倉庫にとらわれていた一夏を助け出すべくヴィンセント達は救出に動く、一方一夏は拐った主犯格のフィクサー、ボマー、と呼ばれた女性と出会いさらわれた目的を聞かされる。しかし、その目論見はヴィンセントたちの介入により阻止、無事救出され一夏がよく知っている束のラボにつれていかれるのだった・・・・。
ここのクロエは何度も言うけどヤンデレ・・・・?甘えてる・?
分かんないや!
って言う風になってます。
ちなみに今回、バン○ムの最高傑作のゲームネタが登場します!
それに当たってもしかしたら今回であの展開にまでは持ち込めないかも。
荒れから数日過ぎた。千冬は暫くドイツにとどまることになり家に戻ることができないので暫く束達が預かっておくことになった。それで一夏が暫く家事をすると言い出して最近の楽しみが無くなってしまったのでヴィンセントはどうしようかと悩んでいた。
「ヴィンセント、どうしたの?」
「ん?クロエか、一夏に仕事とられてすることがなくなってな、暇潰しになるものがないかと探していたんだが・・・・。」
「あ、丁度今クーとやっているんだった!その暇潰しにぴったりなゲーム!」
「ふむ、面白いのか?」
「ものすごく面白いよ!PC持ってきてねー!」
「分かった、すぐ向かう。」
そう言ってヴィンセントは階段を降りていった。クロエはクーを待たせているためすぐに上に上がっていった。
数分後、宣言通りクー達がいる自分の部屋に戻ってきたヴィンセントはPCを立ち上げて暫く処理を待っていた。
「あ、ヴィンセント!ちょっとまっててね。」
クロエがものすごい勢いでとあるゲームのダウンロードを終わらせる。因みにクーとクロエはすでにもうやっているらしい。ちょっとだけ覗いてみた。
「オンラインゲームか?」
「正式にはPSが重要なゲームだけどね。」
「そのわりにはPS待ったなしだな・・・・・。」
「「だって強化人間ですから♪」」
「・・・・・・。(悲報 二人が才能を無駄遣いしていた件について。)」
ヴィンセントはもうクロエたちの所業に諦めがついていた。何故ならそのゲーム内で二人は小隊を組んでバク転しながら高速変態機動で敵機の砲弾を交わしすれ違い様にバズーカを叩き込んでキルティングしているわ空いた左手には爆発物握ってるわで相手側はご愁傷さまだと思った。数分後、登録手続きをしてると爆発の音が三回聞こえてきた。もう一回除いてみると筒状のなにかが煙を吹いていた。そのあと、黒ずんでなにも動かなくなった。
「ふい~、仕事終了っと。」
「やっと終わりました~、クロのお陰で今日も圧勝です!」
「しかも二人で80Kill0Deathっすか・・・・。」
「「狂化人間ですから♪」」ニッコリ
「なんか字が違う気がするが・・・・取り敢えずここまで来たが・・・。」
クロエが見るとどうやらブリッジ画面まで来ているらしい。クロエは先頭ボタンを押して小隊戦を選択すると自身の小隊を選択すると編入した。
「はい、これで完了だよ♪」
「あ、ああ。ここは階級制なんだな。」
「うん、私が少尉で、」
「私は准尉です。」
「どっちも尉官なのか。まあ俺は始めたばっかだし伍長からのスタートなんでしょ?」
「ところがこのゲーム、自分の能力に適した戦場に送られるから其によって初期階級も変わるんだよね。どれどれ・・・・・ヴィンセントは・・・・・え?」
「た、大尉?」
「そういえば軍に入った時最後に退役したときは大尉だったな。」
「みんな揃って尉官なんだね♪」
「デッキってどんな感じなんだ?」
「私はこのように組んでます。」
そう言ってクーがデッキのページを開いた。そこには前世でよく見たザクロなどの姿があった。
「ふえー、似てるなぁ・・・・。」
「クーちゃんは広方支援と前衛切り込みを担ってるからね!」
「そういうクロエはどうなんだ?」
「私は自分で作れるマイ機体をカスタマイズしてたらこうなってた♪」
「?」
ヴィンセントは覗いてみた。するとそこにはトーリスと外見が全く同じ機体が4機もあった。
「全部トーリスなのか?」
「そうだよ!しょっちゅう敵に嫌がらせしてるのになかなかPTが稼げないんだ・・・・・。」
「突っ込みどころ満載だがまず前に出すぎてるからダメなんだと思う。」
「だったらどうすればいいの?」
「簡単なことだよ、嫌がらせをすればいいのさ。」
「嫌がらせ?」
「クロエの武装にマシンキャノンってあるだろ?其を積んでペチペチ殴ればいいよ。」
「なるほど!じゃ、そろそろヴィンセントの初期機体を見てみよっか!」
「そうだな。どれどれ?」
ヴィンセントは自分のを見ていく、支援の機体が1機に強襲機が3機もあった。中身は言われずともヴィンセントゲルググ、ペイルライダー、サイサリスの姿もあった。
「はっはっは・・・・・何でや!」
以下、その日のオンラインの各陣営の様子である。。
連邦
「なんだよ!全然勝てねーじゃねーか!」
「うわああああん、大将のゲージ満タンから一気に伍長のゲージ全部消えた~!」
「字音怖すぎ・・・・・・!」
「全部あのクーとクロエが悪いんだ!」
「あいつらの機体弱体化はよ!」
ジオン
「今日もかったぞ!」
「さっきまで伍長だったのに一気に大将になれた~!」
「連邦め、ざまあないぜ!」
「ヒャッハー、連邦は下士官戦場に出荷よー!」
そのご、その日は連邦とジオンでしばしば同軍が多発したと言う。
その日の夕方、一日中遊んで疲れたクロエ達は晩御飯のおかずを決めるために変装してスーパーに来ていた。
「ねえねえヴィー君?」
「何ですか?博士?」
ヴィンセントは問いを問いで返す。束はヴィンセントの顔を見つめながらこう答えた。
「ヴィ―君はクーちゃんとクロちゃんを連れて学校生活を楽しむ気はない?」
「ま、まあ確かに戦争で学校なんていったことなかったですしどんなものかは気になりますね。」
「そうなんだ、じゃあヴィー君・・・・・・・・
IS学園に行っちゃう?」
「え。」
「ええ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ええええええええええええええええ!?」
小さなスーパーにヴィンセントの叫び声がこだました。幸いにも人はいなかったので気づかれることはなかったようだ。束は話を続けた。
「ヴィー君達は正直平和な世界を知らないからね、見てもらいたいんだ、平和な生活ってやつをさ♪」
「そうですね、正直俺たちはまだ世界を知らなさすぎる。ここで学んでいくのも悪くはないなと思う。」
「じゃ、決定だね!」
「公式的に発表は何時で?」
「またハイジャックするよ♪」
「はは・・・・・・さてと、買い物は終わったな。」
「今日はカレーですからね。」
「何いってんの!?ここはシチューでしょ!?」
彼らの少ない平和の日々は続く。。。
「ふふ、やっとわたしたちのでばんのようだね。」
「私たちの本当の姿、見せてやるわ!」
「そうだね・・・・・・・。
ディサイス、トリス。」
To be continued.........
次回予告
束の提案によってIS学園に乱入と言う形で転入を果たした。果たして彼らの1日目は無事迎えられるのか?
感想ほしいよー♪
今後、どのキャラ視点での話が欲しい?
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クロエ
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ヴィンセント
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HADES三姉妹
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束&千冬
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囚われた鈴達