IS ~MISSING LINK~   作:ふぇるみん

29 / 100
GWなのになぜ此を書かなかったのかいまだにわからんELSです。

今回はいよいよ!!




クロエたんがトーリスリッターに乗り込みます!




融合します!



同化します!




一体化します!!



HADESの狂気を取り込みます!




福音編で出すといったな、あれは嘘だ。





粗筋

トーリスに悩みをひとり打ち明けていたクロエ。だが色々打ち明けていくうちに吹っ切れたクロエは迷いを取り払い、純粋な女の子として成長したのであった。

そして!




GWの回なのでクロエちゃんにあれを使わせようと思います!!!!






















まあ薬なんだが。(壮大なネタバレ




第29話 GWパニック!~すべての始まり~

GWの始まりを告げる瞬間は唐突だった。

 

ピィィィィィィ!!ピィィィィィィ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GW初日の朝、少し早く起きてしまったヴィンセント。何時もなら体にしがみついて起きてこないクロエがいるはずなのだが今日はなぜかいなかった。

 

「?何時もなら俺の体にしがみついているはずなのにな・・・・・。」

 

とりあえず考えてても仕方ないのでクーを起こしに部屋にいく。やはりGW初日とあってか荷物を纏めて国に報告しにいこうとしている人もいれば熱心に勉強したり、鍛練も怠らない生徒もいた。クーは意外にも真面目な方なので二人より総合的な学力は上だが実技ではクロエの右に出るものはいない。(ヴィンセントは同じくらい。)

 

「あら、ヴィンセントさん。」

 

「あ、セシリアか。国に報告か?その荷物の量は。」

 

「そうですわね、他にも貴族としての勤めや一旦ブルーティアーズのオーバーホールもしておかなければなりませんからね。」

 

「そうか、気をつけて行ってこいよ。」

 

「はい、無事に帰ってこれるよう努力しますわ。」

 

セシリアがそう言うと荷物を再びもって入り口の方へと向かっていった。ヴィンセントはその後、何事もなく部屋につくとノックを2回ほど叩いた。程なくして箒が出てきた。

 

「ん?箒、クーはどうした?」

 

「クーはいま姉さんと電話してる。」

 

「そうか、またあとで来るがクーにクロエを探しに少し席をはずすといってくれるか?」

 

「分かった、私からそう伝えておこう。」

 

「助かる。それじゃ、またあt「アハハハハハハハハハハハ!!!!タノシイヨ!ミンナコワシタラホメテクレルンダカラ!!」・・・・・・すまん、見つかったみたいだ。」

 

「だな、というか明らかにあの笑い様は異常だな。」

 

「そうですね、恐らく束さんが複製したガンダリウム合金の改良型の副作用によるものだと思います。」

 

「副作用?なんだそれは?」

 

「クー、束さんに代われるか?」

 

「うん、変えられるけど・・・?」

 

クーはハテナマークをそこらじゅうに着けながらもヴィンセントに束さん専用連絡携帯を渡す。ヴィンセントは受けとると束さんと会話を始める。

 

「ハロハロー!ヴィー君!昨日ぶりだねぇ!」

 

「束さん!いまこっちはそれどころじゃないんですよ!クロエが少し暴走して・・・・・って何があったんですかその髪の毛の色!?」

 

ヴィンセントはクロエの変わりように驚くよりも早く束さんの髪の毛の色の変わりように驚いていた。何時もなら赤みがかった紫色の髪が全体的に銀色かかっているのだ。驚かないはずがない。

 

「あー、これ?この前見つけた画期的な新素材をガンダリウム合金と錬成しようとしたら事故が起きちゃってね、

それでこんな色になっちゃった☆そして死ななくなっちゃった☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「え?」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と、言う訳なんだよね♪」

 

「それでクロエも同じようなことになってると?」

 

「そう言うこと!」

 

「うわっ!?クロエか・・・・・・。ビックリさせないでくれ・・・。部屋にいないときは少しヒヤッとしたぞ。」

 

「でもこれに気づいたら使うわけにはいかないでしょ♪」

 

「はは、あまり暴れないでくれよ・・・・・千冬さんになんと謝罪すればいいのか言葉をいちいち探すのに苦労してるんだからな・・・・?」

 

「まあ、そこはちーちゃんには妥協してもらわないとね♪」

 

「姉さん・・・・・大分変わってしまったみたいですね・・・・。」

 

「それはクロエもおんなじ!トーリスちゃんと何時でも一緒になれるんだよ?今までの夢が叶うなんて夢みたい!」

 

『私も同じ気持ちです!そのお陰でHADESの狂気がクロエちゃんに取り込まれちゃいましたが・・・・・・。』

 

「えっ。」

 

「ちょっ!?」

 

「ウフフ、コレデイツデモHADESヲツカッタトキミタイナハンノウガデキルカラジュウウブンウレシイヨ?・・・・・・・まあヴィンセント達と一緒にいるときは存分に甘えるけどね♪」

 

「そうしてくれ・・・・・・これ以上何かやらかしたら頭がパンクしそうだ・・・・・。」

 

「大丈夫ですお兄様、いざというときには私がクロエを抑えますから!」

 

「MSがないのに大丈夫なのか・・・・・?」

 

ヴィンセントがおもむろに呟く。それもそのはず、現在MSがあるのはクロエが乗っているトーリスリッターだけなのだ。ならばどうやってクロエを押さえると言うのか。全員の声が静まり返ったときに徐に束が笑い始めた。

 

「ハッハッハー!こんなこともあろうかと既に束さん魔改造済みのトーリスリッター・キャバルリー改とトーリスリッター・デュラハンllをそっちにペイちゃんとディーちゃんで持っていってもらったから♪」

 

「ははは、、、、、はぁ。。。。」

 

「と言うか、いま思ったんだがなんでクロエはそのトーリスリッターからおりてこないんだ?」

 

「え?トーリスちゃんと同化してるから離れられるわけないじゃん♪」

 

「そうかそうか、同化してるから離れられないのか・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            え?同化?」

 

「そ!私自身がトーリスリッターになっちゃった♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「ええええええええええええええええええ!?」」」」

 

 

 

 

 

     To be continued..........






クロエちゃん、ELSと同化する。



ということで怒濤の強化ラッシュです。


次回予告

ELSと同化したクロエちゃん、今後の処遇を考えてるところへ精鋭の暗殺部隊が到着する。果たしてクロエは全員を守ることができるのか?

今後、どのキャラ視点での話が欲しい?

  • クロエ
  • ヴィンセント
  • HADES三姉妹
  • 束&千冬
  • 囚われた鈴達
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。