今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ

今回は教会から訪問者が来ますね。

さてさて、どうなる事やら


[25話]訪問者と共同戦線

・・・また、ポル○レフ状態なってもいいか?・・・やめておこうか。

 

朝5時半、俺は目が覚めたのだが、目の前に3人の女の子、右にリアスさん、左にアーシアさん、俺の上にユウキが全裸で寝ております・・・どうやって動けばいいの・・・

 

てか、アーシアとユウキに悪知恵仕込んだ奴はどこのドイツだ!いや、愚問だったな!桐生と陽乃しかありえねーよな!

 

リアス「ふぁ〜ソラ、おはよう」

 

どうやらちょっとうるさくしてしまったみたいだ。おかげでリアスさんが起きたよ。つられるようにアーシアさん、ユウキと順に起きてくれた。

 

アーシア「おはようございます、夜空さん」

 

ユウキ「ふぁ〜おはよう、夜空」満面の笑顔

 

夜空「リアスさんもアーシアさんもユウキもおはよう。あとユウキ今日も明るくて良い笑顔だな」

 

そう言いながら、ユウキとアーシアさんの頭を撫でた。2人はふにゃ〜とした気持ち良さそうな顔をしていたよ。猫みたいで可愛いな///

 

黒歌「私の特権が奪われそうな気がしたにゃ!」

 

黒歌はおたまを持って、ドアを勢いよく開いてきた。なんで、分かったのかな〜

 

リアス「おはよう、黒歌。あなたの予感は的中してるわよ。ほら、アーシアとユウキが撫でられて気持ち良さそうな顔をしているわ」クスクス

 

アーシア・ユウキ「気持ちいいよ〜。にゃ〜ん」

 

黒歌「ご主人様!猫なら私でしょ!私を撫でてにゃ!」

 

ほっぺを膨らせながら言われても可愛いだけだよ。可愛いな〜ナデナデ

 

黒歌「にゃ〜〜〜ん♡気持ちいいにゃ〜♡」

 

夜空「リアスさん、そろそろ朝練に行きますか?」

 

リアス「そうね、イッセーをまた待たせちゃうのも可哀想になるものね」

 

夜空「とゆう事だ。アーシアさんは着替えて準備してね。ユウキと黒歌は離れような。黒歌は朝ご飯の支度でしょ?早く行かないと深雪に怒られちゃうぞ」

 

黒歌「そうだったにゃ!早く戻らなきゃにゃ!」

 

黒歌は、慌てて俺の部屋から出ていった。ユウキも着替える為、自分の部屋に戻っていった。

 

数日前、家に帰ると、前の家の原型がなくなっていたよ・・・隣の土地を買い取り、三階建ての大きな家になっていた・・・もう、唖然としていたよ。皆は大喜びしていたよ。前は一部屋に10人近くで寝ていたりしていたし・・・俺だけは1人部屋だったけど。それが広くなったんだ。今は2人一部屋になったので、皆くつろいでいたよ。ごめんね、皆。もっと、大きい家買わなかって・・・リアスさんとソーナさんには感謝だよ。

 

俺とリアスさん、アーシアさんと一緒に朝練をする為公園へ向かい、イッセーと合流した。6時半になるまでずっとトレーニングだ。イッセー頑張れ!負けるなイッセー!お前はもっと強くなる!それいけイッセーマン!・・・ナニイッテルンダロ

 

イッセーの朝練が終わり、お互い家に帰った。家に帰ると朝ご飯が出来ていたので皆と朝食を食べ、学校へ向かった。

 

学校の校門前に到着すると白いローブを羽織った2人の女性が待ち構えていた。間違いない、教会関係者だ。リアスさんとソーナさんは少し鋭い目つきになっていた。

 

ソーナ「教会の者がこの学園に何の用ですか?」

 

?「私達は、悪魔達に交渉をしに来た。お願い出来ないだろうか?」

 

もう1人の女の子は頷いていた。

 

リアス「どういう事かは知らないけれど、勝手な事はしないでちょうだいね。交渉の事だけど放課後でどうかしら?」

 

?「それで構わない。交渉を引き受けてくれて感謝する」

 

そう言って2人は去っていった。

 

ソーナ「あの二人・・・聖剣の使い手ですね・・・」

 

リアス「そうね・・・この街で何をしようとしてるのかしら・・・」

 

来たか・・・とゆう事は、今回は面倒な事になるのか・・・忘れている以上、警戒だけはしておかないとな・・・俺の平和な日常ってどこに行ったにだろうか・・・

 

リアス「それじゃ、自分達の教室へ行きましょうか。また、放課後に会いましょ」

 

ソーナ「えぇ、放課後に椿姫を連れてそちらへお伺いします」

 

夜空「それじゃ、皆各自自分の教室に行こうな。また、家でな」

 

皆は解散して、それぞれの教室へ向かった。教室に入るとイッセー、松本、元浜がいきなり押し寄せてきた。

 

一誠「夜空!なんでお前は沢山の女の子と一緒に登校してんだよ!」

 

松本「そうだそうだ!俺達にも1人くらい紹介してくれよ。なあ!?」

 

元浜「俺にはロリ体型を紹介してくれ!」

 

こいつら・・・昼に殴り飛ばしてやろうか・・・あと

 

夜空「イッセー、お前彼女いるのにそんな事していてもいいのかよ!嫌われても知らんぞ!」

 

松本「イッセー・・・お前彼女いたのか・・・」

 

元浜「イッセー・・・に・・・彼女・・・だと・・・」

 

一誠「早くレイナちゃん会いたいよ・・・帰ってこないかな・・・寂しいよ・・・」

 

松本・元浜「「裏切り者め!!」」

 

松本と元浜はイッセーに襲い、殴りかかった。イッセーよいい気味だな〜でも、昼にも覚えとけ。

 

桐生「元気だね〜、男子共は。それにしてもあのイッセーに彼女がいたとは大ニュースね」

 

アーシア「早くレイナさん帰ってきて欲しいですね。イッセーさん」

 

3人の喧嘩中、桐生とアーシアさんが近ずいてきた。

 

桐生「そういえば、アーシア。今日の朝、どうだった?」

 

アーシア「夜空さんに頭を撫でて貰いました。とても気持ちよかったです」

 

桐生「もしかして、成功したのか!」

 

アーシア「はい、桐生さんに言われた通りにやりましたよ」

 

言われた通りに・・・やっぱりこいつだったか!

 

桐生「ホホォーー!良かったわねアーシア」

 

夜空「桐生さ〜〜〜ん。俺のアーシアにな〜〜〜にを教えているのかな〜〜〜?嘘偽りなく答えてもらおうかな〜」

 

桐生「ひぃぃぃ!アーシアに色々知識を与えているのよ。それに、夜空君だって眼福だったでしょ!ならいいじゃない!」

 

イッセー達は俺の顔に怯えて喧嘩をやめていた。何が見えたのかな〜?

 

夜空「確かに眼福だったけど限度って物があるでしょ〜〜?今日のお昼はO☆HA☆NA☆SIをしましょうかね〜逃げちゃダメだよ〜〜」

 

桐生「ヒイイイィィィ!!そこの三人組助けて!私、死にたくない!」

 

一誠「桐生・・・俺には無理だ・・・今回はお前が悪い・・・受け入れてしまえ・・・」

 

松本・元浜「桐生・・・ドンマイ・・・」

 

イッセー達は、顔を青ざめながら桐生に言っていた。

 

昼休み〜チャイムが鳴ると同時に桐生は席を立って逃げようとしていたが、立ち上がる前に桐生の方を掴んだ。

 

夜空「どこへ逃げるのだね。君は逃がさないよ。さあ、屋上へ行こう〜」

 

桐生の後襟を掴み引きずりながら屋上へ向かった。

 

桐生「死にたくない!死にたくない!死にたくなああぁぁいいいぃぃぃ!」

 

桐生の叫び声が学校中に響いていたとかなんとか。昼休憩が2人が戻ってくると、終わると桐生は真っ白になって、「真っ白に燃え尽きたよ・・・」と、呟いていたようだ。

 

因みに教師は俺の顔に怯えて声すらかけられなかったようだ。イッセー達は昼飯を食べ終わると桐生が帰ってくるまで3人で手を合わせていたそうだ。あと、次の日にはケロッとしてまた、アーシアさんに色々悪知恵を教えていましたとさ。チャンチャン

 

放課後、リアスさん達と俺、ソーナさん達で教会の関係者交渉の場を設けることになっていた。リアスさんは皆に教会の関係者が来たのと聖剣を持っていることを教えると真っ先に木場が反応し殺気を溢れさせていた。暫く待っていると、朝に来ていた教会の関係者が部室に来た。

 

ゼノヴィア「交渉の場を設けてくれて感謝する。私はカトリック教会のゼノヴィア・クァルタだ」

 

イリナ「私はプロテスタント教会の紫藤イリナ。お久しぶりね、イッセー君」

 

一誠「誰?俺、こんな可愛い子に知り合いなんていたっけ?」

 

イリナ「忘れたの?小さい頃によく遊んだじゃないの。その頃の私はやんちゃだったけど・・・」

 

一誠「えっ!?もしかして男勝りのしてたのってイリナ!?変わりすぎだろ!」

 

イリナ「思い出してくれたんだね・・・男勝りは言いすぎよ。にしても、イッセー君が悪魔になってるなんて。あぁ、神様よ。これは私に向けての試練なのですね。神の期待に添えるようこの試練を乗り越えてみせます」

 

と言いながら、天に祈りを捧げていた。何が試練なのだか・・・

 

ゼノヴィア「・・・本題なのだが、簡潔に言おう。教会側が所有しているエクスカリバーが、堕天使たちによって奪われた」

 

俺と木場以外は皆、驚いていた。木場が驚いてないのは意外だな。

 

ゼノヴィア「教会は3つの派閥に分かれていて、所在が不明のエクスカリバーを除いて6本の剣を2つずつ所有していた。その内、3本のエクスカリバーが盗まれた。残っているのは私の持つ[破壊の聖剣]と」

 

イリナ「私の持っている[擬態の聖剣]よ」

 

ゼノヴィアは布で巻かれた大剣、イリナは腕に巻かれている紐のようなものそれぞれ指差した。

 

教会、バカなの?アホなの?死ぬの?いや、もう終わってるか・・・

 

ゼノヴィア「我々がこの地に来たのはエクスカリバーを奪った堕天使がこの町に潜伏しているという情報を掴んだからだ。我々はそれを奪取、もしくは破壊するためにここに来た」

 

イリナ「堕天使に奪われるくらいなら、壊した方がマシだもの」

 

リアス「要するにあなた達は聖剣を取り戻すため、私達は介入はするな。とゆうとこかしら?」

 

ゼノヴィア「話が早くて助かる。そういう事だ。もし、堕天使と手を組んで邪魔をするとゆうのなら、我々は完全にあなた達を消滅させるつもりだ」

 

リアス「私はグレモリーの名にかけて、絶対に堕天使などと手は組まない。この私が、魔王の顔に泥を塗るような真似をすると思って?」

 

ゼノヴィア「それを聞ければ十分だ。次は、ブラッー」

 

夜空「先に聞かせて貰いたい。今回の首謀者は誰だ?」

 

ゼノヴィア「堕天使の神の子を見張る者(グリゴリ)の幹部、コカビエルだ」

 

夜空「コカビエル・・・とゆう事は独断で動いているな・・・アザゼル・・・何をやってんだか・・・」

 

ゼノヴィア「何故、独断と分かるのだ?」

 

一誠「夜空、グリゴリって確かレイナちゃんが帰った場所じゃねーか?」

 

夜空「そうだ。あと、グリゴリの総督アザゼルは神器しか興味があまり無いはずなんだよ。だから聖剣なんか盗むわけがないんだよ。あと、コカビエルの目的は何なのだ?」

 

ゼノヴィア「・・・目的は聖剣をひとつにする事が目的だと思われる。これの実行者は多分バルパー・ガリレイだと思う」

 

夜空・木場「バルパー・・・ガリレイ・・・」

 

俺と木場は無意識に殺気を溢れさせていた。周りは少しだけ怯えていた。

 

一誠「夜空!木場!怖いからそれやめてくれ!」

 

夜空「あっ。すまんすまん。あいつには色々あってな。ところでなんで木場もバルパーに反応したんだ?」

 

木場「夜空君もバルパーを憎んでいるのかい?僕は・・・殺したいほど憎んでるよ・・・」

 

夜空「・・・憎んではないさ。ただ、あいつには死ぬにも死ねない地獄に送り付けてやろうと思ってね。木場は何かあったみたいだね・・・君がー」

 

木場「僕は・・・聖剣計画の生き残りなんです」

 

夜空「!?」

 

木場は説明してくれた。過去に聖剣計画が秘密裏に行われ、木場達がその実験体だったみたいだ。聖剣計画は失敗。口封じの為に僕達を毒ガスで殺してきた。だけど、木場は皆に助けてもらい施設から脱出する事が出来たみたいなのだが、山を降りる途中、力尽きて倒れていた木場は、リアスさんに命を救われ今、こうして生きているみたいだ。木場自身は教会の者が嫌いで特に聖剣を壊したいとの事だ。

 

君が聖剣計画の生き残りだったのか・・・死なせるわけには行かないな・・・

 

木場「だから、今君達が持っている聖剣を壊したいんだよ」

 

夜空「木場、落ち着け。お前の気持ちは分かったが今やると面倒臭い争いが起こってしまう。だから今は勘弁してくれ」

 

木場「・・・わかりました・・・」

 

俺は木場を落ち着かせたあと、ゼノヴィアの方へ向いた。

 

夜空「とゆう事だ。今回の聖剣の奪還に協力させてくれ」

 

リアス「何を言ってるの!」

 

ゼノヴィア「そうだぞ!それにこれは我々の仕事だ!」

 

夜空「君たちじゃコカビエルには勝てないよ。あいつはお前達以上に強い。それにお前達・・・死ぬ気だろ?教会側も馬鹿な依頼を出したものだ。」

 

ゼノヴィア「私達の教会をバカにするな!奪還の際に死ぬ可能性が高いのは十分承知している!」

 

夜空「なら、生きる確率を上げるため。君達は最悪聖剣を壊してでも持ち帰ろうとしてるんだ。その内の1本でもいいから壊すことに協力させてくれ悪魔としての気からが気に食わないと言うのならば俺としてかイッセーのドラゴンの力として協力すれば教会側も文句は言えんだろ。それにコカビエルが、聖剣をひとつにする事だけが、目的じゃなさそうだしな」

 

ゼノヴィア「・・・いいだろう。その形として協力をお願いして貰おう」

 

イリナ「ゼノヴィア!手を組んじゃっていいの!?」

 

ゼノヴィア「ブラックが言った通りさ。悪魔の力としてじゃないんだ。それに、生存できる確率が上がるならそちらの方がいい」

 

夜空「交渉成立だな。木場、今回皆と一緒に行動してくれ。絶対にだ!」

 

木場「僕の復讐に部長達を巻き込みたくないんだけども・・・」

 

夜空「その気持ちは分からんでもないが、周りを見ろ!心配している者がいるのだからな」

 

リアスさん達が心配そうに見ていた。仲間が消えるのは辛いからな・・・

 

リアス・一誠・小猫・アーシア「「佑斗」「木場」「佑斗先輩」「佑斗さん」」

 

木場「・・・分かったよ・・・夜空くんには叶わないな」

 

夜空「わかって貰えてよかったよ。約束だからな?」

 

いい感じで纏まったみたいだな・・・俺も木場の為に動かないとな。

 

ゼノヴィア「もしやと、思ったがやっぱりアーシア・アルジェントか。こんな極東の地で[魔女]に会おうとはな」

 

いい感じで追われると思った瞬間、ゼノヴィアは一瞬で場を壊すセリフを吐いてきた・・・アーシアさんは一瞬体を震わせて、顔を下に向けていた。

 

イリナ「あぁ〜あなたが魔女になったとゆう元聖女さん?堕天使や悪魔を癒す能力を持っていたために、追放されたとは聞いていたけど。まさか、悪魔側についていたとはね〜」

 

アーシアさんは体が震えていた・・・教会は何処まで落ちぶれているのだよ。いい加減しろよ・・・潰してやろうか・・・

 

ゼノヴィア「まだ、我らの神を信じているのか?」

 

アーシア「・・・はい。ずっと、ずっと信じて来たものですから」

 

ゼノヴィア「なるほど。・・・ならばいっその事、今この場で私達が断罪してやろうか?[魔女]であろうと、我等の神ならばきっと救いの手を差し伸べてくれるはずさ」

 

リアスさん達は怒っていた。皆怒りの形相をしている。イッセーは今にでも殴りかかりそうになっていた。それ以上に俺は怒りを抱いていた。

 

夜空「何処までも俺を不快にさせてくれるな〜貴様らは・・・」

 

たった一言・・・それだけで、この場の空気が変わってしまった。俺の殺気を真正面で受け止めてしまったゼノヴィアとイリナの顔が凍りつく。




いかがだったでしょうか?

家が大きくなってからは皆のびのび暮らしてます。ただ、桐生と陽乃のせいで面倒事になっていますね〜。オリ主、うらやまけしからん!桐生のお仕置きは終わりましたね。ただ、懲りていないけど・・・

教会とはいきなり共同戦線とゆう形にはなりました。木場は皆の事をちゃんと見てます。ただ、いつ暴走しても可笑しくないですね・・・

最後の最後で、教会2人組は雰囲気をぶち壊してくれましたね・・・どうなることですかな・・・

今回も長くなってしまいましたね。時間が押されていましたので中途半端で終わってしまいました。申し訳ございませんm(_ _)m

次回はその続きからですね。
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