サブタイがほぼパクリだろって?
気にしたら負けなのサ。(オイ)
そんなことよりガンオン早く復帰したいのね。DXガシャコン引きたいのね。
・・・・・・・パソコン投げたいのね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・投げたらアカンのサ。
粗筋
暴走した二機の手により無人機と有人機の計33機は無力化され一夏達にまで危害が及ぶかと思われたが頭上からの攻撃により暴走も沈静化、無事事態は集束へと向かうのだった。
・・・・・・・・・ブラボーブラボー、君のパソコンはいい道化だったのネェ。
なっ!?パソコンをアナザーディメンションに送りやがったのサ!!
そしてこのレアメタルを使えばマスタークラ○ンは復活するのネェ!!
辞めた方が身の為なのね!後ろに人がいるのね!
え?
エ?
「あんたたち・・・・・・・・・いい加減にシロォォォォォ!!!!!!!!!」
ちょっと待つのサ!!何でボクまでうわああああああああ!!!!!
マスタークラウンの力で・・・って割れてるゥ!?ぎゃあああああああああああああ!!!!
・・・・・逃げて正解だったのね。あ、ちょっと待って流れ弾がギャアアアアアアアア!!!!
長い長い茶番だったとさ。
Todes Side
はぁ、やっぱり暴走しちゃってる。暴走する前にトーリスリッター本体に逃げてて正解だったかも。なんかこっちのHADESも暴走しちゃいそうだしいっそのこと起動しちゃおうか!
「HADESシステム、起動!」
私はその声と共にカバーで覆われたボタンを強く押した。機体各部の関節部から排気熱が絶え間なく吹き出し、同時に段々自分の身体とトーリスリッターとの感覚が同じになって馴染んできた。自分の意のままに動かすことのできる特殊な体を持つ私は思い通りに動かすことができる。その代償として彼女の身の回りにいないと殆ど動けない体になってしまったがあの子と一緒にいられるなら関係無い。寧ろ長い期間一緒にいられるから逆にいい気分だ。
「よし、完全同調化完了。・・・・・・・・行きます!」
既に何回もシステムと合体している私はなれた手つきでレバーを手前にひいた。それと同時に機体も勢いよく上がりものの数秒で彼らが見える地点まで近づいた。そして相手に気づかれぬよう・・・・・と言っても暴走したペイルライダーのHADESの感知範囲ギリギリの場所の高度まで上昇した。
「ここまで来たらあとは此かな。スナイパーライフルロック解除、ジェネレーター起動、充填開始。」
私はトーリスリッターの後ろにマウントされている特殊兵装【CLBRF(チャージ・ロング・ビーム・ライフル限界出力改良型)】を外すと撃つ目標・・・・・真下のアリーナに向かってその銃を構えた。そしてパイプを狙撃銃に繋ぎジェネレーターからエネルギーの充填を開始する。元々のジェネレーターが高出力な為その分高出力化対応改修を施された此の狙撃銃はほぼすべての動力をまわす代わりに長い時間照射することが可能な照射タイプと全動力をまわす一撃必殺タイプの二つのタイプに分けられている。じわじわとエネルギーが充填されているのを見ていち早く此の事態を止めたい自分の考えを此のときだけは誉めたくなった。
「エネルギーは・・・・・よし、行けるな・・・・・目標、敵暴走IS。チャージ・ロング・ビーム・ライフル、照射!」
その瞬間膨大な反動と熱量が両腕に襲ってくるがその高出力ジェネレーターと関節の無理にものを言わせてそれを受け止めた。巨大な閃光はその下にあった雲を穿ち再構築されていたアリーナのシールドを意図も容易く撃ち破りそこにいた5機を巻き込んだ。照射している間は物凄い排気熱が絶え間なく赤熱化した部分から出てくるがその量はとどまることを知らない。おおよそ1分照射したか・・・・・それくらいの時間で充填していたエネルギーが切れかかり次第にその光は途切れていった。同時に狙撃銃、排気口から排気熱がバフッ!という音と共に一斉に音を出して煙を吐いたため一時的に機能がダウンした。
「任務完了・・・・。同調化解除、何とかエネルギーが切れるまでに暴走は止めれたけど此じゃあ暫く動けそうにないね・・・・取り敢えずクーには連絡しとこうか・・・・。」
取り敢えずオーバーヒートの復旧をしながらコンソールを叩きクーを呼び出す。
『助かりました、ペイルさん。』
「HADESが暴走に感づいていたから来てみれば此の有り様だ。しかも同士討ちと来た。・・・・・・十中八九あの兎さん?」
『はい・・・・・気にくわなかったのか今ここにいる一夏さんと鈴さんに攻撃部隊をけしかけてきました。』
「うーん、取り敢えず港でステルス処理を施してからそっちにいくね。」
『分かりました。保健室で待ってますね。』
「おけー、わかった。」
それで通信は切れた。取り敢えずしゃべってる合間にオーバーヒートは回復したので慎重に音をたてぬように海に着水する。そしてコックピットを地上に接岸させるとコックピットから飛び降り流れるような勢いで地上に着地した。それと同時にトーリスリッターが透明になっていく。束さんが無駄につけたステルス機能だがなかなかどうしてこれが役に立つ。それに脇目も降らずに私は学園の方へ走った。目的はただ一つ、三人の安否だ。
「ん・・・・・・・んにゅ・・・・?」
「あっ!目覚めましたね!」
「クー・・・?ここは・・・・・。」
「保健室です・・・。」
「何でだろ・・・・・何が起こっていたのかが思い出せない・・・。」
「俺もだ・・・・・頭に靄がかかったような・・・。」
「やはり、暴走の事で覚えていないんですね・・・・。」
クーがその時あったことを話した。二人がHADESによって呑み込まれて暴走したこと。・・・・・二人が一夏と鈴に牙を向けたこと。その後トーリスリッターに助けてもらったこと・・・・・。それを聞いたのかガバッ、と二人は飛び起きた。
「そうだ・・・・・あのときペイルが何かに反応して意識を取り込まれたんだ・・・・・。」
「何かに過剰反応していたな・・・。」
「束様の攻撃部隊と・・・・・二人の横で眠られておりますそこの3人です。」
「攻撃部隊と・・・・・?」
「三人?」
二人はまるで気になったのか右の方を振り向いた。そしてその顔を見た瞬間更に驚愕の顔になる。
「ちょっと待て・・・・此の顔って・・・・。」
「うん、ヴィンセント・・・・・間違いなくあの人たちだよね・・・。」
「あの人たち?」
「ああ、かつて前世の世界の技術であったクローン技術・・・・・そしてその3人・・・・。」
「エルピー・プル、プルツー、プルトゥエルブ・・・またの名をマリーダ・クルス。」
To be continued.......
出てきたクローン三姉妹。
次回予告
捕虜という名目で保護されていた3人から聞いた話にヴィンセント達は驚愕の嵐に巻き込まれる事となる。果たして三人の目的とは・・・・?
今後、どのキャラ視点での話が欲しい?
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クロエ
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ヴィンセント
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HADES三姉妹
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束&千冬
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囚われた鈴達