こんな小説にたった1話に300もUAが・・・・?
感想、くれてもいいのよ?
むしろくださいお願いします。
束の研究所
「たっだいまー!!」
「お帰りなさいませ束様。」
「もー、いつもくーちゃんったら堅苦しいんだからー!」
「ハイハイイチャイチャはここまでー。見てるこっちが・・・・・砂糖吐きそう・・・・。」
「ペーちゃんも来てくれたんだ!」
「わ、わたしはペーちゃんではありません!ちゃんとした名前があります!」ムスー
そう言うとペーちゃんと呼ばれた少女は顔を膨らませた。
「そんな顔しないで!束さん悲しむから!」
「ほほう、ではそんな束さんに問います。私のデータは解析できたんでしょうね♪」ニコニコ
「あ、そ、それは・・・・。」タラタラ
「へぇ、束さんは私の仲間を突然見つけてその子に情報教えてISまで作っちゃって、それに比べて私の中の人に関しては気づいてたのに放置して、挙げ句私のデータ解析を怠るとは・・・・・ずいぶんと屈強な心をお持ちのようで・・・・?」
そう問いただす彼女の手にはすでに二本の筒が掴まれていた。数瞬後ピンクのエネルギー体が刀ぐらいの長さに延び、束の首に突きつけられた。
「はわわわ!?ゴメンって何度もいってるでしょペーちゃん!」
「ゴメンという言葉を聞いたのは私は初めてですがね!ガン・・・・・・それに!ザシュ・・・・・私の名前は!グサ・・・・・・RX-80!【PALE RIDER】ですよ!」ドゴァ
そう言った怒声を浴びせながらビーム・サーベルを器用に束の耳みたいな機械に突き刺していくその姿はさながら死の騎士そのものだった。【PALE RIDER】・・・・もといペイルライダー は筒を腰にマウントするとそっぽを向いた。
「ペイル様、何もそこまでしなくても・・・。」
「クロエちゃん?いつまでも甘やかしてたらいけないんだよ?だからたまにはこれで鞭を撃っといた方がいいよ。博士のためにならないよ?」
そう言ってペイルは予備のサーベル発生機(あの筒)をクロエに一本渡した。クロエの手にわたったとたんクロエが少しよろける。よほど重いのだろう。
「はぁ、いつもペーちゃんには怒られてばっかだね・・・・。」
「その内私の親戚にフルボッコにしてもらいますよ?イイデスネ?」
「は、はい・・・・。」
束は縮こまっていることしかできなかったという。そんな姿をクロエが後ろ姿で見ていた。束が言う見つけていたけど放置していた少女。クロエと同じ研究所にいたが捜索しても見つからず断念した少女。そしてクロエと同じ名前を持つ少女。その名は・・・・・・・・。
イタリア語で、十字架と呼ばれた少女。
「ここが、オーガスタ研究所か・・・・・。あの世界と作りがまんま同じだ。やはり・・・・。できれば穏便にいきたいが・・・!」
ヴィンセントは静かに手をかけて音をたてながら開けていく。中は埃っぽくいつくしゃみが出てもおかしくなかった。幾つか物を物色してこの研究所の見取り図を探していると奥の方から足音が聞こえてきた。それを前世の軍人の耳で聞き取ったヴィンセントはとっさに影に隠れた。暫くして奥の方から白衣を来た人物がのそりのそりとゆっくりと向かってきていた。その人物はこのようなことを言っていた。
「あーあ、結局予算が無駄になったじゃねーか。強化人間を作れとはいったが性格や精神が情緒不安定な狂化人間を作れとは言ってないぞ全く・・・。」
(強化人間!?それに狂化人間って・・・・・・まさか!?)
コトッ
「誰だ!?そこにいるのはわかってるんだぞ!」
「やっべ、ばれたか!」
咄嗟にヴィンセントはポケットから束さんに貰った拳銃を手に取ると暗闇に見えない人物めがけて2発放った。撃った弾は何かに跳ね返されたような音がした所から声の主には当たらなかったらしい。そして向こうからも発砲音が聞こえたかと思うと僅かに左の頬を掠めていった。数秒後、
「う、うあああああ!!!」
「な、なんだ!?」
「ふっ、どうやら流れ弾が彼女達に当たってしまったらしい。最も被検体はこんなことを毎日するのだがね。」
「よくも、そんな風に彼女達を扱えるな!彼女達だって人間だろうが!なのに【被検体は銃弾を毎日受け続ける】・・・・!抜かしたことを言うな!」
ヴィンセントが逆上して白衣の男を右カーブで殴る。たいして男、それを交わして左ストレートを滑り込ませる。ヴィンセントはもろにそれを食らって広い通路に投げ出される。奥は袋小路なので逃げられない。
「ふっ、侵入してきたはいいが口だけのようだな。ここで死ねぇ!」
ヴィンセントはふとポケットに入れたまま使うのを忘れていたISの存在を思い出した。ISなら、この事態を何とか出来るかもしれない。そう考えた時には彼はすでにその身に纏っていた。
「このISは・・・・・・今はそんなことを考えている場合じゃないか!」
何か武器はないかと探すがこれといって武器はなくある武装と言えばビーム・ナギナタとビーム・ライフルだけと言うお世辞にもまともに使えるとは言いがたい代物であった。だがそんなことにけちをつけている場合ではない。手早い操作で背中からビーム・ナギナタの柄を掴むと手首からナギナタにエネルギーを供給しビーム刃を出力する。その様子を見た男は
「ふん、ISがなんだ、そんなIS、我が被検体部隊で叩きのめしてくれるわ!」
「減らず口を!」
まだまだ戦いは終わりそうにないようだ・・・・。
「博士!チャチャッとやる!」
「分かったから頼みますからその首の目の前にある刃をしまってくださいお願いしますでないと死んでしまいます。」
「えー、どうしよーかなー?」
このときのペイルの表情は黒かった。今までさんざんハブラレルヤされてきた挙げ句データもろくにとって貰えずに鬱憤がたまっていたのだ。
「ふぅ・・・・。何とか終わったー!」
「うーん、一応データ修復のために機体は完全に直したけど・・・・・
データとりの相手がいないのよね・・・・・・。そうだ・・・・!束さん・・・・・さっきの罰ゲーム・・・・まだ執行してなかったよね・・・・?」
「う、うん、まあそうだけど・・・・・ペーちゃん・・・・まさか・・・・。」
「うん!格闘の的になってもらうよ!リアルライダーで!」
「・・・・・・・。(終わった・・・・。)」
翌日・・・・残っていたのは束さんのうさみみだけだったと言う。
To be continued......
感想、オナシャス!(切実)
今後、どのキャラ視点での話が欲しい?
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クロエ
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ヴィンセント
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HADES三姉妹
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束&千冬
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囚われた鈴達