今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ

2日空いてしまいすいませんでした。m(_ _)m最近、忙しくなり、投稿ペースが遅くなってしまうかもです。なるべく2日ペースで投稿出来るように頑張ります。(^_^;)

では、どうぞ(。・ω・)ノ


[45話]戦闘開始 家族の紹介②

カテレアは、何度もガブリエルに攻撃しているが、ガブリエルはことごとくカテレアの攻撃を平然と弾いている。力の差が良く分かる光景である。

 

カテレア「なんで当たらないのよ!ッこうなったら」

 

カテレアは掌に小さな魔法陣を展開させた。その魔法陣から薄気味悪い触手のようなものが出てきて、カテレアに絡みついた。触手のような物はカテレアの中に染み込むように入っていき消えた。すると、カテレアのオーラが先程とは比べ物にならないくらいに増した。

 

サーゼクス「先程とは比べ物にならないくらいオーラが増したぞ」

 

アザゼル「・・・やっぱりか」

 

夜空「何か分かったのか?アザゼル」

 

アザゼル「あぁ、多分だがな。カテレア・レヴィアタン」

 

カテレア「何かしら?今はこちらに忙しいのですが」

 

アザゼル「ハッキリさせたくなて。そのオーラの量、たかだか魔王の末裔風情の力じゃねーだろ?お前達はある組織に入っただろ?確か、[禍の団(カオス・ブリゲード)]と言ったかな」

 

カテレア「・・・よくわかりましたわね。私達、旧魔王派の者達ほとんどは[禍の団]に協力する事に決め入りましたわ」

 

サーゼクス「なん・・・だと・・・」

 

カテレア「サーゼクス。あなたは良き魔王でしたわ。ですが、最高の魔王ではなかった。それだけの事ですわ」

 

アザゼル「新旧魔王サイドも本格的に割れてしまったか。悪魔も大変だな」

 

ミカエル「その組織はなんなのですか?」

 

アザゼル「うちの副総督のシェムハザが危険分子を集めている集団を察知してな」

 

セラ「危険分子を束ねるなんて、相当な実力者じゃないと」

 

アザゼル「で、そのまとめ役が[無限の龍神]オーフィス」

 

夜空「はっ!!?」

 

リアス「オーフィス!?」

 

一誠「オーフィスって?」

 

リアス「無限の龍神、神も恐れた龍神。最強のドラゴンよ」

 

夜空「ちょっ「えぇ、そうですわ」おい!」

 

夜空が何か言おうとしていたが、カテレアが割り込み邪魔をした。最後に呼び掛けたが無視をして、カテレアはそのまま話を続ける。

 

カテレア「無限の龍神であるオーフィス様さえいれば、この世界の改変は簡単にいくでしょう。私達はオーフィス様から力を授かりましたわ」オ-イ

 

カテレアのオーラはまた一段と増した。

 

カテレア「この力であなた達を滅ぼすのです!ガブリエルを滅ぼしたら次はあなた達ですわ!!」

 

夜空「カッコ良く決めるのは良いのだが、俺の話聞いてくれないですかねぇ〜?」

 

カテレアが決めゼリフ言っていたが、夜空は少しキレ気味でその空気をぶち壊した。

 

カテレア「折角、カッコ良く決めゼリフ言えたのに!なんなのですか!!」

 

夜空「知らねーよ!お前が先に割り込んできたんだろうが!!」

 

ガブリエル「夜空さん、落ち着いて落ち着いて。あれも悪気があっての事では無いのですから」

 

ガブリエルは夜空をなだめていた。夜空はそれに気づき少し深呼吸して話し出した。

 

夜空「すまんかった。オーフィスの事なんだがテロリスト糞野郎共と一緒にしないでくれないか?」

 

アザゼル「どういう事だ?お前さん、オーフィスと知り合いなのか?」

 

夜空「知り合いも何も・・・おーい、夜菜」

 

リアス達と少し離れた所に立っていた家族の1人、黒髪でゴスロリの衣装を着込んだ、小さな女の子が夜空の近くに歩いて来た。

 

夜菜「どうした?」

 

頭に疑問符を浮かび上がらせながら首を傾げて聞いてきた。

 

アザゼル「その小さな女の子がどうかしたのか?」

 

夜空「この子はポーンの夜菜。そして、[無限の龍神]のオーフィスだよ」

 

家族以外の皆「「「「「はっ!!?」」」」」

 

夜菜「久しいね。オーフィスだよ。今は夜空に名前を貰って夜菜と名乗っているの」

 

周りは驚いた後呆然としていた。それもそうかもしれない。神も恐れられたと言われる龍神が小さな女の子になっているのだから。更には、夜空の眷属になている。呆然とするのも頷けるだろう。呆然としているアザゼルはいち早く正気に戻り口を開いた。

 

アザゼル「・・・・・・あの時のジジイが、こんなちっちゃい女の子になってるだと・・・

 

夜菜「ちっちゃくて悪かったわね!でも、我はこの姿で満足してるのよ!」

 

ちっちゃいと言われたのが気に触ったのか、アザゼルに対してオーラを放ち、そしてアザゼルの足のつま先を踏みつけた。

 

アザゼル「痛ってーーー!いきなり踏むこったねーだろ!てか、お前さんの力ってこんなに弱かったか?あと、前のゆっくりとした喋りとのギャップの差が激しいぞ」

 

夜菜「そんなの力を抑えてるからに決まってるでしょ!前の喋りなんて知らないよ」

 

夜空「確かに会った頃との喋り方と変わったよな。だけど、長く一緒に暮らしていればこんなものでしょ?」

 

アザゼル「はあぁ〜、にしても無限の龍神のお前さんがブラックの眷属とはな。だけど、お前さんがポーンっておかしな話だな。お前さんは[禍の団]と一切関わりないのか?」

 

夜菜「カオス・・・ブリゲード・・・・・・あぁ〜、昔入ってた組織ね。だけど、夜空と出会って暫くしてから、抜けたわよ?」

 

アザゼル「関わりはあったのかよ・・・抜けたのならあの組織は、なんでお前さんの名を使ってんだ?」

 

夜菜「そんな事知らないわよ。抜ける時、煩かったから我の蛇を与えて、すぐその場を離れたからね」

 

アザゼル「しっくりこねーな。まー、後で考えるとしようか」

 

夜空「それがいいかもね・・・てか、あの組織何の為に入ったんだ?」

 

夜菜「次元の狭間で静寂が欲しかったのよ。だけど、グレートレッドが邪魔になるのよ。そんな時にあの組織が協力すると言ってきたの。代わりに我の力を貸せと言っていたの。けど、グレートレッドを倒せるならって感じで入ったのよ」

 

アザゼル「なるほど。抜けたと言っていたがいいのか?あの赤龍神帝を倒してまで静寂が欲しかったのだろ?」

 

夜菜「静寂もいいのだけど、今は夜空達と一緒に過ごす方が楽しいから気に入ってるの。それに、偶にだけど、次元の狭間に帰って静寂を得ているのよ。だから、あの組織は居る必要が無いの」

 

アザゼル「帰ってるって、グレートレッドが邪魔だったてのにどうしてなんだよ・・・」

 

夜菜「グレートレ・・・、昔の名前で言うのも面倒になってきたわ。紅麗亜(くれあ)来てちょうだい」

 

夜菜が立っていた所から紅い髪ロングの美少女が夜菜に近ずいてきた。

 

紅麗亜「夜菜、どうしたの?」

 

夜菜「こいつがグレートレッドよ。紅麗亜とは和解して、一緒に次元の狭間でゆっくりしてるの。だから、邪魔になんて思う事は無いのよ」

 

家族以外の皆「「「「「はあぁっ!!?」」」」」

 

また、周りの皆は驚いた後呆然としていた。無限の龍神に続き、赤龍神帝までもが夜空の家族にいたのだ。

 

夜空「ははは・・・、皆驚いてばかりだね。仕方ないといえば仕方ないのだけど・・・この子もポーンで、名前は紅麗亜。[真なる赤龍神帝]のグレートレッドだよ」

 

紅麗亜「紅麗亜と申します。以後、よろしくお願いします」

 

紅麗亜は礼儀正しく頭を下げて挨拶をしている。三大勢力の長達は頭痛がしたのか、片手で頭を抑えている。

 

アザゼル「・・・理由は分かった・・・それで、赤龍神帝はなんでこいつと一緒にいるんだ?」

 

紅麗亜「夜菜と同じ感じですよ。私は夜空と出会って、その後一緒に楽しく旅に同行しましたけどね」

 

夜空「その割には、俺達とはぐれて食べ物巡りしてたよな・・・見つけた度に万超の料金を支払わされたり・・・」

 

紅麗亜「だって、人間界の食べ物、本当に美味しいのだもの。特にハンバーガーやポテトが美味しくて。あっ、夜空が作った料理の方が1番美味しくて大好きだよ♪」

 

夜空「はあぁ〜、ありがとう。だけど、食べる量を自「ヤダ!!」言い切る前に即答するなよ!!」

 

紅麗亜「だって、夜空が作った料理沢山食べたいのだもの。我慢なんて出来ないですよ!」

 

ユウキ「そうだよ!夜空の料理は世界一なんだよ!」

 

アルトリア「そうですよ!主のご飯は至福のひとときを過ごせるくらいの美味しさなのです!」

 

霞「夜空のご飯は最高なんだ!我慢する方が難しい!」

 

陽乃「夜空君が作った料理を自重しろと言うのは、私達に死刑宣告しているのと同等の事よ!」

 

ご飯大好きアルトリア、ユウキ、霞、陽乃は戦闘を止め、紅麗亜と並んで口を揃えてきた。

 

夜空「揃いも揃ってこっちに来るなよ!!お前達が自重してくれないと他の皆もご飯食べる事が出来ないんだよ!」

 

ユウキ・アルトリア・陽乃「なら、もっと作ってよ!!」

 

夜空「・・・お前ら、明日から別の家に行ってもらおうかな?」

 

少し怒り気味で3人に移住宣告をしていた。つまり、夜空が住んでいる家とは別の場所。アパートに行かせようとしていた。宣告してからの3人の行動は早かった。その場で正座をし、深く頭を下げた。そう、土下座だ。

 

ユウキ・アルトリア・陽乃「すいませんでした。さっきの言葉は無かったことにさせて下さい。だから、移住の件はやめて下さい」

 

夜空「どんだけ嫌なんだよ!!てか、自重はする気ないのかよ!!」

 

サーゼクス「まぁまぁ、夜空君。落ち着きなよ。今は戦場にいるのだよ。その喧嘩は後にしよう」

 

サーゼクス達やリアス達は夜空達のやり取りを見て、ほのぼのしていた。うん、先程の事なんて忘れてしまいますよね?

 

夜空「サーゼクスさん・・・すいませんでした。そういえば、紹介しないとだったな。右から紺野木綿季、アルトリア・ペンドラゴン、桐ケ谷霞、雪ノ下陽乃ですね。因みに、ユウキは元は人間だけど今は人間と悪魔のハーフですね」




いかがでしょうか?

戦闘開始と言っても戦闘らしい事全然してないな。そして、カテレアは空気にw(^_^;)

オリ主の眷属にオーフィスとグレートレッドがいましたね。オーフィスは夜菜、グレートレッドは紅麗亜という名になっております。都合がいいかもですが・・・

夜菜の見た目は原作通りですが口調がかなり違います。オリ主達と長く一緒に過ごした影響と思って下さい。

紅麗亜の見た目は紅い髪のロングヘアーで胸は美乳です。見た感じはおっとりしたお姉さんっぽい感じです。ですが、かなりの大食い。とにかく、食べ物に目がないですね。

ユウキ・アルトリア・霞・陽乃もオリ主の料理が大好物です。この5人はオリ主が作った料理を自重無しでどんどん食べているので、オリ主が料理を作った時は苦労が耐えない感じですねw

ユウキ・アルトリア・霞・陽乃の紹介は次回辺りにやりますね。因みに、霞はTSキャラクターですね。桐ケ谷和人、ソードアート・オンラインのキャラクターになります。見た目はGGO編の姿になりますね。グレートレッドもTSになるのだろうか?

ソードアート・オンライン
桐ケ谷和人(キリト)

では、また次回に(。・ω・)ノ
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