今度こそは護りたい(仮)   作:夜空を見上げて

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どうも(。・ω・)ノ

今回タイトル通りクソッタレ神父出ます。汚い言葉出てきますので忠告しておきます。あと今回酷いと思います。

それでもいい方どうぞ(。・ω・)ノ


[9話]クソッタレ神父

数日後・・・俺は今、暗い夜の夜道を歩いていた。なんでこんな時間に出歩いてるのか?って。理由なんてない!ただ散歩したくなっただけだ!散歩ついでにコンビニ寄ってアイス買っておくので、家に帰っても小言言われないので済む。多分・・・そんなこんなで、俺は暫く歩きコンビニに寄りアイスを買って家路に辿った。

その途中自転車を押したイッセーが少し離れたから見えたので声をかけた。どうやらイッセーは小猫ちゃんの依頼を代わりに引き受け、その依頼者の家へ向かっている所へみたいだ。自転車で行って現れる悪魔って・・・うん、触れないでおこう。

見学という形でイッセーに無理矢理同行した。だって面白そうじゃないか。

 

そんなこんなで俺達は、依頼者の家の玄関に到着した。だけど、俺は到着早々、違和感を感じた。

 

一誠「何か変な匂いがしないか?」

 

夜空「血の匂い・・・。まさか!」

 

嫌な予感がした俺はイッセーと共に家の中へと入っていった。匂いを辿って着いた部屋には薄暗いライトがついているだけだった。そして、そこには血を流してる人がいた。殺されている・・・

イッセーはそれを見た途端吐きそうになったのか口元を手で隠していた。それに気づいたのか、暗いところから神父服のような服を着ている白髪の男がやって来た。

 

?「おぉ~?これはこれは、悪魔くんと人間君じゃあ~ありませんか~」

 

随分ふざけた口調だな・・・

 

フリ「俺の名前はフリード・セルゼン。とある悪魔払い組織に所属する末端にございますですよ」

 

こいつ完全に馬鹿にしながら自己紹介してきやがる。

 

一誠「・・・これはお前が、やったのか?」

 

フリ「悪魔に頼るなんて人として終わってるんですよ。エンドですよエンド。だから殺してあげたんです〜」

 

こいつ頭イカれてやがる。ただの人殺しじゃねーか!

 

フリ「クソ悪魔とクソに魅入られたクソを退治するのが俺様の仕事なんですよ」

 

そう言い、フリードは懐から銃と棒みたいなのを取り出した。棒みたいなのを構えると光の光線が現れた。どうやら光の剣見たいだ。

 

俺はイッセーを庇うように前に立った。

 

フリ「なんで人間君がクソ悪魔を庇ってるんですかね〜。クソに魅入られたクソだったのですね〜。なら俺が直々に退治してあげますよ!」

 

フリードが光の剣を振り回して突っ込んできているからな

 

フリ「今からお前らの心臓にこの刃を突き立てて、このイカす銃でお前のドタマに必殺必中フォーリンラブ、しちゃいます!!」

 

光の剣が振りかざしてくる。俺は難なくかわす。

するとフリードは動かないイッセー銃口を向ける。

 

フリ「悪魔祓い特製の祓魔弾だぜ☆当たったらそうとう痛いよー。ひゃはははは!!」

 

悪魔祓い専用の銃ってことか!イッセーいい加減に構えろよ!

 

俺は慌ててフリードの持つ銃を蹴り飛ばした。フリードは驚いたもののすぐに、俺の足に目掛けて光の剣を振りかざしてくる。俺はそのまま反対の足で、フリードの顔面を回し蹴りで後方に蹴り飛ばした。

 

フリ「痛てー!この野郎絶対ぶっ殺してやる!」

 

フリードは蹴り飛ばされた銃を拾って俺に構えた。

 

?「きゃあああ!!」

 

女性の悲鳴が室内に響き渡り、俺もイッセーもフリードも声がした方向に視線を向ける。

倒れ伏した男性の遺体を見て表情を固まらせていた。その女性は教会へ案内をアーシアだった。

 

フリードは俺に向けた銃を下ろしアーシアに話しかける

 

フリ「おんやぁ?助手のアーシアちゃん。結界は張り終わったのかな?」

 

アーシア「こ、これは・・・」

 

フリ「そっかそっか、アーシアちゃんは初めてでしたねぇ。これが俺らの仕事。悪魔に魅入られたダメ人間をこうして始末するんすよ♪」

 

アーシア「そんな・・・」

 

その説明を聞いてショックを受けたアーシアがフリードの方を向く。向いた方に俺達がいたことに、彼女の表情は驚愕したものになる。

 

アーシア「・・・夜空さんに・・・イッセーさん?」

 

一誠「・・・アーシア」

 

アーシアも俺達がこんなところにいるなんて思いもしなかったのだろう。

この雰囲気を見て俺達のことはフリードにも分かったようだ。

 

フリ「なになに?君たちお知り合い?」

 

アーシア「なんで・・・お二人がここに?・・・」

 

一誠「・・・ごめん・・・俺、悪魔なんだ」

 

イッセーはアーシアと目を逸らしながら言った。

 

夜空「俺は、一応人間だぞ。イッセーに同行してきただけだから」

 

俺は平然と答えた。

 

フリ「ひゃはははは!!残念だけどアーシアちゃん、悪魔と人間は相容れません!それに、僕達、堕天使様のご加護なしでは生きてはいけないハンパ者ですよぉ?」

 

一誠「堕天使?」

 

フリ「まぁ、そんなことは良いとして俺的にはこのクソ野郎にさっきの仕返しとしてぶったぎらないと気がすまないんですよぉ」

 

フリードは俺に光の剣と銃口を向ける。俺は再度1発殴ろうと構え、戦闘を再開しようとしたときだった。

アーシアが俺達の前に立ち、庇うように両手を広げた。

 

フリ「マジっすかー、アーシアちゃん。キミ、何をしているかおわかりですかぁ?」

 

アーシア「はい。フリード神父様。お願いです。この方達をお許しください。この方達は優しい方です。どうか、お見逃しを」

 

アーシアの言葉を聞いたフリードは憤怒の表情となった。

 

フリ「はぁぁぁぁぁああああ!!バカ言ってんじゃねぇよ!このクソアマが!悪魔はクソだって、おまえも習っだろうが!」

 

アーシア「悪魔にだって、いい人はいます!」

 

フリ「いねぇよ、バァァァカ!!」

 

アーシア「います!夜空さんとイッセーさんはいい人です!悪魔だと分かってもそれは変わりません!こんなこと、主が許すわけがありません!」

 

アーシアがそう言った時、フリードは光の剣を振り上げた。

 

夜空「アーシアさんに何しようとした?」

 

俺はアーシアさんに当たる直前にその手を掴んだ。

 

フリ「離しやがれ、クソ野郎がぁあ!!」

 

フリードは俺の手を振りほどこうとするので握る力を少し強めた。フリードは悲鳴をあげ始めた。

 

夜空「アーシアを殴ろうとしたよな?俺の友達を、こんな優しい女の子を殴ろうとしたんよな?」

 

 

フリ「それがどうしたんすか!?悪魔を庇うなんて、バカなことするからっすよ!そんなクソには教育が必要でしょ!!」

 

夜空「ふざけんなよ。何が教育だ!」

 

俺は握る力をさらに強めた。腕はミシミシとなり始めたと同時に、痛みのあまり絶叫を上げてもがき苦しむ

 

夜空「殺された人はもっと痛かったと思うぞ。クソ神父!」

 

フリ「このクソ野郎がぁああ!」

 

フリードは反対に持っていた。銃を俺に突きつける。だが、俺は反対の手で銃を叩き落とし、そのまま思いっきりフリードの顔面を殴り付けた。

フリードは殴られた勢いで家の壁を突き破って、そのまま外まで飛んでいった。そして、外にある大きな木にぶつかって、気を失い倒れた。手加減したから死んではいないだろう。

 

俺はアーシア方へ駆け寄る。イッセーも駆け寄ってきた。

 

夜空「二人とも大丈夫か?」

 

アーシア「・・・はい。夜空さんに守っていただきましたから」

 

一誠「・・・あぁ、ありがとう。俺・・・動けなかったし、何も出来なかった・・・」

 

イッセーは何も出来なかった自分を悔やんで落ち込んでいるみたいだった。

 

夜空「仕方ないさ。イッセーはこれを見てしまうのは初めてだったのだろう?それに殺されかけたんだ。だから落ち込むな。次、動けるように鍛えとけ」

 

一誠「ありがとう・・・俺強くなるよ」

 

その時、部屋に紅い、魔法陣が現れた。

 

木場「兵藤君。助けに来たよ、ってもう終わってるのかい?」

 

一誠「おせーよ、木場」

 

そして木場君に続くように残りのオカルト研究部の面々が魔法陣から現れた。

 

リアス「イッセー、無事なの?ゴメンなさい、さっきまで結界が張られていて気付かなかったの・・・何故ソラがここにいるのかしら」

 

夜空「イッセーは無事だぜ。ただ動けなかったことに落ち込んでるみたいだが。俺はたまたまイッセーに会ったので同行してた。それより、外にいるクソ神父の方が相当重傷だと思うな」

 

リアス「無事で良かった。イッセー心配したのよ」

 

一誠「リアス部長・・・心配ばかりかけてすいません・・・」

 

リアスさんがイッセーを励ましていたその時

 

小猫「堕天使複数・・・」

 

リアス「不味いわね。朱乃すぐに魔法陣の準備を。イッセー後で話を聞くから帰るわよ」

 

一誠「なら夜空とアーシアを」

 

リアス「気持ちはわかるけど、無理よ。この魔法陣は私の眷族しか転移出来ないの。だから無理なの。ソラ急いで逃げなさい。今ならまだ間に合うはずよ。それと彼女は堕天使に関与している者。だったら尚更よ」

 

一誠「だけど・・・」

 

確かにそうだな。そろそろ急いだ方がいいか

 

夜空「大丈夫だ。あとアーシアさんは俺に任せろ!大切な友達をここで見捨てるわけにはいかないからな。だから安心してリアスさんについていけ」

 

リアス「何を言ってるの!・・・行くわよイッセー」

 

リアスさんは何か言おうとしていたが時間が無いため魔法陣に入り転移した。

 

アーシア「私のことはいいので早く逃げてください!」

 

夜空「アーシアさんをおいて逃げたりしないさ。大切な友達なんだぞ。だから大丈夫だ。ちょっと、失礼」

 

アーシア「ふぇっ!夜空さん・・・」///

 

俺はアーシアをお姫様抱っこし、空いた壁から外に出てその場をあとにした。

 

俺はアーシアを連れ家に帰えった。家族に事情を話し、家族はアーシアさんを歓迎してくれ、暫くアーシアさんと沢山話をしていた。

就寝時間になると皆部屋に戻り眠りについた。アーシアさんは俺のベッドで寝かせておいた。

俺はリビングのソファーで寝ておいたぞ。

 

 

次の朝、俺はイッセーの家へ電話を掛けた。イッセーのお母さんが出たので、お願いしてイッセーに変わってもらった。

 

一誠「夜空!!昨日は大丈夫だったのか!」

 

夜空「おはよう、いきなり大きな声でくるな。大丈夫じゃなかったら、今電話してないだろ。安心しろ俺もアーシアも無事だ」

 

そう言うとイッセーから安心したような息が聞こえた。

 

一誠「良かった。にしてもこんな朝早くに電話なんて何かあったのか?」

 

夜空「心配してるだろうから電話したんだよ。一応言っておけばイッセーも安心するだろ?あと学園、休んでどこかで待ち合わせしないか?」

 

一誠「あぁ、安心したよ。でもなんで休んでまで待ち合わせなんだ?」

 

夜空「強いていうなら昨日の倒れてた人」

 

一誠「・・・分かった。いつ頃にする?」

 

イッセーは一言ですぐに察してくれた。

 

夜空「10時頃にするか」

 

一誠「分かった。じゃまた後でな。親にどう言い訳しよ・・・」

 

そうイッセーは言い、通話が切れた。




ちょっと繋がってないところ多いですね(^_^;)
最後なんて次無理矢理合わせるためですし。ホント国語力欲しいorz

次回には教会へ殴り込みに行きたいですね
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