最低系ちうたん魔改造物   作:hotice
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5話

 色々とあった様な無かったような修学旅行も後半は楽しく過ごすことが出来た。
 ネギとフェイトは良い感じにエヴァが助けに入ったらしい。ただバイブ曰く想像以上にネギの奴強くなってるとのこと。
 やっぱあいつ才能はすごいよなぁ。 
 後は何やらバイブが暗躍して、桜咲が白翼の鳥人ハーフらしいことを暴露していた。何やらこうお家騒動とか白翼へのコンプレックスとかあったらしいんだけど、なんかこう木乃香と良い感じに終わった。分かりやすく言うとほとんど皆蚊帳の外だった。
 結局終わってから分かったのは、なんか二人が百合っぽいということだけだった。てかバイブ、お前偶には良い事するのな。正直今回の仕事はグッジョブと言わざるを得なかった。

 また大いに修学旅行を楽しんでいたらしいネギは、途中でお父さんの別荘とやらに寄ったらしい。木乃香の実家はすごい魔法使い達の拠点らしいので私は行ってないのだが、行ってきた後は珍しくネギが満面の笑みでニコニコしていた。かなり嬉しかったのだろう。
 ただ実際に父親にあったのは一回だけらしいのに、これほどまでに拘るのは少し思うところがあるが・・・。
 まるでネギには、偉大な父親の跡を継がねばならないという強迫観念を持っているかのようだった。いや、多分持っているんだろうなぁ。
 バイブに確認したが、恐らくは間違いないとの事。
 
 腹が立つ。腹の虫が治まらない。多分ここまでブチ切れたのはそうそうない程に私は苛立っていた。
 確かにスポーツ等その道で有名だった父親を持つ息子が、それにプレッシャーだとか責任感を感じて苦しく思うことなぞよくある話だ。憧れるから、そして何より期待されているのを感じるからこそ苦しんでしまう。
 まあある意味これは仕方のない事であるのだろう。

 だけど!なんでネギの周りの大人が皆揃いも揃って、それを諫めてやらねーんだよ!
 聞いた話だとあいつはずっと無意識とはいえ、父親の跡を継ぐことをずっと期待されていたらしい。父親にも劣らない魔法の才能を持って、性格も良好。自身も父親の跡を継ぎたいと思っているのだからつい期待してしまうのだろう。
 でもな、お前らがそうやってネギを見ているのをあいつはうすうすとでも感じ取ってんだよ!
 ガキだと思ってんのか!?あいつはその辺を察することが出来る程には機微に聡いやつなんだよ! 
 どうして一人でもいいからあいつにお前はお前でいいんだよって声をかけてやらないんだ・・・・。どうして皆ネギが心に抱えてる孤独を察してやれないんだよ・・・。
 だからいつか私がズバッと言ってやらないとな。それで少しでもネギが安心してくれるといいのだが。


 他にもいいんちょに南の島へも連れて行ってもらった!まあ正しくは付いていったのだが、それでも全額負担してくれるいいんちょほんといいやつだな。
 自他ともに認めるインドア派の私だが、しかし心配ご無用。何故なら今回は秘密兵器バイブえもんがいるからな。
 例えば日焼けしてない色白な肌は日光に晒されればすぐに日焼けを起こすだろう。けれどバイブえもんのUVカット魔法さえあれば御覧の通り、日焼け止めなど無しにいくら浴びても問題なし!
 それになんとバイブ丸君。彼の美容魔法を1日1回受けるだけで本当に最高の状態へと仕上げてくれるのだ。
 そこらのセレブがやってるエステだとかそういった物を鼻で笑えるほどに、効果的で簡単なのだ。肌はぷるっぷる、髪はさらさらで余分な脂肪が腕や足、腹にも一切つかない!
 これがなんと奥さん!無料で、それにほんとに瞬きする程の間に終わるんですよ!
 (ちなみに胸もちょっと大きくしてもらった。いいぞ。お前ほんと優秀だな、大好き)
 元々顔もスタイルも平均よりちょい上くらいにいるとは思うのだ。こういいんちょとかまき絵みたいな別格のがいるだけで。
 そう!そしてバイブ丸のお陰で今私はなんとあのいいんちょの!・・・・ちょい劣化くらいにはなったかな?
 てかマジでいんちょスタイルが半端ないわ。なんで盛る前の私より胸がでかい癖に腰は私より細いんだよおかしいだろうが。私の方が10cmくらい身長小さいんだぞ、お前。
 この世には理不尽なことが多すぎる・・・・。
 まあでもネギも私を見て顔を真っ赤にしていたし、そう悪くはないのだと自分を慰める。ここ3-Aがおかしいだけなのだ、きっと。

 
 そうして大いに南の島でバカンスを楽しんで来たのだが、帰ってくるなりバイブから不穏な言葉が放たれた。
 何やら私は悪魔に誘拐され、ネギを誘うための人質になるのだと。ただ今のネギならば単身でも勝てる可能性は十分あるとのこと。その上で命の危機になれば助けてくれるらしいので、私は大人しく攫われた。まあ攫われたお姫様役も安全なら一度くらいは悪くないしな。
 
 その後は、なんかブチ切れネギ君怒りの覚醒して悪魔倒したらしいっすよ?めっちゃ強かったらしい。
 ついでに巻き込まれた私もネギ本人から魔法について教わった。当然私が知ってることは秘密にしている。てかあいつの事とか言えるか。
 そして丁度いい機会だと思ったのでネギから根掘り葉掘り聞きだして(まあ大体は知ってることだったが)、その後ガツンと怒ってやった。
 
 お前はお前なのだと。父親の道を継ぐことなんて、私は期待してない。クラスの奴らだって、していない。
 勿論お前がしたいのを止める訳じゃないし、村の人だって救いたいのだろう。でもな、勘違いするなよ。村が滅んだのはお前のせいじゃねぇ。
 確かに原因はあるかもしれねぇ。でも責任はお前にはない。そこはきちんと覚えておけよ。
 それに、だ。もしお前がどんな道を選んでも、私は3-Aはお前の居場所だ。決して放ってなんか置かないからな。いつまでもあのうるさいクラスのまとめ役をしろよ。
 ・・・・・まあガキなんだから好きなようにやればいい。駄目なら駄目で叱ってやるさ。

 なんて風に、全く柄にもない言葉だったし行動でもあった。でもネギの目を見てこれだけは伝えないといけなかったのだ。
 あいつの奥底にある臆病虫な孤独を打ち砕いてやらないと駄目なのだ。
 口下手な私の言葉は届いたのだろうか。下を向いたネギからぽつりぽつりと涙が落ちたのを見て少し安心する。
 そのまま少しの間ゆっくりと抱きしめてやった。全く世話の焼ける奴だ。



 そんなこんなでやって来た麻帆良文化祭。
 今年は自分から精力的に取り組んだし、それなりに満足のいく結果になった。
 出し物はあーだこーだ悩んだ末お化け屋敷になったのだが、仮装というかコスプレには自信があるため衣装製作の大半を自分一人で担っていた。
 なんだかんだ結構いい感じの物が出来たのではないかと自画自賛している。
 そうして出来たお化け屋敷は結構な盛況ぶりだった。3-Aでも初日終わりに馬鹿騒ぎしてしまった。
 ・・・・・しかしこういうノリは苦手だったんだけど、悪くないもんだな。
 まず間違いなく前までの私ならコスプレ大会にでることを優先してただろうけどな。


 そうして普段から騒がしい麻帆良学園だが、2日目の今は8時前頃か。早朝にも関わらず格段と騒がしさを増していた。まさにお祭り騒ぎという奴だった。そこら中から楽しそうな声が聞こえてくる。
 しかしガヤガヤと流れる声は、私の耳からするりと抜けていく。
 何故かというと目の前に赤毛の青年が立っているのだ。非常に整った顔立ちで、外国のモデルか何かかと思うほどだ。周囲からも視線が彼に集まっているのが分かる。
 しかしながら、こいつにはとても見覚えがあるのだ。

 「なあ、ネギ」
 「はい、なんd・・・・。
 ・・・・・僕はネギじゃありませんよ?」

 もうちょっと粘れよ、お前・・・・。おい、目が思いっきり泳いでんぞ。
 なんか大人になってるけどさ、どうせ魔法かなんかだろ。もう諦めろよ、ネギ。丸わかりだ。
 まあそれは置いといて、だな。

 「おい、明日菜と祐奈はどうした?一緒に回る約束をしてるんだけど」
 「あー、えーとそれなんですけど二人とも用事が入ったらしいですよ。申し訳ないって言ってました。
 そ、それでなんですけどもし良ければ僕がご一緒しても構いませんか?」

 ちょうど三人共シフトが今日一日入っていないので昼まで学園祭を巡って、その後は武道会を見に行くつもりだったのに。
 全くあいつらせめて一言くらいメール入れろよ。らしいっちゃらしいんだが。一応これで結構楽しみにしてたんだけどもなぁ。
 まあ別にネギと回るのも楽しそうだし、いいか。
 ただ一つ疑問があるのだが。

 「ネギお前麻帆良武道会はどうするんだよ。8時だともうそろそろ始まるだろ?」
 「えーとそれは問題ないといいますか。分かりやすく言うと今ここにいる僕は2度目の僕です。
 今日武道会を戦い終えた後にタイムワープしてもう一度朝に戻って来たんですよ」
 「あー成程な。その変装もネギが2人いるのがバレない様にってことか」
 「まあ、そういうことですね」
 
 成程なー。やっぱ魔法って万能すぎるだろ。ほんとに何でもありだな。
 ん?何だよ、このクソバイブ。あ、この時間逆行は魔法じゃないのか。
 じゃあネギはどうしてるんだよ。後で説明するってお前・・・・。
 もしかして厄介事?あ、厄介事だわ、これ。
 ・・・・・まあ今はまったりとネギと学園祭を楽しむか。
 

 そうして二人で楽しく学園祭を回っていたんだが、一つ気付いてしまった。
 もしかして、ネギめっちゃかっこよくないか、これ?
 ぶっちゃけネギ自身は知らなくてもこいつ魔法世界の王子らしいし、顔もいい血筋を引いてるからだろうかめっちゃイケメンだしな。下手な俳優とかじゃ相手にもならない位だぞ。今は魔法で大人になってるから、普段は可愛げのある顔がきりっと引き締まってどこか色っぽさまで感じる程だ。
 加えてやはりイギリス人というかさらっとレディファーストの気遣いもしてくれるし、カフェで座るときには椅子引いたりとかもしてくれた。
 性格だっていいし、地頭もいいからかどんな話をしても楽しい。運動神経も良くて、体も鍛えてるっぽいから結構筋肉ついててがっちりしてるし。

 ・・・・・・・欠点ないよなぁ。こいつスペックだけならいいんちょとかと十分張り合えるか、超えられるぞこいつ。
 もはやこいつ乙女ゲーから飛び出てきたんじゃねーのかって思うくらいだ。やったことないから勝手なイメージだけど。でもそう外れちゃいないだろ。

 う~ん、今もネギは少し前を歩いて私が人込みの中でも歩きやすいように場所を確保してくれている。その後ろ姿をまじまじと眺める。
 大きな背中だなぁ。いつもはあんなに小さな癖に、その内こうなるのか。
 ・・・・何てったって世界を救う男だもんな。

 どうやらいつの間にか人込みを抜けたらしく、ネギがこちらに振り返って目が合った。ふわりと笑ったその顔に思わずドキリとする。
 ネギから手が差し伸べられる。ネギと手を握ることは初めてではないが、今日はいやに心臓がバクバクとうるさい。
 そのまま大きな手に私の手が包まれる。顔に血が上るのが分かった。
 くそ、なんだかネギに負けた気分だ・・・。




 あの後午前中はネギと学園祭を回った。午後からは武道会の方を見に行った。
 ネギは用事があるとかなんとかでどこかに行ったが。
 会場に行ってみれば3-Aのメンツが固まっていたので、私もそこに加わって観戦していた。

 結果はネギの決勝敗北だった。ただ優勝したクウネルとかいう奴は想像以上にネギが粘ったことに大変喜んでいた。
 あいつもバイブ曰く赤き翼のメンバー、ネギの父親の仲間らしい。
 そんでもって、決勝の時に変身したのがネギの父親。まあ見た感じ馬鹿という印象だったが。
 でもネギの中で何かが吹っ切れたという感じがした。自分の中で何か一つ納得できたのだろうか。


 その後、何やらネギ達は忙しそうにしていた。なんか超がいろいろやらかしたらしい。
 まあどうやらあらかじめ学園長と結託してネギの実力を確認するのと同時に経験を積ませることが目的らしかったのだが。
 そんでもって自分はバイブと一緒に超のもとへと向かっている。何やら必要な行為らしいのだ。
 いつも超のいる葉加瀬のラボに着くと、超が一人で出迎えてくれた。

 「よく来てくれたネ、千雨」
 「いきなり来てすまないな」
 「いや、気にしなくて大丈夫だヨ。何せ来ることはずっと前から分かっていたからネ」
 「何?そうなのか?もしかしてここ監視カメラとか仕掛けてあるのか」
 「いーや、違うヨ」

 超がチッチッと人差し指を振る。そのまま超は中指も伸ばしてピースサインを作る。
 
 「2年前からだヨ。私の前に君がバイブを持って現れた時からだネ」

 思わず目を見開く、こう前半の部分も突っ込みどころだがそこはまだいい。
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 これは致命的かつ緊急性の高い問題だった。もしかすると私にとんでもない風評被害が付きかねない。
 頭の中でぐるぐると意味ない思考が続く。
 だんだん頭が冷えてくると徐々に考えが纏まってくる。

 何故2年前なんだ?何故ネギは時間逆行が出来た?何故バイブを知っているのか?

 おおよその答えは出ているが、クソバイブを呼び出す。
 なあお前この場所で何をするつもりだった?

 「恐らく千雨さんの予想通りこのまま2年前の超さんに会いに行くんですよ」

 やっぱりか。そういうことか。
 通りで世界を滅ぼすテロリストが学園長なんかと仲良くしているわけだ。
 しかし自分に超を説得するだけの自信とかないぞ?全部人任せでやって来たんだし。

 「まあその辺は問題ないヨ。行けば何とかなるネ」
 「そういう訳です。じゃ、行きましょうか二人とも」

 軽い調子で時間逆行が始まる。しけてんなぁ。
 もっとこうないの?飛べよおおおおみたいな?
 せっかくこう王道的な展開なのに。
 うわ、てかバイブ虹色に光ってる。きっしょ。きっも。
 ちょ、なんか光が飛び出してくるんだけど?めっちゃ見た目エグいぞ、きも!


 虹色の光に包まれて反射的に目を瞑ってしまう。その後一瞬全身を浮遊感が走った。
 少し経つと足元に感覚が蘇る。
 そのままもう少しだけ待って、光が収まってから目を開けるとそこにはあんぐりと口を開けた超が立っていた。

 ・・・・・・。いきなりバイブを持った同級生がいたら驚きますよね。
 でも実はこのバイブはですね。ちょっと色々と事情があってですね。
 とりあえず何も言わずに話を聞いて頂けるとありがたいのですが。
 ほんとに、あの変態とかじゃないんで。落ち着いて話を聞いて欲しいんだ。
 て、あれ話聞いてない?待って。ね?ちょっとだけでいいから、ね?

 「な、何で私がいるネ!?」
 「いや、まあ色々と馬鹿げた話だから、詳しい話はあとでするヨ。とりあえずまあ火星は救われるだろうって話ネ」
 「っ!それは本当カ!?」
 「恐らくは大丈夫だろうとは思うヨ。逆に私が成功した場合の方がひどいことになるらしいヨ」
 「・・・・・・・。今私たちがこうして会話しているということはそういうことなのか」
 
 あれ?私完全に蚊帳の外?てかバイブには微塵も触れないのか。
 嬉しいというべきか、早く私の誤解を解かねばと焦るべきなのか。
 てかどういうことだ?本人同士で分かり合ってるんじゃねえ。
 私にも説明してくれ。なんで一切の説明なしに分かり合ってるんだよ。

 「簡単なことあるヨ。私の持ってる航時機は本人と会話が出来ないからネ」
 「時間を越えた自分同士の会話は一気に世界の矛盾を引き起こすんだヨ」

 何やらいきなり難しそうな話が飛び込んできやがった。あ、こういう話って長くなるんだよな。
 分かるよ、だって自分も長くなるもん。オタク趣味の私にもその気持ちはよく分かるよ。
 けどその辺はあまり分かるとは思えないんだが、まあ説明してくれるならば一応理解する努力はしてみるか。

 「んーそうだな、千雨。
 同時に時を越えた複数の自己が存在すると世界は許容できるパラドックスの絶対値を示すのサ。分かりやすく例えると過去に戻って躓いた小石をどかすとするだろう?
 その時未来の自分には小石で躓かなくなったという過去が挟み込まれるんだヨ」
 「この過去に事象が挟み込まれるという事象は世界の修正力による物ダ。もちろん世界の修正力にも限界はある」
 「そして会話はこの行為を爆発的な勢いで生み出すことになるんだヨ」

 そうすると当然修正力は追い付かなくなり、破綻するのか。
 ・・・・・で、破綻したらどうなるんだ?

 「そのまま世界は崩壊するヨ」

 ちょ!?そんな危ない行為をしていたのかよ!?
 今すぐやめさせろ、バカ!

 「安心してください、千雨さん。そうならない様に僕が管理しているんですから。
 まあ仮に崩壊したら修正力で近くの問題ない世界線に統合されるので、そもそも会話できてる時点でこの世界線はいけるという事ですよ」

 えーと?そうなのか?
 麻帆良上位勢に叶うような地頭なんてないからよく分からないんだが・・・・。
 てかよくよく考えれば魔法関係なんて一切何も理解してないんだから、こっちも理解する必要はないか。
 おい、バイブ良い感じにやれよ。頼んだわ。

 「千雨さん・・・・・。いやまあ頑張りはしますけども」
 「じゃあまあ私たちで色々と情報交換するから終わるまでは適当にしてていいヨ。
 
 後一応言っとくヨ。ありがとうな千雨」

 ぶっちゃけ私は何もしてないんだけどもな・・・・・。

 「バイブにお礼は言いたくないあるヨ」

 成程、ご尤も。とても共感できる話だ。
 じゃあ、まあどういたしまして。




幾つかのちうたん視点では説明しにくい事への補足を。
まずネギ君。現状かなりちうたんへの好感度高いです。ちうたんは気付いてないけど。今回のデートも傍で見ていてじれったく思った明日菜が仕組みました。
また戦闘力も原作に比べかなり高くなってます。ちうたん効果やバイブのちょっとした補助もありますが、大体の要因はエヴァにゃんが早期から本気で特訓を付けていることが原因です。

次、バイブ丸。彼はバイブへの揺るぎない誇りを持っているので決してバイブ以外の姿には変わりません。逆にオ○ニーのためならば容易く誇りを捨てて生身の人間以外になら何にでも変身します。
別名こっちの方が面白いから生えてきた設定です。皆も真っ赤になるちうたんが見たいんやろ?

また結構こいつ忠義は尽くしてくれます。どこぞのプリヤなステッキとは違って命令すれば基本いたずらしたり、愉悦したりはしません。独自解釈くらいはしますが。
他にも自身のせいで行き遅れたりなどはしないように細心の注意を払ってくれますし。主人の幸福をなんだかんだ一番には考えてくれます。オ○ニーで身を亡ぼしたりとかもさせません。

後こいつ能力の合計値とかはすごい高いです。能力のほぼ9割がバイブ機能なのに、まともに造物主に勝率がある時点で察してください。ぶっちゃけ戦闘向きの能力の使い方が致命的に下手なので2,3割しか勝てないという状況です。

・・・・・。自分で考えといてあれだけど、なんだこいつ。
馬鹿じゃねーの。

次クラスの状況ですが、大体原作通りのはずです(考えてない)。
なんだかんだ白き翼も学園長がどうせ手を回すので大体は揃うと思います。

最後ちうたんからネギ君への感情について。
基本的に姉心がほとんどです。デートでドキドキはしてますけど、現状恋愛対象としてはみていません。今回ので多少ポイントは上がりましたがまだまだそういう対象として見るには足りません。









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