pso2 (仮)   作:rego

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最近再度書き始めたエッチ方の内容がなんだか分からなくなってきた…何アレ


111話目

 

 

あの後中心街に到着し其処でアフィンとーー非常時にロッド握って暫定的にアークスに所属したマトイと合流。其処で俺の本来着ていた服であるラーグバルバトスとゼルシウスを着てやっと本来の服装に戻る。

 

 

「やっぱコレだよなぁ。あんな痴女みたいな服をきれるかってぇの!」

 

機体を総合技術部の人達に返し上層部からの指示の元、俺たち3人は規定のラインを進む。

 

 

まだ新人の上に武装しているとはいえ民間人であるマトイもいる、と言うこともあり担当エリアは殆ど掃射が終わり残党が居ないかの確認をするだけとなった哨戒エリアである。

 

 

本来ならば新人はこう言う時は避難民の救助や手当てなど比較的に敵と交戦しない裏の方に回されるはずがあの機体を乗ってほぼ欠ける事もなくシップの中心街から一番遠いシェルターから撤退して来たと言う訳の分からない評価を受けた事で裏の避難民の支援ではなく残党狩りに駆り出されることに。

 

 

「でも相棒、フォトンは肌面積が増えれば増えるほど効率が良くなるんだよ?」

 

 

「はっ!その理論なら最強は裸になっちまうぞ!」

 

そう言いながら鞘を持ち、刀本体を右手に持ちながら両手を上に少しあげお手上げのポーズをする。

 

マトイが圧縮状態で保管していた事もあり俺のーー元はゼノさんの武器であるがーー刀と服を取り戻せた。

 

 

「ほら、必要な装備を持たなくちゃいけないから裸にはならないと思うよ?」

 

ロッドを持ちながら俺とアフィンの間で喋るマトイ。一応マトイはーーあのショップエリアで爆発騒ぎをした程のフォトン適性があるとは言えーー民間人なので俺とアフィンで守る事に。

 

 

「…そうは言ってもだな、マトイ。あの服装はどう見ても痴女じゃないか」

 

 

そう言いふとマトイをナベリウスで救出した時を思い出す。マトイがあの時着ていた服も中々ーーエッチいかったなと。

 

あの時は民間人が倒れているってことで慌てていたけど。

 

 

と言うかーーいや、俺の偏見だと思いたいが…。

 

 

「…そもそもパンツ見える戦闘服多すぎね?」

 

 

「ぱ、パンツ⁈何を言ってんだ相棒⁈」

 

 

「ユウナちゃん?やっぱりもう一度病院に…?」

 

 

「は⁈いやな⁈アークスの戦闘服にパンツ見える奴多過ぎね?って思って…その、声出ちゃった…ごめん」

 

 

 

「…確かにそうだけど、フォトン吸収率が上がればよりダーカーを倒しやすくなるし。因みにだがあの戦闘服、ニューマンの女ハンターに渡される、俗に言う初期服らしいぞ」

 

 

「えぇ…レンジャーで良かったわ俺」

 

 

「レンジャーの服ーー確か部屋にあった奴だよね?」

 

因みにマトイはこれまた俺と同じように男性と女性も着れる両用のセレニアコートを今は着ている。民間人とは言え戦闘服を着ないとD因子にやられてしまう可能性が高いからだ。

 

 

 

「そうだよマトイ。ユウナーー相棒は足がスースーするから無理って言って早々にヘレティックロードの女性版のヘレティッククイーンを購入して着ていたけどね」

 

 

「アレも中々良い服だったが…ズポンのあの突起だけはよく分からなかった…」

 

 

ポーズをした後テキトーに刀を振りながらーーマトイに危ないよと言われ直ぐに刀を鞘に入れて背中に。腰に装備しているーーアークス製のライフルを手に持ち、居ないと思うが周辺を警戒しながら前に進む。

 

 

「いやぁ…にしてもエルダーかぁ…誰か倒してくんねぇかなぁ」

 

 

「大丈夫だって!俺らみたいなやつよりよっぽど強い奴が居るんだから!ーーにしても」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「ん?どうしたの?アフィン?」

 

そう言う俺にマトイが首を傾げた。

 

 

「いやな?巨躯って確か撃破されたって研修生時代に書かれていたような…?」

 

 

そうーーそう習っているんだ。研修生時代に。最も形だけとはいえ今現在確認されているダーカーの種類や弱点等を教えるだけだが。正直数少ない俺が座学で覚えられた事だと思う。もう怪しいが。

 

 

「…研修…?……ぁ、あぁ⁈アレなアレ!確かにそうだよなぁ…」

 

そんなことを思っているとーーライフルを肩に置きながら明らかに挙動不審になる相棒ーーユウナを見る。

 

 

「なぁに、そのアレって?」

 

 

相棒のアレ発言にマトイがアレとは何かと相棒に聞くが…顎に手を置きながら視線を外して答えを見つけようとしている。

 

 

「あぁ、その…アフィン!あとは頼む!」

 

終いには俺にパスする始末。もしかして相棒はーー。

 

 

「…もしかして相棒、研修中寝てたなんて言わないよなぁ?」

 

 

「…いやぁ、あんなのくっそ長くて良い睡眠音楽にしかならないって」

 

言うほど話長かったか?…いや、そもそも研修生時代はまだお互い知らないし、もしかしたら相棒の方の講師は話を長くするタイプの人だったのかもしれない。

 

そう思いきってマトイに話にアレーー50年前だか100年前だか忘れたがーー巨躯撃破作戦、巨人落とし作戦の内容を大まかに思い出そうとする。がーー。

 

 

「って言ってもなぁ。俺も座学は苦手だったし…確か50年だか100年だか忘れたけどそんくらい前に巨躯をナベリウスにて撃破したって話だったような…」

 

 

そもそも研修生時代の俺はーー消えた姉をこれで探し回れる、と内心テンションが上がりっぱなしで座学など聞いている暇はなかった。

 

そもそもフォトン適性で規定値を越えればアークスに入れたも同然。その後の話はオマケである。

 

「…」

 

 

そんな事を思っているとふと相棒が静かになっているのでに気づく。

 

 

「…どうしたんだ?相棒?」

 

 

「…いや。何でもないさ。ーーその、言いにくいんだが…」

 

そう言い言いにくそうに言葉を淀む相棒。

 

「どうした?」

 

 

「その…トイレ…行ってきていいか?」

 

「…あぁ…トイレね」

 

 

「ユウナちゃん、そう言う時は…」

 

 

「いや、今戦場だし、そんな回りくどい事言えないし」

 

 

「前線から離れているらしいけどね」

 

 

「…という事でちょっとトイレ行ってくる」

 

 

そう言いそそくさと前に進む相棒。

 

 

「トイレねぇ…なぁマトイ、相棒の事が心配だから見にーー」

 

 

「アフィンくん私のイル・グランツ食らってみる?」

 

 

「…なんでもないです、はい」

 

 

そう言いながら2人で周辺を警戒しているとヒルダ管制官から通信が入りここいらの安全が確保されたとの通信がはいる。

 

 

2人して応答し、W.Pの変更を言い渡された。相棒の方にもルート上で合流するように言い渡されているようで合流地点を目指して2人で進むことに。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

あの変な帽子を被ったニューマンーーカスラさんだったか。に聞いたエルダー戦。はぇーって感じで聞き流していたが正直もう2度と戦いたくない。周りのーーエコーさんにゼノさん、ゲッテムハルトさんにカスラさんは手を出してこなかったお陰で俺1人でーー死ぬ気で戦ったし…もう2度と戦いたくない。

 

 

そんな事を思いながら男の時と違い全く持ってくれない尿意と戦いつつトイレを探しているとふと、あれ?ここどこだ?と辺りを見渡す。

 

 

トイレに行きたすぎて歩いて…いや、走ったか?しまっていたら余りにもトイレを探す事に集中し過ぎて訳もわからず来てしまったらしい。

 

 

公園を見つけてーー周辺に血などが散乱しているのを見てうわぁ、やべっ。どーしよ、と呟き、心の中でヤダヤダヤダと思いながらライフルを両手で持ち直しコッキングレバーを少し引き初弾が薬室内に入っているかを確認する動作ーープレスチェックを行い、自分の目でちゃんと入っている事を確認する。

 

 

案の定マガジンを指してそのままだったのでそのままコッキングレバーを引き切り初段を薬室内に送り込みリリースボタンを押して装填の確認をする。

 

 

セーフティを外しシングルに変えてーー取り敢えずどこでも良いのでフロントサイトをリアサイト越しに覗き込み、トリガーを引く。

 

右手でライフルを持ち左手で扉をホールド、一瞬で開けて中を確認する。

 

 

「ーーぎゃぁ⁈」

 

 

中からダーカーが出てきて俺の上に飛びかかってきた。

 

 

そのまま後ろに倒されて体の上で変な音を出しながらダーカーが脚で斬りつけてる。

 

 

「アァアァァっ⁈」

 

 

大声で叫びながら弱点であるコアーー赤い部分を必死に左手で殴りーーダーカーが上に吹っ飛んでいく。

 

「はぁ、はぁ、はぁ…じゅ、じゅうを…」吹っ飛んでいったダーカーが地面に落ちてーーひっくり返りながら脚を動かしているがパパパパッと言う乾いた音と共に腰に抱えてダーカーを撃ち殺す。

 

 

はぁ、とそのまま座り込んでーーライフルを構え直し、もう嫌だと言いなが立ち上がり再度トイレに向かった。

 

 

ーー因みに漏れていた。

 

 

 

 

 

 

 

結構な距離を歩いた気がするが…多分そんなに距離は稼いで居ない。こっちは病院上がりなんだ、何かないかねぇ…。

 

 

そう思いながら道路脇にあるベンチに座り、手に持っていたライフルを上に置きナノトランサーに入っているモノのチェックに入る。

 

 

入っているモノは…ジュースにメイト系、今は使えない20ミリのテレスコープマガジンーー薬莢内に完全に弾が入っているーーと…。

 

 

「…ぁ⁈バイクあんじゃん!」

 

そう言いアイテム一覧に移るホバーバイクの文字。

 

 

圧縮状態で外に出し展開、そのままバイクに跨る。ライフルを腰、ではなく刀と同じように背中に斜めに装着する。

 

スロットルを少しづつ開けて数十センチ浮上、そのまま道なりに進む事に。

 

 

取り敢えずW.P通りにあのーースタジアムに行こう。あそこに行けばさすがにトイレの1つくらいはあるはずだろう。

 

 

そう祈りながらスタジアムに向けて道路を飛んで行った。

 

 

『ーーこえーー』

 

 

「…うん?」

 

 

 

『きこえーーユウーー』

 

 

「んだこれ…どっからだ?」

 

 

『ー棒!スタジーー』

 

 

「…アフィンとマトイか。…もう最終地点に着いたのか?やけに早いなぁ…」

 

 

あの2人も何か乗り物使ったのか?それとも俺がトイレに行きたいが為に逆方向に行っていたのか。

 

デバイスを操作して付近のマップを呼び出しーー確かに真逆の方に進んでいたわ。

 

 

マップを見ている間もホバーバイクは安全速度で飛行していく。

 

 

スタジアムってどこらへんだったっけなぁ、と思いながらデバイスのコース通りに向かいーー2人の通信の発信源であると思うスタジアムに向かった。

 

 

 

 

デバイスに表示されるルートによるともう少しで着くらしい。

 

 

「スタジアムかぁ…どうやって入るんだ?」

 

 

前のーー男の時はインドア派だった為そういう所に行った経験がない。

 

何か案内板があればいいと思うが…。

 

 

そう思いながら通信をーー2人に向けて通信を行う。

 

 

ーーが帰ってきたのはノイズのみ。

 

 

それを疑問に思いデュケットに通信を掛けてみるがーー此方もノイズでかき消される。

一瞬向こうも混んでいるのだろうかと思ったが…管制官まで出したら末期戦のような気がするのでそれはないと思いたい。

 

「……ぇ、これもしかしてダークファルス…居る?」

 

 

ノイズを走らせている通信機を切りーーペルソナと戦ったときを思い出す。あの時も通信機がイカれたような挙動をしていた。

 

 

…エルダーは知らない。

 

 

そこでふとデュケットが言っていた事を思い出す。

 

オラクル船団の重要な設備やアークスの使う装置はフォトンを使う物が多く、D因子はこれらの波長を邪魔するとかなんとからで、小型のものほど影響を受けやすいとかのんとか。

 

なんでもその辺は研究が進んでいなく何となくーー人より小さいのは使えなくなる、くらいのことらしい。

 

 

それで尚更ダークファルスが居るなら2人がして帰還しないと、と思いスロットルを開けてスタジアムに急ぐ事に。

 

 




先生ェ!レンジャー解式用にコンバットカノンが欲しいです!あと常設の海王種二体は爆散して。お前らオーダーに居ねぇじゃねぇか!


あと本当に惑星にF-4EJと改来そう。HUDとかどうすんだろ、着陸する時にHUDに十字線出してくれないかな。と言うか基地を広くしてくれ(毎回毎回SBで亡霊の脚を折って大破しているパイロットからの感想)

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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