアスさん達の御墨付きですから安心してください」

 

蒼那「もしかして、たまにリアスが持ってくるお菓子の事ですか?」

 

夜空「どのお菓子かは、分からないが多分合ってるんじゃないかな」

 

蒼那「そうですか。夜空君が作っていたのですね。あのお菓子私も椿姫も気に入ってるんですよ」

 

椿姫「あのお菓子、貴方が作っていたの・・・意外ですね・・・」

 

夜空「喜んでくれたなら良かったよ。今度、持ってきますよ」

 

蒼那「ありがとうございます。そういえば、リアスの眷属じゃないのですね。良かったら私の眷属になりませんか?」

 

椿姫「いきなり決めてもいいのですか?」

 

蒼那「夜空君は、よく私達生徒会の仕事を手伝ってくれていたりしてるのよ。それに学園で評価も良いですし、先生からも信頼されているのよ。元々、生徒会に迎えようと思っていたのだから」

 

夜空「俺ってそんなに評価されてるのか・・・誘ってくれるのは嬉しいけど俺は、眷属にならないよ。ごめんなさい」

 

蒼那「いえ、無理にではないので構いません。ただ、眷属になって貰えないのが悲しいですね」

 

夜空「すいません・・・でも、生徒会の仕事や作業は手伝いますよ。勿論、友達として悩みや相談あれば聞くし、俺が出来ることならなんだってやるよ」

 

蒼那「いつもありがとうございます。その言葉は本当に嬉しいです」///

 

普段、冷静な顔の蒼那さんが嬉しそうな顔してるな。

 

蒼那さんは嬉しそうな顔であったが、暫くすると心配そうな顔になっていた。

 

蒼那「・・・リアス達は勝てますか?」

 

蒼那さんも心配なんですね。リアスさんとどういう関係かは分からないけど、目で分かるよ。凄い心配してる。

 

夜空「正直、分からないですよ。ライザーがどれくらい強いかは分かりませんからね。何よりも修行の時間が短期間だったんですから。でも、俺達がやれる所まで手伝いましたからいい所までは行くんじゃないかな?」

 

蒼那「そうですか・・・リアスを見てくれてありがとうございます」

 

夜空「別に感謝される事じゃないよ。友達だから手助けしたんだからね。勿論、友達である蒼那さんも困った時には必ず力になりますよ」

 

蒼那「夜空君・・・そう言って貰えると、私も嬉しいですよ」///

 

蒼那さんは顔を少し赤らめて言っていた。俺はそれに気付かず中継画面を観た

 

夜空「始まりますね。どんな戦いになるかな」

 

蒼那「そうですね。出来ればリアスに勝って貰いたいですわ」

 

リアスさん達と焼き鳥とのレーティングゲームが始まった。




やっぱりリアス達は勝てませんでしたね。

蒼那は、オリ主が裏の世界に関わりがある事を、初めて知りました。今まで一般人と思っていたんですね〜。

次回は、レーティングゲーム開始ですね。
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