pso2 (仮)   作:rego

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所で何でアークスの女性陣の戦闘服ってあんな露出度が高いの?何?フォトンを感じやすく?おまそれ男女共に裸で(ry

男性ハンターの戦闘服ください。


40話目

 

 

それから数分してインターホンが鳴り、備え付けのモニターを見る。どうやら来たらしい。

玄関に向かいお金ーーメセタを払う。

デリバリーされたステーキセットを二人の前に置き先に食べさせる。

それから店員から店のパンフレットを貰った。

奥の方でいただきます、と言う声が聞こえた。

 

「うぅん、柔なくないなぁ」

「うん、なんか固いというか何というか…」

 

まだデリバリーして来た店の人が居るというのにリビングからそんな声が聞こえた。

 

「ぁははは…その、すいません」

「いえ、大丈夫ですよ。少し焼き過ぎたのかもしれませんし。少し安くしときますね」

 

2500x3で7500の筈が500メセタ引かれ7000メセタになった。

 

「また何も無かった時に頼むよ」

「はい、ありがとうございました」

 

そう言い店の人は帰っていった。

ドアを閉めマトイとポイントの居るリビングに戻る。

二人は先程の声の通り既に食べ始めていた。

 

「うぅん、ソースをデミグラスにするべきだったかなぁ?」

「オニオンも中々美味しいですよ?」

 

そう言いながらステーキを口にどんどん運んでいく。と言うか奮発して600gを頼んだんだが…。

一度皿の方を見ると3分の1近くが無くなっていた。

…よく見ると二人とも口元にソースをつけている。

 

「?どうしたの?早く食べようよ?」

 

マトイとポイントの口元を見ていたら二人に言われた。

 

「あ、あぁ、分かった」

 

既にテーブルに置いてあるステーキの前に座り、いただきます、と言ってからナイフとフォークを使いステーキを切る。

 

少し間の空いたお陰で少し硬くなって居る。

 

ナイフでステーキを切るとーーよし、ちゃんと中まで火が通っているな?

大きめに切ったステーキを口に入れる。

 

「んんっ…確かに…硬いな…」

「でしょ?まぁ食べれなくもないけど…」

「えぇ、ユウナさんが居ない時に作った料理はそれはーー」

「ポイントさん、その事は言わないで…」

「…まぁ、何があったかまでは聞かないが…」

 

まぁ、後で料理本片手に教えるか…そうしよう。元男の俺が何処まで通用するかは分からんが。

 

心の中で思いつつ、ステーキにーーもうナイフで切るのを面倒だな。ナイフで切らずそのまま行くか。

 

未だ塊と言えるサイズのステーキをそのまま口に運ぶ。

 

「…ですが、マトイさんも将来ーーと言ったって三、四年後には結婚出来る年なんですから料理のひとつくらいは…」

「だって、料理本見たって分からないよ!小匙ってどの位なの?大匙って?塩と砂糖のぱっと見の違いは⁈」

 

最後のは私情だろうに。と言うかぱっと見で分からないのであれば舐めれば良いのでは?

 

そう言いながらも俺は自分の前にあるステーキを食べ進める。

噛みちぎりよく噛んで飲み込む。

 

「ほら二人とも、さっさと食って早く寝るの。明日買い物に行くんだよ?」

「はぁい」

 

そう言いながらもポイントと話を続ける。

その様子はまるで遠足前の子供ーー子供?

そういや良くあるSF物ではこう言う…作られた子供?人造人間?いや、それは人のパーツを使ったフランケンシュタインみたいな奴だ。

マトイを見るーーツギハギだらけ、と言うわけではない。

となるとーー。

 

「デザイナーベイビー、か?」

「ベイビー?赤ちゃんがどうしたの?」

「んっ?いや、なんでないよ」

 

デザイナーベイビー、読んで字の如く設計されたーーいや、再設計した赤ちゃん、か。

 

「…やっぱ科学者って発展するとくそだわ」

 

そう肉に被りつきながらも小さく呟いた。

 

その後マトイとポイントにーーマトイには同じ事を言うことになるがーー今回の任務の事を話し明日に備え就寝した。

 

余談だが夜間トイレに行こうとベッドから起きたらマトイが隣に居たのは最早何も言うまい…。

 

 

翌朝、前日の約束通りに外に出かけることにした。

 

「あぁ…今回買うものは…」

 

適当に野菜、肉、米ーーあと…なんだ?

 

「…そういやマトイ。家具って買ったか?」

「うん?ユウナの使っていない家具を適当に置いといて見たよ?」

「…何か欲しい家具ってあるか?」

「……今はないかなぁ…」

「そうか…」

 

ないのなら仕方ない。そう思いながらクローゼットの扉を開ける。

中にはーー今着ているドラグニアフローラル、だったか、それを着る前に着ていた服ーーヘレティッククイーンって名前か、それの替えが3枚ほど合った。

ーーそれ以外には何も無い。

 

「……」

 

ガチャリとクローゼットの扉を一度締め一言いう。

 

「何か普段着買うか…」

 

今回はこのドラグニアフローラル着たまま行くか。アークスだし…まぁ、何か言われたらアークスなんでって言っとけばいいだろう。

 

「うっし…マトイ?終わったか?」

「うん!今向かうね!」

 

そう言うとりびんぐを挟んだ反対側から出てきたマトイ。…うん?

 

「なぁマトイ…その服でーー救出した時の服で本気で出るのか?と言うか足元寒く無いのか?」

 

今マトイが着ている服ーーそれは余りにも服と言うには露出がーーってアークスの女性戦闘服全般に言えるか。

 

足元は若干生脚晒しているし胸の下辺り出てるし。

 

「?ダメかな?」

「…周りを見れば変わらんが…強いて言うなら俺がダメ」

 

今は女でも精神までは男で居たい。居なければならない。

 

「うぅん…ならどうしよっかなぁ…他に服はパジャマしか無いし…」

「…あれ?少し前に服買わなかったか?」

「あはは……少し興奮しちゃって運動したら引っかかって破れちゃって…」

「…破れた?」

「うん、あそこーーってそこからじゃ見えないか。こっちに来て!」

リビングから自室を指すものの角度的に見えない。マトイは俺の手を引っ張りマトイの部屋に連れて行った。

 

「ほぉ…中々可愛いじゃ無いか」

 

マトイの部屋に初めて入った感想は、可愛いだった。

戸棚にネコやイヌみたいなデフォルメされたぬいぐるみが3個ほど乗ってーーんっ?

 

「マトイ、なんだ?あの黄色い…鳥?」

「あっ、アレね?ラッピーって言うんだよ?なんか可愛くて買っちゃった!」

 

ラッピーやらを手に取り持ってくるマトイ。

 

「ラッピー、ねぇ…」

 

美味しいのだろうか。

 

「…はっ、ユウナ、今変なこと考えなかった?」

「んっ、いや、特に何もーーユウナ?」

「っあ、もしかしてダメ?」

「いや、別にいいよ。好きなように呼んでくれて」

「本当⁈それじゃぁ……わんこ!」

「…それは痛い記憶を蘇らせるからやめてくれ…」

 

自分でも尻尾とミミがへこたれるのを感じた。

 

取り合えず何も着せるものがなかったので俺のお古のヘレティッククイーンを着せる事にした。

 




遅かったな…言葉は不要か…

取り合え次あたりでショップエリア三階にいる女性キャストに会いに行かなければ…。

大統領が出た。実質ACっぽいのも出た。では本家はどうなる…?

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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