pso2 (仮)   作:rego

12 / 133
6話目突貫で終わらせました。アーマー◯コアの新作下さい。


6話目 誰に?

現在時刻12:06分…昼の時間だ。

マトイもいる事だし三人前…何を作るか…

「あぁ…ポイント、スパゲティ、あるか?冷蔵庫を見てくれ」

科学力が地球の3、4倍くらい有っても大体は同じだ。違うのは軍に関するものくらいか。

「はい、スパゲティならば少し前に買い置きしてあります」

「よし、煮るぞ。ソースは…トマトとケチャップを出してくれ、あと肉も頼む。マトイ!食べられないものとかある⁈」

「えっとね…特に…無いかな」

「良し、それじゃーー「ユウナさん、あの…」ーーあぁ、玉ねぎか。分かってる」

ポイントが出した肉を鍋に入れて少し油を入れる。

少し炒めて赤い部分が少なくなって来たら缶詰めのトマトを入れ水分を飛ばす。

隣のコンロの上に水の入った鍋を置いて火にかける。

スパゲティの入った袋を破り大体取り出す。

取り出したらペーパーの上に置いておく。

水分が飛びそこに少しの塩胡椒を入れ、ケチャップを大量に入れる。

「よし…ソースは出来た…次は…」

手を洗いshpi45産の野菜を水でサッと洗い皿に盛り付けーー皿を出さなと。

「あぁ、ポイント、皿をーー「これで宜しいですか?」ーーとって…オーケー。ありがとう」

水を切り皿に盛る。よし出来た。

「ポイント、向こうへ頼む」

「はい、わかりました」

そろそろ鍋の水が沸騰して来たのでアルミ製のザルを鍋に入れる。

良し、サイズはピッタリーーいや、少し大きいか?まぁいい。

そこにスパゲティを入れて少し混ぜる。

20秒ほど混ぜたら蓋をして弱火にして五分ほど茹でる。

「マトイ!もう少しでできるぞ!」

「はぁーい!」

「マトイさん、そちらの物には触らない方がよろしいかと…ユウナさんが少し泣きます」

「泣くのっ!」

一体何の話をしているのやら…そう言いマグに五分たったら鳴るように設定してマトイの方を見る。

マトイが制作途中のアークス規製特殊大型戦術多目的戦闘機のプラモデルーArks.Special.Tactics.Multipurpose.Fighter-4。AStMf-4、通称モルガンと言われている。何でも設計者がアークス時に救援に来た友人の名前を借りたとかなんとかーーを触ろうとしていた。

「待て待て待て!マトイ!触っちゃダメ!まだ仮組み状態なんだから!」

と言ったって組んだところはまだ機首に入るTPS、戦術フォトンレーザーシステムを組んだだけだが。

「ご、ごめんね?」

「い、いや。その、でかい声出して悪かった。そうだ。マトイの部屋になる所を見るか?」

「うぅん…ご飯食べてからじゃダメ?」

「……後ーー20秒?んじゃ食べよっか」

ふと見るとポイントは既にテーブルに座り此方を見ている。早いな、おい。

というかサポートパートナー何だから手伝ってくれても…

『こんにちは。ニュースオラクルのお時間がやって来ました。本日のニュースは私、フラビンと、フマルがお伝えいたします。』

12:00のニュースをーーあれ?今12:11分くらいじゃないか?

ふと時計を見ると11分ーー今12分になった。もしかしてコイツ…遅れてる…?

『お昼のニュース、最初のニュースは…此方。shpi45、ナーミスにて大規模な野菜高騰、ですね』

『はい。ナーミスはシップ全てを使った野菜製造船と言っても過言ではないですね。それで高騰した理由なのですがーー』

取り敢えず時計は置いといて、スパゲティを3つのお皿に盛りミートソースをかける。

「えぇ…あぁ…マトイ、すまないがこれを其方に持って言ってくれないか?」

「うん。分かった」

左手に野菜の皿を持ってポイとマトイの座るテーブルに置いていく。

次に俺のを持って行き座る。

 

何でマトイの皿があるかだって?

多分本来の持ち主がそう言う食器の趣味でもあったんでしょう。多分。

このサラダの皿だってオラクル船じゃ比較的珍しい木のお皿だし……これくらいしか判定出来ないけど。

『次のニュースです。オラクルのアイドル、クーナさんの来日ライブが組み立てられました。各シップのーー』

クーナ…ねぇ?

「クーナさんのライブだって…所で、ユウナちゃん?」

「んぁ?何?」

「ライブって…何?」

「ライブとは…か……何だろうな?歌って踊るんだろう。多分」

「行きたいなぁ…」

「って言ったって…絶対高いだろう。幾らすんだよ、このチケット」

「ユウナさん、今調べましたが、アークスであればタダで参加出来ますよ?」

「……マトイはどうする気だ?」

「少し待ってください。……そうですね、一枚のチケットにつき五人招待できる様です」

「五人…まぁ、居ないし…ポイント、行くか?」

「その日は丁度サポート会議があるので失礼します」

「……俺より交友関係良いよなぁ…」

「もしもの為です。友はいた方がいいですよ?」

「俺に合う友が出来ればだがな」

「現状、同じ第八世代ではアフィンさんを除いて一人も出来ていませんからね」

「俺の指示に応えられるのがアフィンくらいなんだよなぁ…現状はツーマンセルかなぁ…」

「二人一組でしたか?いいじゃないですか。同じニューマン同士でお似合いですよ?」

「止してくれ、唯でさえこんなに胸がデカいんだ。そう言う目線はもう飽きた。それにーー」

「ビーストはーー要らないだろ」

「………そうでしょうか?」

「……すまん、食事の時に変な話をーー「ユウナちゃん?」ーーどうした?」

「おかわり」

「……この短期間ーー「30秒です」ーー30秒で?」

「だって、美味しかったんだもん!」

「そりゃ、嬉しいが…濃くなかったか?」

「ううん、全然!出来るなら後五杯くらい食べたい」

「……まるで空母だな」

「ユウナさん、軍事を齧った人にしかわからない事で例えないでください。空母の方が燃費悪いと思いますが?」

「?」

「わかった。量は…多めでいいか?」

「うん、お願い。ソースも多めでね?」

そう言いテーブルから離れもう一度キッチンに向かう。

スパゲティはまだ温かいし、ソースも同じ。大事だろう。

「ソース…大量に作ってあるからいいが…まぁ、こんなもんだろう」

皿にスパゲティを盛りーーもう少しか。持った後にミートソースを多めにかける。

「…っし、これでどうだ?」

そう言いマトイの前に大盛りミートソースパスタを置く。

「うん!美味しい!」

「そりゃ良かった」

現在時刻は12:15分…だから10分引いて12:05分か。

俺は食べ終わったし…どうするか…。

ふと、マトイは自分の部屋の家具やその他諸々は要らない的な事を言っていた気がするが…でもなぁ…

マグに手のひらに乗ってもらいホログラフィックーー今の使っているクラスや、現在時刻、所持メセタなどが浮かぶ。

 

「…15万メセタ…二人で暮らすには十分だが…しかし…」

マトイを見る。スパゲティを頬張って食べている。

「居住代は向こう(アークス)持ち、電気2万、水5000メセタ、食費ーー」

今は適当に俺が作るから5万くらいで済むが…二倍…四倍くらいか…?

などと思っているとマトイが食べ終わったらしい。

「ご馳走様!ユウナちゃん!」

そういや前回マトイを救出したんだっけ…いくら振り込まれた…?

マグを操作し、メセタの残高を確認する。

「5000ちょっと…まぁ、こんなもんか」

使っていない家具をマトイに使って貰うとして…さて、どうするか。時間はあるし。

「マトイはどっか行きたいところあるか?」

「無い。だって私此処のこと知らないし…」

「そっか…んじゃちょっと出かけてくるわ。なに、すぐ帰ってくる。変な人来ても開けるなよ?」

「う、うん」

「ポイント、頼んだ」

「分かりました。またプラモですね?」

「……アイデアと呼べーーんじゃ行ってくる」

「うん、行ってらっしゃい」

そう言い玄関から出て行く。

 

取り敢えずいつもの様にゲートエリアからテレポーターに何個か乗ってショップエリアに来た。

ショップエリアはゲートにて任務を受注したままアイテムとかの補充にこれる所だ。本来なら一度任務を破棄しなければならない所此処でのみ受注したまま歩き回れる。

中央には噴水的なモニュメントがありそこから水が噴き出ている。

噴水の目の前に黒髪長髪の眼鏡をかけたーー科学者?らしき人が佇んでいた。

「私は……謝罪する」

「…誰に?」

 

 




誤字感想待ってます。

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。