IS ~MISSING LINK~   作:ふぇるみん

83 / 100
だいぶ久しぶりの更新。

メガミラ関係で全然書けてなかったからね。

※天災と天才AIが化学反応することをお知らせします。


第83話 最初に出たのは

十のレーンに揃ったクロエたちと一夏達。そしてその中真っ先に飛び出さんと背後に背負った大型のスラスターを光らせ始めるクロエ。

 

『それでは!!!!!........スタート!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送席から聞こえた合図とともに勢いよくスラスターを吹かし最初に前に出たのは以外にもセシリアだった。

 

「私がトップ・・・?ヴィンセントさんやクロエさんはともかくなぜクロニクルさんまで前に来ない・・・?まあ良いですわ、このまま高機動で突っ切るのみ!」

 

そう考えるとセシリアは背部に接続した完全に機動に振ったブルーティアーズのスラスターを全開にして2位との差を離していく。因みに2位はシャル、続いてラウラ、一夏と続き鈴、ヴィンセント、クロエ、クーと続き何故かタッグを組んだハーディとティーレが続く。

 

「くっ、流石にぶっつけ本番だと調整しながらになるから動かしづらい!」

 

「そりゃそうですよ、私達の今までの愛機とは違って旧型を急遽組み上げただけですよ?」

 

「HADESもどこまでフレームが耐えてくれるか分からないから迂闊に使えない....!」

 

3人ともに思うようにスピードを出せず唸っていたが、ふとクロエの顔がニヤける。

 

「ねぇ、お兄ちゃん。スピードが出せないならさ?」

 

 

「.....まさか?」

 

「全員消し飛ばせば文句無いよね!」

 

そう言って取り出したのは予め緊急配備したハイパーメガビームランチャー。両腰に担いだそれをクロエは瞬間的にチャージし目の前にいる鈴に標準を向ける。

 

「お兄ちゃん捕まってて!」

 

「?...あ、ああ。」

 

「よーし!【ツイン・ハイパー・メガ・ビーム・ランチャー】全門斉射!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロエ達がメガビーで鈴を消し飛ばさんとしていた頃、海岸で防衛任務にあたっていた束達は暇を持て余して本部で作戦を練り直していた。

 

「あぁ〜.....。博士、私達のサダルスードとアストレア、どうにかなりそう?」

 

「.....うーん、ハナヨちゃんのアストレアは余剰パーツを改修に使えばなんとかなるだろうけどハヤナちゃんのは完全新規で作ることになりそうだねぇ。いくら万能の束さんでも狙撃ライフルの詳細データ、ましてやリボルバー式スナイパーライフルなんて作ったことないからね。」

 

ハヤナの持つサダルスードのメイン武器【リボルバー複合ライフル】は多種多様な弾頭をリボルバーに装填して撃つことで真価を発揮する武装でハヤナは主にバズーカ弾頭をセットして運用していた。だが、以前の戦闘でリボルバーライフルは粉微塵に吹き飛び修復のしようが無い状態にあった。一方、ハナヨのアストレアは本体にこそ目立った損傷は無いものの武装がひどく破壊されており新規で製造したほうが速いと束はそう告げていた。が。

 

 

 

「ほう、俺のアストレアの予備パーツ、ドイツから回そうじゃねぇか?」

 

「フォン!?」

 

「.....なんで君がここに居るのさ?」

 

「定期連絡のためにエクイレデスを使ってここに来たぞ。そして通りかかってみれば相棒の期待の武装が大破。俺が助けない通りはねぇよ。」

 

「フォン.....!!」

 

「後日余ってる予備武装を片っ端から送ってやる。おい兎、3日で済ませろ。出来ないなら消し飛ばす。」

 

「何さらっと無理難題押し付けてくれてんのかなこのマイスター君は!?」

 

フォンの無茶振りに束も少し頭を抱えていた。だがその雰囲気をぶち壊したのは、

 

 

 

「ねえ....何、この余剰空間。」

 

「余剰空間?」

 

気になる単語が出てきたのか他の全員もその声の主.......ルリに顔を傾けた。

 

「皆はヴィンスが以前、というかだいぶ前に回収したALICEとEXAMの存在は覚えていますか?」

 

「確か、クロちゃんがいた施設から持ってきたAIだっけ。」

 

「はい、そのAIがどうやら仮想空間を作り出して自己増殖したようなのです.....。」

 

「あぎゃ?その程度ならまだ問題は無いじゃないのか?それともそのAIが予測した【歪んだ結末】を教えてでもくれるのか?」

 

「いや、そういうことでは....『お困りのようですね、ならばここから先はこの私にお任せください!』そうそう!.....へえっ!?」

 

途中から謎の声が聞こえた瞬間、全員がその声のする方にトリガーを掛けながら探す。そしてその声の方角はモニター......しっかり言うならばモニターの中にいるツインテールの少女だった。

 

『ALICEの事ならこのエジソン様にお任せあれ!』

 

 

そう目の前の少女....エジソンはそう言った。

 

 

 

拝啓、ヴィー君。ALICEって一体何なの? by束 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『だからお前は.......甘いのだと言っている.....!!』

 

To be continued........

 





まさかまさかの復帰一発目がこのクソみたいな出来上がり。


でもごめんねどうしてもクラフィ要素混ぜたかったんだわ。

精霊編を本格的にブッ込むか否か

  • 入れる
  • 入れない
  • Fate要素増やして
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。