pso2 (仮)   作:rego

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アークスって職業何なんでしょうね?軍人なのだろうか?

今回凄く無理矢理です(


31話目

アレ(俺とアフィンのピックアップ)からサーレクスは他のアークスを何名か拾い、一度惑星リリーパのサーレクス活動拠点に向かうとアナウンスが入った。

 

「なぁパティーーいや、ティアちゃん?何でキャンプシップに向かわないんだ?」

「アレっ?おねぇさんに聞く所じゃない?」

「そう?ならパティちゃんが答えてくれるって」

 

質問を投げかけた所、最初パティちゃんに聞こうとしたが、今まで、まぁ会ってまだ一、二時間しか経ってないが、余りにも失敗した所しか見てないので慌ててティアちゃんに変えた。

…変えた所で本人に突っ込まれたが。

 

「えぇえ!……確か…アレよね?……燃料制限ーー」

「ーーはフォトンロケット複合エンジンだから関係ないよね?」

「ーーじゃなくて…えっと…整備!」

最初の答えを見透かされてしまい投げやりにティアに答える。

「…うーん…正解に近い、かな?」

「えっ⁈マジでッ⁈私適当に言っただけだよ⁈」

「その適当は適切な方が数撃ちゃ当たる方かーーまぁいいわ。ユウナちゃん?」

「んっ?」

「さっきの問いだけど、大気のある惑星から真空に行くのに結構機体にダメージが掛かるじゃん?」

「…何で?熱とかか?」

「…少し違うけど念の為の機体チェックよ。異常がなければそのままキャンプシップとドッキングするし」

「…異常なんてなくないか?」

「本来はね?でもーー」

 

ティアは人差し指を俺の口の前にだし、飼い主が犬にやる静かに、と言うのと同じポーズをする。

 

「ユウナちゃんとその相方さんが交戦している時に救援要請出したじゃん?その時にね?」

「ーータランマイザーか…」

「そっ。一応機体にはそんなダメージ無いと思うけど念の為、ね?」

「と言うと、あれか、足止めか…」

「あれ?ユウナちゃん、任務終わったら何か用事あったの?」

「…いや、少し部屋の様子が気になってな…」

「いや、それ関係ある?」

「すまんな、ティアちゃん。気になったらとことん気になるタイプなんだ」

 

何故か知らないがマトイの事は話せなかった。特に言っても問題は無いはずなのだが…。多分虫の知らせって奴なんだろ。そうに違いない。…違うか…。

 

「うーん…そうだ!なら、サポートパートナーにメールを入れれば?」

「メール?そうか、マグはもう使えるのか。ならーー」

 

さっきまでなんだかよく分からない電波妨害がずっとかかりっぱなしの所に居たから忘れていたよ。

マグを手元に呼びマグのメールを選択、宛先ポイント、題名、マトイはどうか?

送信。…これで何とかなると思う。…短すぎたか?

 

「メールを送ったのね?大丈夫かな?これで」

「多分大丈夫だとーー返信?早いな」

 

送ったそばからすぐに返信が…内容はーー

 

やけに通信が遅いと思いましたが何か有ったのでしょうか?マトイさんの方は部屋のレイアウトに頭を悩ませています。

 

ーーとの事だった。

「ふむ…問題は無い、な」

「よぉーし!これで問題ないね!ねっ?施設内回ろうよ!」

「パティちゃん…降りても施設の手伝いをさせられるだけかもよ?」

「うぐっ…でも、天井のない空だし…」

 

そう言いパティが窓を見る。そんなに空が好きなのか?…いや、あれか、船団の空は偽物だから、こう言う…本物が良いのか?

と言うか宇宙船に窓なんぞ付けても大丈夫なのだろうか?強度とか。

 

「まぁ、凄く喉は乾くけどな。内心水切れたらどうしようかと思ってたし。」

「…まぁ、確かに天井の無い空は良いけど…ねっ?この砂漠の惑星はちょっと…」

 

…待てよ?何でわざわざこんな機械と砂しかない星にこの二人は来たんだ?てかナベリウスは?…普通に考えれば任務か。

 

「…なぁ?思ったんだがナベリウスの空はどうなんだ?」

「私はナベリウスに行きたいのだけど…ティアちゃんの方が少しアレルギーと言うか何と言うか…」

「私だってナベリウス行ってこんな鼻水出なきゃナベリウスに行きたいわよっ!」

 

鼻水…そういや船団員ってアークスでも無い限り他の惑星に降りないよな。…降りなきゃそう言う花粉に抵抗ーー対抗は付かないし。いや、まさかな。こんな超技術の塊内で花粉症の一つや二つ無いとかまさか?第一、この二人は俺らより長くアークスをーー長くってどの位だ?と言うか情報屋って何時からやっていたんだ?

 

「なぁティアちゃん、ティアちゃん達って何時からアークスやってたの?」

「そうね…私達は士官学校出てだから…2年くらい?」

「へぇ、士官学校をーー士官学校⁈バリバリの軍人じゃないか⁈」

「いやいや、言っても簡単に入れる所よ?だって、ねぇ?」

 

そう言いティアはパティの方を見る。パティは窓に近づき外を見ていた。まるで始めて旅客機に乗った子供だった。

 

「まぁ、確かにそうかもしれないが…なぁティア、パティはサーレクスに乗ると何時もああなのか?」

「うぅん、今日に限って、かな?何時もはあんなんじゃなくてハイテンションだし」

「うーん…分からん」

「分からないと言えば私のナベリウスに行くと流れる鼻水はなんなんだろう…変な病気だったらどうしよ?他の船員にもうつるかもしれないし…」

「鼻水って…てかそれアレルギーか何かじゃ?」

 

というかだったら尚更メディカルセンター行けよと思う。

 

「あれるぎー?何それ?」

 

外を見ていたパティが久し振りに反応した。そこかよ…。

 

「あぁ…まぁ、身体が過剰反応するあれだよ」

「ティア、アレルギー、過剰反応…閃ーー」

「ーーパティちゃんは置いておくとして、ティアちゃん、メディカルルーム行った?ナベリウスから帰った後に」

「いえ、その時は特に異常なかったし…」

「今度精密検査?受けてみると良いよ」

「うーん…そうね。ユウナちゃんの通りに受けてみるわね」

「ティアちゃん、これで治ったらピクニック出来るねっ!」

「えぇ、そうね。あの綺麗な空の下で食べれたら…」

「その時はユウナちゃんも呼ぼうよ!」

「えぇ?俺?俺は良いよ。姉妹で行ってきなーーってかナベリウスに用件ピクニックで降りれるのか?」

「あぁぁ…確かに…無理そう?」

「いや、任務帰りの時に此処と同じく活動拠点有るだろ?多分。そこから少し出たところで食べれば良いんじゃないか?」

「うーん…そこはおいおい考えるとして!そろそろ活動拠点に着くってさ!降りる準備しないと!」

 

そう言い先に進むパティ。相方がいなくなったことでティアに一つ聞いて見ることにした。

 

「なぁティアちゃん。ティアちゃんとパティちゃんって何歳なんだ?」

「…うぅんとねぇ…何歳に見える?」

 

そう来たか…俺より少し下の身長、体も細い…。

 

「そうだな…14から16くらい?」

「…んっ?ユウナちゃん、ニューマンってどの位生きると思う?」

「えっ?そこ?……まさか……⁈」

そこでふと耳の長い種族、所謂エルフって言うのは寿命が長いのを思い出す。

「そう言う事ーーかも知れない」

 

そう言いティアは姉の後に続いて先に消えた。

機内アナウンスによると10分程度でメンテナンスは終了するとの事。

周囲を見渡し誰もいないのを確認して一言発する。

 

「……ご、合法、少女…?んなバカな…」

 

久し振りに人を前に手が震えた。怖いとかそう言う次元じゃなくて。

額に震える手をやると汗が出て、その手でミミを触ると髪に突っ伏していた。




ニューマンってエルフみたく寿命長いのだろうか?(異世界並感)でもそしたらゼノとエコーの二人がちょっとアレなアレに…。
と言うかヒューマンとニューマンで種族は残せるのだろうか?残せるとしたら'どっちが'出て来るのだろうか?

正直花粉のくだりはいらなかったと思う。多分この姉妹が次辺りに出てきたら治ってるかも(私の花粉も治して)

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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