生徒達逃げ惑った後、的にされる。
メダフォースを受けた二人は怪我を負い、ゴッドエンペラーは次に残った三人に目を向けている。だが、スラフティンを手に入れ展開しようとしたリーダー格の女は真っ先に逃げ出していた。
「なんで?なんでこんな事になるのよ!」
取り巻きをしていた二人は打鉄を展開し逃走する。なんとか距離を稼いで教師に連絡するためだろう。
「ば、化物!!」
「逃げるのよ、早く!!」
ゴッドエンペラーは多脚型であるために動きは遅い、しかしそれを補って余りある射程が足の遅さを相殺していた。
「グォオオオオオオオオ!!」
レーザーとブレイクを連発し、建物そのものを破壊しながら女尊男卑の信奉者の女生徒達を追い回す。ゴッドエンペラーの最大の恐怖は機械であるなら機能停止、人間ならば気絶か死亡しなければ標的から外さないという点だ。
機械であろうが、生物であろうが動いているもの全てを破壊し尽くす神の皇帝。その皇帝が大罪の一つ、憤怒の感情に飲まれているのだ。
ゴッドエンペラーが移動を開始すると同時に学園全体に緊急警報が鳴る。かつて無人機が乱入してきた時と同じ警戒態勢だ。
『ドコダ・・・』
どうやら破壊活動によって自動で警報が鳴るようになっているようだ。だが、ゴッドエンペラーはお構いなしに破壊しながら残った女尊男卑の生徒を探そうと移動を開始し、警報によって生徒達は我先にと学園から逃げ出そうとパニックになっていた。
◇
「織斑先生!大変です!」
「ん?どうしたのだ?」
「こ、これを!」
真耶が見せたのは教員部隊を壊滅させかけているゴッドエンペラーの映像であった。一斉射撃とレーザー、ブレイク、ミサイルの圧倒的火力によって次々に再起不能にしている。
「山田先生。教員は一切、アイツには関わっていませんよね?」
「え?は、はい・・・!学園長からも厳しく厳命されていたので」
千冬が真耶を先生呼びする時は完全に怒っている場合だ。それ以外は名前で呼び捨てにしたり教諭とをつけて呼んでいる。
「となれば、アレを暴走させたのは生徒か!馬鹿共が!!」
千冬は怒りのあまり壁を殴ってしまった。一部の生徒の勝手な行動で学園は崩壊の危機になってしまっているのだ。
「山田先生、暴走させた生徒を確保しておいて下さい。必要とあればISを使っても構いません」
「せ、先輩はどうするんですか!?」
「私はアレを足止めと説得をしてみる。お前がISを使う事に関しては私が責任を取る!早くいけ!」
「は、はい!」
真耶と千冬は別々の方角からそれぞれの役割を果たすために走った。千冬はゴッドエンペラーを真耶は生徒を確保するために。
◇
千冬が駆けつけたアリーナは、まさに崩壊と言っていいほどの悲惨な場所となっていた。ゴッドエンペラーは空中から反撃を試みている教員部隊の一人をブレイクで撃ち落としてしまう。
「グゥウウウウウ・・・」
「あ、あれが・・・スラフティンの内側に封じられているゴッドエンペラーの本当の姿なのか?」
千冬は全身に震えと戦慄が走った。今までどんな強敵とも戦ってきた経験が、ゴッドエンペラーに対し生存本能で逃げ出したい衝動に駆られているのだ。
相手の実力を相対した時に推し量ることが出来るのも実力の一つだ。それが機械であれ、人間であれ、猛獣であれ関係ない。しかし、千冬はゴッドエンペラーから向けられる怒りに膝が笑ってしまっている。
「こ、こんな奴を怒らせて暴走させたのか・・・私でも手に負えるか分からんぞ」
「オリムラチフユ・・・ダナ?マスターヲイタメツケタモノ・・・ドコニイル?」
「喋ったのか!?人の言葉を理解している!?」
ゴッドエンペラーはデスレーザーを千冬に向けて会話している。目的はあくまで己の主人を痛めつけた生徒だ。
「すまない、私にも分からん。だが、山田先生が確保しに行っている。見つけたらどうするのだ?」
「ハカイスル」
「っ!?」
千冬はゴッドエンペラーに対し嘘を吐かずに話した。向けられているデスレーザーの威力を目の当たりにしていたからだろう。
「教えてくれ、何故ここまで将矢を守ろうとする?」
「マスターハ・・・ハカイシカデキヌワレヲ・・・・ウケイレテクレタ・・・ダカラ、チュウセイヲチカッタ・・・ソレハビーストマスターモ・・・オナジ」
「何?」
「ユエニ、マスターヲキズツケタモノハユルサン!」
なんという忠義、人間でもここまでの忠義は見られるものではない。破壊は悪とされるが、人間の行っている事はなんだ?利益を生むために自然を破壊し、生態系を破壊し、そして最後には自分達の心の繋がりでさえ破壊しようとしている。
機械が心を持ち、人が心を失った機械となりつつある。それだけに千冬はゴッドエンペラーの行動を強く責める事が出来なかった。
「織斑先生、首謀者の生徒を確保しました!人数は六人、内二名は負傷しています」
「そうか、ごく・・・!?」
「うああああああああああ!!」
千冬が通信してきた真耶を労い、ゴッドエンペラーを説得して連れて行こうとした矢先、ゴッドエンペラーに振り下ろされる剣があった。
「グギャァアアアアア!?」
『左腕パーツ、ダメージポイント55』
その影が千冬の前に降り立つ、それは白式を纏った一夏であった。ゴッドエンペラーに刃を向け対峙する。避難せずに自分が元凶を止めようとここまで来たのだろう。
「千冬姉、大丈夫かよ!?・・・っゴッドエンペラー!学園をこんなにして・・今度こそ俺が止めてやる!」
「一夏!?何をしているんだお前は!?避難警報が出ていたはずだろう!」
「千冬姉が心配でいてもたってもいられなくなったんだよ!」
一夏の登場に千冬は怒鳴り散らした。教師として避難していない生徒を叱るのは当然であろう。だが、ゴッドエンペラーは腕を斬られた事により、標的を一夏に切り替えてしまった。
「ハカイタイショウ、サイダイ!ビャクシキ・・・オリムライチカ、ハカイ!オリムライチカ、ハカイ!オリムライチカ、ハカイ!オリムライチカ、ハカイ!オリムライチカ、ハカイ!オリムライチカ、オリムライチカ、ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!ハカイ!」
「うう・・・ま、負けるかよ。俺だって・・・強くなってるはずなんだ・・・!」
全身を震わせている一夏を尻目に、千冬は大きく予定が狂ってしまった事に対し頭痛を覚えた。一夏が避難しており、そのままでいれば、ゴッドエンペラーに余計な破壊と学園への被害を抑える事ができたはずであった。
だが、一夏は避難せずにあろう事かゴッドエンペラーを斬りつけ、敵対行動を取ってしまった。これでは学園の被害が拡大する一方である。ISの無い自分では対処ができず、ゴッドエンペラーを止める手段はなかった。
「グウウウウ!」
『メダフォース!バーサーク、はつどう!こうげきりょくがアップした』
ゴッドエンペラーはメダルから発せられる怒りのエネルギーをパーツの全てに集中させた。その影響で、ゴッドエンペラーの全身が炎のような赤と黄色の織り交ざった色に変化する。
「?なんだ?全身が紅く染まったのか?だけど、俺が止めるんだァァァ!!」
「グゥゥゥ!」
一夏が突撃したのを見計らって、ゴッドエンペラーは右腕のデスミサイルを上空へと撃ち上げた。その攻撃方法に、一夏は呆気にとられながらも突撃を止めることはない。
「なんだ?わざと外したのかよ、こいつ・・!うあああああ!!」
一夏を動かしているのは恐怖と怯えから来る無謀さである。恐怖を植え付けてきた相手を倒してしまえば克服できるという、一種の思い込みだ。
しかし、ゴッドエンペラーは何故、ミサイルを上空に撃ち上げたのか?観客となっている千冬はそれを疑問に思っていた。ミサイルを一夏に切られ迎撃を恐れたのか?それはありえない。
ならば、ミサイル自体がチャフに値する特殊弾なのか?それもありえない、火力を重視するゴッドエンペラーにそんな物が積まれるはずがない。それならば対空迎撃のためかと考えた瞬間、千冬にはゴッドエンペラーの本当の狙いが理解出来てしまった。
「まさか・・・?一夏ァァァ!!避けろおおおおおお!!!!!!!!」
「え?」
千冬の叫びに一夏は一瞬惚けでしまい、同時に垂直に落下してきたミサイルが一夏を直撃した。
「うあああああああああ!?」
「垂直爆撃だと・・・あんな戦法を使うのか?」
垂直爆撃、それは遥か昔の大戦争で空母に積まれた爆撃機によって戦艦などに行われた攻撃手段だ。今ではほとんど行われなくなった攻撃手段ではあるが、意表をつけば効果的なダメージを与えられるものである。
ましてや、ゴッドエンペラーはバーサークによってパーツの威力を上げている。その威力を直撃させられた結果は未だに爆煙の中だ。
「が・・ああ・・・」
爆煙が晴れた中で現れたのは、中破状態の白式を纏った一夏であった。機体の全体の所々から火花を散らし、美しい白色の装甲は傷と瓦礫の影響で薄汚れている。しかし、敵対者とみなした相手にゴッドエンペラーは容赦など初めからしない。
「グウオオオオオ!」
『メダフォース!いっせいしゃげき、はつどう!』
本来、メダフォースはメダルに対して莫大な負荷が掛かる。その為、メダフォースの連続使用は機体が持たないのだが、今現在メダルのリミッターは一時的とはいえ解除されており、ゴッドエンペラーは元々、兵器型として開発され、メダルのリミッターを外して運用するのを前提に作られているパーツだ。
故に複数回のメダフォース使用に耐えられるわけである。冷却や充電を必要とするために時間をおかなければならないというのは、解消されていないが。
「な・・・ああ!?うわあああああああああ!!」
デスブレイク、デスレーザー、デスミサイル・・・これらが一斉に発射され、全て命中した一夏は何もできないまま壁に激突し、気絶してしまった。白式は待機状態に戻り、投げ出され一夏の傍で転がっている。
「ゴッドエンペラー、頼む・・・もうやめてくれ!お前を・・・将矢を傷つけた奴の所へ案内してやる!」
「・・・・・・・ドコダ?」
「着いて来るといい。教員部隊、生き残っていたら一夏を医務室まで運んでくれ」
通信を使って一夏を頼んだ後、千冬はゴッドエンペラーをその相手に合わせるため、案内し始めた。戦場となったアリーナは全壊、もはや原型は留めていなかった。
◇
千冬がゴッドエンペラーを案内している同時刻、真耶はISを使って問題行動を起こした六人を拿捕していた。
そのうち二人はゴッドエンペラーの一斉射撃を受け、怪我を負ってしまっていた。念の為、病院に通信で状態を話し、検査してもらった結果、二人はISに乗る事は二度と出来ない身体になってしまったそうだ。この二人のIS適性はA判定、学園としては痛いが人格として問題がある者を置いておく訳にはいかない。
「真耶さん、この拘束を解いてください!」
「そうです!解いて!!」
「やまやま、私達がどうなってもいいの?」
「責任とってくれますよね?」
あれよこれよと意味不明であり、理解しがたい言い訳が出てくるのに真耶は初めて生徒に怒りを覚え、行動に移してしまった。
ISを装着していた状態であった為、拡張領域からセミオートでたった一発、女生徒達が拘束されている場所にある頭上の壁に弾丸を撃ち込んでいた。弾痕が本当に撃った事を示しており、生徒達は硬直した。
「調子に乗るのもいい加減にして下さいよ・・・?私にだって正論と感情論の区別ぐらい付きます」
「ま、真耶さん・・・?」
真耶の目には明らかな怒りと殺意が宿っている。普段は気が弱そうで生徒を思いやる行動をしているが、今回ばかりは彼女も堪忍袋の緒が切れていた。
彼女自身も代表候補生になる程の実力の持ち主。本来は向上心や戦意高揚、強気な部分も持ち合わせていたはずだ。それを彼女は自分の内側に封じ込め、教育によって生徒を思いやる教師に変わったのだろう。
それが今回、数人の生徒による身勝手な行動と言動で封じ込めていた感情が表立って来てしまったのだ。
「こんな言葉を知ってます?馬鹿は死ななきゃ治らないって・・・」
「ひっ・・・!?」
アサルトライフルの銃口を一人の生徒の額に押し付け、引き金に手をかけ少しずつ下がっている。本気で殺すつもりだと考え生徒達は恐怖した。
「私は罰を与えても、殺しはしませんよ。アナタ達にとってそれ以上の恐怖が来ましたからね」
真耶はアサルトライフルを拡張領域に戻し、ISを解除すると同時に扉が開き、入ってきたのは千冬だ。その姿を見て生徒達は希望が見えたといった表情を見せる。
「織斑先生!助けてください!!」
「私達は必死に!」
「黙れ、愚か者共が・・・!」
冷たく低い声を聞いた生徒達は心臓を鷲掴みにされたような錯覚を覚えた。それほどまでに千冬の怒りは凄まじい。
「お前達、土谷からスラフティンを奪おうとしたそうだな?隠すなよ?こちらには証人、いや・・機体といった方が正しいか」
「え?」
千冬の背後から現れた者を見て生徒達はさらに青褪めた。自分達を追っていたゴッドエンペラーがその姿を現したのだから。
「あ・・・・ああ・・・っ」
「人語を理解するだけあってゴッドエンペラーはキサマらの言動を全て記録していた。言い逃れは出来んぞ?」
「オリムラチフユ・・・・ジンカクノナイ、ハキヨテイノISガアッタナ?コノモノドモ二、ショウコノデータトヒキカエニ、マトワセロ」
「何をする気だ?」
「ミナノオサマラヌ・・・シバラクハカイシツヅケル」
「なんだと?」
千冬は仕方なくゴッドエンペラーの条件を飲み、破壊がされにくい拷問室と呼ぶに相応しい広い場所で、問題行動を起こした生徒達をまるで的のように配置した。
それがゴッドエンペラーからの取引であった。飲まないのであれば学園すべてを破壊すると言われては飲むしかない。
「な・・・何をするつもり!?たかが機械のくせに!!」
「・・・・・」
ゴッドエンペラーは一言も話さず、デスレーザーを一人一人に撃ち込んだ。破棄予定のISは機体を狙うという特性の為に纏わせたのだろう。
「ぎゃああああ!?」
「痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーー!!」
「血が・・・血が出てるーー!!」
次はデスミサイルを垂直爆撃、直接射撃で放ち、容赦のない火薬の洗礼に女生徒達の肌は火傷を負っていく。
「痛い!熱い!痛い熱い!」
「顔が、顔が!」
「コノテイドデ、ワレラノイカリハオサマラン!グォォォォ!」
「嫌アアアア!許してええええええええ!!!!」
別室で見ていた真耶はあまりの惨さに口元を押さえ、千冬も引きつった表情をしている。これほどまでにスラフティンの怒りは凄まじいものであったのかと。これを映像として流せばまさしく、恐怖政治の出来る代物だろう。
「そこまでにしといてくれ、ゴッドエンペラー。死んでしまっては元もこうもない」
「グウウウ・・・・」
『メダルのリミッター解除を終えます・・・機能一部凍結』
皆の怒りを代表して痛めつけたゴッドエンペラーはスラフティンの姿に戻った。同時に気絶していた将矢も倒れてしまっている。急いで駆けつけ、確認の為に服をはだけると暴行の痕を見つけ出した。
「あ・・・が・・・」
ゴッドエンペラーに痛めつけられた生徒達は失禁しており、呪詛のようにうわ言を呟き続けている。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「許してください許してください許してください許してください許してください許してください」
全員が謝罪と許しを請う言葉だけしか話しておらず、これでは何も聞き出せないと判断した千冬は後日改めて話を聞く事にした。
「っ・・・この私も恐怖させるとは、ゴッドエンペラー・・・お前は危険だ・・危険すぎる。一体、スラフティンは何を目的として作られたのだ!救護班、全員を治療室へ運べ」
千冬の中にもゴッドエンペラーに対する恐怖が芽生えてしまっていた。破壊と怒りによって屈服させるが忠義の士でもある機体。連絡を受けた救護班が全員を運んでいく中、その手には待機状態のスラフティンがあった。
「証拠映像を学園長に届けねばな、今回の件はこの時代における膿そのものだ・・・」
千冬は映像を提出するため、部屋を出ていき通路を歩き始めた。その途中、弟の様子も見るために。
ゴッドエンペラーが恐怖政治を!
メダロット三原則?リミッター解除したメダロットにそんなものあるか!
諸君 私はロボトルが好きだ
諸君 私はロボトルが好きだ
諸君 私はロボトルが大好きだ
通常戦が好きだ
室内戦が好きだ
砂漠戦が好きだ
空中戦が好きだ
入れ替え戦が好きだ
ボス戦が好きだ
対人戦が好きだ
水中戦が好きだ
真剣戦が好きだ
平原で 街道で
浜辺で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
この地上で行われるありとあらゆるロボトル行動が大好きだ
戦列をならべたメダロットの一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵メダロットがサクリファイスでバラバラになった時など心がおどる
アークビートルの操る頭部のプロミネンスが敵頭部を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる物陰から飛び出してきた敵メダロットを忍び込み格闘でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた格闘型の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
高揚状態のメダロットが既に機能停止した敵兵を何度も何度も狙い撃ちしている様など感動すら覚える
装甲主義の防御型達を後ろ向きにデストロイを撃ち込む様などはもうたまらない
泣き叫ぶ相手が私の命令した指示とともに金切り声を上げるマシンガンにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多なブレイクで健気にも立ち上がってきたのをサムライブラストのビームがパーツごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
悪魔型のチームに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった女性型が機能停止と共に犯され壊される様はとてもとても悲しいものだ
量産型の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
アンチエア、アンチシーに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はロボトルを地獄の様なロボトルを望んでいる
諸君 私に付くボンボン世代戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるロボトルを望むか?
情け容赦のない糞の様なロボトルを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な真剣ロボトルを望むか?