さよならジョジョ先生―改稿版―   作:パラレル。

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第拾弐話 『空想《イマジネーション》』その②

アナスイ達御一行は奈美に道案内をさせて、晴美の家に向かっていた。その向かう道中で今まで起きたことを徐倫に話しておいた。彼女は「大変だったのね」と奈美や偽承太郎と同じ事を述べた。

 

時刻は既に5時を過ぎていた。ここまで御一行は一言も発せず黙って来ていた。

かれこれ300メートル程歩いているが、長い沈黙に耐え切れず奈美が喋り始めた。

 

 

「思ったんですけど・・・貴方達って晴美ちゃんと闘った後如何するつもりなの?やっぱりまだ調査する?」

「当たり前でしょ・・・スタンド使いが全員判明するまではね。それに貴方達の『計画』を暴いてからね」

「ハハハ。だと思った」

 

 

聞いても自分の予想通りの返答が返ってくる質問をしてしまった奈美にその通りの答えを言った徐倫。

そして、『彼らの計画』について徐倫が触れた際、エンポリオは奈美に問う。

 

 

「その・・・『計画』って何をしているのですか?奈美さん、答えられる範囲でいいから」

「“政府にも極秘”って事しか言えないわ。晴美ちゃんに勝ったら教えてあげてもいいから」

 

 

答えをやはり濁らす奈美。千里の紅い髪や“第三の目”の事を聞きたい徐倫達だが、言葉を濁らされると思って言えない。

晴美に勝てば教えてくれるかもしれないので、この闘い絶対に負けられないと思う徐倫達だ。

 

 

 

 

暫く住宅街を歩いていると、晴美がこちらに堂々と向かっている。それに気付いたアナスイも前に出る。

その二人の目からは殺気が飛んでいる。そして、晴美とアナスイは話が出来るほど近くに近付いて、対峙する。

 

 

「やりますねアナスイさん、完全に彼方の事を嘗め切ってましたよ」

「嘗めんなよ大人を。てめーのスタンドじゃ接近戦で俺を倒せねぇーんじゃねぇか?」

「彼方、人のことは言えませんが嘗め過ぎてませんか?」

 

 

アナスイの底力に敬意を払い、自分の考えを反省する晴美だが、アナスイは接近戦で彼女のスタンドが自分に勝ち難いと言っている。

晴美がその事に苛立ちながら、掛けているメガネを外し、捨てた。そして、奈美はその行動に驚く。

 

 

「晴美ちゃんが・・・・・晴美ちゃんが拘束具を外した!!」

「拘束具・・・・・?」

「晴美ちゃんは身体能力がズバ抜けてて、それを隠すためにメガネをかけているの。そして、その重さは50キロ!!」

「「「「50!!」」」」

 

 

皆が驚いている間にメガネが鈍い音と共に地面に落ちた。そして、身軽になった晴美は軽く準備体操をした。

 

 

「私のスタンドは元々近距離パワー型なのよ。拘束具のメガネを掛けたことでスタンドパワーを抑えて、あの形になったのよ」

「それじゃあ学校での闘いは最大の力ではなかったということか」

「そうよ、真の力はここかよ!!来なさい“イマジネーション=ルンバ”!!」

 

 

ゾゾゾゾと姿を現す“イマジネーション=ルンバ”。色が黒くなり、筋肉質になった“イマジネーション”が晴美の傍に降臨する。

体が一回り大きくなった“イマジネーション”を見て、額から汗を出すアナスイ。学校では遊ばれていたとこの時実感した。

 

 

「それじゃあこっちから行かせて貰いますよ」シュン!!

「・・・・・!!」

「なっ・・・・・速っ!!」

 

 

アナスイと闘うために1ステップ踏んだ晴美は、その瞬間消えてしまった。

否、消えた訳ではない、速いのだ。たったの1ステップで驚きのパワーを出して、相手を翻弄する。そのあまりの速度に驚いて徐倫以外言葉に出来なかった。

しかし、そんな晴美の行き先はアナスイではなかった。でも速過ぎて何処に向かったすらも分からない。

奇襲をかけるつもりだろうかとアナスイは考えている時に、晴美は狙いを定めて襲って来た。

 

 

「隙ありですよ、アナスイさん!!」

「・・・・・!!?そこからか!!」

 

 

彼女はアナスイの背後、右斜め上から襲って来た。

それに気付いたアナスイはスタンドで抗戦しようとするが、その時には晴美とスタンドのパンチを振り下ろしていた。

 

 

「ぐほぁ・・・・・」

「遅い遅い、遅すぎますよ」

 

 

諸にパンチを食らい、地面に叩き付けられるアナスイ。その勢いを利用して晴美は自分が来た方向へ下がる。

そして、よろけながらもアナスイは立ち上がり、こんなの痛くも痒くもないぜッという態度で晴美に対峙する。

 

 

「ふむ。あれで立っていられるなんて、ちょっと凄いわ。少しだけ褒めて上げましょう」

 

 

晴美はアナスイの痩せ我慢に敬意を表し、軽く拍手する。アナスイは殴られた痛みと荒い息遣いで返事も出来なかった。

そんなアナスイを見て、晴美はニヤッと笑い、1ステップ踏んだ。

勿論、超高速だが自分の真正面に突っ込むと分かったのでアナスイはスタンドで彼女を向かいいれた。

 

 

ドバゴォォォォォォォォン

「「くっ・・・・・・・・・・」」

 

 

両者の力はほぼ互角、このまま二人とも吹き飛ばされる。誰もがそう思っていた。・・・・・・・・後ろに“晴美”がいなければ・・・・・

 

 

 

 

バコォォォォン

「ぐは・・・・・何っ・・・・・ぐふ!?」

「私の能力をお忘れですか?」

『分身をさっき一人用意していたのですよ』

 

 

背後から襲って来た晴美、分身体はアナスイの背中を殴り、殴られた反動で腕の力が一瞬弱くなり、向かい合っていた本物の晴美に殴られるアナスイ。

アナスイが仰け反った時、二人の晴美は彼を高く蹴り上げた。

 

 

「さあ、アナスイさん。決着(ケリ)をつけましょう」

 

 

そう言い、晴美は超物凄いスピードで自分を6体描いた。そして、計8体の晴美が各々アナスイに向かいジャンプして、昇竜拳を浴びせ、アナスイより高い場所に全員集結した。

そして、脚を振り上げて下にいるアナスイを見て、ニヤッと笑う。

 

 

「地面に叩き付けられろオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

ドギャアアアアアアアアアアン

「くぼはあああああ!!!」

 

 

8人の晴美に思いっきり蹴られ、地面に叩き付けられるアナスイ。叩き付けられた影響でメキメキとコンクリートの地面が割れる音がするが、普通なら即死だ。

倒れて動かないアナスイに晴美は近付き、本当に倒したか確認する。念のため絵は解除していない。

アナスイのスタンド射程距離内に入るほど近付いても動かないので、晴美は帰ろうとするが不意に足を掴まれた。

 

 

「まだ意識があったんですね」

「こんな所で・・・・・負けられるか・・・・・」

 

 

もう体はボロボロなのにまだ闘いを続けようとするアナスイ。そんな彼をスタンドを横に配置させて見下ろす晴美。

 

 

「私、しつこい男は嫌いなの。このままスタンドで首を折ってあげましょうか?」

「否、その前にてめーは負ける」

「どういう根拠で?」

「てめーも俺の能力を忘れるなよ」

 

 

首を折ると嚇す晴美だが、折る前にアナスイに敗北すると言われてプチッときて、蹴ろうとするが外れてしまう。

理由は簡単、両腕と両脚に力が入らない、否、動かないのだ。

 

 

「はっ、まさか!!私の足を掴んでいた時に体の中にスタンドを!!」

「そうさ・・・・・『潜行させた』。てめーの腕と脚の付け根をグチャグチャにして使えなくした」

 

 

脚に力が入らず晴美は仰向けに倒れてしまった。『改造された』ことを倒れる途中で気付いたからもう遅い。

幾等強いスタンドでも本体が動けなくなれば、忽ち弱くなる。しかし、晴美は諦めず、うつ伏せになり、アナスイと対峙する。

 

 

「全員!!アナスイさんを倒せええええええ!!!」

 

 

その一言で7体の分身体はアナスイに襲い掛かる。しかし、弱りきっている体を起こし、スタンドをこちら側に戻して、アナスイは両手を腹に持ってきてフフッと笑う。

 

 

「俺が何の用意もせずに態々ここに来る訳ねえだろう。俺の腹部を何かが入るように『改造した』!!」そしてその何かとは・・・・・」

 

 

アナスイは自分の腹を抉じ開けて、その中に入っている物の中身を分身体にかけた。勿論、それは・・・・・

 

 

「水の入ったバケツだあああああああ!!!」

バシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

 

分身体全員は水をかけられて体がドロドロと崩れていった。そして、崩れた彼女達を踏み越えてアナスイは晴美の所まで歩を進める。

 

 

「ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・早く・・・描かなきゃ「ボギィ!!」ぐぎゃああああああ!!」

 

 

追い詰められた晴美は絵を描いて身を守ろうとするが、“ダイバー・ダウン”にスタンドの両手首を踏み付けられ、嫌な音を発して描けなくなってしまった。

そして、その激痛で苦しんでいる晴美をアナスイは見下ろす。

 

 

「ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・ハ・・・・・・・・」

「もうてめーに言える事はない。あるとしてもたった1つだ」

 

 

息遣いが荒くなる晴美。“ダイバー・ダウン”はもう何処にもいない。地面か壁か自分の体のどれかに『潜行している』に違いない。

何処から襲って来るか分からず、疑心暗鬼に陥っている晴美。そんな状態の晴美にアナスイは一言言った。

 

 

「祝福しろ・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ・・・』

 

 

『ウリィラアアアアアアアアアアアア!!』ドゴオオオオオオオオオン

「ぐぎぐげばびぼぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

 

 

地面の中から襲って来た“ダイバー・ダウン”のラッシュを食らい、上空へと吹き飛ばされる晴美。しかし、攻撃はまだ終わっておらず、スタンドをジャンプさせて、上空を舞っている彼女に拳を振り下ろした。

 

 

『地獄へ落ちろォーーーーーーーーッ!!』ドドギャアア

「まみるッ!!」メメタアア

 

 

晴美の顔面に拳がブチ当たり、地面に叩き付けられる晴美。白目を向いて気絶しているが、ここで立ち上がったら化け物である。

彼女を倒した事をアナスイは確認すると捨て台詞を敢えて言っておいた。

 

 

「・・・てめーが敗北することをな」

 

 

 

 

藤吉晴美・・・・・再起不能  その後ちゃんと腕と脚を元に戻してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり言わなきゃ駄目?」

「駄目よ。ちゃんと約束は守って貰うわよ」

「えぇ・・・・・・」

 

 

晴美を倒した後、奈美は徐倫達に問い詰められていた。『晴美ちゃんに勝ったら教えて上げてもいい』と彼女自身が言った事でこうなっているから100%自業自得だ。

 

 

「約束はちゃーーんと守って貰おうか。じゃなきゃ『解体』するぞ」

「ひぃーーーーーーー!!どっちみち私、殺されるじゃーーーん!!」

「えぇ!?貴女、仲間に殺されるの!?」

「そうだよ!」

 

 

言わなきゃアナスイに『解体』すると嚇されて怯える奈美。泣きそうになりながら嘆いていると、その内容に逸早く気付いた徐倫。

奈美は、その『計画』を他人に話すと殺されてしまうのだ。

 

 

「3日前に裏切り者の研究者が千里ちゃんの手で殺害されたんだから。だから、私の口からは絶対に言えない、殺されたくないからね」

「おいおい、それじゃあ本末転倒だぜ」

「だな・・・」

「何だが、スタンド使いを見つけた方が手っ取り早い感じがするよ」

 

 

絶対に他言出来ない奈美の意地でスタート地点に戻って来てしまった徐倫達。そして、周りに嫌な空気が漂い始めた。

そのことで落ち込むエルメェスとアナスイ。『計画』について全く進展がないのでクラス内のスタンド使いを捜した方がいいとエンポリオは言う。だがその時、徐倫は突然思い出した仕草をする。

 

 

「そういえば、1人見つけたわ」

「誰だ徐倫、そいつは!?」

「風浦可符香って子よ」

「可符香ちゃん!?」

 

 

徐倫が見つけたスタンド使いは誰かと問うアナスイ。だが、徐倫がその子の名前を言った直後、奈美は驚いて、尻餅をついて後退りをする。

不自然な行動に徐倫達が疑問に思うと彼女は聞いてきた。

 

 

「徐倫さん・・・可符香ちゃんに会ったんですか?」

「ええ、そうよ。今日の校舎内でね。ちょっと怪しかったから糸をその場に残したら、気付かずにペラペラと“自分はスタンド使いです”みたいな事を話してたから分かったのよ」

「可符香ちゃんに会ったんだ・・・・・」

 

 

徐倫と可符香が遭遇した。その事実を知った瞬間、奈美は汗が止まらなかった。

 

 

「彼女と会ったなら、もう『計画』を知るのも時間の問題ですね」

「どういうことよ!意味が分からない!!」

「明日になれば、おそらく分かりますよ。いえ、確実に」

 

 

奈美は意味深な台詞を言った後、徐倫の言い分を聞かずに去ってしまった。

残された彼らはなまじ解けて後味悪い問題が残ってしまった。もがいてももがいてもどうすることも出来ず、徐倫達もこの場を去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『へぇ~~~~~~~~~~~。ばれてたんだァ~~~~~~~~』

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

彼らがついさっきいた所の石造りの壁から女子生徒が出てきた。その少女は風浦可符香{P.N}である。さっきの話を聞いていたので徐倫にばれていたことに初めて気付いた。

 

 

「めんどくさい能力持ってるのねぇ・・・・・徐倫さん。全く一本取られましたよ、アハハハハハハハハハ」

 

 

誰もいないこの場で笑い声だけが響く。そして、そのまま彼女は空を見上げる。雄大な空を見て、彼女を呟く。

 

 

「明日は荒れるわね・・・・・・・・天気が」

 

 

その沈黙の時に可符香は何を思っていたのか。この場に誰もいないし、いたとしても心が読める訳でもないため一生分からないが。

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、某国某所のビルの来賓室で男が待っていた。

服装からして不良かヤクザと思われる。否、目つきもなんだが。

その男はその部屋で来賓者用の葉巻を吸って待っていた。その葉巻が半分ほどの大きさになった時に、扉が開き社長と思われる男性が入ってきた。

 

 

「どうも、よく来てくれました。態々・・」

「御託はいい、さっさと用件をを言え、“エッグプラント”。俺を呼んだって事は超ビックな野郎なんだなあ?」

 

 

遣って来た男は社長と思われる男、“エッグプラント”に用件を早く言うように話を進める。その時、エッグプラントの目つきがその男と同じくらい恐ろしくなる。

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

「ふん。ジョークの1つや2つ言ってもいいじゃないか全く・・・・・それでだ、お前にはこいつらを殺してきて欲しい」

 

 

そう言い、エッグプラントは5枚の写真をその男に渡した。

 

 

「やれるか?“スコッチ・ウイスキー”」

「フフフッ」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

男、“スコッチ・ウイスキー”は5枚の写真を見て不気味に笑う。その写真の一番上が“空条承太郎”だった。

 

 

「報酬と人員をたんまり用意してくれるなら引き受けていいぜ」

 

 

彼の職業は殺し屋。そして、スタンド使いでもある。

 

 

 

 

To Be Continued・・・・・⇒

 




これにて第壱章は終了です。

スタンド・キャラデータをまとめたものを投稿した後、第弐章のスタートです。

本格的に盛り上げていきますので応援よろしくお願いします。
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