pso2 (仮)   作:rego

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まただっ!まだ終わっていないっ!

一ヶ月以上何やってたの?→米ファントムと日ファントムを作ってました。

これからこれどうなるの?→半ばオリジナルになるかもしれないけど出来る限り元のストーリーの方に戻したい(願望)


114話目 顔合わせ

 

 

「……居ないらしいですね」

 

 

そう言うアフィンの言葉にクーナはウィンドウで何かを弄っている。

 

 

 

「…確かにそう見たいですね。このエリアに拠点を構えている龍族曰く、そう言う者は見てないと」

 

 

そう言いながら龍族から貰った謎の食べ物をスキャンする。

 

 

謎の食べ物の上にウィンドウがオーバーレイ、火山パイナップルと言うアムディスキアの火山付近にしか生えていない種でオラクルで栽培されているやつの大元はこれをモデルとしたらしい、と書かれている。ついでに凄く甘いとも。

 

 

 

「……所でユウナさん。あなたは一体何を…?」

 

 

 

「いや、なんかくれたから食べてみようと」

 

 

「…これは…火山パイナップルですか」

 

 

 

「…おぉ、天然のパイナップルかぁ!相棒!いいか!」

 

 

「あぁ、ほら、クーナさんも」

 

 

そう言いナノトランサーから野外用の調理一覧セットからまな板を選び石のテーブルに置いて、ハンドガンホルスター脇に装着してあるナイフを抜き取り大雑把に切って2人に渡す。

 

 

 

「…どうだ?」

 

 

 

「甘いねぇ!」

 

 

 

「うんっ、これは中々…美味しいですね」

 

 

 

「まぁ切っただけだけどな。ある意味じゃ本物の天然モノか」

 

 

何個か食った後にベロが痛くなったため、後は自分で切れとアフィンにナイフと場を渡し、椅子に座っていつもの様にジュースを口に付ける。

 

 

「そう言えばクーナさんはなぜ龍祭壇を?他にも火山洞窟とか浮遊大陸とかあったでしょう?」

 

 

 

「龍祭壇は一番龍族が多く情報が見込めると思っていたので。…実際はゼロですが」

 

 

「…ま、まぁ此処は古いとは言え宇宙港に近い、その、一番奥にある安全なエリアだから龍族も戦闘に加わって無いんだろう」

 

 

「…そうだと良いですが…」

 

 

「…んで。次のアテはあるのこ?」

 

 

 

「…そうですね、アフィンさんの言う通り少しづつ外周に向かいましょう。ダーカーが出てきたらその都度交戦って事で」

 

 

 

「ダーカーに侵食された龍族の場合は?」

 

 

 

「時に寄りますね。今は比較的関係が良好とは言え同族を殺されるのを黙って見るのは嫌でしょう。極力避けつつ、万が一侵食された龍族と龍族が交戦していたら援護に入る形で」

 

 

 

「了解した、アフィンは?…アフィン?」

 

 

アフィンに有無を聞こうと顔を向けたらーーパイナップルの酸っぱさに顔をしかめている。

 

 

 

「……あの、彼は…?」

 

 

 

「…大丈夫だろ、腐ってもエルダーとやり合って生き残ったし」

 

 

 

「それは貴女もですけどね」

 

 

「俺は二度と会いたく無いがな」

 

 

そう話を切り捨てアフィンの頭を軽く叩き行くぞと腕を入り口に向けて動かす。

 

 

それを見たアフィンがまだ残っているパイナップルを全部口に入れ立ち上がり、既に入り口の方に向かって歩き出しているクーナと俺の後を追い始めた。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

「クーナさん、5時の方向にディカーダ!三体!相棒の後ろにーーうわっ!」

 

俺とクーナをいつでも援護と二人のどっちかがアフィンの援護に行ける距離を維持しつつアフィンからの指示に従いダーカーと戦う。

 

「っ!おらぁ!」

 

 

人に近い体型をしたダーカーに対し丸見えの胴体中央にある赤いコアに向けて刀を突き刺す。ぎぃ…と言う鳴き声と共に飛散するディカーダ。そのまま周りに居る同種に出せるようになった衝撃波を当てて、倒れた所に同じ様にコアに突き刺す。

 

クーナの方を見るとあちらも終わったっぽい。ダガーの刃を飛散させている。

 

 

終わったし俺も刀仕舞うか。

 

 

そう思い背中に忍者刀の様に背中にある鞘を左腰に持ってきて鞘に収めようとした時。

 

 

「ーーあっ!相棒の6時方向!見た事ないぞ!」

 

 

そうアフィンに言われ半分程鞘に納めていた刀を抜き取り後ろに向けるとーーそこには先ほどのディカーダと似た、だが腕部に刃らしきモノが付いているのがみえる。

 

 

刀を右手で持ち新種のダーカー種ーー後にプレディカーダと名称される敵ーーに近く。

 

 

碗部下部に格納されていた鎌が展開、鎌のついた武器腕となった敵が俺に向かってーー。

 

 

フッと消える。

 

 

 

「消えたーー。ッ⁈」

 

 

 

ミ耳が何かを感じて後ろに刀を向けるとーーキィン!と言う弾く音が響く。

 

 

そのまま後ろに引きながら刀で守った衝撃を受け流し、再度両手で持ち直す。

 

敵を見るとどうやらワープしてきたらしい。

 

右手で敵の下から斜め左上に切り上げて、敵の頭を思いっきり斬りはらう。

 

 

頭を吹っ飛ばして尚動くためにそのまま首から真下に向けて刀を振り落としーー真っ二つにした。

 

 

二つに割れた直後、空に飛散して何もなかったかの様になった。

 

 

 

「…はぁ、はぁ…あ、ありゃなんだ?」

 

 

その場にペタンとーー体が勝手に女の子座りの様な風に座り込みーー二人が駆け寄ってくる。

 

 

「…分かりません。新種の様ですが…今上にデータを送ります」

 

 

 

「ディカーダみたいだったけど…腕に武器なんか付いてなかったよな?今までの」

 

 

そうアフィンとクーナが周辺を警戒しつつ背中を俺に向けて近くに来た。

 

 

「あ、あぁ…まるで対人特化だな。にしてもワープまでしてくるとは…懲り懲りだぜ、ほんともう」

 

そう言い俺は刀を地面に突き刺して刀を杖代わりにして立とうとした。

 

 

「…相棒、立てるか?」

 

 

それを見ていたアフィンが俺に手を差し出してくる。

 

 

「あぁ、あたりめぇよ、って言いたいが…手ぇ貸してくれ」

 

 

 

「ほらっ」

 

 

その手を握り立ち上がりーー地面に刺した刀を誰もいない方向に振り払い鞘に収める。

 

 

「ありがと、アフィン」

 

 

 

「…出ました。先ほどのエネミーはプレディカーダと呼称するとの事です。アークスのエネミーデータに保管されるとも」

 

 

 

「…速ぇな。そんなすぐデータ挙げられるならカウンターにマグを預けなくても…」

 

 

「すいません、私の上司は秘密主義者なので。あまり中間を挟みたくないのでしょう」

 

 

「…まぁ、他にも色々と預ける方が都合が良いんだろう、分かっているさ。ーーさて。検問所までもう少しかかりそうか?」

 

 

「そうですね。このままマップ通りに向かえば龍祭壇を抜けられそうです」

 

 

そう言い立ち止まりマップを俺たちに見せてくるクーナ。マップ上の2ー3ー0、南西の方向にコレまた龍族の居るエリアがあるらしい。そこが龍祭壇と浮遊大陸の境目だとか。

 

 

「浮遊大陸を移動するには私の機体を使いましょう。あの機体なら小さいですし、宇宙港に着陸しなくても良いですし」

 

 

そう言いクーナがマップ上に着陸エリアを指定する。他にも俺たちが見られるまで上空待機とも追加でオーダーを出す。

 

 

「えっと…今いるエリアが…マップのココだろ?」

 

 

そう言い横からアフィンがマップを指差す。龍祭壇の端っこにある検問所みたいな所から約2kmの所にマーカーが付く。

 

 

 

「えぇ、約3キロですね。歩いて…まぁ、40分も有れば到着するでしょう」

 

 

「ここいらに着陸するって言うのは?」

 

 

 

「やっとの事で龍族と関係の修復が出来つつあるのに、飛行禁止エリアまで来て着陸するのはどうかと。彼らにとって龍祭壇は神聖な場所です。本来なら私達が居られるのもおかしいんですよ。ーーもっとも、貴女は違う様ですがね」

 

 

「…まぁ、成り行きだよ、アレは」

 

 

 

そう言いながら此処にくる原因となった2人ーーライトとアキさんを思い出す。そう言やあの二人はアークスシップ強襲時は大丈夫だったのだろうか?

 

 

「と言うか冷静に考えたらライトさんの髪形めっちゃヒャッハーみたいだったなぁ…」

 

 

 

「…?どうしました?」

 

 

 

「…いや、アイツもヒャッハーな髪形していたなと」

 

 

「ひゃっはぁ?なんです、それ」

 

 

「クーナさん、相棒時折そう言う変な事を言うから気にしない方が良いよ。ーー最も俺も気になるけど」

 

 

「そうだな、ヒャッハーって言うのはだな…

 

 

そう言い俺は二人に世紀末の様な髪形を話し始める。アークス、と言うよりオラクル船団はロボ系は疎いもののそう言う世紀末に似た様なアニメがあるのかアフィンの方はすんなりわかったらしい。

 

 

 

「ーー要するにモヒカンって事か?」

 

 

「いや、まぁ、そうだけど…なんか、違うんだよな…」

 

 

「…お二人とも、私がついていけないのですが…」

 

 

「あぁ、ごめん、クーナさん。世紀末って言うのはーー」

 

 

 

アフィンが説明をしようとした時。俺たちが目指している龍祭壇と浮遊大陸の境い目だと思うエリアの方で何か慌ただしい音をミミが拾う。

 

それから少ししてクーナさんも何か気づいたようだ。

 

 

「ーーで、胸に七つの傷を持つ男が…あれ?どうした?相棒?…それにクーナさんも」

 

俺とクーナさんの異変に気付いたのかアフィンが話をぶった切り、聞いてくる。

 

「…アフィン…俺たちが向かっている方向から何か聞こえる。…多分、戦ってる」

 

 

 

「…龍族とダーカーでしょうか。なら救援に向かいましょう。アークスの印象を良くしておかないと」

 

 

 

「俺もクーナの意見に賛成だ。アフィンは?」

 

 

 

「俺は二人に従うよ。もっとも、救える命は救わないとな!それがアークスってもんよ!」

 

 

そう言い俺はナノトランサーからホバーバイクを出して後ろに二人を乗せる。

 

 

スロットルをゆっくり広げ高度を上げてラダー、エルロン、エレベーターの動作をアフィンに見てもらい確認してもらい高度を1メートル前後あげて速度を上げる。

 

 

コイツの出力ならもっと上がる上に速度も出るらしいのだが今回は2人も乗っているため速度を出せない。

 

 

それでも歩く、走るよりは遥かに速い速度で検問所に向かった。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「撃て撃て撃て!アフィン!ーーぐぁ!」

 

 

そう声をーー右手に持っている焔嗟を握りつつ左手でアフィンに敵を指差しーー上げて指示を出す。

 

 

その間もさっき見た新種ーープレディカーダはワープして俺の後ろに跳んで来る。

 

 

後ろから吹っ飛ばされるて地面に転がるがーー痛みを耐えーーられないので刀を地面に刺して立ち上がり、イテェ!と叫びながら、俺を吹っ飛ばしたカーダ相手に右下から左上に斬りあげる。

 

 

その後に首を水平に斬ってーー最後にコアに突き刺す。

 

 

コアから刀を抜き取り、一度刀を鞘に納めて、右手をライフルグリップを握る形にする。

 

するとライフルが右手に現れていつもの動作を行い、ライフルを左手でグリップを持ち、空いた右手で刀を握る。

 

ライフルを脇腹に挟んで出来うる限り固定してダーカーに向かって片手で撃つ。

 

 

 

「相棒っ!そんなんで当たるのかよっ!」

 

 

 

「龍族が襲われてんだ!助けない意味はないでしょ⁈」

 

 

 

「そうは言ってもこの数はーー」

 

 

 

『アークス 救援 感謝する しかし この数 無理がある』

 

 

「おいっ!そこの剣持ち!大型の龍族とか呼ばないのか⁈」

 

 

 

『ハ・ニガ様 や タ・ユギ様 は 現在 テリオトー 深部 に居る 救援は 期待 出来ない』

 

 

 

『手の空いている者 は 備え付け の ランチャー を使え 我らで 此処 を 守り抜け』

 

 

『ダーカー とやらは まだ 来るはず 今の内に より 強固に 守りを固めろ』

 

 

「アフィンは高台からーー高台に陣取っている龍族と一緒に撃ち下ろしてくれ。クーナと俺で前に出る」

 

 

「了解、他の龍族にも指示は?」

 

 

 

「アフィンの指示に従ってくれるやつだけでもいい。クーナさん、行けるよね?」

 

 

そう聞き終えるとアフィンは高台の上に向かって走っていく。

 

 

「もちろん。ーー私がこのくらいでバテるとでも?」

 

 

「…まぁ、そうは思ってないよ」

 

 

「それよりユウナさんの方こそ大丈夫ですか?そんなおっきな胸をぶら下げて」

 

 

 

「大きなお世話だ、それにこちとらスポーツブラやぞ。そう簡単に痛くはならない」

 

 

 

「…私の精一杯の場の上げ方をスルーですか…」

 

 

 

「それ人によっちゃ煽りにしかならんからな」

 

 

『アークスよ 我ら も 準備が 整った』

 

 

「おーけー、それじゃ、突撃かますか」

 

 

「ユウナさん、作戦とかは?」

 

 

「んなもん、会って数分の奴らに聞かせられるか。それに彼らも俺らが立てるより各々の判断の方が良いだろうよ」

 

 

 

『分かった 突撃 次第 各々の判断で 攻撃 で 宜しいか?』

 

 

 

「そうだ。それじゃ、頼むぜ」

 

 

 

『よし 今ここに いる 龍族よ レヤ・ハサマ の名に おいて 突撃を掛けろ!』

 

 

 

そう言う龍族を横に俺とクーナは走り出しダーカーに突撃を掛ける。

 

 

それから数歩して後ろに控える龍族も突撃を掛けた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「ーー状況は⁈勝ってる⁈」

 

 

『現在 は 我等 が 優勢』

 

 

「今は勝ってるってさ!このままなら無事にーー」

 

 

「ーーアフィン!5時の方向!」

 

 

 

「おりゃぁ!」

 

 

 

「ーー勝って指定エリアに行けそうだな」

 

 

 

「…お、うん」

 

 

 

『アークス よ 此度 の 救援 感謝 する』

 

 

シールドや剣、ロッドらしき武器を持った龍族が次々に前に出て俺とクーナは国境検問所の方に下がる。

 

 

刀を鞘に収め背中に戻し、ライフルを単発モードにして龍族に当たらないように単発で撃つ。

 

 

高台から降りてきたアフィンもそれに釣られて俺が撃っている方向にライフルを向けーー向けただけで終わる。

 

 

「…龍族のD許容値範囲は……まだ…大丈夫みたいですね。ユウナさんはアンティを使えますか?」

 

 

 

そう言われてクーナの方を見るとーー複数のウィンドウを起動して周囲にいる龍族のD因子許容値を目で流している。

 

 

 

「あ、あぁ。確かナノトランサーに先輩だか同期だか忘れたが借りパクしちまったロッドがあったはずだから使える筈」

 

そう言い自分のデータ一覧を見て習得済みのフォトンアーツの欄で光系テクニックの一覧とエコーさんかテオドールかはたまた他の誰かからか借りたロッドをあるのを見てーー一通り習っていた事をクーナに伝える。

 

 

「分かりました。戦闘が終了次第ユウナさんと私、アフィンさんの手でソルアトマイザーを投げましょう。ユウナさんは先程言ったとおりアンティをお願いします」

 

 

 

「了解した」

 

 

 

「…ソルアトマイザーなんて俺持っていたっけな……あったわ」

 

 

そう言うアフィンを横にマガジンを抜き取り数発だけ撃ったマガジンにバラで持っている弾を装填しようと検問所の中に入ろうとした時。

 

 

ミミがなんだか良くない…言葉で表現出来ない変な何かを察知する。

 

 

「…ん?どうした、相棒。ミミをそんなに立てて。…それに尻尾も。相棒、触って良い?」

 

 

 

「…アフィン、今はそんな時じゃねぇ。と言うか…何か、変な感じとかしないか?」

 

 

 

「変な感じ?…いやぁ…無いわ」

 

 

 

「…クーナさんは?」

 

 

 

「いえ。今のところは」

 

 

 

「相棒、気の詰めすぎなんじゃ無いのか?今度…そうだな、クーナさんやマトイさんの3人で遊びにでもーー」

 

 

 

そこまでアフィンが喋るとーー少し離れたところに空間の切れ目と言うか仮面がワープしてくる時と似た様なモノーー黒い円が少し時間を置いて出来上がりーー中から。

 

 

 

「…アレは…っ!ハサマさん!至急前方の龍族に撤退命令を!」

 

中から出てきたソレに直ぐに反応し隣に居る龍族に撤退命令を出せと言ってくるが、ソレの口が開きーー黒いビームを発射。龍族ダーカーを巻き込み、更に検問所の端っこを貫通して空に一筋の黒い光が散る。

 

 

「あ、あれってヤベェ奴…?」

 

ソレを見たアフィンが小さく言うが俺も背中の刀に手を伸ばしーー。

 

 

「…多分超ヤベェ奴。んでアレがーー」

 

 

 

「ハドレット…‼︎」

 

クーナがそう言うと一人でハドレットと呼ばれるソレーーアークスの暗部が造ったとされる人造龍ーーと交戦に入る。

 

 

「もくーー言われちゃったよ…」

 

一人でハドレットに向かっていくクーナに対し俺とアフィンも方やライフルを、もう片方も刀を手に握りクーナの後を追う。

 

『我が 同胞 が … 一瞬で』

 

身体が白く大型の肉食恐竜の様に歩き目の前の龍族とダーカーに向かい攻撃を開始した。

 

 

「龍族はA.S.A.Pで退避!アレは私が殺りますっ!」

 

 

先に走るクーナが大声で龍族達に言うとーー大きくジャンプしてハドレットの頭にダガーを刺した。

 

 

「アフィンはケツを!どんな生き物でも6時方向は弱いはず!俺とクーナで前から狙う!」

 

 

 

「了解!」

 

 

そう言いアフィンは大きく円を描きハドレットのケツ方向へ。

 

 

俺はそのままクーナと同じように頭方向に向かいーー俺から見て右前脚に刀を突き刺し引き抜く。

 

 

「ユウナさん、アフィンさん!これが目標のーーハドレットです!」

 

 

そのまま一回転し地面に着陸、俺も引き抜いてクーナの横に並ぶ。

 

クーナを見たハドレットはーー一際大きな声で鳴きーーどこかに去っていった。

 

 

去っていくハドレットを見ながらクーナはその後を追いーー「なんで逃げたの?」と言うとても小さな言葉を発しーーハドレットもソレを聞いたのか、ワープホールを作りその中に消えていった。消えた場所を見ながらその場で座りーーハドレット、と消えた奴に掛ける。

 

 

 

「…あ、相棒…アレって…」

 

 

「…言うな。ああ言うのは詮索しちゃいけない奴なんだ。聞きたくてもな」

 

 

そう言い後ろにいる龍族に声を掛けられ本来の任務に戻るように指示。俺とアフィンはクーナの横に向かいこの後も任務を続けるかを聞きに向かった。

 

 




今からエッチいの書くから許して()

あっ、そうだ(唐突)Ep.オラクル終わったけど…こっちの終わる気配は全然無いです。こりゃ次の新クラスまでに終わるかな…。


戦闘シーンは捨てる事にするゾ。自分には荷が重すぎた…。

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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