pso2 (仮)   作:rego

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取り敢えずここから気が向いたらオーバーな道を書き始める。尚接点が出来るのはTS(の影は薄い)主人公と鈴木 悟だけです。異次元断層後の本編には多分絡みません。


102話目 Ep1.8 AM11:00辺り

 

 

 

 

ーーー惑星ナベリウス 遺跡地域ーーー

 

 

「いつも通りダーカー殺せって…はぁ…」

 

 

『仕方ないじゃないですか。あの人ーーラヴェールさんにオーダーを貰っちゃった訳ですし』

 

 

「俺はてきとーに調査して帰るつもりだったのによぉ…何でダーカーを倒さなきゃらならんのよ」

 

 

『そりゃダーカーは宇宙をーーと言うかモノとか空間を蝕む'敵'ですからね。その為の私達アークス、ですよ』

 

 

「そうは言ってもね…」

 

 

ライフルを脇に抱え草で覆われている道を歩く。

 

 

『それよりどうです?その眼鏡型フォトンレーダーは』

 

 

「まぁ、いちいちデュケットにコンタクトを入れてもらう寄りは遥かに気が楽だが…」

 

 

そう言い視線の右上を見る。眼鏡のレンズに表示されている50メートル程に複数のD反応があるからなのか点が複数出る。

 

 

『私は似合ってると思いますよ?ユウナさんの眼鏡姿』

 

 

「…眼鏡していると耳の上が痛くなってなぁ…」

 

 

『大丈夫です!眼鏡の引っかかる部分はなんか肌触りの良いモノを使っているらしいです』

 

 

「えぇ…」

 

 

そう言いながら目の前からくるダーカーを只管撃つ。

 

20ミリのサイズが有ればダーカーくらいは一撃、とまではいかないが数発で倒せる。

 

そのくせコイツ反動が無いから鬼の様に固定して撃てる。まるでエアガンの様だ。ブローバックしない電動の。

 

 

フルオートで敵を倒して一息つくと、改めてこのライフルーープロトレイを見る。特にセーフティを。

 

 

一般的にはセーフティ、シングル、バースト、フルオートの四つがある。コイツもこの四つだ。

 

 

『そういえばユウナさんってP.Aのワンポイントって使いませんよね?なんでです?』

 

 

グレネードシェルやデュフェーズシェルは使うのに、と付け加える。

 

 

「…ワンポイントって何発撃つ?」

 

 

『確か…12発でしたっけ?』

 

 

「バースト4回分だな。それならフルオートで撃った方が早く無いか?」

 

 

『そうでしょうか?それにさっき上げた奴以外も使いませんよね?サテライトカノンとか』

 

 

「あれは…そもそも使いやすい以前に俺に使えるかどうかの方が…」

 

 

『試しにやってみます?ほら、ライフルを媒体にして特大のレーザーを照射してみましょう!あのダーカーに!』

 

 

言うや否や一体だけいるダーカーにマーカーが付く。

 

 

頭を掻きながらマーカーのついた敵にサテライトカノンを使う。

 

マーカー付きダーカーの周囲に魔法陣みたいなものが浮かび上がり、数秒すると30センチ位の太い光がダーカーを焼き、更に爆発した。

 

爆発が終わり、撃ち終えると何もなかった。

 

 

『…あれ?サテライトカノンって支援攻撃を要求するP.Aの筈じゃ?』

 

 

『ーーと言うかアレ、ナ・メギドじゃないですか⁈』

 

 

ユウナさん、ライフルでテクニック使えるんですか⁈と驚愕されたが使えてしまったもんは仕方ない。

 

 

「…そもそもナ・メギドってどう言うやつよ」

 

 

『えっと…上級の闇系テクニックでエネミーの周りに特殊な領域を作って、その中で闇と光を当てて、その二つが臨界点を突破した爆発エネルギーで敵を消すテクニック、の筈です』

 

 

「……やっぱそんなテクニックより銃弾だよなぁ…」

 

 

『ユウナさん⁈これ凄いことですよ⁈』

 

 

自分で自作テクニック作るなんて初めてですよ!と言われたが…そもそも俺が使っていたのってグレラン、フルオート、ショットシェル、の3つ位である。

 

 

それを今更テクニックだ?

 

 

「…まぁ、偶然出来たんでしょう。そうに違いない、絶対そうだ」

 

 

『これは一応上に報告しておかなくては…』

 

 

「これのおかげでレンジャーから強制的にフォースやテクターにクラスチェンジとか無いよな?なぁ⁈」

 

 

『証拠動画も添えて…よしっと』

 

 

「聞いてる⁈デュケット⁈俺ヤだよテクニックとか言う変なの使うの!」

 

 

『……一応…ユウナさんの親がニューマンだから適正自体はある、とは思うのですけど…』

 

 

「それでも俺は銃が良いの!ーーはぁ…所で討伐数は……終わり、か?」

 

 

『……まだですね。規定ラインを超えてませんし』

 

 

「…そうだな、帰還ーーん?」

 

まだですよ!と言うデュケットを無視して帰ろうかと思っていた時。

 

メールの欄が光った。何かしらメールが来たらしい。

 

 

『聞いてます⁈ーー…?どうしました?』

 

 

「……ジグさんからメールが…はぁ⁈クラリッサが無くなった⁈」

 

 

『…?』

 

 

「あんなにくろーしてパーツ集めたのに…もっと厳重に保管しとけよ!創世機なんだろアレ!」

 

 

『…えっ?創世機⁈』

 

 

「…くそっ、俺がしたくろーは何だったんだよ……あ、いや、何でもない」

 

 

『いや!大問題じゃないですか!』

 

 

「…メールにも『此方で探すから、パーツを集めて貰ったと主には悪いな。後で何か埋め合わせする』って書いてあるし」

 

 

『アークスの武器に関するトップがそんなんで良いの…?』

 

 

「…良いんじゃね?」

 

 

そもそもそんなんだから俺にコレが回って来たんでしょ?と言いプロトレイの事を言うとデュケットはうーん、と言い静かになった。

 

 

 

 

 

『…おや、この様な所に来訪者とは。ーー余り歓迎しないが、よく来たな』

 

 

それから規定ラインを越えるためにひたすらダーカーを撃っていると、何処からともなく鈍い音が聞こえ、デュケットに確認すると付近でアークスが戦っているとのこと。

 

念の為確認してほしい、と言われて、反応のする方に向かうと、白色のフルキャストに会った。

 

 

 

『ーーん?あぁ。君はダーカー襲撃時に居たアークスだな?仕事熱心な事はいい事だ』

 

 

そう言われて思い出すはーー。

 

 

「ーーレギアス、さん?」

 

 

『いかにも。私の名前を覚えてくれて嬉しいよ。ーーだがそれはそれ。コレはコレ、だ。この付近は少しーーいや、我らアークスにとっては勝手が異なるぞ。用がない場合は早々に帰還を進める』

 

 

そう言い手に持っていた鞘のついた剣を背中に背負うと俺に言った。

 

 

 

『滞在理由があるにしても、急いで終わらして帰るべきだ。私なら兎も角、もっと面倒なのに目を付けられると厄介だぞ』

 

 

「面倒なのって言うのは…?」

 

 

『あぁ、それは……いや、ここに長時間居なければ良い話だ』

 

 

 

『……うぅむ…それにしても前に会った時も思ったが…いやだが…ビーストと言うのは少ないから私のメモリーにも…』

 

 

そう言い顎部分のパーツに手を乗せて考え始めるレギアスさん。

 

 

『…いや、失礼した。私の気のせいだろう』

 

 

そう言い、考えて出なければ気のせいに違いない、と言って。

 

 

『良いフォトンを放っているな。焦らずゆっくり鍛えれば…私たちの仲間にもなれる程の実力を持つだろう』

 

 

『ーーだからこそ。あまり急ぐなよ。若きアークス』

 

 

 

『大局を見失えば、いずれ取り返しがつかなくなるからな』

 

 

『…ふっ、いかんな。歳をとりすぎると説教が長くなる。まぁ、それなりに心に留めておいてくれ』

 

 

それではな、若きアークス。

 

 

 

そう言い目の前のーーレギアスさんは俺の後ろに歩いて行きーー。

 

 

『そうそう。最後の助言だ。小さくて煩いのには気を付けたまえよ』

 

 

そう言い片手を上げて去って行った。

 

 

 

 

 

「ーーあれ?貴女、ここで何ているの?」

 

 

そう改めて俺に聞く銀髪ポニーの少女ーーサラが俺に聞く。

 

「…ま、依頼だよ」

 

 

 

 

レギアスさんと別れた後。

 

 

もう少しで規定ラインを越すって時にデュケットが連絡をして来た。

 

 

何でも未登録の人物反応があるらしく、それの保護を頼む、との事だった。

 

 

何で俺が救助なんか、と思いながらその反応のあった場所に向かう。

 

 

だがそこには何もなかった。

 

 

「…おい、デュケット?何もないぞ?」

 

 

デュケットに通信するが何も無し。アレコレまさか…?

 

 

デバイスを起動して各種データを確認し始める。

 

 

脳裏によぎる仮面との戦闘、前の異変。アレは確か通信がジャミングされて聞こえなくなったはず。

 

 

各種データには異常無し。だが仮面が手を変えてきた可能性もあるかもしれない。

 

 

急いでライフルストックを肩に当てて周囲を捜索。

 

 

捜索している最中、草が僅かに動きそちらに銃口を向けた。

 

 

「誰だ!」

 

 

その草の奥から帰ってきた答え。

 

 

「ーー私はアークスよ」

 

 

その声は女のものだった。

 

 

「…姿を見せてくれ」

 

 

はいはい、少し待ってね、と言い数秒待つとーースカートの様な服を着たーー明らかに俺たちの着ている戦闘服では無いモノを着た少女が出て来た。

 

 

「…何者だ、アンタ」

 

 

「言ったじゃない。アークスだって」

 

 

「…にしてはその服…船団内の居住エリアでも着れそうな服装だな?」

 

 

因みにだが居住エリア、工業エリア、他の食料生産プラント船に乗る時は、警備を除いて基本私服か正装である、らしい。

 

 

「あぁ…まぁ、アークスよ。コレでも」

 

 

「…人型のダークファルスと交戦した事が何度もある。…どっちだ?」

 

 

「私は人よ?少なからず、ね」

 

 

「…アークスではないんだな」

 

 

「一応保護者はアークスだけどね」

 

 

そう言うと相手も手に装備していたワイヤーを外して背中に背負う。

 

 

「……」

 

 

貴女も下ろさないの、と言う視線を感じた為、ライフルを下ろす。

 

 

「…所で貴女。こんな所で何をやってるの?一般のアークスは入れない筈よ?」

 

 

「一般のアークスがダメならアンタはもっとダメだろ」

 

それもそうね、と言いつつ辺りを見渡す少女。

 

 

「ーーはぁ…手厳しいわね。…サラよ」

 

 

「…ユウナだ」

 

 

「…うん。そうね。もう少し日当たりのいい場所に行かない?」

 

 

ここじゃ草もデカイし、痛いしね。

 

 

そう言うとサラは手招きしてついてきなさい、と言った。

 

 

 

 

 

「調査依頼?ーーあのロジオから?」

 

 

それから数分後。誤解も解けて今は普通に話をしている。

 

 

「あぁ。ーーまて、クライアントは言ってないぞ?」

 

 

「あぁ、彼を救ってあのセミキャストに渡したの。アレ私なの」

 

 

「あぁ……本当か?」

 

 

「ま、信じてもらわなきゃ意味は無いけどね。それにしてもーー」

 

 

そう言い俺と同じ様な髪色をしているサラは岩に座りながらため息をついた。

 

 

「ーー呆れた。あんだけの目に遭ったのに懲りないって…最早才能ね」

 

 

そう言いながらナノトランサーから栄養バーを出して食べ始めるサラ。

 

 

一本食べる?と言う問いに、俺はいらないと答えた。

 

 

「危ない目って言うのは?」

 

 

「彼、殺されそうになったのよ。それを助けたのが私。ま、もしバレたら処罰は受けるでしょうけど、まぁ、私はアークスじゃないですし?」

 

 

 

「寧ろその危ない依頼を受ける貴女の方が危ないわよ。そんな暗殺依頼が来ている人の依頼を受けるなんて自殺行為過ぎるけど…ま、私にはかんけー無いし」

 

 

「…はぁ…」

 

その時、辺りが少し暗くなる。

 

 

「…またか」

 

 

「えぇ。……全く。ほんとっ、ここはフツーじゃ無いわね…。異常よ、異常」

 

 

そう言い周囲を見渡すサラ。変なでっかい花は咲いているし、変なの飛ばしているし、確かに変ではある。なんか知らない残骸もあるし。

 

 

「原因は何だろうな…異常にダーカー湧くし」

 

 

「ダーカーしか湧かない、の間違いでしょ?…原因ねぇ。原因は私には分からないわ。ウチの猪突猛進お馬鹿さんはフォトンがおかしいって言っていたけど」

 

 

「猪突猛進…?」

 

 

なんだそりゃ?と言うと実際そうなんだもの、そう言うしかない、と返される。

 

 

「ーー繰り返すけど私にはわからない。詳しい事は自称保護者を見つけて聞いてね」

 

 

「…しゃぁない。んじゃ原因をその人に聞くか。ーーんで、その、猪突猛進で自称保護者は何処にいるんだ?」

 

 

「何処にいるのかって?さぁ?そんなの、私が聞きたいくらいよ」

 

そう言い手を上げて、岩から降りて周囲を見渡すサラ。

 

 

「…はぁ…完全に迷子だわ…ねぇ、ユウナ。貴女ビーストでしょ?匂いとかで分からない?」

 

 

 

「…頑張ってね」

 

 

そう振られ、何を失礼な、と思い俺は即座に迷っているサラの横を通り抜け更に奥に向かった。

 

 

 

 

「……デュケット?」

 

 

 

『ーーあ"あぁ⁈やっと通じました…ユウナさん、急に通信が出来なくなって…ほんともう心配したんですよ?』

 

 

「……付近に仮面の反応は?」

 

 

 

『……無いですね。と言うかダーカー反応が邪魔して正確な情報は無理ですね』

 

 

一種のジャミングですよこれ、と言う。

 

 

『さっきは何があったんですか?』

 

 

「あぁ…いや、なんでもないさ」

 

 

『…そう、ですか』

 

 

「…あぁ。取り敢えず小型種は規定ラインを越した、と思う」

 

 

 

『……はい、後は中型種ですね。カルターゴにキュクローダ、サイクローダ位ですね』

 

 

「…カルターゴは回り込んで、キュクローダとサイクローダは目を狙えば良いんだな?」

 

 

 

『他のデータですと、暴れ出すとか。股間部にある弱点を隠す場所を壊すと其処も弱点になるらしいです。そっちの方が安全かと』

 

 

「…マスブレードにハンマー…こんなのに近接挑むとか頭おかしいわ…」

 

 

『?何か言いました?』

 

 

「いや、なんでもない。もう少し奥に進んでそれらを倒したら帰ろう」

 

 

『了解しました。ーーん?』

 

 

 

「どうした?」

 

 

 

『…あぁ…緊急ってほどでもないですが…以来ですね』

 

 

「ん?なんだ?」

 

 

 

『ナベルダケという名のキノコを有れば取ってきてほしい、との事』

 

 

なんでも今からだと船団の各種生態に影響があるかも知れなくて育てられないのだとか。それで自然品で確保する必要があると。

 

 

 

「…分かった、見つかったらな」

 

 

『お願いしますね』

 




何故かって?小説もアニメも漫画もweb版も読んでないからだよ。多分畳みきれない。出るキャラが多い上にアインズ様万歳とか知的ムーブは書けないので…。


そもそもオーバーロードのゲームってどういうゲームよ?mmo?mmoのゲームとmoのゲームを組み合わせて戦わせたところでね…えっ?バトルアリーナ?一、二試合やってラグがひどくて…

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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