pso2 (仮)   作:rego

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なんでこんなにもミスをするのだろうか…後今回少しエッチいかも知れない(自分的に)


4話目

4話目

その後フィリアさんが来て早急に退院する事となった。

取り敢えずシップ登録者にマトイの名前を追加しといて貰い、取り敢えず今回は俺の部屋に住んで貰うことになった。

「俺の部屋…その、汚いが、まぁ、なんだ。好きに使ってもらって良いよ。使ってない部屋が反対側にあるし」

「ありがとうユウナちゃん。ただで済ませてもらうのもアレだし、掃除とか…」

「ありがと、取り敢えず今回は休もう。なっ?」

「うん」

マトイは頷きずっと俺の顔を見ている。可笑しいのか?

「あぁ…如何したんだ?俺の顔をずっと見て」

「あっ、いや、違うの、そのぉ…」

そう言い目線は顔の上ーーミミに向かって居た

「あぁ、これか。まぁ、細かい音を聞くのに便利だよ」

「その…アークスにはこう言うの沢山いるの?」

「……いや、そんなに居ない…筈だ…」

最初の任務終了後、ある先輩ーーゼノさんから聞いたのだがーー

 

俺みたく獣耳や尻尾を持って産まれる人達ーー影でビーストなどと呼ばれているがーーは大体は母親の特徴、例えば俺なら人の耳が少しだけ尖っているから母はニューマンなのだろう、みたく少しは推測出来る。

それでビーストが産まれる訳だが……大抵のビーストの母はアークス経験者で何かしらが原因で辞めた人が多く、何かがあって救助隊が着いた時にはお腹が膨らんで居て検査をしたら出来ていて中絶出来ずに…って言う事がほとんどらしい。中には出産して耐え切れずにそのまま母子共に死んでしまう場合もあるとか。

 

要するに原生生物に拉致られ何かされて居た所を救出されたって事だ。

 

染色体が違うとかそういうと言ったんだが…なんでもフォトンが強い傾向の人だとそういうのを無視して出来てしまうらしい。

 

内心エグイなぁと思ったわ。

 

こう、暗い所しか言って居ないが明るい話もある。

 

ビーストは元の種族より身体が頑丈ーー詰まり多少の無茶が効くらしい。

 

ヒューマンベースのビーストでクラスがハンターなら寄りタフに、フォトンも沢山扱える。

 

因みに俺はニューマンベースなので気持ちヒューマンよりフォトンの扱いが上、ニューマンよりタフ程度らしい。

 

それでも俺は銃が好きだからライフルを使うけど。

 

動くの苦手ーーいや、嫌いだし

 

「その…触って良い?」

「あぁーー家についてからでも良いか?色々と今触られるのは少し不味い」

「う、うん、分かった」

「所でマトイは何か買う物ある?任務が終わって少しメセタに余裕があるし」

「そうだなぁ…無いかなぁ…」

「そうかぁ…あれ?そういや今何時だ?」

そう言いマグを操作し時間を確認しようとする。

「あれ?マグどこ行った?」

「えっと…フェリアさんから聞いたのだけど確かアークスって任務終わったらマグを一時的に預けるんだよね?」

「あ"やべ、忘れてた。マトイ、ゲートルームに行こう。回収しなくちゃ」

「う、うん。でもどっちに行けば良いか分からないよ?」

そういや左右を見てもずっと病室があるばっかり…しょうがない。アフィンに連絡するか。

「なに、その為のこれさ」

そう言いヘッドセットを叩く。チャンネルは1、アフィンだ。

頼むぜ。でてくれよ。

体感時間5分くらい経ってようやく声が聞こえた。

『んっ?如何した相棒。メディカルセンターに行ったんじゃ無いのか?』

「いや、済まんがメディカルセンターから出る方法を教えてくれ。可及的速やかに、だ」

『メディカルセンターって…今どこらへんにいるんだ?』

「病室ーー0049前にいるわ」

『だったら49の前の48を探してそっちに向かえば良いんじゃ無いか?』

「…あっ」

『まさか解んなかったの⁈惑星じゃあんなに指示出せるのに‼︎』

「ありがとうアフィン。助かったわ。あとで覚えてろ?」

『おい!相棒!一体ーー』

ブチっとアフィンとの通信を切る

「えっと今の人は…?」

「あぁ、アフィンって奴だ。ある種腐れ縁ってやつよ」

「腐れ縁…?腐れ縁って何?」

「確か…縁を切っても何かしらで会う事ーーーだったかな?」

「へぇ、そうなんだ。ユウナちゃんとアフィンさんは仲が良いんだね」

「どうだか…俺の指示に従えるような奴がアフィンしかいなかったって言えば良いのかなぁ…」

そう言いマトイを連れて入り口に向かう

「…ユウナちゃんはそのアフィンさんの事好きなの?」

「んんっ?あぁ、俺こう見えて少し男性恐怖症の様な気がしてだな、アフィンは気の合う友って感じだな」

「へぇ、それじゃあユウナちゃんの好きな人は?」

「…マトイ、幾ら何でも今日会った初めてのーー」

人に好きな人を言えるか、と言おうとマトイを見るとその紅い目がじっと俺を見ていた。

「はぁ…マトイ?良いか?俺とマトイは今日初めてーーいや、俺はマトイが気絶している時に会ってはいるが、取り敢えず二人して会話するのは初めてなんだ?良いか?」

「でも、私貴女に、なんて言うんだろ。懐かしい感じがするの」

「ふむぅ…やっぱ、家に直行するか」

「うん」

 

メディカルセンターを無事脱出してゲートエリアを横切っている最中、マトイがふと気になっていたらしいことを言った。

「ねぇ?ユウナちゃん?すれ違う人皆ユウナちゃんの事見てるのだけど…」

「んっ?あぁ、俺ニューマンの女だけどらどうやらニューマン自体少なくて、そのほとんどが事務とかアイドルやってるぽい。多分アークスやってるニューマンってそんなにいないんじゃ無いかな?しかも俺ビーストだし」

「そうなんだ…じゃあユウナちゃんは貴重な存在なんだね?」

「貴重な存在って…俺はものじゃ無いんだがなぁ…」

しかし…と考える。

 

アークス、と言うかこの身体になって6日目だけど未だにこの身体ーーニューマン、女+耳が尖っている+獣耳+尻尾には慣れない。

 

先ずはトイレ。まぁ此れは極端な話ーーいや汚い話だが、全部大だと思えばまだどうにかなる。我慢が出来なくなるのは本当だったのは少し驚いたが。

 

2つ目は、2つ目だけに2つの耳、尖った耳と獣耳だ。

この2つは洒落にならないくらいに高性能すぎる。

音で何が何処にいるかとか大体分かるくらいに高性能だ。集中すればもっと詳しく分かるが…知らない事すら聞けちゃうからなぁ…デメリットも中々でかい。

 

3つ目は尻尾。これに関しちゃ初日はダメダメだった。最初はどうにか立って銃持ってダーガーと交戦したが、いざキャンプシップに戻ると途端に立っていられなくなりアフィンに担いで貰って部屋に連れてって貰った。

その時は疲れで、と誤魔化したがふと思えば尻尾で重心のバランスを取っていたのかもしれない。今となっちゃモフモフのあったかい防寒具だが。

 

最後に……無いものにとっちゃ酷だが…胸がデカすぎ。

確かにね?オレも男だった時なら胸はでかい方がいいに決まってるって思ってたよ?思ってたけどさぁ……。

この巨乳…(あんましないけど)匍匐とか匍匐で二脚ーーバイポット立てて援護する時邪魔で仕方ないんだよねぇ…軍隊で良く[やっぱ巨乳だと匍匐も難しいかなぁ⁈]って煽ってニュースになってるのを見たが…笑えないなぁ…

 

などと思っているとエレベーターに着いた。

ふと何か忘れているような気がする。

「なぁマトイ…なんか、俺、忘れてね?」

「ユウナちゃん…マグは?」

「あぁ、そうだ。マグだマグ。カウンター行って回収してくるから待っていてくれ」

「わかった」

そう言いエレベーター前にマトイを残しカウンターに向かう。

 

「任務お疲れ様でした。マグを返却しますね」

そうオペレーターが言いマグがふわふわしながら俺の方に向かってくる。

「任務の内容についてですが…質問よろしいでしょうか?」

多分交戦したD.ヒューナルの事についてだろう。

「はい。分かる事ーーと言っても先に交戦していたお二人の方がもっと情報が分かると思いますが…」

「いえ、ゲッテムハルトさんとメルランディアさんは姉のお見舞いって事で先に帰られたので…お二人には後日お話を聞こうと思ってます」

「そうですが…それでお話というのは?」

「マグのカメラによりますと彼女…まぁ、現在は取り敢えず仮面を付けていたので仮面(ペルソナ)、と名付けましょう。仮面は確認された限りだとアークスが使うソード。今一部で試験運用中のガンナーが使うショートマシンガン。それとテクターやフォースが使うタリスを使っていたと思われますが…これに間違いは?」

「無いです。ソードとsmgを同時に使っていました」

「接近兵装と近距離兵装を同時に…中々手強そうですね」

「タリスも何かしら能力があると見て良いかと。警戒する事に越したことは有りませんし」

「確かにそうですね。この事は上層部に上げておきます。ゆっくり休んでください」

「分かりました。それでは」

オペレーターと少し話ーー謎のダークファルス、仮面についてを話し合った。全く、ライフルさえ変えれば全ての距離に対応出来るが…惑星上じゃ無理だからなぁ…

そんなこと思いながらエレベーター前に着くとマトイが男性アークスに絡まれていた。

うぁ…マジかよ、近寄りたく無いなぁ…オレンジジュースみたいな奴買ってアークスが逃げるのを待とうかなぁ…などと陰から見ていたらマトイと目が合ってしまい。

 

「ユウナちゃん、遅かったね?何か有ったの?」

「いや、新手の敵と有ったからその情報を話していたのさ」

「そうなんだ。アークスも大変なんだねぇ…」

そんなことを言っているとマトイに群がっていた数人の人達が小声で何かを話している。

 

「おい、見ろよ。ビーストだぜ?」

「ったく、いくらアークスが人手不足だからってあんな獣の手まで借りなくちゃならん事にイラつくぜ…」

「どうする?ヤる?」

「よせ、アークスシップ内じゃ武器が使えない。ヤるとしたら一人の時をーー」

「ほォーー誰をやるだってェ?」

不穏な事を言っていたら男達の背後から厳つい男ーーゲッテムが現れた

「げっ!ゲッテムハルト⁈」

「おォう、そうだ。でェ?誰をヤるだってェ?もう一度言ってみろよォ…?」

「お、おい、逃げるぞ。ゲッテムハルトは強いからな」

「おう」

そう言い男二人はテレポーターに消えた。

「ったく、俺の喧嘩相手をヤるだってェーーふざけやがって」

「全くよね。私がフォトンを使えれば殴ってやったのに」

「シーナ姉さん、ここアークスシップですから使えませんよ?」

「だって、ビーストって可愛く無い?特にあの耳と尻尾!」

「おい、ディア、お前の姉を今すぐ止めろ。うるせェ」

なんか嫌な予感がする…迂回しよう

「なぁ、マトイ、ちょっと周りーー「いたいた!ビーストよっ!」ーーえっ?」

まさかもうバレたか?と思い声のした方を向くとーーーー

 

 

全速力で走ってくる緑色の髪の女性が両手を広げ体当たりしてきた

 

「うぉぉぉ!」

 

 




pso2でガトリングを撃ちたい…武器迷彩じゃなくてちゃんとしたガトリングを…
各人物の詳細は…いらないか。
後戦闘描写については…善処したいですが無理だと悟ったら戦闘描写切ります。

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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