今回は前回の続き!
あらすじ
突如ラボに飛来した隕石は分離と合体を繰り返し格納庫に落着した。被害は大きく侵入者の侵攻もあったがその侵入者はかつてペイが知っていたエルちゃんだった・・・・・。
あれから数十分後、格納庫に併設されている小さな部屋に四人と一人の液体はいた。
部屋の中にはソファーが机を挟むように一対設置されていて片側に束とディサイスとトリスが、もう反対側にペイとエルちゃんとペイが呼んでる子が座っていた。束とトリスは其々紅茶を、ディサイスとペイは珈琲を飲んでいた。
「フムフム、自由自在に変化できる金属ねぇ・・・・・。」
「・・・・・・。」
「それも、学習する金属ですか・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「この子は私が宇宙をさ迷ってたときに会ったの・・・・・本当に懐かしいよ。」
「・・・・・・。」
三種三様な反応に彼女は何も答えなかった。それに対し束が、
「ちょっと!?こちらが話しかけてるのに何で返してくれないのさ!!」
束が若干苛立ち始める。ペイはひとつ見落としてた気がする、としばらく思考の海へ潜っていた。そして、あることに気づいた。
「あ!」
「ん?どうされました?」
「どしたのー?」
「ん?どうかしたのペイちゃ「だーかーら!私は!ボカァ!ペイとか言う輝名ではなく!ドゴォ!RX-80!ベシッ!ペイルライダーですぅ!!!ドンガラガッシャンコーン」・・・・・。」チーン
其々三人が反応するが束だけ何故かペイが持ってたジャイアントガトリングで殴られていた。理不尽。
「そ、それでどうしたのペイルちゃん?」
「エルちゃん、ここに来てから何かと同化した?」
「・・・・・・・!?」
エルちゃんと呼んだ少女が顔を真っ赤に染めて溶けて消えた。ディサイスはその様子を見て、
「ああー、同化してなかったから日本語の情報わからなかったのね・・・・。」
「多分ね・・・・・。木星で会ったときは木星言語をペイルに搭載されてたから通じたけど日本語はエルちゃんからっきしだったからね。」
エルちゃん・・・・もといエルスは元々一度木星から地球に来訪した事があった。その時は一人の男によって事なきを得たが今回は違った。
「ペーイちゃあああん!!!!」ドサァッ!!!
「ギャアアアアアアアアアアアアア!?」ドンガラガッシャンコーン
エルちゃん、渾身のタックルによりペイが転倒。
「な、なんか凄くやんちゃな子だね・・・・・・。」
束が軽く引いてるほどだ、よほどやんちゃなのであろう。それに対しエルちゃん。
「ゴメンね皆♪理解するために同化してくるの忘れた☆」
「はいはい良いからエルちゃん、取り敢えずはーなーれーてー!!」
「いーやーだー!!お姉ちゃんから離れないもん!!」
ペイの最大出力の引き剥がしはエルちゃんの癒着でノーカンにされる。この光景には他の全員も、
「ははは、ペイに投げますか。。」
「うん、そうしましょう・・・・・・。」
「この子は可愛いけどペイちゃん以外には言うこと聞かなさそうな気がs「ダーカーラーァー!私はペイちゃん等と言う輝名ではなく!ドゴォRX-80!ベシッペイルライダーですぅ!!!ダダン!!」拘束されてても殴られたぁ!」
この辺りはやっぱりいつも通りなんだなっていつの間にか感じていた二人ではあるが、其よりも感じているであろう事。それは、
「ところで、何に同化してきたの?エルちゃん?」
「えーとね、お姉ちゃんのMS!」
「「「「ブゥゥゥゥゥゥーーーーーー!!!!」」」」
爆弾発言である。繰り返し言おう。爆弾発言である。
※この先、言語力が崩壊してます。其ほど書きたかった回なので。ご了承願います。
「ちょっと待って!?トーリスと同化したってことは・・・・・!?」
「うん!宜しくね♪」
「「「・・・・・・・・・・・・・。(呆然)」」」
この日、ペイちゃんに妹ができた。
さて、この一件だが事故として処理されることになり公には公開させられることなく闇に葬られた。だが、真実はIS学園の港口に今も残り続けている。事実、その同化技術が搭乗者に受け継がれ、また、その者の近隣の人にも同化しようとしていた。だが、彼女の自主制御により、それが起きることはなかった。
To be continued.......
今回は短いですがここまで!!!
此にて過去編は終了!閉廷!閉廷!
次回予告
模擬戦をすることになった黒兎と死の騎士。互いにドイツ出身の二人が今激突する!
今後、どのキャラ視点での話が欲しい?
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クロエ
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ヴィンセント
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HADES三姉妹
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束&千冬
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囚われた鈴達