pso2 (仮)   作:rego

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アニメ化記念()


pso2 旅館編(仮)

「…まずった…」

 

 

そうーー独りでに本格的な浴衣を売っている店を見ながら小声で呟く。

 

 

ここはビーストの多いシップの旅館近くの通り。左右に居る着物を着た二人ーーマトイとデュケットが俺に服を、特に着物を着せようと腕を引っ張る。

 

 

いや、そもそも男版の浴衣なら良い。それにそもそも俺は男である。堂々と男用の服を着れば良いのではないか。

 

 

最初はそう思っていた。だがな。俺の為ーー本心かどうかは知らないがーーに俺に合うような浴衣を探す二人を見ると言い出せなくなるし、そもそも無理をして男用の浴衣を着てもーー視線を下に移し胸を触る。

 

 

ーーこの巨乳じゃ着れないかぁ、と思う。

 

 

両手で胸の下に手を滑らせて胸を強調させる。

 

 

「はぁ…」

 

 

「?どうなされましたか?」

 

 

 

「いや。デカけりゃいいってモノじゃないな、と」

 

 

 

「…はぁ…」

 

 

そう言う店員がマトイとデュケットに呼ばれて奥に消える。

 

 

室内にある椅子に座りーー最初の頃ーー女の体になってしまった時を思い出す。

 

 

ーー最初のうちはおっぱいでっけぇ、やわらけぇ!うわっ、尻尾だ、ケモミミだぁ!?と鏡を見て揉んだり触ったりしていた。その時は数日もすれば元の世界ーー今居る世界より科学技術はおくれているがーーに戻るだろう。そう思っていた。

 

 

それから1ヶ月も経てば嫌でも分かる。俺はこのーーミミに尻尾に耳がとんがっている女の子の身体で生きるのだろう、と。

 

男版の服を着ようにもデカイ胸が邪魔できれない、と言うのが多発。

 

 

嫌に強調され、且つ露出の多い戦闘服で任務中にマトイを拾い、デュケットが来て。しばらく経ったある日。

 

 

二人が旅館に行きたいと言い放つ。ーーいや、つい数時間前の筈だが…言い出したのは俺だっけか?

 

 

兎も角。その時はよっしゃ行くか、と思っていた。いざ着いて部屋に案内されて一息つくと人間、外にーー遊びに出かけたくなるもの。

 

外に広がる景色が尚更良ければ。

 

 

そこからは早く、ナノトランサーに入れたものを取り出して部屋にーーベットがある部屋に置いておき、外に行こうと言うマトイ。

 

 

同じくベッドの上に置くものの、その後押し入れの中に服を入れる用意を始めるデュケット。

 

 

俺?俺はそのままベッドの上に荷物置いて壁際にある椅子に座ったよ。

 

 

そこで呟いた言葉がある意味地雷だったわけだが。

 

 

「あれは…浴衣、か?」

 

 

と。

 

 

 

そこからの二人は早かった。デュケットは「折角の旅館なんですから楽しみましょう」と言い、マトイは「私もアレーーユカタ?着たい!」と腕を持つ。

 

 

やってきた旅館の人に夕食は19:00からと言われ、部屋で食べるか食堂で食べるか、と言われたが今回は食堂で。と言い俺は無理やり部屋から出された。

 

 

外に出ると目の前には温泉街が広がっておりーーオフシーズンと書かれていたが、普通に人いるじゃねぇか。ーーと内心思いながらも二人に手を取られて歩かさられる。

 

 

そこから更に進みーー冒頭の言葉に繋がる。

 

 

「ほらっ!ユウナちゃんも!早く!」

 

 

「…私ユカタって高いって聞いていたんですが…案外やすいんですね」

 

 

「えぇ。当店はお客様にお安く、扱い易いユカタを提供してまして。こちらならなんと」

 

 

「…5万メセタ…確かに安いわね」

 

 

「大丈夫ですよ、お客様。そこら辺にあるやっすっくて脆いユカタと違いーーほら。お客様もやってみてください」

 

 

「ーーうそっ。破けないの?」

 

 

「はいっ!私達の先代があるお方ーーアークスに戦闘服をお売りしている方とお知り合いでして。ナノテクノロジーを応用させて貰ったユカタなのです」

 

 

「…ユウナさん?」

 

 

「ユウナちゃん!」

 

 

 

「「買お?」」

 

 

「……はぁ…分かった。2着だな?」

 

 

「…え?ユウナちゃんは?」

 

 

「俺?俺は別に…」

 

 

「ーーおや?お客様はアークスの方でしたか」

 

「ん?なんで分かったんだ?」

 

「仕事柄、そうのに詳しく無いとやっていけないので。それに匂いで分かりました」

 

 

「匂い?」

 

 

「えぇ。ほら。ご覧の通りーー」

 

 

そう言い帽子を取って見せた。

 

 

「私もビーストなので」

 

 

「そう言うことか。…すまないが2人に浴衣を頼む。俺は外で待ってるから」

 

 

そう言い外に出ようと椅子を回して入り口の方に体を向けたらしたら店員に肩をつかまされた。

 

 

「ーーお客様のような可愛いビーストがユカタを着ないなんてジョーダンじゃありません。是非ともこちらへ」

 

 

「ぇ!ーーうわぁ⁈」

 

 

そう言い座っていたイスから手を取られ立たされて着替えする所ーー試着室に入れられる。

 

 

「…すいませんが、まだ買うとはーー」

 

 

『いえいえ!試着してくれるだけでもよろしいので!』

 

 

『店員さん!コレとかどうですか?』

 

 

『マトイちゃん?黒と水色は合わないわよ…素直に薄水色とかは?』

 

 

『良いですねっ!是非とも着てもらいましょう!ーーぁ。その前に』

 

 

『『その前に?』』

 

 

『彼女の寸法を測りましょう。何せ彼女のーー特に一部は中々見ないサイズですからね』

 

 

『すいませんが服を脱いで待機して貰ってもよろしいでしょうか?中に小型エアコンの端末があるので寒ければ温度をお上げください』

 

 

そう言うと声の主と二人の声が遠ざかっていく。

 

 

え?服を脱いで?

 

 

この身体になってに結構経つがーーまぁ案外慣れてしまうもの。

 

 

そもそもこのーー今来ている服を脱ぐだけならコンソールウィンドウを起動して下着姿になるようにすれば良いだけだからな。

 

 

と思っていたがーーウィンドウが反応しない。その上に追加で表示されたウィンドウにはーーアークスに認可された戦闘服ではない為、自動で脱ぐ事はできません。

 

 

と書かれている。

 

 

仕方ない。自分で脱ぐか。

 

 

そう思い出したウィンドウを消して上着をーー腕の7割位の長さの上着を脱いで次に下着の上に着ている服を脱ぐ。

 

 

水色のシマシマのスポーツブラジャー姿になる。

 

 

ーー鏡に見事なお椀型の胸を支えるシマシマのスポーツブラ。と言うかアークスはーーいや、オラクル船団は胸がデカイ人が多いのかブラジャー1つとっても凄い。なんせ重さを感じないんだからなコレ。

 

 

そう試着室に備え付けられている全身を写す鏡で自分の胸の谷間に手を入れながら、こんなにデカくて隣り合うのに全然蒸れてねぇ、すげぇなこれ、と思いながら触る。

 

目線を前にやると自分の胸に手を入れている上半身下着姿の少女ーーと言うか自分が写り、こんなことをしている場合じゃねぇ、と少し暑くなりながらも、次は下ーーズボンを脱ぐ。

 

 

コイツ自体は前の世界と同じ何の変哲のないズボンだ。それを脱ぎ始めた時、外に何か居るような気配を感じる。ーー試着室のドアが開く。

 

 

 

「…えっと…ユウナちゃんの胸のサイズを測るって言うから借りて来たよ。ーーあれ?何でミミそんなに立ってるの?」

 

 

「…あぁ、いや。まぁ…」

 

 

「?…兎に角。今から身長測るから少し待ってね?」

 

 

そう言いマトイが俺の頭の上に何かを乗せた。

 

 

「…身長が…うん、店員さんに転送して。胸は…」

 

 

そう言い前に来てマトイが止まった。

 

 

「どうした?」

 

 

「ゆ、ユウナちゃん…」

 

 

「ん?」

 

そう言い俺のブラの前に来て言葉を続ける。

 

 

「どうしよ?胸ってどうやって測るの?」

 

 

「え?……」

 

いや、俺に言われても分からないし…そう言いマトイが俺の周りをくるくる回りえっと、あの、これ?と言いながら胸ではなく腹を測ってくる。

 

 

「…そこは腹だよ」

 

 

「うぅん…やっぱおかしいよね?普通の女の子なら分かるはずなのに…」

 

 

えぇ…ここで変な暗いスイッチ入るの…?

 

 

「ーーいや、俺も分からないから大丈夫だぞ」

 

 

「ほんと?」

 

 

「あぁ。…こんなサイズだがな、実際は俺もサイズ分からない」

 

 

「それじゃぁこれ、どうやって買ったの?」

 

 

「えっと…あぁ…これは確か…アフィンと一緒に買った記憶があるぞ」

 

 

「…そうなんだ。アフィンさんと。ーーぁ」

 

 

「ん?」

 

 

「ーーなら今のブラジャーにサイズ表示されてるんじゃ?」

 

 

「…あぁ。確かに。と言うかなんで気付かなかったんだ俺」

 

 

「少し後ろ失礼するね」

 

 

「いや。俺が後ろ向くよ」

 

 

そう言い鏡を前にしてマトイにブラのサイズを見てもらう。

 

「…うーん。見えないなぁ…ユウナちゃん。腕上げて?」

 

そう言いーー肩に掛かっている部分を手に取り上に上げるマトイ。

 

 

「…んっ、ん⁈ちょまっ?マトイ⁈あぁ⁈」

 

 

「あぁ、そんなに動いたらとれないよ…んしょーーよし。どうしたの?」

 

するりとスポーツブラのーー補強する為のフックを外しブラを外し、ブラジャーを外す。

 

 

外したブラを手に取りサイズを見つける為にくるくると動かす。

 

 

一方俺は上半身裸になった為、露出する胸を隠す為に手で隠し、開いた手をマトイに伸ばす。

 

 

「な、なんで⁈サイズ見るだけなのに取る必要が⁈」

 

 

「だって取らないと見れないだもん。ーーぁ、合った」

 

 

「そうだけど!少し手ぇ入れて見るって方法がーー」

 

 

「うん、そうだね。それでね?サイズは、えっとね…」

 

 

「早く返してくれぇ⁈」

 

 

 

 

「ーーもうやだ。俺お嫁に行けない。ーーいや、やっぱ関係ねぇわ」

 

そもそも嫁に行く気もないが。と顔を手で多いながら思う。ーー自分でお嫁に行けない、と言ったものの、その言葉自体に変な感じがしたので考えるのは止めることにしよう。

 

 

「ほら。ユウナさん。前見て歩かないと。それに女の子同士ならノーカウントですよ」

 

 

「ごめんねユウナちゃん。デュケットさんが色々と服を選ぶから急がないとって思って…」

 

 

顔を覆う手を離し二人ーー浴衣姿のマトイとデュケットを見る。

 

 

「にしてもデュケットさん。ハオリ?を着せるなんて凄いね。私普通にユカタを渡していたよ」

 

 

「ユウナさんは戦闘服も出来る限り露出が無いものを選んでいたんで。それならキモノの上にハオリって言うのもありかな、と」

 

 

「そのお陰で胸が…」

 

 

「マトイさん。言わないでください。まさか私もここまでユウナさんのが大きいなんて…」

 

 

おっきいの羨ましいなぁ、と呟くデュケット。

 

 

「デュケットさん。聞こえてるんだよ。ったく…」

 

 

デカイのは良い事、なんてそれは実生活に関わらなければそう言える。こんなの…ブラジャーをしている時以外は重くてシャレにならん。

 

 

…風呂に入る以外無くない?

 

 

「取り敢えずエコーさんとゼノさん。メル姉妹にゲッテムハルトさん、それと管制官仲間のラミア、ビター、マリーネにもお土産を買ってかないと」

 

 

「デュケットは買うもの多そうだなぁ…」

 

 

「ユウナさんが渡すはずの人達の物も買うんですよ。それにーー」

 

 

「ん?」

 

 

「…ほら。これ」

 

そう言い店入っていくデュケット。俺とマトイが後をついて行くとーー余分に何かを探していた。

 

 

「……まさか?」

 

 

「そうですよ、アフィン君に て わ た し で渡す為のお土産ですよ」

 

 

 

「ジョーダンだろ?」

 

 

「なんだかんだでいつもパーティ組んでいる人を無下に扱うのはちょっと私も思うので。ーーマトイさん?まだ買わないよ?」

 

 

「えぇ⁈」

 

その言葉に反応してマトイを見るとーーカゴに複数のお菓子を入れていた。

 

 

「こう言うお土産は最終日に買うものなの」

 

 

「…そうかなぁ…」

 

 

そうデュケットに言われ渋々お菓子を元の場所に戻していくマトイ。

 

 

「…て、手渡しか…」

 

 

そう言い頭によぎるは金髪耳長ニューマンのアフィン。そこまでくるとどうしてもあのーー告白事件を思い出してしまう。

 

 

「なぁに?ユウナちゃん。もしかして、緊張してるの?」

 

 

「…んなバカな。…手渡し、かぁ…」

 

残念ながら俺は男なんだ、男の相手はまだごめんだ。そう思いながら店内を見渡す。アフィンの家族用にお菓子類を買って…後は…。

 

 

「…なら4人で一緒のモノ買うか」

 

「そうきましたか。良いですね。ちなみに何を?」

 

 

「…無難にキーホルダーとか?」

 

 

「そこは記念品をーー」

 

 

「ユウナちぁぁん!デュケットさぁぁん!こっちにスゴイのがいるぅ!」

 

 

「…あれ?マトイさん?」

 

 

「…声の方角からして向こうだ。なんですぐに…」

 

 

「まぁ良いじゃないですか。記憶が無い今からしたら初めての外のシップなんですし」

 

 

その理論で言えば俺も初のシップになるんだが。

 

 

そんな言葉を飲み込んでマトイの向かった方にーーその前に手に取っていたお土産を置いて、慣れない服装でデュケットと共にマトイの方に向かった。

 

 

 

 

「楽しそうですね、マトイさん」

 

 

マトイが叫ぶ方向に走るとーーそこには大型の生き物がいた。

 

その横ですごーい。おっきいー!とはしゃぐマトイ。

 

それを見て少し笑いながら言うデュケット。

 

 

「なんだありゃ?」

 

その言葉を聞き流しながらマトイが触るーーでかい生き物を指差す。

 

「カウノトスですよ。ほら。あれ一匹で乳製品も200人が飲める量を出すし、肉だって300人くらいだったかな?が食べれる量を得られるんですよ?」

 

 

船団内に出回っている肉や乳製品はカウノトスが作っているんですよ?と言う。

 

 

「…牛って事か」

 

 

「牛は…ほら、効率が結構悪いから…」

 

 

「まぁ、あのでかさを見るとなぁ…」

 

マトイより少しデカイ程度のサイズーーそんな生き物が街の中をゆっくりと歩きながらどこかに向かっている。

 

 

「それにほら。見ての通り超温厚なので上に乗ろうが頭を撫でようが滅多に怒りません」

 

 

「よく知ってんなぁ…」

 

 

「まぁ、私の通った学校、アークスになる為の専門学校でしたし?見事フォトン適正で落ちましたけど」

 

 

「そう言うのって受かる前にやるんじゃ…」

 

 

「手違いでその武器がヤバイ奴らーー今で言うバベルズですね、そいつらに渡って反乱でも起こったらどうしようもないですからね」

 

 

「…確かにそうかもしれないけど…」

 

 

「…それにしてもマトイさん、楽しそうですね」

 

どっかにゆっくりと歩いているカウノトスの皮膚をペチペチと触っているマトイ。

 

 

「デュケットもマトイと混ざるか?」

 

 

「そうですねぇ…ユウナさんもどうです?」

 

 

「俺?俺は良いよ。ここで2人を見てるさ」

 

 

「ふふっ。まるでマトイの親みたいですね」

 

 

「こんなのが親だって?止してくれ」

 

 

そんなことを話していると一通り触り終わったのけマトイが帰ってきた。

 

 

「…ねぇユウナちゃん」

 

 

「ん?どうした?」

 

 

「何か…みんなから視線を感じるの」

 

 

そんな言葉にそりゃあんなに触っていれば視線を感じるだろうと思ったがどうやらそう言う意味では無いらしい。

 

 

「…俺がビーストだからだろ」

 

 

「…それもそうですけど」

 

 

「デュケット。他にあるのか?」

 

 

「…マトイさんとユウナさんの髪の毛の色はその…特徴的ですし…なんなら私もお二人が初めてですよ。地毛が完全な白系の髪の毛は。ーーそもそもここはビースト多いんですから正直最初のは関係無いような気が」

 

 

「…ぁぁ…まぁ、確かに色んな髪の毛の色はーーオラクルに来て見たが、確かに銀髪は余り見た事ないな。ダーカー依頼をくれるラヴェールさん位か?」

 

 

「まぁみんな髪の毛の色濃いですからね。ーーラヴェールさんは…その過去に色々とありまして」

 

 

「色々?ーーいや、よそう。そう言うのは要らない」

 

 

「ですよね。せっかくの温泉街ですし、そう言う嫌な事はパァっと忘れてーー」

 

 

「ユウナちゃん?」

 

 

「…ん、どうした?」

 

 

「そろそろ旅館に戻らないと」

 

 

そう言うマトイに反応しデュケットが時間を見る。

 

 

「夜の7時前ですね。夜が出るらしいですし戻りましょうか」

 

 

「分かった。戻ろう」

 

 

「うん」

 

 

そう言いすっと慣れた様子で手を繋いでくるマトイ。

 

 

…本当にこの子は外見相当の年齢なのだろうか?と思いながらもデュケットの後をついていった。

 

 




旅館編(旅館で遊ぶとは言っていない)

カウノトスの元ネタはモンスターをハントする方のアレ


え?エロの方…?…うーん


例に習って後で書き足す
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