さよならジョジョ先生―改稿版―   作:パラレル。

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スタンド・キャラデータNo.2

糸色望(いとしきのぞむ)

 

本作では28歳と考えている。文学好きの2のへ組の担任で担当科目は国語(数学や理科なども教える事もある)。度々課外授業をしたり、一時間目を自習にしたりと教育者とは思えない行動をよくする。

 

口癖の「絶望した!!」や性格、名前から『絶望先生』と呼ばれる。(しかし、こう言われると酷く落ち込む)。

 

実家は信州蔵井沢の名家である糸色家の四男。上に3人の兄がいて、下には1人妹がいる。誕生日は11月4日。

 

服装は原作と同じで小紋柄の着物を着ていて、外出する際は黒い無地のマント(まとい)を着る。

 

全てをネガティブに考える性格で常日頃から「旅立ちバック」を持ち歩き、自殺未遂を繰り返す。しかし、いざ死に掛けると『死んだらどうする!!』と開き直る。

 

自他共に認めるチキンで大人気ないほどに執念深く負けず嫌いである。チキンな性格ゆえに、危機回避能力が人一倍ズバ抜けていて、人知を超えた危機予測能力を発揮することもある。

 

それらの厄介な性格で周囲に迷惑を掛ける迷惑人間だが、へ組の複数の女子生徒から好意を持たれている。(が、自身は女子生徒を恋愛対象としておらず、生徒からのアプローチを基本避けている)

 

『計画』の欠けてはならない重要人物である。

 

クラス内のスタンド使いを全て把握していて、その実力も知っている。

 

挽肉の状態からでも体を完全に再生させる異常な細胞を持つが、現段階では詳細は不明である。

 

自分では白と言っているが、承太郎達は今のところ半信半疑だ。

 

 

スタンド:秒速の天使(ミニット・エンジェル)

 

【破壊力:B スピード:A 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:B 成長性:A】

 

スタイル:近距離パワー型  分類:人型

 

天使の様な翼、頭上の輪、そして慈愛に満ちた髪留めをした少女のスタンド。光を操れて、その応用でこの世界の隣にある“『時間軸』の空間”を干渉し、支配出来る能力。

 

見た目目が釘付けになりそうだが、人をノックアウトさせる程の威力を持つ。パワーは“スタープラチナ”より弱いが、スピードは少し速い。

 

自我を持っており、望の意思とは関係なく動く事があるが望自身はあまり気にしていない。

 

上記で書いた通り望の危機回避能力は彼女が未来に転移して望の危機を知らせるためズバ抜けている。

 

“『時間軸』の空間”を支配出来る為、空間と時間を分けて止める事が出来る。2つとも十数秒止められる。

 

空間の場合、『止まっている世界』で行動出来る者以外、動けない。また、時は止まっていないので、人々はそれに知覚できて、勿論、痛みも即伝わる。

 

また、干渉出来る為『時間軸』の空間に入れる。(しかし、望以外の物質がここに入ると要は光と同じスピードで移動するので、大量の熱量で焼き尽くされる)

 

物質は現在の所から1ミリも動く事は出来ないため望は『時間軸』に入った際、上へ往復するしか進めない。(スタンドは物質ではないため過去・未来へ自由に飛び回れる)

 

現在の場所はベルトコンベアの様にたえず進んでいるため、上へ往復するだけでそれに掛かった時間の分、過去に戻る。(望自身にとっての現在は出てきた所が常に現在の為、何秒経とうがその場所が現在である為そう解釈できる。)

 

戻ると暫く同じ人間が二人いるが、『時間軸』へ移動したという確定された運命があるため、その時刻に絶対に過去の自分や連れてきたモノは『時間軸』に移動される。

 

必殺の一撃は指先から数十メートルの距離を余裕に滑空する光を濃縮した光線を発射する“天使の小型弾(エンジェル・ライフル)”。

 

名前の由来は原作百九十九話に出てきた“0.001秒の天使さん”を言い直したもの。

 

 

常月(つねつき)まとい

 

2のへ組、出席番号25番の女子生徒。超恋愛体質・ストーカー少女。

 

多くの男性と交際していたが過剰な恋愛感情がストーキングに発展し、警察沙汰になっていたが、ストーキングを咎める為に言った望の言動を告白と勘違いして以来、彼にストーキングし始める。

 

服装は望と合わせて着物を着ている。(付き合う男によってキャラや服装を変えている為そうしている)

 

常に何処かに隠れていて、気付いた時にはよく望の背後にいる。

 

スタンドを発現してからナイフや拳銃、電柱を隠し持ち、『計画』遂行のために先生の護衛をしている。(無許可で)

 

たまに感情が望同様荒ぶるが望のためなら何だってするという位に絶対服従なのだ。

 

 

スタンド:ウォーアイニー

 

【破壊力:なし スピード:A 射程距離:なし 持続力:A 精密動作性:E 成長性:C】

 

スタイル:近距離操作型  分類:一体化型

 

本体及び掴んだものを布にする能力。部分変化も出来る。像(ヴィジョン)は“セト神”の様な大きい目のみ。(一般人は目は視えないが布化したものは視える)

 

布化したものはどんなものでもとても軽く、柔らかくなる。

 

スタンド発動中は無敵でどんな攻撃も効かない。(只、弱点として身動きが出来ない)

 

後、精密動作が悪い為基本無地しかなれない。

 

スピードは“スタープラチナ”と互角のため倒すのに一苦労する。

 

他にも相手を布化して捕まえるという手もある。

 

 

小節(こぶし)あびる

 

2のへ組の女子生徒、出席番号22番。尻尾好き・被DV疑惑少女。

 

常にどこかしらに怪我を負って、包帯やギプスまみれで父親からDVを受けていると周りでは噂するが、実際は動物園でアルバイトをしていてて、そこの動物とじゃれている時に負ったものである。

 

正確には動物の尻尾を触るのが好きで自分の部屋に無数の動物の尻尾と「しっ拓コレクション」が存在する。

 

身長はクラスで2番目でスタイルがよい。そして、髪型は三つ編みのおさげ。

 

左目はオッドアイで、幼い時、事故で怪我をして高校入学前に移植した。普段左目は包帯を付けている為、見えていないが、外すと角膜の前の持ち主を轢いた車のナンバープレートがフラッシュバックする。

 

今は見えにくくなったが、代わりに目から血が出て、数秒後の未来予知が出来る様になった。(又、自分の身に途轍もない危険が及ぶ未来をも予測出来る)

 

飄々とした性格で、常に冷静だが、運動音痴である。

 

望の影武者と一線越える出来事があって以来、望に好意を抱いている。

 

 

スタンド:ラヴマシーン

 

【破壊力:D スピード:B 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:B 成長性:D】

 

スタイル:近遠隔操作型  分類:同化型

 

あびるの包帯に同化して自由に操る能力。同化しているため一般人にも視える。

 

射程距離は数百メートルだがA fewではなくSeveralのイメージ。

 

鋼鉄の強度を持つが、殺傷能力はなく、『波紋』も使えないので、基本投げ飛ばす、縛る、丸めてぶつけるしか攻撃方法がない。また、保護色を持つので奇襲は得意中の得意である。

 

張り巡らせている包帯を踏まれると相手が何処にいるのかが的確に分かる。

 

あまり戦闘向けではなく、味方の補助に適しているスタンドだ。

 

 

日塔奈美(ひとうなみ)

 

2のへ組の女子生徒、出席番号27番。超普通少女。

 

個性的な面々が揃うへ組の中で至って普通の生徒。いい意味では使われない普通にコンプレックスを持ち、普通を指摘すると「普通って言うなぁ!!」と怒る。

 

コンプレックスからの裏返しから自己顕示欲や自負心が強いが普通なので大したアピールにならない。

 

望に対して好意は原作にはないが、集団でのアピール合戦では度々参加している。

 

2のへ組になってから暫くしてスタンドが目覚めたが、思った以上に沢山いて結局あまり変わらなかった。

 

 

スタンド:オレンジミント

 

【破壊力:C スピード:C 射程距離:C 持続力:C 精密動作性:C 成長性:C】

 

スタイル:近距離パワー型  分類:人型

 

口に酸素マスクをして、そこから6本の管が髭の様に通り出ていて、両手には分厚い手袋がはめられた人型のスタンド。

 

そのスタンドの表面に付着している『普通アレルゲン』に感染すると、スタンド・生物問わず、全ての性能が人並みになる能力。

 

しかし、強い衝撃がないと飛び散らないため、攻撃を一回受けなければならない。

 

アレルゲンの射程距離は十数メートルだが、一度感染して射程距離外に出て、再び感染すると、“アナフィラキシーショック”を受けて最悪死に到る。

 

奈美曰く、「普通が最も、最も、もーーーーーーーーーーーーーーーーーっとも恐ろしい」。

 

 

木津千里(きつちり)

 

2のへ組、出席番号20番。几帳面・粘着質少女。

 

極めて几帳面で、何事も自分が考える「きっちり」にそぐわないと気が済まない完璧主義者で、かなりしつこい。

 

きっちりを追求しすぎて、よく暴走して周囲に危害を加える。

 

トレードマークは正面をきっちり真ん中分けにしたストレートヘア。体型はスレンダーで無駄が無く、胸が貧相。

 

彼女の台詞には他のキャラより句読点が多く書かれている。

 

寝相の悪さで保健室のベットで望と添い寝してしまってから、責任を取って結婚するように強く迫っている。

 

原作では晴美とは幼稚園時代からの幼馴染らしいが、二百六十三話を参考にしたため小5からの馴染みである。

 

前髪は普段真ん中分けになっているが、精神状態がおかしくなるか動揺すると乱れる。

 

常に制服に愛用のスコップを隠している。その破壊力は凄まじい。

 

生まれつきスタンド使いのため辛い人生を送り、親友を瀕死に追い込んで生きる目的を一度失ったが、望と会って改心した。

 

『計画』のためならまとい同様、自分が死んでも構わないと思っている。

 

 

スタンド:サムライハート

 

【破壊力:C スピード:C 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:B 成長性:A】

 

スタイル:近距離パワー型  分類:人型

 

右手に日本刀、左手に斧を持ち、センターラインが引いたホッケーマスクを被り、魔法使いの様なオーブを着て、体中に口元だけ緩くしてあるさらしを巻き、歯が牙の様に鋭い人型のスタンド。

 

千里自身が恨めば恨むほど負のパワーが積もりスタンドと自分を強くする能力。

 

負のパワーは、千里自体がイラッと来たり、ストレスを感じるとどんどん増幅し、逆に、彼女自身が満足したり、うれしかったりすると、消えていく。

 

またこのパワーは、攻撃をかわされたり、防がれたり、痛みを感じるだけでも増幅する。

 

性能の成長はほぼ無限で彼女の肉体の限界が来るまで上がる。(一旦気絶すると負のパワーが完全に消えるため、元のステータスに戻る)

 

 

藤吉晴美(ふじよしはるみ)

 

2のへ組、出席番号28番。腐女子。耳好き・カップリング中毒少女。

 

熱心なオタクで、眼鏡と猫耳に強いこだわりがあり、コスプレ好きで、自ら同人誌を描いている。

 

運動神経はズバ抜けているが、本人はスポーツには全く興味はなく、あまり活動していない。

 

だが、晴美はその体質のため普段は眼鏡を掛けて力を制限しているが、いざ外すと、超人並みの身体能力が解き放たれる。

 

また、そのときスタンドが変化するが本人も精神力が制限されるかは知らない。

 

千里の次に戦闘経験豊富でよく学校側の特別任務に参加している。

 

高一の時、千里に殺されかけたが、あれは単なる事故だと今でも主張しているが、千里は納得していない。

 

 

スタンド:空想(イマジネーション)

 

【破壊力:C スピード:B 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:B 成長性:A】

 

スタイル:遠隔半自動操縦型  分類:亜人型

 

長くて鋭い爪を持ち、眼鏡を掛けたブリキの様なスタンド。勝手に行動してくれるし、自分でも操れる正に、自動操縦と遠隔操作の長所を持ったスタンドだ。

 

能力は黒いインクが出るスタンドの爪で描いた絵を具現化出来るスタンド。

 

本体とスタンドはある程度別離しているため、考えを共有することは出来ない。そのため、自分の駒の進め違いや打ち違いが多々ある。

 

また、スタンドが完璧に倒されても、そのフィードバックはないが、代わりに、吐き気をもよおす。

 

後、スタンドが晴美にまたは晴美がスタンドに切り替えるとその間に経験したことが二人の精神に一瞬で伝わる。

 

具現化した絵はスタンドの力でできているためスタンドを攻撃できる。また、絵は所詮絵なので水に濡れると形態を維持出来ず崩れる。

 

最も恐ろしいのはスタンドの成長力で千里も驚く成長をしてくれる。

 

 

スタンド:イマジネーション=ルンバ

 

【破壊力:A スピード:A 射程距離:E 持続力:B 精密動作性:B 成長性:A】

 

スタイル:近距離パワー型  分類:亜人型

 

晴美が眼鏡を外し、真の力を解き放ったことで進化したスタンド。能力は変わらないが、外見は一回り大きく筋肉質になり、色が黒くなる。

 

第一形態よりもパワーとスピードが大幅に強くなったので、接近戦に強くなり、より速く精密に絵を描けるようになった。

 

しかし代わりに、射程距離がぐーーんと下がったので、間を開けられると不利。

 

基本は、スタンドのパワーだけで攻撃せず、本体と共に攻撃する。そのためかなりの威力が発生する。

 

 

風浦可符香(ふうらかふか){P.N}

 

2のへ組、出席番号14番。超ポジティブ少女。

 

何事も前向きに考えるポジティブシンキングで、常に明るく丁寧な言葉遣いと笑顔を絶やさない少女。

 

後頭部のハネ毛と前髪の髪留め(制服時は十字型だが、私服時は色々変わる)が特徴で、ショートカットである。

 

望のネガティブとは対照的に現実逃避に近い極端なポジティブ論法を展開し、周囲を大きく巻き込む。偶にポジティブを通り越して、電波発言が目立つ。

 

ポジティブな一方で腹黒い一面が本性と見えるフシがあり、物事の不条理や負の面に詳しく、人の心に入り込むことが特技で、クラスメイトの幼少期のトラウマの陰には大体彼女がいる。

 

物事を陰から操る黒幕でもあり、クラスメイトの暴走や混乱に動じず、逆に煽ることもある。

 

本名は「赤木杏(あかぎあん)」らしいが、パルチェ曰く、「もうこの世にいない筈の人間」と言っていたが、真偽は確かではなく、知っているパルチェは可符香によって即刻抹殺された。

 

度々姿が変わるが詳細は今のところ不明だ。

 

『計画』に深くのめり込んでおり、クラス内の生徒の中で一番良く知っている。そのため『計画』は、望と可符香を基軸に遂行している。

 

上記の性格から計画上の暗殺、資金調達、イレギュラーな事態の対処の思案を積極的にやっている。

 

 

スタンド:デッド・ラインダンス・デス

 

【破壊力:B スピード:B 射程距離:B 持続力:A 精密動作性:A 成長性:C】

 

スタイル:近中距離パワー型  分類:亜人型

 

機械的なフォルムをしていて、親指以外の第三関節に丸い石がはまっている力強いスタンド。石がはまっているため殴ると結構痛い。

 

岩石を自由自在に操る能力でその距離は4~50メートルまで届く。操れる岩石は岩石の成分が含んでいる固体なら何でもいい。

 

後、スタンド又は本体を岩石に同化させることも出来る。

 

以上より応用の幅が広く移動、攻撃、防御、偵察に活用できる。且つ、近距離・中距離戦を得意としている。

 

 

小森霧(こもりきり)

 

2のへ組、出席番号23番。ひきこもり少女。

 

以前は不登校児だったが、望が家庭訪問をして彼女の事を“美人だ。しかも白い”と言ったことで、学校に引き篭り「不下校少女」となってしまった少女。

 

常に毛布を羽織り、ジャージを愛用している。

 

髪がとても長く、顔が前髪で隠れるほどある。(しかし、作業をする時は、前髪を括る。)

 

現在は宿直室で暮らしている望と交と半ば共同生活をして、家事全般をサポートしている。そのため、まといとの仲が険悪である。

 

座敷童と言われる事があるが、実際は彼女の力ではなくスタンドの能力の影響である。

 

望と同様な力を持った細胞を所有している。

 

 

スタンド:ステープル・ステーブル

 

【破壊力:B スピード:C 射程距離:B 持続力:∞ 精密動作性:C 成長性:D】

 

スタイル:中距離パワー型  分類:同化型

 

学校に取り憑き、敷地内のあらゆる設備を自在に操るスタンド。

 

何時も見ている彼等の校舎は実はこのスタンドで強化された校舎で元々はボロい。

 

本体である霧が部屋に居座る事で自動的に発動し、その建物に取り憑く習性がある。

 

しかし、その建物からある程度(学校で言うと敷地外)離れるとスタンドの射程距離を超えるため、能力が解除される。

 

能力は常に発動しているが、スタンドパワーは消耗せず、物を飛ばしたり、修復する事でのみパワーを使う。

 

また、全ての学校の設備に彼女の感覚がリンクしているため、侵入者や物の紛失が逸早く察知できる云わば、“学校の守護者”である。

 

 

加賀愛(かがあい)

 

2のへ組、出席番号18番。加害妄想少女。

 

極度の加害妄想の持ち主で、「すいませんすいません」が口癖。

 

垂れ眉で釣り目な人相で、左下に泣きボクロがあり、後ろ髪を束ねていてよく動く。案外石頭。

 

何をするにも自分が他者に迷惑をかけていないかと思い、引っ込み思案で自己評価が異常に低い。

 

自分に厳しく、他人には優しく道徳的で且つ、非常に心が繊細で、判断や理解の限界を超えると直に気絶するが、見過ごせない不徳には厳しく戒める毅然とした一面も持つ。

 

望に対して好意があり、彼女にとって初恋の相手である。(しかしながら、想いは伝えられていない。)

 

 

スタンド:マシュマロウ・ジャスティス

 

機械型のスタンドで時と場合によって姿と性能が変わる。

 

 

スタンド:「ACT1」

 

【破壊力:E スピード:E 射程距離:A 持続力:D 精密動作性:E 成長性:E】

 

スタイル:近遠隔操作型  分類:機械型

 

プロペラに双眼鏡が垂れ下がったスタンド。

 

遠くまでスタンドを飛ばす事ができるが、非常にパワーとスピードが弱く、基本本体の傍に置いておく。

 

垂れ下がった双眼鏡を本体である愛が見る事で、映りこんだ人間の心を読むことができる。

 

また、双眼鏡の底側に隠し銃があり、そこから発射される針に着弾すると、痛くはないが数キロ先までその相手を捕捉するアンカーとなる。またそれは連射が可能。

 

 

スタンド:「ACT2」

 

【破壊力:B スピード:B 射程距離:∞ 持続力:C 精密動作性:B 成長性:E】

 

スタイル:近遠隔自動操縦型  分類:機械型

 

プロペラから中型のプロペラ型戦闘機に変化したスタンド。形としては胴の先端にプロペラが1つと両翼に3つずつ口径30ミリの機関銃が搭載されている。

 

本体である愛自身に危機が迫ると自動で発現し、敵を戦闘不能にさせるまで攻撃を止めない自動操縦のスタンド。

 

尚、AIが搭載されているため自分で考えて行動できる。そのため心を読んで誰が敵なのかを自分で知覚できる。

 

自動操縦のため愛自身では制御できず、只見守るしかできない。

 

基本は愛から離れず行動し、逃げる敵には隠し銃のアンカーを付けて、一先ず保留にする。その後、愛の安全を確保出来たら、アンカーを付けた敵を追尾して例え地の果てだろうが宇宙の果てだろうが捜し出して攻撃する執念深さを持っている。

 

破壊されても愛にはダメージはなく、愛に戻って再生した後、また向かうようになっている。

 

尚、「ACT2」が発現中は「ACT1」は出せない。

 

 

・スコッチ・ウイスキー

 

プロの殺し屋。自分の職業に誇りを持っている。ヤクザの様な風貌をした男性で、犯罪組織“ワイルド・ドッグ”に雇われて承太郎達を殺しに来た。

 

3月20日生まれで、身長が170cm後半で、体重が65キロ。AB型。

 

リーダースキルが豊富で殆ど初見のスタンド使いを纏め上げ、学園内に侵入。侵入後、校舎内を慎重に行動するも霧に見つかり、交戦。

 

霧を倒した後、やってきた望と戦い、彼を殺害して後に遺体をミクロサイズにバラバラにする。

 

その後、やって来た承太郎を望に扮して暗殺しようとするが、失敗。正体を明かして闘おうとするが、復活した望を見るや否や再び戦うが、死なないので本来の目的である承太郎たち五人の命を狙う。

 

五人を暗殺しようとするも『空間』を止めた望に妨害され、左脚を負傷する。しかし、負傷しながらも殺し屋としての誇りを見せて承太郎を殺そうとするも、復活した霧が操ったファンを彼の背中に刺して止めさせる。

 

そのまま望に『時間軸』の空間に連れて行かれ、その中での移動で発生した熱量に耐えられず、死亡した。

 

 

スタンド:プレズントステイト・ディストラクション

 

【破壊力:D スピード:B 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:A 成長性:D】

 

スタイル:近距離暗殺型  分類:亜人型

 

爪の鋭い骸骨型のスタンド。その容姿はターミネーターのT-800をモチーフにしている。

 

パワーは弱いが、鋭い爪で物質の分子間力を断ち切り、分解する能力を持つ。又、分解した物質同士をくっつけて色んな形に再構築する事も可能。

 

以上の能力で自分の顔の構造を変えて変装したり、標的を証拠も残さず殺害したりことが可能。

 

 

音石明(おといしあきら)

 

本作で32歳のライトハンド演奏が出来るギターを愛するロッカー。

 

戦いの駆け引きに関しては超一流級の才能を持つ。

 

13年前に杜王町で承太郎と一悶着あって、あまり派手な行動はしなかったが、この度スコッチにその才能を見込まれて雇われた。

 

目的はスコッチから告げられておらず、訳の分からないまま偵察をしていた。(スコッチ曰く、言ってしまうと協力してくれないから。)

 

まず、出始めに望に狙いを定め翻弄するが、何の因果か承太郎達と合流され、正体がばれた挙句、交戦する羽目になった。

 

だが、持ち前のスタンド能力で翻弄し、望を背後から奇襲をかけようとしたら、“ミニット・エンジェル”が望の意思とは関係なく攻撃した為失敗。

 

一旦退却しようとコンセントに入り込むが霧にその延長線の電気コードを承太郎の前に突き出させるようにした事によって逃げていた“チリ・ペッパー”がそのまま勢いよく飛び出して、“スタープラチナ”のパンチを浴びて、一旦再起不能になった。

 

その後、まといに布化され、さらに、駆け付けた愛によって居場所を知られ、望とまとい以外でその場所へ行き(布化したスタンドは持ってこないで)、絶体絶命のピンチになるも運よくスタンドの布が風で電線まで飛ばされた事で、スタンドが電気になり、承太郎達が来る頃には音石の所まで戻す事に成功して承太郎の連絡で布化が解除した瞬間、この場で一番弱そうな愛を攻撃しようと謀る。

 

が、それによって愛の秘められていた「ACT2」が発現し、叩き壊すも、その異常な執念に完敗し、弾丸の嵐を食らい完全敗北。再起不能になった。

 

その後、SPW財団に連行された。

 

 

スタンド:レッド・ホット・チリ・ペッパー

 

【破壊力:A スピード:A 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:C 成長性:A】

 

スタイル:遠距離パワー型  分類:同化型

 

電気を操り、電気と同化する人型のパキケファロサウルスを思わせるスタンド。

 

電気が通っている所なら何処にでも移動可能であり、他の物質も電気と同化させて持ち運びが出来る。

 

射程距離は何十キロとあるが、電気を吸収すればするほどスタンド自身が強くなり(パワーはジェットエンジン程で、スピードは光速に近い)、一層輝きが増す。

 

弱点はスタンドが電気と同化しているため、電気が失うとパワーダウンに留まらず消滅(=本体の死亡)してしまう危険をはらむ(同化型のため自由に消す事ができない)。

 

また、電気抵抗の影響も受けるため、絶縁体の内部では電気供給は出来ず、逆に導体である海などに落ちると電気が拡散してしまう。

 

 

・パルチェ・トミート

 

犯罪組織“ワイルドドッグ”の幹部のスタンド使いの男。25歳。独身。

 

5月26日生まれで、アメリカのノースカロイナ州出身。身長が173cm、体重が63キロ。A型。

 

三年前までは日本でも仕事をしたことの事がある警察官でありながら、仕事内容が死体を単に保管しておくだとか、死体の遺族に連絡を送るといった本人曰く、「無意味な仕事」だった為、やる気を無くし、警察を辞めて組織に入団した。スタンドはその時発現した。

 

冷静な行動と判断力を持ち併せ、エルメェスやあびるを初めとする人達の言霊を奪い、優勢に立っていたが、可符香と対決している時、彼女の生意気な態度と、名前を『答えさせ』ても魂を奪えることができない事に驚愕し、次第に冷静さを失い、彼女の『質問』に対して、“解消”と答える時に、石をぶつけられ、自分が“解除”と答えてしまったと思い込まされて、自らの能力の性質を利用され、呆気なく能力が解除して敗北。

 

その後、可符香に対して能力を使用しないで名前を答えるよう要求したが、それで、「赤木杏」と可符香が答えた事により、後方に尻餅をつき、その名前の人物はもう五年前に死亡している筈だと訴え、頭がこんがらがった。

 

その時、彼女達がこの学園に集まる意図に気付いた為、可符香はこれ以上彼の口から余計な事を漏らさないためにパルチェを岩で空中に巻き上げ、体中に岩をパルチェに纏わせて、彼の体をその岩で圧縮させた事で、内臓が破裂して死亡。

 

その無惨な死体はそのまま岩に閉じ込められ、その岩の塊を“パルチェの墓星”と名付けられ、グラウンドに放置された。

 

名前の由来は野菜の「トマト」。

 

 

スタンド:クイズパレード

 

【破壊力:なし スピード:なし 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:E 成長性:E】

 

スタイル:近距離操作型  分類:人型

 

大きな壺を持った妖精の様な姿をしたスタンド。

 

本体が質問した時、その質問に適する事を答えさせ、その言葉を言霊として奪う能力。そのため耳が聞こえなかったり、遠すぎて聞こえなかったりすると発動しない。

 

言霊は、物に在る名前で、名前が無い物はこの世に存在できないため、奪われるとその言葉を言えなくなったり、使えなくなってしまったりする。

 

違う事=嘘でも言っていいが、質問に適している答えとは逸脱したり、無回答だったりすると強制的に魂を奪われてしまう(逸脱した答えだった場合は3回まで言える)。

 

又、複数人を同時に相手できて、一旦射程距離内に入った標的がそこから出るとその人物の言霊を奪える。

 

答えるという事は、その答えで間違えないという確固たる自信があることを心の中で“認めて”喋るという事なので、一度その答えを心の中で“認める”と喋る時に内容を変えても最初に“認めた”言葉の言霊が奪われる。

 

これらの方法で奪われた言霊を取り返すには本体に奪った言霊の言葉か“解除”と言わせるもしくは言ったと自覚させる。

 

又、言霊は魂同様、繊細な代物の為本体が死んだり、気絶すると言霊は持ち主には戻らずこの世から消滅してしまい、永遠に失われたままになる。

 

 

・シアン=アミグダリン

 

世界中をまたにかけるプロの女暗殺者。スコッチと数回任務で共に行動したことがある。

 

口癖は「~つうことよ」。スタイルは良い割に露出度の低い服装をしている。

 

標的に気付かれずに毒殺するスキルを持っていて、それ故に毒を知り尽くしている。

 

仕事仲間だった理由でスコッチに自分の小遣いの半分をくれるという条件で雇われて、パルチェが虐殺された後にひょっこり現れた。

 

自身の能力で徐倫達の戦力を二分割して襲いかかるもエンポリオと互角にやり合い、一度は追い詰めるも彼の機転によりいなされてしまった。

 

エンポリオにいなされたことで怒りの頂点に達して敵味方、一般人おも巻き込む覚悟で毒霧を散布するも、奈美の“普通アレルゲン”によって動作性が上がった“ウェザー・リポート”の空気操作で止められ、身動きがとれなくなる。

 

そのままエンポリオにライターを投げ込まれて毒霧による大爆発に巻き込まれて死亡した。

 

 

スタンド:ブラック・ミスト

 

【破壊力:A スピード:B 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:D 成長性:D】

 

スタイル:近距離暗殺型  分類:人型

 

全身至る所に管が飛び出ている人型のスタンド。

 

その管から細胞を壊死させる毒霧を発射させる能力。毒霧を圧縮させると弾丸のように飛ばしたり、溜めるとより広範囲に発射される。

 

毒は本体には効かず、可燃性がある(その爆発はちゃんと本体も食らう)。

 

細胞を壊死(生命を絶たせる)させるため、仮に死んだ者を生き返らす能力でもない限り、治せない。

 

尚、毒のため感染するとその箇所からジワジワと広がる性質を持つ(だから、心臓に感染するとそこから血液を通して身体中にまわって即死である)。

 

 

・セルリー・シチュー

 

犯罪組織“ワイルド・ドッグ”の幹部の中でトップ5の女スタンド使い。

 

口癖は「~~わい」。くせっ毛のある藍色の髪をしている。

 

異常なほど狂暴で、その狂暴さは常軌を逸している。

 

地ベタに這いつくばる人間を見るのが何よりの幸福であるようだ。

 

シアンの能力で分割された望と徐倫がいる方へ交戦するが、シアンが暴走した際は一旦逃げた。

 

そして、シアンが敗れたと知ると、再び襲いかかってくるが、承太郎の一撃を食らい、非常に憤慨した後、上空からの攻撃を開始する。

 

だが、アナスイや徐倫たちの連係プレーで追い詰められていき、望の”天使の小型弾《エンジェル・ライフル》”を食らい、死亡した。

 

名前の由来は野菜の「セロリ」。

 

スタンド:ストーム・ライダー

 

【破壊力:A スピード:A 射程距離:C 持続力:A 精密動作性:E 成長性:C】

 

スタイル:近中距離パワー型  分類:装着型

 

翼に6つの突起物がある巨大な怪鳥のスタンド。本体がスタンドの中に入って初めて起動する。

 

スタンドが接触している部分の空気を自在に操れる能力を持つ。突起物は銃のように中が空洞になっていて、そこに空気を押し込んで弾丸のように発射できる。

 

スタンド自体はかなり丈夫で、大砲レベルの攻撃に耐えるほどの防御力を有する。しかし、弱点として、顔面は守れない。

 

 

To Be Continued・・・・・⇒

 

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