pso2 (仮)   作:rego

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ちょっと今回もエッチいかも知れない。


34話目

目の前に置かれた大きめの深いお皿には白いアイスが3個、周りに果物がセットされた物が置かれる。

 

「そうそう。コレだよコレ」

 

小さなスプーンを持ちミルクアイスを掬い口の中に入れる。

はむっ、と中に冷たく、そして甘い味が広がる。

 

「かぁぁ!いいねぇ、こう言うのを待ってたんだよ!」

 

甘いといっても明らかな甘さでは無く、優しい甘さーー此れがミルクアイスとラクトアイスの違い

 

「さてと、もう一口…んっっ〜〜!」

 

頬っぺたを手で触り冷たさを感じる。舌の上でゆっくりと溶けてくミルクアイス。

 

するとアフィンが俺にこんな事を言ってきた。

 

「相棒って、時折女の子みたいな事をするよな」

「〜〜はぁ。女ってなぁ?俺はーーって、女だったわ」

 

何時ものように胸を見るーー何時もの、コッチに来てから見慣れた巨乳だ。

 

「ハハッ!いっつも相棒は俺が女って言うと訂正してくるよなぁ…そこが可愛いけど」

「聴こえてるぞぉ、アフィン。何度俺のミミの精度は凄いと言えばーー」

「相棒」

 

いつもーーってそんなに言ってないか。その事を言おうとした時、アフィンが急にニアニアしながら相棒、と呼んだ。

 

「ーーどんな、あぁ?何だ?」

「尻尾、めっちゃ揺れてる」

 

そう言われて後ろを見ると…バッサバッサ尻尾が揺れていた。

 

「そんなに嬉しかったか?」

「ま、嫌な気持ちでは無いな。……そうだな」

 

少しアフィンの手の上で踊らされているような気がするなぁ…そうだ。パティ姉妹にやった事の更に上のことをやって見るか。ミミは犬系で尻尾もあるし…。

 

ふとコレをやると男としてダメな気がするが、まぁ、今の俺は女だし?ノーカンかな?と判断した。すげぇ恥ずかしいけど。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「そうそう。コレだよコレ!」

 

そう言い目の前に座る相棒がスプーンを持ちながら言う。

頭の上のミミは立ったままだった。いや、立ちっぱなしだな。

 

犬歯が綺麗に見える小さな口を開けて相棒の頼んだアイスを掬い、口に運ぶ。

 

「かぁぁ! いいねぇ、こう言うのを待ってたんだよ!」

 

俺は頼んだハンバーグをナイフで切って口に運ぶ。

成る程、確かに美味い。

 

オレンジをコップに移し一口飲む。コレもなかなかの甘さだな。

 

「さてと、もう一口…んっっ〜〜!」

 

相棒を見ると手を頬に当てながら俺にーー俺に言ってるんだろう、多分ーー言う。

 

確かに今まで砂漠に居たから冷たいものをっていうのは分かるが…。にしてもだ。

 

「相棒って、時折女の子みたいな事をするよな」

 

こくっ、と言う音が聞こえ相棒が口を開く。

 

「〜〜はぁ。女ってなぁ?俺はーーって、女だったわ」

 

途中まで怒ったかのような強さだったが、いつもの様自分の女の象徴を見て冷静になる。と言うか今回は冷静になるの早いな。

 

「ハハッ!いっつも相棒は俺が女って言うと訂正してくるよなぁ…そこが可愛いけど」

 

本当可愛いよなぁ…なんだかんだで俺が今バディ組んでいるけど…正直余り他の人と任務に行って欲しく無いなぁ…そこの所、ユルそうだし。

 

「聴こえてるぞぉ、アフィン。何度俺のミミの精度は凄いと言えばーー」

 

その事は何回も聞いて十分分かってるし。まぁ、分かっていても癖で小声で呟いてしまうのだが。

何時もの私のケモミミ凄い自慢が始まる前に一事言っておくか。

 

「相棒」

「ーーどんな、あぁ?何だ?」

 

本当、この男みたいな言葉がなければなぁ…それもそれで良い所だけど。めっちゃくちゃ可愛い子がラフに話しかけてくるのって萌えないか?

 

「尻尾、めっちゃ揺れてる」

 

俺に言われ即座に自分の尻尾を確認する相棒。

なんだか自宅で飼っている動物を思い出すなぁ…。会おうとすれば会いに行けるから寂しいって気はしないが。

 

「そんなに嬉しかったか?」

「ま、嫌な気持ちでは無いな。………」

 

そう言うと相棒が下を向いて何かを言った。俺も一応ニューマンだがビーストほど耳は良くない。と言うかビーストは耳とミミで四つあるし。

 

頭を上に上げてを自分の前に出す相棒。なんだ?何をやるんだ?

 

「…わ」

「わ?」

「わん…わん?」

「…えっ?」

 

何をするかと思えば、犬の鳴き真似だった。可愛い。

それと同時に股間がヤバイ。コレに乗るまで危機的状況だったのかその……戻るまで持つだろうか…?ネタが取れただけ良しとしたい。ーーマグに録画しとけばーー提出した時に何か言われそうだからダメか…。

 

「………」

 

相棒を見ると頬をめっちゃ赤くしながら俯いていた。まぁそりゃそうだよなぁ。相棒あんな事絶対しないタイプだし。ーー録画しとけばよかったわ本当に。

 

「あ、相棒…」

「ん、んだよアフィン……」

「ど、いや、その…めっちゃ可愛かった」

「う、うっせぇ!さっさとハンバーグ食いやがれ!」

 

そう言い相棒は溶けかけていたアイスの塊を口に入れ、頭に冷たさが来たのか、頭をさすっている。

言われたとうりにハンバーグとパンを食べてしまう事に。

 

くそ…何度も思うが録画しとけば夜のーーいや、やめておこう。心の動画にはとってあるから。

 

 

尚、奇跡的にマグがアフィンの心境を察したのか録画をしており、後日そのファイルを見つけアフィンは踊ったそうである。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「わん…わん?」

「…えっ?」

 

……はぁぁずぅぅかぁぁしぃぃぃぃい!

 

何だこの恥ずかしさ!想定以上のダメージだぞ!AP90%減少したわ!もう10%しか無いわ!

 

シャレにならない恥ずかしさに俯いてしまう。俯いた先には自分の胸が。そう言えばこの胸には何時も色々と邪魔されるなぁ…と思い返した。恥ずかしさから逃げるな?俺はにげるぞぉ!

 

風呂ーーアークスの風呂は日本的な奴ではなく浴槽の前にシャワーとシャワーを掛けるところがついたアメリカドラマみたいな感じな奴で、最初風呂にどうやって入ろうかと悩んでシャワー突っ込んで待ってたらポイントに『何やってるんですか?』と言われたのは今でも覚えているーーから出た時の着替え。

 

それこそ最初期はうほぉぉぉ!などと思ってーーいや、今は辞めておこう。

 

もう一つが寝る時。日本ーーいや、ある種前世か。前世の時はうつ伏せで寝る事が多かったのだがこの身体じゃ物理的にーーは可能かも知れないが、些かきつい。

 

そんな事を考えているとアフィンが相棒、呼んだ気がしたので顔を上げる。

 

「ん、んだよ…アフィン」

「ど、いや、その…めっちゃ可愛いかった」

 

アフィンも動揺してんのか言い出すのに二、三回噛んでいた。

 

「う、うっせぇ!さっさとハンバーグ食いやがれ!」

 

やはり可愛いと言われるのは慣れるものじゃ無い…嬉しいが。

 

……こう思うと身体に精神が引っ張られてるのか?…やめてくれ、せめて精神は男のままで、お思っているのだ。それまで崩しに来るのは本当にやめてほしい。

 

 

 

 

 

 




そう言えばゼノとエコー結婚しますねぇ…はっ!もしやストーリーから二人を退場させる為に…?

そういやイオが意味深な事を言っていたが…すまねぇ、(主のキャラは)ニューマン♀なんだ。……公式百合という事で宜しいか?(と言うかそもそもデューマンとニューマン、ヒューマンで子供は産まれるんですかね?デューマンって造龍のDNA的なのが入ったーー龍人?
まぁ正直女同士で子供出来そうな技術力はあるか多分)

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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