今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ2日間投稿してなくて申し訳ございませんm(_ _)m

キャラクターの最終調整しておりました。と言っても今も尚悩んでおりますが・・・

ではどうぞ(。・ω・)ノ


[37話]イッセーと聖剣

アザゼルが訪問してきて三日、ギャスパーの教育係はイッセー達が務めていた。

 

ギャスパーは1日目の無茶な特訓が終わると部屋に篭もりっきりになってしまった。

 

2日目は、イッセーが部屋の前に座り込みギャスパーを励ましていたようだ。ギャスパーはイッセーの言ってくれた言葉に励まされ、自信が出たようだったよ。だけど、自信が出たもののやっぱり人見知りだけは辛いみたいだ。

 

3日目、ギャスパーは紙袋を被っていたよ・・・動きがキョンシーみたいで・・・いや、ゾンビでも当てはまってるな。不気味さがましてる。どうやらアーシアさんの昔話を小猫ちゃんとゼノヴィアが聞いて実行したようだ。アーシアさんは、昔恥ずかしくて何かを被っていたらしい。アーシアさんが被っている姿・・・可愛い顔が台無しだ!!

 

あと、木場から聞いた話なのだが、イッセーはギャスパーの力を使って女の子の胸を触ろうとしていたみたいだ。・・・イッセーには後でキツO☆SI☆O☆KIしてあげないとな〜どんなお仕置きがいいかな〜

 

次の日、ギャスパーは学園に登校していたよ。ついに、あのギャスパーが学校に来てくれたのか。イッセー良くやったな。今回に免じてお仕置きを軽くしてやろう。

 

イッセーの背中には張り紙がしてあった。張り紙には[女子達のおっぱい揉みたい!!]と書いてあったみたいだ。イッセーは何度もその貼り紙を取ってはいたが、いつの間にか張り紙が貼られていたみたいだよ。誰がこんなことをしているのだろうね。僕知らない♪(棒)

 

リアスさんと朱乃さんは、イッセーの後ろの張り紙を見て見ぬ振りして苦笑していたよ。そして、放課後にイッセーと俺はある神社に来て。と伝え、イッセーにはある御札を渡して教室へ戻っていったよ。

 

放課後〜

 

一誠「あの張り紙、絶対お前の仕業だろ!お陰で女子達に白い目で見られてたんだぞ!」

 

夜空「俺がやったって証拠ないだろ?それに俺はイッセーに近ずいてすら無かったんだぞ?どうやって貼るんだよ。あと、女子達に白い目で見られるなんていつもの事だろ」

 

一誠「うるせー!張り紙、剥がしても剥がしても、また貼られているんだ。こんな事出来るのはお前だけだ。反論は認めん」

 

夜空「だからって俺がやった事にするなよ・・・俺はただ、張り紙にある仕掛けをしておいただけだ」

 

一誠「やっぱり夜空じゃねーかよ!」

 

夜空「はいはい、俺がやりました。因みにギャスパーの登校の件がなきゃ、もっとキツいお仕置きがあったんだぜ。俺に感謝でもしておけ」(*´∀`*)

 

一誠「そのドヤ顔ムカつくな!はぁ〜疲れた・・・それにしても悪魔が神社に行くって大丈夫なのか?」

 

夜空「朱乃さんに御札貰っただろ?それがあれば悪魔でも入る事が出来るのだよ。だが、入れるからってやらかすなよ?」

 

一誠「何もやらねーよ!神社でそんな事したら罰が当たるわ!」

 

夜空「ならいいんだが・・・おっ、神社が見えてきたな」

 

朱乃「いらっしゃいませ、夜空君、イッセー君」

 

神社の鳥居の前で巫女姿の朱乃さんが現れた。戦闘姿もだけど、巫女姿よく似合ってるな〜

 

一誠「朱乃さん」

 

朱乃「ごめんなさいね、呼び出してしまって」

 

一誠「いえいえ、それで部長は?」

 

朱乃「サーゼクス様と最後の打ち合わせの後、こちらに来るそうですわ」

 

一誠「朱乃さんも一緒に行かなくていいんですか?」

 

朱乃「ある方をお迎えする仕事があるものですから」

 

一誠「ある方・・・?」

 

十中八九、ミカエルだろうな・・・気配あるし・・・

 

一誠「これ以上は・・・」

 

朱乃「ふふっ、ここはその札を持っていれば悪魔でも大丈夫ですわ」

 

朱乃さんはすんなりと鳥居の向こうを通った。一誠もそれに続いて入った。俺は普通に・・・にしても、懐かしいな。5年ぶりか・・・この世界に来て間もない時に来たからな・・・

 

一誠「へぇ〜、こんな所にこんな立派な神社があったなんて」

 

朱乃「ここは多くの人には知られてないですが、お年寄りがよく参拝に来られますわ。それに、ここが私の家ですもの」

 

一誠・夜空「えっ!?」

 

ここが家って言ったかのか・・・はっ・・・まさか・・・

 

?「彼がブラックと赤龍帝ですか」

 

 

一誠「だ、誰だ!」

 

何処からか声がした。そして、空から光が輝き出した。そして、12枚の金色の翼を生やした男が降りてきた。

 

ミカエル「私はミカエル。天使の長をしている者です」

 

・・・こいつ、初対面の奴には必ずって言っていい程、派手な登場するよな・・・普通に出てくれんかね〜?

 

一誠「この人が・・・天使の長・・・超大物じゃねーか・・・」

 

夜空「・・・はぁ〜、それで、何の用ですか?ミカエル」

 

朱乃「お話の前に神社に入ってください。お茶出しますので」

 

ミカエル「ありがとうございます。では、お話は中でしましょう」

 

そう言われ、神社の中へ入っていった。中に入ると座布団が敷いてあり、対面する様にそこに座った。そして、朱乃さんがお茶を出して少し離れた座布団に座った。

 

ミカエル「まず、そちらの赤龍帝に渡したい物があります」

 

そう言うと、イッセーの前に光が輝きだし、そして1本の剣が姿を現した。

 

一誠「これは?・・・」

 

ミカエル「これは、ドラゴンスレイヤー。すなわち竜殺しの剣。聖剣アスカロンです」

 

一誠「竜殺しって・・・」

 

ミカエル「ドラゴンスレイヤーは竜退治をなりがいとする物」

 

一誠「さっきからしていたやばい波動はそれか」

 

ミカエル「これをあなたに授けようと思いましてね」

 

一誠「俺に・・・」

 

ミカエル「[赤龍帝の篭手]に同化させると言った方が正しいですかね。歴代最弱の宿主のあなたにとって良い補助武器になると思いましてね」

 

一誠「最弱・・・これでも、色々努力してるつもりなんですけどね〜・・・いえ、認めますけどね・・・でも、どうして」

 

ミカエル「大戦後、大きな争いは無くなりましたが、ご存じのように三大勢力の間で小規模な鍔迫り合いがいまだに続いています。この状態が続けばいずれ皆滅ぶ。いえ、その前に横合いから他の勢力が攻め込んで来るかもしれません」

 

一誠「コカビエルの件でも小規模なのね・・・てか、他の勢力?」

 

夜空「ギリシャ神話やインド神話色々いるのさ。日本でいえば日本神話だな」

 

ミカエル「過去の大戦の時、1度だけ三大勢力が手を取り合ったことがありました。赤と白の龍が戦場をかき乱した時です。あの時のように再び手を取り合うことを願って、あなたにーー赤龍帝に言わば願をかけたのですよ」

 

夜空「簡単に言えば、イッセーが三大勢力の手を取るキッカケになってくれと言ってる感じだな。良かったな、大役だぞ」

 

一誠「重すぎだろ・・・俺が・・・」

 

朱乃「イッセー君、ここはありがたく頂戴しましょう」

 

一誠「あっはい・・・朱乃さんがそう仰るのなら・・・」

 

イッセーは立ち上がり、聖剣を授かろうとしていた。

 

一誠「聖剣の同化って出来るのだろうか」

 

ドラ『神器は宿主の想いに応える。お前が望めば叶わんことも無い』

 

ドライグが喋り出すのも久しぶりだな・・・こっちのドライグはどこかに行ってるし・・・どうせ今頃酒でも飲んでんだろうな・・・

 

一誠「俺が・・・望めば・・・」

 

ドラ『相棒、神器に意識を集中するんだ』

 

イッセーは聖剣を持ち意識を集中し始めた。

 

ドラ『波動を聖剣に合わせろ』

 

すると、聖剣は輝き出した。[赤龍帝の篭手]も赤く輝き出した。暫くして、輝きはおさまりイッセーの方を見ると赤龍帝の篭手に同化した聖剣の姿があった。

 

一誠「合体しやがった」

 

ミカエル「これで、赤龍帝の用事は済みましたね。次にブラックですね。先ずは、三大勢力を救って頂きありがとうございました。あなたにも聖剣を渡したいと思っているのですが、何か希望でもありますか?」

 

夜空「いえいえ、あの時は、ある意味腕試しでやってしまった事なので。あと、俺には聖剣いりませんよ。既に持っていますので」

 

そう言って、1本の聖剣を異空間から取り出した。その聖剣を見たミカエルは驚いていたよ。朱乃さんもイッセーも。

 

夜空「これは、正真正銘の聖剣エクスカリバーですよ」

 

ミカエル「そんな・・・では、教会が管理している聖剣は・・・」

 

夜空「残念ですが、贋作のエクスカリバーですね。本物のエクスカリバーは妖精の泉に返還されていました。そして、その剣は新たなる使い手の手に渡りました」

 

ミカエル「では、あなたが真のエクスカリバーの使い手ということですか。全く凄い方です」

 

夜空「もっと詳しい話をした方がいいのだろうが、それは会談の時にしますね。そちらにとって、あまりいい話ではないので」

 

俺はエクスカリバーを異空間に収めた。

 

夜空「とゆう事で、俺は聖剣の方は大丈夫です」

 

ミカエル「・・・分かりました。会談の時にあなたの事を含めて詳しくお願いします。これで用事は終わりましたね」

 

一誠「ちょっと待ってください!あなたに聞きたいことがあるのです」

 

ミカエル「あいにく、今は時間がありません。会談の席か、会談後にお伺いしましょう」

 

一誠「必ずお願いします」

 

ミカエル「えぇ、約束します。兵藤一誠」

 

ミカエルは翼を広げ輝き出した。そして、ミカエルの姿は消え去っていった。

 

?「朱乃、ミカエル様はお帰りになされましたか?」

 

本殿の外から声がした。そして、ゆっくると戸が開く。開いたそこを見ると朱乃さん似の女性が入ってきた。

 

朱乃「はい、お母様。もう終わりになりましたよ」

 

朱璃「初めまして、私は朱乃の母姫島朱璃と申します。では、お部屋の方へどうぞ」

 

一誠「朱乃さんそっくりですね・・・そして、おっぱいがデカい!うへへ」

 

夜空「おい、イッセー・・・初対面でそれは無いぞ・・・」

 

一誠「そうだった!すいませんでした!」

 

朱璃「ふふふ、いいですわよ。面白いお友達ね、朱乃」

 

朱乃「ふふふ、毎日が楽しいですわ」

 

一誠「朱乃さんが2人いるように錯覚してしまうんだが・・・」

 

奇遇だな。俺も同じ事を思ってたよ。流石は親子だな・・・さっきから朱璃さんにずっと見られてるけど顔に何かついていたかな・・・まさか、気づかれてるとかないよな・・・

 

こうして、俺とイッセーは朱乃さんに部屋の方へ案内された。リアスさんが来るまでここで待つみたいだ。暫く、イッセーと朱乃とで雑談していると朱璃さんが部屋に来た。そして、イッセーは朱璃さんにお願いされ外へ出ていった。・・・なんでイッセーだけを・・・




今回は内容薄いですね(^_^;)

オリ主が持っている聖剣はエクスカリバーでしたね。[転生したのでもう一度人生を]を見ている方はもう知っておると思いますが(^_^;)
聖剣エクスカリバーの秘密というか夜空の秘密は会談の時に出てきますので、その時まで楽しみに待っていてください。

この世界では朱乃の母は生きております。次回にその話が出ますね。

次回はオリ主、朱乃、朱璃の話になりますね。
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