また、昨日出せなくてすいませんでした。
今日は早く出します。
今回は会談の回になりますね
では、どうぞ(。・ω・)ノ
三大勢力との会談の日
俺は会談前に寄り道で2人の人物をを回収して会談の場に家族と向かった。
会議室のドアの前に立ち、ノックして入る。
夜空「すいません、遅くなりました」
ドアの向こうに入ると、部屋の真ん中には大きなテーブルが置かれ、それを囲むように4人の人物が座っている。サーゼクスさん、セラフォルーさん、ミカエル、アザゼルそして、誰も座っていない椅子・・・
サーゼクスさんの後ろにはリアスさん達、セラフォルーさんの後ろにはソーナさん達、ミカエルの後ろにはイリナ、アザゼルの後ろにはヴァーリとレイナさんがいる。緊張が走る静けさだ。
サーゼクス「大丈夫だよ。これから始めるところだよ。夜空君はその椅子に座って貰えるかな?」
サーゼクスさんに言われると俺は椅子の場に向かい、そして、家族がぞろぞろと入ってくる。数人フードを被っている者も・・・
会議室にいる1部は入ってきた人物達に驚き、目を大きく開け驚愕していた。それぞれの者に思い当たる人物があったのだろう。俺は黙って椅子に座った。
夜空「これで全員揃いましたね」
サーゼクス「っ!?そうみたいだね。では、私の妹とその眷属。そして、我ら三陣営を救ってくれた恩人のブラックとその家族達だ・・・」
サーゼクスさんはリアスさん達と俺の紹介をするが、家族は歯切れ悪く紹介してしまっていた。無理もないかもしれないな・・・
サーゼクス「先日のコカビエルの襲撃は彼女達とブラック達によって解決した」
ミカエル「ええ、報告は受けていますよ。みなさんには深くお礼を申し上げます」
ミカエルがリアスさん達と俺達にお礼を言う。
アザゼル「すまねえな、うちのコカビエルが迷惑をかけた。・・・(パンッッッ!!!?)痛ってーーな!何をするレイナーレ!!」
アザゼルの後ろにいたレイナさんが何処からか出したハリセンでアザゼルの頭を叩いていた。
レイナ「何も、失礼な謝罪をするアザゼル様が悪いのではないですか!しっかりと謝罪して下さい!シェムハザ様にも言われていたのですからね」
アザゼル「ったく!シェムハザの奴余計な事しやがって・・・(スウゥ-)分かった!分かった!謝罪するからその物騒な物しまいやがれ!」
レイナさんの持っていたハリセンがいつの間にか金棒に変わっているんだが・・・殴られたらただじゃすまない・・・
アザゼル「はぁ〜、コカビエルの件は本当にすまなかった。コカビエルは[地獄の最下層]で永久冷凍の刑にしている。二度と出ることは無い」
謝罪はされたのも周りは苦笑いしていた。ヴァーリは呆れるようにため息を出していた。俺とサーゼクスさんは笑っていたが。だって、部下であるレイナさんに押されるなんて思っても見なかったんだもの。
アザゼル「しかしまぁ、驚いてたぜ。俺の代わりにヴァーリを送ったら、既にやられていたんだ。ブラックにな。俺自身が出張っていればと後悔してるぜ」
アザゼルが残念そうに悔しがっている。
夜空「なら、前に録っていた映像でも見ますか?」ガタッ
セラフォルーさんとアザゼルが急に席を立ち上がった。
セラ「ブラックさんの戦う姿を観れるの!」
アザゼル「マジでそんなのがあるのか!今すぐ見せてくれ!」
ミカエル「物凄い食い付きですね・・・私も興味がありますので鑑賞したいですね」
3人の許可が出たので、再生させるために会議室のスクリーンを準備した。
サーゼクス「夜空君、もしかして前に見せてくれた物かい?」
夜空「その通りですよ♪ゼノヴィア、手筈通りイッセーを押さえておいてくれ。押さえてる間は好きなようにしてもいいぞ。その代わり自重してくれよ♪」
予想通りイッセーは俺に襲いかかろうとしたが、ゼノヴィアに押さえられ身動きが取れなくなっていた。昨日、ゼノヴィアにお願いして置いたのだよ。計画通り(*´∀`*)
準備が終わると早速この前の映像を流した。もちろん最初に始まるのはイッセーとゼノヴィアのシーンが始まるの。周りか顔を赤くして観ていたよ。イッセーとゼノヴィアは違うが。そして、リアスさん達と俺の戦闘のシーンが始まる。皆は真剣な顔で映像を観ている。俺とコカビエルの一騎打ちの映像が終わると映像は終わる。
無言の室内に、溜息が響き渡る。ほとんどの者が響き渡していた。
アザゼル「まさか、生身で相手かよ。てっきりあの姿だと思ってたんだが・・・」
ミカエル「手加減していたようにも見えましたね。全力を出したらどうなってしまうのか。・・・想像したくありませんね」
アザゼルとミカエルは戦闘での感想を述べていた。
アザゼル「それにしても赤龍帝、お前さんレイナーレとそこのデュランダル使いをものにしたのか。お前さんの将来が楽しみだ」
アザゼルがイッセーを褒めてる。女絡みだからか?
イッセーの方を見ると真っ白になって無言になっているイッセーが床に座るこんでいた。・・・やり過ぎたか・・・
サーゼクス「・・・それでは会談を始めよう」
この空気を打破する為にサーゼクスさんは本題に入った。まず初めにコカビエルの件をリアスさんが報告してくれた。
サーゼクス「リアスの報告を聞いて、堕天使総督の意見を伺いたい」
アザゼル「この件はコカビエルの単独の行動で起こした事だからな。先程も言ったが、コカビエルはこちらの裁判で[地獄の最下層]で永久冷凍の刑を実行した」
ミカエル「コカビエルは単独で事を起こしていましたが、あなた自身は我々と事を起こすつもりはなかったと捉えてもよろしいですね?」
アザゼル「当たり前だろ。俺は戦争なんて興味がないんだよ。神器の研究しか興味がないんだよ」
サーゼクス「数十年の間、神器所有者をかき集めていると聞いている。戦争の為に戦力の増強を図っていると警戒していたのだよ」
ミカエル「白い龍までも手に入れたと聞いた時は強い警戒心を抱いたのですが、あなたはいつまで経っても仕掛けて来なかった」
アザゼル「そりゃそうさ。さっきも言ったが神器の研究にしか興味がないんだ。あと、あえて言うなら備えてたくらいだ」
サーゼクス「備えてた・・・」
アザゼル「もう、いいだろ。さっさと和平結ぼうぜ。お前らもそのつもりなのだろう?」
リアスさん達とソーナさん達はどよめいていた。今まで小さいながらも争っていた三大勢力が和平を結ぼうしているんだ。驚いていても仕方ない・・・
アザゼル「次に戦争をすれば、今度こそ三すくみは共倒れだ。人間界にも影響を及ぼすだろう。文字通り世界の終わりだ」
アザゼルは真剣な顔で言っている。悪魔、天使側も真剣な顔になっている。重いな・・・
ミカエル「神も魔王も死んでしまいました」
サーゼクスさんとセラフォルーさん、ミカエルは少し暗くなってしまった。アーシア、ゼノヴィア、イリナも暗くなっていた・・・
アザゼル「だが、神がいない世界が間違っていると思うか?俺はそうは思わない。俺やお前達は神の存在など関係無くこうして生きているのだから。神がいなくても世界はこうして回っているのさ」
神は居るようで居ないような存在だ。だが、神は自分達の心の支えになっている。でも、いない中でも世界は回っている。
アザゼル「俺達、三すくみの外側にいながら世界を動かせる程の力を持つ赤龍帝と白龍皇。そして、ブラック。お前さん達の意見を聞きたい」
俺を含めなくてもいいだろ・・・
ヴァーリ「俺は強い奴と戦えればそれでいいさ」
ははは・・・、戦闘狂だな・・・前の世界もそうだったな・・・
アザゼル「戦争なんてしなくたって、強い奴なんているさ。さて、赤龍帝はどうだ?」
一誠「えっ!?あっ〜、え〜、いきなり小難しい事聞かれても・・・」
正気に戻ったか。確かに、一般人だったイッセーが責任重大な事聞かれたら分からないもんな。
アザゼル「フッ、恐ろしい程、噛み砕いて説明してやろう。兵藤一誠。俺達が戦争していたらレイナーレとそこのデュランダル使いを抱けないぞ」
夜空・サーゼクス・ミカエル「ブッ!!?」
こいつこの場でなんて事言ってやがる!
アザゼル「だが、俺達が和平を結べば、種の繁栄と存続だ」
一誠「種の・・・繁栄!?」
物凄い食いついていやがる・・・まー、1番分かりやすいが・・・ゼノヴィアは置いといて、レイナさんは顔を赤くして黙り込んでるよ・・・一発殺ってほしかったよ・・・
アザゼル「おうよ、毎日2人と子作りに励む事が出来るかもしれん。和平なら、毎日子作り。戦争なら子作り無し。どうだ?分かりやすいだろ」
一誠「和平でお願いします!平和が1番です!レイナちゃんとゼノヴィアとエッチしたいです!」
・・・相変わらずのイッセーだな〜まーそれが良い所なんだけど・・・レイナさんは茹でダコみたいになってるよ・・・
リアス「イッセーたらなんて事を・・・」
ため息吐き、呆れながら言ってるよ。当たり前か・・・
一誠「と、とにかく、俺の力はリアス様や仲間達の為にしか使いません。これは絶対です」
ふっ、カッコよく決めちゃって。でも、良かったぞ。
俺は、ミカエルの方を向いた。あの件を聞いてやれと言うように・・・そして、ミカエルはイッセーの方向を向いてくれた。どうやら気付いてくれたようだ。
ミカエル「赤龍帝殿、私に話があると言っていましたね」
一誠「!!約束覚えてくれていたんですね」
ミカエル「もちろん」
イッセーは息を吸って、真剣な顔になった。
一誠「どうして、アーシアとゼノヴィアを追放したのですか?」
やっぱり聞いたか・・・アーシアさんとゼノヴィアは天界にあるシステムによって教会から追放された事を・・・
ミカエルは暗い顔をしながらイッセーの問に答えてくれていた。神の不在によりシステムが不具合が起こっていることも・・・
一誠「ゼノヴィアの事は分かりました。ですが、それっておかしいですよね?」
ミカエル「?おかしいとは?」
一誠「はい、前に夜空が言っていた事ですが、神器は神が作った物。アーシアの神器が悪魔にも堕天使にも効くのは神が設定した物。神を蔑ろにしてるのは今の教会の連中じゃないのかと」
ミカエル「!!?」
ミカエルは目を大きくしている。俺は大きくため息をついてしまった。呆れるよ・・・
アザゼル「ははは、こりゃ1本取られたな。そう言われてしまえばその通りだったな。なんでこんな事に俺も気づけなかったんだか。だが、救うべき信徒をミカエルは。はははは・・・」
アザゼル笑い過ぎだぞ。ミカエルが潰れちゃいそうだぞ。もう止めて!ミカエルのHPは0に近いぞ!
アーシア「あ、あの、ミカエル様。私の事は気にしないで下さい。私1人と大勢の人々、どちらかと言われれば考えるまでもありません。それに、今は夜空さん達と一緒に過ごせて凄く幸せなんです。だから、ミカエル様は他の大勢の人々を救ってあげて下さい」
アーシアさんは満面の笑みでミカエルに気持ちを伝えた。ミカエルはその言葉が嬉しかったのか表情が明るくなってくる。
アザゼル「逃した魚はデカイな」
ミカエル「そうですね。本当にそう思いますよ。アーシア、先程の言葉ありがとうございます。そして、ゼノヴィア。あなたにも謝罪を。神の不在を知って異端にした事を」
ゼノヴィア「いえ、ミカエル様。私もアーシアと同じ気持ちです。長年、教会で育てられた身。多少の後悔はありますが、今は悪魔のとしての生活に満足しております。他の信徒には申し訳ないですが」
ゼノヴィアも嬉しそうな笑顔でミカエルに気持ちを伝えてる。良かった・・・
ミカエル「そうですか。アーシア、そしてゼノヴィア。あなた達の寛大な心に深い感謝を。そして赤龍帝殿とブラック殿にも、大切な事に気付かせて頂き感謝いたします」
アザゼル「そっちの話は終わったな。最後はブラックだな。それと、お前の事も話して貰うぞ」
ついに俺の出番か・・・長くなりそうだが外も騒がしくなってきたな・・・
夜空「俺も戦争なんて反対ですよ。俺は平穏に暮らしたいんだ。と言っても既に遅しかな・・・」
アザゼル「確かに、もう遅いな。だが、戦争が無けりゃ多少ゆっくり出来るさ」
夜空「そうだな。やっぱり平和が一番だ。さて、俺の話についてだったな」
そう言うと、周りの者は息を飲んで緊張の瞬間が走った。
夜空「その前に、ミカエルとアザゼルは1発な」
そう言った瞬間、ミカエルとアザゼルの顔面を1発、軽く殴った。2人は床に倒れ込み体をピクピクとしていた。
部屋にいた者「「「「!!?」」」」
夜空「ふぅ〜〜、多少気が晴れた♪」
サーゼクス「夜空君・・・大事な会談で一体何をしているんだ・・・」
夜空「この2人には多少怒りがあったからね。ついでにサーゼクスさんもいっとく?」
サーゼクス「いやいや、止めてくれないかな?」ガシッ
すぐに断ったサーゼクスさんだったがさっきまで倒れ込んでいたミカエルとアザゼルは後ろに回りサーゼクスさんを押さえていた。
アザゼル「俺達は食らったんだ。なら、次はお前の番だろ?」
ミカエル「そうですよ。私としても是非受けて貰いたいものです」
アザゼルとミカエルは、いい笑顔でサーゼクスさんを逃がさないよう言っている。仲がいいですね〜♪
サーゼクス「君達には理由があったみたいじゃないか!私は関係ないぞ!!グレイフィア!」
グレイ「受けた方がよろしいかと」
サーゼクス「酷い!助けてくれよ!夜空君、止めてくれ!」
夜空「グレイフィアさんの許可も出た事ですし一丁やりますか」
俺は手を鳴らしながらサーゼクスさんに近づく。命乞いをしてようが関係ない!1発な先程より強めに殴った。アザゼルとミカエルと同時に。
綺麗に吹っ飛んだよ。あ〜、気持ちよかった。こうなると予想してたから更に♪
アザゼル「俺とミカエルは殴ったのだから、殴らなくても良かっただろうが!!それとも戦争始めたかったのか!!」
ミカエル「そうですよ!それと先程より痛かったですよ!」
サーゼクス「グレイフィア・・・酷いよ・・・」
?・陽乃「ふふふ・・・うふふ・・・はははははは・・・」
俺の家族の1人、フードを被っているが突然と笑いだした。グレイフィアさんを覗いた皆はこの光景に呆然として動いいなかった。
夜空「笑いすぎじゃないですか?」
?「そうかもしれないけど、堪えれないですよ。それに、もういいでしょ?」
夜空「そうだな」
サーゼクス「何を・・・」
ミカエル・アザゼル「その声って・・・まさか」
フードを被っていた1人がフードを外した。
サーゼクス・アザゼル・ミカエル「ガブリエル!!?」
ガブリエル「久しぶりですね。ミカエル、アザゼル、サーゼクスさん」
彼女は元熾天使のガブリエルである。5年前、とある悪魔との戦いで死にそうになっていたところを助け、今は俺の大切な家族であり眷属である。
ミカエル「なんで・・・5年前に姿を消したあなたが・・・」
ガブリエル「ふふ、5年前に1度私は死にかけたよ。だけど、私は夜空さんに命を救われたのよ。それから、ずっと夜空さん達と旅をしていたの。黙って消えてごめんね」
ミカエルは黙って頷き涙を流している。アザゼルとサーゼクスさんも密かに涙を流していたよ。俺は異空間から収納していた、あるお面とローブを取り出した。
夜空「感動の雰囲気を邪魔して悪いが、次にいくね」
俺はお面をつけ、ローブを羽織る。そして、体を小さくした。
部屋にいる皆「「「「えっ!!?」」」」
サーゼクス「まさか・・・夜空君だったのかい・・・・・・狐」
アザゼル「・・・・・・お前が狐だと・・・」
ミカエル「・・・・・・・・・」
俺は昔、賞金稼ぎや人助けをしていた時によく使っていた姿。それが狐だ。始まりは朱璃さんと朱乃を救った時だ。だけど、これでは正体が掴みやすいかと思いローブを羽織り、体を小さくして活動した。
夜空「この姿では久しぶりかな?これが俺の事についての1つだな」
3人は呆然として口を開けていた。もちろん、アーシアさんやレイヴェル、リアスさん達やソーナさん、レイナさんにイリナも口が開いたままになっている。
俺は仮面とローブを外し元の姿に戻った。
いかがでしたでしょうか?
最後は大雑把になってしまいましたね(^_^;)
相変わらずのイッセー弄りは消えませんねw
やっと、三大勢力の長共を殴ることが出来ましたね。まー文句言ってきたところで返り討ちしてやるがw
狐の正体は夜空自身でしたね。神社の時は狐のお面だけを付けた状態でした。ですが、その後はローブを羽織り、体を小さくして活動していたということですね。だから三陣営の長達はオリ主と狐の姿が一致しない為別人と考えておりました。
因みに狐の正体はアーシアとレイヴェル、リアス、ソーナは知っていませんでした。
新しいキャラクター出ましたね。原作キャラクターのガブリエルですね。
次回はオリ主の秘密に入りますね。と言っても分かる人にはもう分かりますよね(^_^;)