IS ~MISSING LINK~   作:ふぇるみん

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サブタイの意味は嵐の中で輝いてです。

粗筋

IS学園に新たな仲間がやって来た。名前は鈴。だがヴィンセントとクロエは口調が誤魔化しきれていないその姿に少し苦笑いをするのだった。その本当の名は・・・・・アイナ。

作者「パソコン壊れたヤァァァァァダァァァァァ!!」

クロエ「落ち着いて作者!」

作者「おわた(^o^)修理が終わるまでガンオンできないのはつらたん(T_T)。」

クロエ「はぁ、トーリス、面倒みなさ「トーリスゥ!バタッスヤァ。」作者もうトーリスと一体化すれば?」

いつもの光景





第20話 Shining in the storm

「で、ヴィンセントさん、そのお方は?」

 

「あ、ああ、となりにいるのは、」

 

「【元】連邦軍少尉、クロエ・クローチェです!宜しくね♪」

 

「連邦軍・・・・・。」

 

「アイナ、気にしなくていいからな?クロエは俺に甘えたがりでな・・・・・。」

 

「じゃあ今は・・・・・?」

 

「形式上は、ジオン残党軍だな。それよりもアイナ、お前さんの知り合いと兄さんは大丈夫なのか・・・・・・?」

 

「・・・・・・・ええ、一度死んだからなのか兄さんはキレイな兄さんになりましたわ・・・・シローは相変わらず熱血ですが・・・・・・。」

 

アイナはアハハ、っといった口調で話し続ける。するとクロエがアイナに飛び付き、

 

「宜しくね!アイナさん!」

 

「ハハすまないな、まだここには慣れてないから正直三人だけじゃ寂しかったんだ。」

 

ヴィンセントは後ろの頭を少し掻いて顔を赤らめる。それを見てアイナも少し赤らめては

 

「では、よろしくですね、ヴィンセントさん。」

 

「ああ、宜しくな。クロエのことで迷惑もかけるかもしれんが多目に見てやってくれ。」

 

「そうですね。そういえばさっきからどこからか視線を感じるんですが・・・・・・。」

 

『呼びました?』

 

トリスが乗り移ったトーリスリッターが首だけステルスを解除して現れる。三人は驚いて腰を抜かした。

 

「わっ、び、びっくりしました・・・・・。これが視線の正体だったんですね・・・・・。」

 

「トーリス、驚かさないでくれ・・・・・心臓が止まる・・・・。」

 

「もう、トーリスは可愛いことするんだからぁ♪」

 

そう言ってクロエはトーリスにしがみついてほっぺをすりすりしていた。その時の顔はとても良い顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の昼休み。ヴィンセントとクロエ、クー、そしてセシリアも加えて昼食を取るために屋上へ向かっていた。屋上につくと何時ものように沢山の生徒が昼食をとっている中、鈴の姿も見つかった。四人は鈴のところへ近づく。所が、鈴の様子がおかしかった。その顔は何時ものように明るくなく、泣いている顔だった。

 

「どうしたんだ!?鈴?」

 

「どうされました!?」

 

「どうしたの?鈴ちゃん。」

 

「どうされましたか!?」

 

「うう、ヴィンセントにクロエちゃん、それにクーにセシリアじゃない・・・・・・。実はね・・・・グスッ。」

 

鈴はさっき起きた出来事を話した。概要はこうだ。

 

ずいぶん前に別れるときに一夏に味噌汁を食べさせてあげる的なやつのモチーフにいつか酢豚を食べさせてあげると約束したらしい。それで今日、その約束を果たそうと一夏に聞いてみたところ、一応言葉は覚えていたらしい。が、

 

「其でね、あのバカ何て勘違いをしたと思う!?【奢ってくれるのか!】だよ!全く意味を履き違えて覚えてたのよ!」

 

「それはかわいそうに・・・・よくヴィンセントにもやらせてるけどよく間違われてトーリスで殺してたよ・・・・・。」

 

「よ、よくそれでヴィンセントさんが生きてましたね・・・・・。」

 

セシリアのかおが若干ひきつっている。そしてクロエはその笑顔のまんま、

 

「単に四股を根元からもいでつけ直してるだけだよ♪」

 

「「「この人満面の笑みでさらっと怖いことを当たり前のように話したよ!?」」」

 

因みにその傷はまだヴィンセントの左足に残っていたりする。クロエはニコニコしているが他の三人は軽くひきつっていた。

 

「絶対一夏は許さないんだから・・・・・!!」

 

「これは私でも許せませんわ・・・・・!」

 

「ワールド・パージを思いっきり一夏くんに起動させたい・・・・・!」

 

「男として奴を放っておくわけにはいかない・・・・!」

 

「トーリスで骨も残さず溶かしてやる・・・・・・!!!」

 

五人は一夏に対する憎悪を膨らませていた。それも露知らず一夏はというと・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘックション!誰か噂しているのか・・・・・?」

 

呑気に教室で勉強していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、一夏に会わないように道を避けてアリーナへと集合した5人は密かに特訓を始めていた。

 

「ふーん、あんたのISって万能型なんだ。」

 

「それぞれコンセプトがあるんだけどこの子はまだ未完成でね・・・・・・。」

 

「ISの性能から見るに十分じゃないの?」

 

鈴はクロエのペイルライダーのスペックを見て驚く。(鈴を演じているのがアイナなのでペイルライダーのスペックにわざと驚いている。)

 

「クーのコンセプトが私とヴィンセントの援護を目的として作られているのにたいして、ヴィンセントは近距離戦、私のは対極多数との戦闘を目的として作られているんだ。」

 

「クロエさんのISは私のISと設計思想が似ておりますわね。」

 

「でも私普段はこんな性格だけど戦闘になると一気に変わっちゃうからね、性格が。」

 

「でも俺と模擬戦をするときは笑顔でやっているじゃないか・・・・・。」

 

「あれはヴィンセントを傷つけたくないから(ヴィンセントに甘えたいから)なの!それくらい分かってよね?」

 

「それだけ二人は仲が良いって事なんだ・・・・・いいなぁ。」

 

「と、とりあえず四人で鈴ちゃんを強くしてあげるよ!」

 

「ありがとう、みんな!一夏を絶対に倒して見せるわ!」

 

其から数日間、鈴は四人から戦闘技術を教わり、クラス対抗戦に備えた。ついでにセシリアもクロエから技術を教わって遠隔操作できる数も増えたのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・何、あの子。この束さんの愛しのクーちゃんと馴れ馴れしく喋っちゃってくれて・・・・!」

 

研究所ではカメラをハッキングしていた束さんがとても不機嫌になっていた。ペイルライダーはその束さんを必死に叩いていた。

 

「束博士!もし私のクーを痛い目に会わせたら後ろのライフルで討ちますからね!」

 

「私はそれをしてでもクーちゃんにしがみつくバカを殺す!」

 

そう言って束は戸惑いもなくひとつのボタンを押した。押されたとたん研究所が少し揺れ、別のカメラから10体ほどISが出ていくのが見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全ISに命令・・・・・クーちゃんにしがみつく馬鹿を殺せ。」

 

       To be continued.........

 

 





束さん誰かに怒りましたね。次回からは第三章ですが三章は






ガンダムの歴史を練り込んだイベントが超発生します。この章の主役?勿論、









 ト ー リ ス リ ッ タ ー ですよ。

次回予告

クラス対抗戦当日の日、両者は激しくぶつかり合う。だが、上から迫り来る恐怖があった。果たして全員は無事に対抗戦を終えることができるのか。

今後、どのキャラ視点での話が欲しい?

  • クロエ
  • ヴィンセント
  • HADES三姉妹
  • 束&千冬
  • 囚われた鈴達
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