投稿遅くなりました。m(_ _)m
今回はミカエルの過去ですね。
そして、タイトル通りオリ主の正体と秘密ですね。
では、どうぞ(。・ω・)ノ
ミカエルSIDE
ブラック殿と狐殿は同一人物だったのですか。それにガブリエルを救ってくださった。本当にどれだけ感謝してもしきれませんね。
私達は狐殿に恩があります。ですが、狐殿は私達天使に怒りがあります。
5年前、私達は行方不明になったガブリエルの件とアインツベルン家の件で忙しくしておりました。そんな状況の中、私達の前に突如として狐のお面を付けた者と彼に抱えられていた少女が現れました。
私達は第六天にいました。本来、私と熾天使の者しか出入り出来ません。ですが、熾天使でもない彼が少女を抱えて入ってきたのです。
そんな彼に私達は警戒を強めて尋ねました。すると、彼は彼女を抱えたまま、私に接近し蹴り飛ばしました。周りは敵と認識して、すぐに臨戦態勢をとりました。私もすぐに立ち上がり構え、もう一度彼に尋ねました。
彼は語りだした。とある山奥の施設である実験が行われていたと。それが、聖剣計画。教会の一部の者が禁忌を犯していたようだ。そして、彼に抱えられていた少女は、その聖剣計画の被験者であり、最後の生き残りの1人であった。他の被験者達は、禁忌を犯した者によって毒殺され命を落としてしまったようです。
天使、教会は何をやっていた。と、膨大な殺気を私達に放ちながら彼は怒鳴っていました。膨大な殺気の前に私達は恐怖で震えておりました。
その後、すぐに教会に調べるよう命を出しました。調査で聖剣計画の首謀者が発覚したので、その者をすぐに破門にしました。そして、彼と少女に謝罪しました。彼は何も言わず彼女を私達に預け姿を消しました。私は教会に彼女を預けました。
狐殿の家族の1人神裂火織は、元々私達教会の者、今は無いですが[必要悪の教会(ネセサリウス)]に所属しておりました。[必要悪の教会]は裏で、力を持つ人間の抹殺をしておりました。その人間が信仰になる事を避ける為に・・・
けれど、これらの真実は教会に広まってしまいました。そのせいなのかシステムは異常をきたしてしまい、システムは彼らを異端として処理してしまいました。
もちろん、彼らは納得いかず上層部に訴えていました。ですが、彼らに返ってくる言葉は全て異端・・・
彼らの一部は怒りに覆われて上層部の1人を殺してしまったのです。上層部は教会の者に[必要悪の教会]、全ての者を抹殺するようにと命を下しました。・・・魔女狩りの様な光景が広がってしまいました。
私はこの争いを治めるために、すぐにシステムの調整を始めました。数日の時間をかけて、何とかシステムの調整を終わらせました。ですが、もう遅かったのです。調整が終わった頃には[必要悪の教会]の者達はほとんど殺されていました。生き残ったのはたったの2人でした。
私達はすぐに2人を保護する為に、2人が居るとされる山奥の小屋へ向かいました。小屋に到着すると狐のお面を付けた彼がいました。
彼は弱りきった1人の少女を抱えていた。それが神裂火織だった。
彼の前には石に名前を刻まれたお墓が建てられていました。それを見た私は察してしまいました。つい先程、もう1人の生存者が息を引き取ってしまったのだと・・・
彼は振り向き私に近づき始めました。私の周りにいた者達は、私を守るように前に出た。ですが、私は皆を下がらせました。
彼は彼女を救ってくれた。既にこの件に関わってしまっている。関係ない者ではない。
私がもっと早くシステムの調整を終わらせられていれば、もう1人の者を救う事が出来たかもしれない。いや、もっと沢山の者が救われたかもしれなかったのです。
この時の私は、彼からの罰を受け止めるつもりでいました。ですが、彼は何もしなかった。私の隣を横切り、そのまま去っていきました。
私は彼が何もしなかった事、私自身の失態に押し潰されていました。そして、システムの前で棒立ちしていました。あの時、何を考えていたのかはもう覚えていません。
システムの前で棒立ちをして半年過ぎた頃、私は第六天に来ていた。私は、ここに誰か居るか辺りを見渡すと狐のお面を付けた彼と彼女がいた。驚きを隠せなかったよ。それと同時に涙を流していたよ。あの時の彼女が元気な姿で現れた事のだから。
彼は、私の様子を何処かで耳に入れたみたいでここに来たらしい。だから、私は彼と彼女に感謝と謝罪をした。彼女を救ってくれた感謝、彼女が生きて元気になった感謝、私の失態で沢山の命を落としてしまった謝罪、早く彼女や他の者達を救えなかった謝罪をしていた。
彼は私を責めてくれました。彼女は私を励ましてくれました。私の肩の荷が軽くなりました。それからは、溜まっていた仕事を片付け、今後、こんな事が起きないように体制をたてました。
彼はたまに教会と天界に姿を現してくれた。教会では聖剣計画の被験者であったトスカの様子を見に、天界では私達の仕事を手伝いに来てくれていました。それと、彼は冥界でも活躍をしていました。それから、彼を主題としたドラマやグッズが出来たので、私は全て買いました。他の天使達も彼のグッズを買うようになっていましたよ。欲に落ちすぎて堕天しないと良いですが。
去年の春を明ける前、彼は現れなくなった。それからは忙しくなってしまいました。私達は彼に依存しすぎたのかも知れませんね。
彼はブラック殿であり狐殿でもある。そして、真のエクスカリバーの使い手。もしかしたら、まだまだあるかも知れませんね。
SIDE OUT
イッセーSIDE
夜空「あの姿で会うのも1年ぶりですね。サーゼクスさん、アザゼル君、ミカエル君♪」
夜空が三大勢力のトップにドス黒い声で名前を呼んでいた。トップ達は顔を青ざめて怯えていた。・・・夜空・・・この人達に何をやったんだよ・・・
夜空「そんなに怯えないでくださいよ・・・少し悲しいのですが・・・」
サーゼクス・アザゼル・ミカエル「お前が悪いから仕方ない!!」
夜空「セリフ被りましたね。3人とも仲いいですね。まー、そんな事はどうでもいいですかね」
一誠「夜空・・・昔何をやってたんだよ・・・にしても、英雄であるお前が狐とか・・・どれだけ名が馳せているんだよ・・・」
夜空「そう言われてもな。英雄とかヒーローとか聞いたのは最近だったんだぜ。俺はただ、目に届く範囲の者達を助けていただけなんだぞ。まー、そこの3人はある理由で殴ったり、蹴り飛ばしたりしていたが」
トップ達は何かを思い出したのか落ち込み体を震わせていた。
一誠「トップを殴るって・・・お前、最悪皆に命狙われるんじゃないか?」
夜空「かもしれんな。まー来たところで返り討ちなんだけどな。まー、3人はそんな事望んでないはずだぞ。悪魔の老害共だけは違うかもしれんが・・・」
サーゼクス「老害って・・・確かにそうなんだけど・・・」
夜空よ・・・どれだけ自信があるんだよ・・・てか、老害ってどちら様だよ・・・
夜空「俺は5年前に狐のお面を付けて賞金稼ぎしていたんだよ。それと同時に助けを求める者達を助けていたんだ。その時に3人、一人一人に御礼参りしていた感じだな」
サーゼクス・アザゼル・ミカエル「あれを御礼参りとは言わない!」
一方的な暴力だろ!!お前が御礼参りとか、どう想像しても何かやらかしたとしか思いつかんわ!!
夜空「そうは言うけど、実際お前達が悪いんだろ?まー、もう終わった話だけど」
サーゼクス・アザゼル・ミカエル「そうだね(だな)(ですね)・・・」
え〜、一体何をやらかしたんですか・・・なんか頭痛くなってきた・・・
夜空「この話はこれでもういいだろうな。次にいこう」
サーゼクス「そうして貰えると助かるよ・・・」
アザゼル「ブラック、聞きたいのだが、お前さんは何者だ?狐としてじゃない。お前自身の事をな」
アザゼルは真剣な顔になって、夜空に質問してきた。
アザゼル「俺は、ブラックが復活して人間だと知った時からずっと調べていたんだ。あの時代、二天龍を圧倒するだけの力を持った人間なんて存在しなかった。いや、あれだけの力を持つ人間が名が知られないわけがない。何もかもが謎だった。まー、突然この世界に誕生したってんなら信憑性があるんだがな」
確かにそうだ。人間である夜空が1000年も生きていられるはずがないしな。アザゼルが言った通り、突然この世界に現れたってならわかる気がする。
拍手が聞こえた。夜空が拍手をしていた。あと、その後にいる夜空の家族の内2人も拍手をしていた。他の人は何をやっているのか分かってないような顔をしてる。
夜空「素晴らしい洞察力だな。全く、神器の研究をしているだけの事はあるね。女好きのおサボり研究バカだと思っていたが侮れないな」
マジかよ・・・夜空はここの人間じゃないのか・・・ってアザゼルをdisりすぎだろ。
アザゼル「サラッと俺をdisるな!まー、俺の推測が合ってて良かったぜ。さぁ、話してもらうぜ。伝説のブラックの秘密をな。俺達は、お前さんの正体を知ってから、この事をずっと知りたかったのだからな」
サーゼクス様とミカエルさんも真剣な顔して聞く耳たてている。
夜空「アザゼルが言った通り、俺はあの戦いに乱入する前にこの世界に来た」
俺は驚愕していた。俺だけじゃない、リアス部長やソーナ会長達、それぞれのトップ達も。
アザゼル「・・・来たって妙な言い方するな。その言い方だと、世界は複数あるかのようじゃねえか」
夜空「ある意味その通りだよ。アザゼル、パラレルワールドって知ってるか?」
アザゼル「知ってるぜ。平行世界の事だろ?アニメやゲームでよくネタになってるな。まさかと言いたいが別の世界線から来たってか?」
笑いながら冗談を言っている様だ。俺もそう思うが・・・
夜空「半分正解」
はっ!!?本当に別の世界線の人間かよ!
アザゼル「マジかよ・・・ちょとまて、別の世界線って事は、この世界線にお前という存在が居るはずだ!そいつはどうした!まさかと思うが」
夜空「勝手に想像して話を進めないでくれ。さっきの答えだが、この世界線には俺は存在しないよ。とゆうか、本来ならどこの世界線にも俺は存在しない」
どういう事だ?この世界には夜空はいない?更に、どの世界にも夜空がいないって・・・
アザゼル「どういう事だ。さっきの言い方じゃ、ここと異なるパラレルワールドとは違う世界から来たって事になるのだが」
夜空「正解。俺はこことは全く違う世界から来たんだ。正確には、ある世界で俺は死んだ。そして、あの世界の神様によってこの世界に送られた」
夜空が別の世界からの転生者?さっきのパラレルワールドとは関係無いじゃないか。
アザゼル「パラレルワールドと関係なくなるぞ。全く、意味わからないぞ」
夜空「すまんすまん。つまりは、俺は元々別の世界の者なんだ。その世界で俺は死んだ。だけど、その世界の神様が別の世界で、もう一度生き返らせてくれる事になった。それがこの世界であり別の世界線」
・・・お前は2度死んでいるって事なのか・・・
アザゼル「それで、パラレルワールドと言うことか。どこの世界線にもお前は存在しないとはそういう意味か」
夜空「過去の事は説明しにくいが、俺は3度死んでいる。1度目は別の世界。2度目はこの世界の世界線。3度目も別の世界線。俺はその次の世界線からこの世界に飛んできた」
はっ!!?もうわけわからん・・・こいつ、どんだけ人生を歩んでんだよ・・・
アザゼル「なるほど、つまりお前は未来から来たって事でもあるのか。全く分かりにくいぞ」
夜空「ごめん。説明雑で・・・簡単に言えば未来から来たって事で合ってる」
うん、めっちゃわかりやすい。ただ、肝心なところは抜けてるが・・・
夜空「抜け抜けと言うと、この世界の1度目の人生ではすくすくと平凡に成長して暮らしていた。高校2年のある日、イッセーと一緒に堕天使に殺され死にかけた。だけど、リアスさんに助けられリアスさんの眷属としてもう一度生を受けた。それから暫くは悪魔として暮らしていたよ。だけど、俺も皆も死んだよ。コカビエルの手によって」
えっ?あの夜空が?・・・
夜空「因みになんだが、俺の世界には悪魔とか魔力なんてない世界だ。人間だけがいる世界。当然、俺には力が無いただの一般人だったんだぞ。この世界に来た時の俺は、前のイッセーより弱かったんだぜ」
全然想像が出来ない・・・でも、これが事実なんだろうな・・・
夜空「2度目は、皆を守る為に必死で力を付けた。色々経験を積んだよ。そして、今の様な家族も出来た。そして、コカビエルの野望を阻止することは出来た。ここからは未来の話だから言えないが、まー色々あって死んださ、皆ね」
夜空「3度目は絶望してたさ。気力が失せていた。日常的に体は鍛えていたが、ずっと絶望していた。でも、こんな俺に、そこの世界線のリアスさん達は手を差し出してくれた。心から救われたよ。ここからは言い難いがリアスさん達は死んでしまった。俺だけが生き残ってね・・・それから長い年月が経ち、この世界に来た。これが俺の秘密。これが俺の正体」
夜空・・・どれだけの辛い人生を歩んでいるんだ・・・俺だったら壊れていても可笑しくない・・・
夜空「この世界に来た時、ちょっとしたミスで1000年前に来てしまったんだよね・・・それからは皆が知っての通り・・・二天龍を倒した後は、5年前に来たってところだな」
ミスで1000年前ってアホだろ!どんなミスだよ!
どうでしたでしょうか?
必要悪の教会の設定は可笑しいと思いますが悪しからず。
作者の説明がクソ過ぎて申し訳ございません。こういう説明が苦戦しておりました。小学生の文かってツッコミが出そうですね(^_^;)
オリ主の来歴?が明らかになりましたね。秘密はまだあります。それは、また次回になりますね。作者の腕次第では、また雑になる可能性大
来歴?の方は、転生したのでもう一度人生をに書いていく感じです。不定期更新ですが楽しみに待っててください(。・ω・)ノ
では、また次回に(。・ω・)ノ