シンデレラの奇妙な日々   作:ストレンジ.

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スタンド紹介②

『ミラクルテレパシー』

【本体】堀裕子(ほりゆうこ)

 

【破壊力─なし スピード─B 射程距離─A

持続力─A 精密動作性─C 成長性─B】

 

・糸電話のスタンド。本体の手から出てくる。手から分離させて動かすことはできない。紙コップの色は黒く、まわりにオレンジ色で『丸・十字・波線・四角』、そして内底に『星』のマークが入っている。

 

【能力】

・思ったことを糸電話に触れている者に直接伝えることができる。『紙コップ』だけでなく『糸』の部分に触れても能力は発動する。

・射程距離777m。

 

   *

 

『フローズン・ティアー』

【本体】北条加蓮(ほうじょうかれん)

 

【破壊力─B スピード─B 射程距離─D

持続力─C 精密動作性─B 成長性─B】

 

・つばの広い帽子を斜めに被り、ドレスを身に纏い、フリル付きの日傘を持った貴婦人のような姿のスタンド。顔つきは貴婦人というにはやや幼く、少女の面影が残る。帽子、ドレス、日傘はどれも淡い緑色をしており、いずれにも薄荷(ミント)の葉を模した白いコサージュがあしらわれている。

 

【能力】

・日傘から『吹雪』(冷気を纏った風)を吹かせる。吹雪は淡い緑色でキラキラしている。

・日傘はかなり頑丈で近接武器としてもけっこう使える。また落下中に広げて落ちるスピードを緩やかにすることもできる。

・『フローズン・ティアー()』ではない。

 

   *

 

『セカンド・サイド』

【本体】神谷奈緒

 

【能力】

・『ワン・ヴィジョン』第二の能力。『本体』(奈緒)と『対象者』(今回の場合加蓮)のふたりが、お互いのことを強く想ったときに発動する。『虹の光』が現れ双方の心を繋ぎ、互いの居場所が感覚で分かるようになる。近くに行くほど『虹』は直線になっていく。

・『ステッキ』による探知と違って能力射程はない。世界の裏側にいても繋がる。

・『セカンド・サイド』とは、飛鳥が『新たな能力』、『新たな一面』といった意味で使った言葉だったが、奈緒が気に入ってそのまま能力名に採用した。

 

   *

 

『ファイアボール』

【本体】逸見真里(いつみまさと)(小太りの男)

 

【破壊力─C~A スピード─C 射程距離─C

持続力─B 精密動作性─C 成長性─D】

 

【能力】

・『火の玉』のスタンド。本体の手のひらから出てくる。あまり速くなく射程距離も10mくらいが限界だが、連射したり、力を溜め込んで巨大な火球を放つこともできる。

・ある程度は平気だが巨大にしすぎると本体も火傷を負う危険がある。そのため本体はいつも耐火性の手袋をしている。

 

【本体について】

・身長150cm、体重90kg。鼻と唇の間の立派なヒゲが特徴の39歳。仕事を転々としており、レーサー、ゴルフプレイヤー、テニスの審判員、ビルの解体業、宇宙飛行士、パーティー主催者などさまざまな職を経験している。フィアンセがいるらしい。

瑠偉(るい)という背の高い双子の弟がいるが、「除霊師になる」と言って職に就かず夢ばかり追い求めていることに頭を悩ませている。

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