pso2 (仮)   作:rego

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今回はアフィン視点です。決して次が思い浮かばなかったとかでは無いです。多分。


14話目 アフィンから見る相棒

「んだよあれ、なんで脱がなあかんの?」

そう言い隣の相棒ーーユウナは嘆く。

あぁ、そうだ。俺の名はアフィン。訳あってアークスやってる。

「えっ?相棒脱いだのかよ!」

相棒のそのーー色々とヤバイ体型でか⁈

ーーダメだ、落ち着け俺。確かに相棒はダーガーが居なければアイドルーークーナさんみたいな風にはなれたかもしれない。

ふと、巨乳の人は着痩せする、と言うのをフォトンワークで調べた気がする。

まさかと思うが…相棒、着痩せしてないよな?

同じレンジャーとして気になるレベルの巨乳を一瞬見る。

「おい馬鹿!声がデカイ!」

相棒がさらにデカイ声で言い、相棒の脚で思いっきり蹴られた。

「っー!相棒もデカイから…ッ、イッテェ…」

相棒の着てる戦闘服でーーと言うか女性陣の戦闘服は基本的に足首鋭いんだから…マジでーーイッテェ…

テーブルに突っ伏す。痛みを堪えていると相棒が小さな声で言い始めた。

「…まぁ、なんだ、その、すまんな。今回は助かった。ありがと」

顔を上げて相棒の方を見ると目線を下にしながらーー少し頬を赤く染め、相棒が礼を言った。

相棒の特徴の耳と尻尾がーーいや、此処からじゃ尻尾は見えないなーータレている。

普段は頭の上のミミを真っ直ぐに伸ばし、どんなに俺が小さな声で言っても声を拾って何かしら言うミミが、垂れていた。

初めて見たなぁ、などと思うのと同時に、可愛いなぁ、と思う。こう見えてユウーー相棒は結構人気である。

同時に反ビースト派からは敵にされているが…果たして本人は知ってーーいる、のか?

「あ、あぁ、いや、知らないフルキャストから緊急メッセージじゃなかったら行けなかったよ。妹にも聞いてもらえたし」

取り敢えず、緊急で来たメッセージを見て驚いたのを覚えている。

本音を言うと気が気じゃなかったが。

あの時は遊んでいた妹を急いで母に預け法定速度ガン無視で飛んだ気がする。

今思い返せば警備員に捕まんなくって良かったな。

そう思っていると相棒が口を開いた。

「あぁ、そうだ。妹だ。妹って何歳なんだ?」

「俺の妹は俺に不釣り合いなほど可愛くってな?もうほんっとヤバイんだよ!」

「お、お前いきなり、てか歳ーー」

「聞いてくれよ?この前もな?お兄ちゃん大好きってな?もうほんっと、もう何が言いたいかって言うと妹ヤバイ」

「お前、シスコンかよ?」

「いや、妹だけじゃない!俺にも姉が居てーー」

そう言い頭の中でーー本当に小さな頃に死んだって聞かされた姉の姿ーーと言ったって今の自分より遥かに小さい姿だったがーーを浮かべた。

「俺の姉は…元気、だろうか…」

そもそも本当に生きているのだろうか?俺の感は、自分で言うのもなんだが鬼と様に当たる。

だが…今回だけは自信が無い。

居なくなってから早10年以上。少し、涙が出てくる。

俺は兄として妹に接して来た。だが…そのお陰か甘えるっという事が出来なかった。死んだ姉を思ったらとてもじゃないが両親に甘えられないって。

「おいアフィン」

そんなことを考えて居いると相棒が俺の名を呼んだ。

「…ぁあ、相棒、すまーー⁉︎ちょ、何を!」

いつのまにか下を向いて居たので顔を上げ、呼ばれた方向を見ると、急に目の前が真っ暗になった。

「何が合ったのかは知らん。だから何も言えない。だが、お前が相棒って言うように俺もお前の相棒だ。何かあったら言え」

感触的に俺がちょくちょく見て居た相棒の巨乳、という事が分かったーーじゃねえ!

確かに考え込んで居たのも悪かったかもしれない。だけどね?だからって抱きつくのはどうかって話ですよ⁉︎

凄く良い匂いだけど!ずっと嗅いで居たいけど!それじゃ俺が犬だよ!

「ちょ、ユウ、相、む、胸、がぁ!」

両手を使い倒さない様にゆっくり押す。正直、今夜はイロイロと捗りそうだ。

「おぉ、すまんすまん。わざとだ」

そう言い後ろの尻尾をブンブン振りながらこっちを見て安堵する相棒。そのわざとで下半身が少しやばい。

「お、おま…」

「まぁ、なんだ、何時ものアフィンに戻れよ。あんなしみじみとしたお前なんぞ見たくもない」

「あ、あぁ…その、ありがとな」

正直色々と元気を貰えた。このありがとうは本心で言っている。

「礼を言うのはこっちだ。彼処で援護に来なかったら死んでたからな」

そう言い相棒はもう一度席に着きメニューを取る。

さっきの手前、何も話せる事が無い。何か、何か話さなければ…

「…その…突然話は変わるが…」

そこまで言ってはっ、思い直す。これ言ったら俺蹴られね?っと。

「何となく読めるが…なんだ?」

一方の相棒はメニューの肉類の所で指を指しながら何を選ぶか迷っている。

「凄く、柔らかかったです」

「そうか…なら今日は奢りだな」

パタンッ、と閉じてメニューを俺に渡す。奢りか…色々今日は合ったし、別に良いかな?

「…ある意味役得なのかもしれないな。別に良いぞ?」

「んじゃ最後にアイス頼むわ。お前は?」

「あぁ…俺もそうするかな」

メニューをサラッと見て取り敢えずステーキを食べようかと考える。時刻は午前11強、早めの昼食だろう。

サイドメニューにパンと野菜を頼もうか。

「アフィン?良いか?」

「良いぞ?相棒は何食うんだ?」

「えっと…ハンバーグアンドステーキでしょ?ライスでしょ?」

「相棒、ライス食べれるんだな。てか程々に頼むよ?」

「大事だろ?それとーー野菜はアフィンのを一口貰えば良いや。後最後にミルクアイス!これは譲れん!」

「誰も譲れとは言ってないよ。それじゃ呼ぶぞ?」

そう言い辺りを見渡し店員を探す。

「アフィン、俺から見て10時、店員居るぞ?」

相棒から見て10時ーー右後ろか。

「すいませーん!」

「はーい、少々お待ちを〜!」

そう言いこちらに来る店員。

「ご注文はお決まりですか?」

 




なんか食ってばっかりな気がする。所でゲッテムの扱いどうするか…フォトン吸われてそのまま退場、がベストか?

てか全然ストーリー進んでねぇ…

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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