apfsds→ダーツ、上のやつを細くした
でok?
その後は特に何もなくそのまま寝ることに。
因みに寝る時、俺のベッドにマトイが紛れ込んできてた事が翌日の朝に分かった。
翌日、マトイの抱きしめで目が覚めて、ふと昨日風呂に入ってなかったな、と思い出すーーキャンプシップで入っただろうだって?風呂に入ってないからノーカンだノーカウント。
研修服を脱ぎ捨て下着姿になり風呂を目指す。
どうにかして髪の毛を洗い終わり風呂に入って彼此一時間弱。そろそろ出るかと思い立ち上がるーー今更だが胸の間にお湯が溜まったぞ…一体どうなってんだコレ。
そのまま外に出て上から流れる温風で髪の毛を乾かし、服を…服を……。
「……」
外に出かけられるような服がナノトランサーには無かった。
裸のまま自室ーーマトイが寝ているところに行きタンスを開ける。
「服ーーソレっぽいのはアレしか無いな…」
そこに掛かっているのはかつて着ていたヘレティックロードと呼ばれている'男性用'の戦闘服が掛かっている。
「……キツくてな…」
POS(ネット)で戦闘服ーー当初はアークスから支給されたサウザンドリムと言われる戦闘服を着ていたが…余りにも露出が多く、正面から股間部の足、胸の内側、そして肩と脇が見えると言うアークスの戦闘服は痴女専用、と言う考えが分かった戦闘服である。
更に驚いたのがその防御性能で、戦闘服を着る人にも寄るらしいが、10ミリから20ミリ前後の貫通力のある弾を(反動含め)完全無効化、斬撃もほぼほぼ無効化。外見合わずキチスペックである。
それでもフォトンが纏わせられなければ、殆どの女子用の戦闘服は只の痴女服なんですがね。おかしいと思わなかった…?
反対に男性用の戦闘服はその逆で少ないフォトンで急所を守り、他を通常のーーフォトンを使わない技術で守っている。
その為、戦闘服は露出を無くし防御性能高めてーー高めているのか?コレも少し疑問が残る。
まぁその、露出が無いのはいい事なのでPOSで購入して来てみたけど…胸がやはり酷かった。
仕方なく上は1番大きいのを買い、下は160台で着れる奴ーー予備も合わせて4着買った。
男性用とは言え、そこは戦闘服。高かったのは今にも思い出す。
そう思いながらもその服に手をかけてその戦闘服に着替える。
「……やっぱり露出に慣れるもんじゃないな」
胸の所が相変わらずキツイものの他は問題ない。
マトイに少し出かける、と言いゲートエリアに向かう。
ゲートエリアで何も考えず椅子に座っていると1人の管制官が近づいて来た。
「こんにちは。貴女がユウナさん、ですね?」
久し振りに知らない人から声をかけられ少し声が詰まる。
「えぇ…えっと、どちら様で?」
「申し遅れました。私、アークス管制官のマリーネと申します。以後お見知りおきを」
そう言いお辞儀をする管制官ーーマリーネと言った女性。
「は、はぁ…それで何かご用ですか?」
「えぇ、少し暇そうに見えたので…依頼を受けてみませんか?」
人を目の前にして暇とは…実際そうだけど。
「…依頼?」
「はい。依頼主は脚部を破損して修理に出しているセミキャスト。この依頼を受けるのならば本人にも言っておきますが…」
お手伝いか…なんかだるそうだしなぁ…どうすっかなぁ…。いや、お金ーーメセタは出るのか?
「報酬は…?」
「それは本人に聞いてくださいね?依頼主はショップエリアの噴水前に居る様に伝えておきますから」
そう言うと踵を返しカウンターに戻るマリーネさん。まだ聞きたい事がーー。
「ちょ、まぁ、まだ受けるとはーー」
「それでは」
そう片手を上げてカウンターに向かって歩いていくマリーネさん。別にいつでも聞けるから別に良いか。
「いっちったよ…怠いけど…」
会いに行くだけ行くか?
場所は変わりショップエリア。あの管制官が言った通りに噴水前で待機する。
「あ……あのっ!貴女…アークス、ですよね?」
すると何処からともなく車椅子に乗った俺と同じくらいの少女ーーいや、腕を見るにセミキャストか。しかも両腕。
「はい。一応アークスですよ?」
初めての人に対してもちゃんと挨拶できているだろうか?アフィンやマトイ、パティ姉妹はその場のノリで流された感じだったけど…。
「もしかしなくても、依頼を受けてくれたユウナさん?あ、ありがとうございます!」
そう言うと俺の名前を言うセミキャスト。いつ俺の名前を⁈
「い、いつおーー私の名前を?」
「はい!管制官が教えてくれました!」
「そうか…」
そう言やアークスって実名登録だからその時にバレるのか。
「それで、依頼の話をする前に、ちょっと良いですか?」
「んっ?良いぞ?」
そう言うと、それでは立ち話もなんですし、と言い近くのベンチに腰をかける。
「惑星リリーパで小さな影を見かけた事、ありませんか?影が何処にいる、とか知りませんか?」
「いや…お、私が行ったのは地下だったからなぁ…多分無いね」
「ーーあぁ、すみません。見た事無い、ですよね…」
「…すまないね」
「いえーー変な質問でした。発見報告はあっても、何処に居るかはまだ誰も分からない事なのに…」
黙々と話を続けるセミキャスト。
「…あ、申し遅れました。私、フーリエといいます。コレでも一応…アークスなんです」
ここに来てやっと隣に座るこのセミキャストがフーリエ、と言う名前であることが分かる。
「取り敢えず、何処かに座りましょう。立っての話ーー俺だけか。それもなんですし」
「そうですね」
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噴水近くにあるベンチに座り話を続ける。フーリエさんはその隣に車椅子を止める。
「それで、リリーパに居る小さな影の話って聞いた事、ありませんか?時々噂になっているんです」
「あぁ…すまん、無いわ。その影に何かされたのか?」
「いえ、そうでは無くて。その小さな影に私、この前命を救われたんです!ーーと言って、信じてくれますか?」
「と言うことは知的生物か…?」
そう言やこんな話どこかで…。
「砂漠で探索している最中に建築物が倒れて来て、下敷きになってしまって、あぁ、もうダメだって思って…意識が朦朧とする中、その影が助けてくれて…」
その影が直接救ってくれた、ってわけでは無いのね。
「その後、いつのまにか救難信号が出ていて、サーレクスに救ってもらって、戻ってこれたのですが…恩人にお礼も言えなかったので」
「だからーだからっ!私からの依頼は!たったひとつ!です!」
そう言いブンブン手を振るフーリエさん。キャストの腕でそれをやられると空気を切る音が結構聞こえる。
「私の代わりに、あの小さな影を探して貰えないでしょうか!」
…黒い影…影…影…そうだ!確かアレは機体を奪取した時にサーレクス内でパティエンティアにそんな話を聞かされた様な気が…。
「本当は自分で行きたいのですが…ご覧の通り、脚部の修理で行けないものでして…」
そこで視点をフーリエに合わすと、フーリエは視線を足に移すーー何かジョイントがある。
「私の話を信じる、信じないはどちらでも良いです!報酬も用意します!」
「アレが夢だったのか、真実なのか。それだけでもハッキリさせたくて…」
「直ぐに!って訳ではありません。お暇な時で良いので…よろしくお願いします!」
「まぁ、暇な時やってみましょう」
「本当ですか!有難うございます!その時に脚部が直っていれば連絡を下さい!」
コレをどうぞ、とフーリエさんがアークスカードを渡してくる。コレでゲートエリアかショップエリアに入れば直ぐにこれるはずだ。
「因みに私のクラスはレンジャーですが…ユウナさんは?」
「俺?俺も同じくレンジャーーー最も、今はその武器が無くて作ってもらっている最中だけど」
「そうなんですか!良かった…コレでハンターとかファイターだったら、誤射してしまう可能性があったので…」
「ご、誤射?」
「えぇ、私の武器はランチャーなので爆発範囲が…」
「あぁ…殆ど榴弾、だっけ?」
「榴弾と一応DAPDSのカートリッジを何個か」
「…まぁ、ダークファルスとは遭遇しないでしょ」
「えぇ!遭遇したら私みたいなアークスは死んでしまいますからね!」
…そのダークファルスらしき奴と二回も戦闘したとか言えないわ…正直あの時も死ぬかと思ったわ。
「…まぁ、俺もライフル調達し終わったら連絡するわ。マグに直接で良い?」
「はい!いつでもどうぞ!」
それでは、と言いフーリエさんは車椅子を動かしベンチから離れていく。
さて、ジグさんの所に行って武器の状況でも見に行こうかな?
「あっ、コレ以外の戦闘服も見つけないと」
あれ?もしかして買う物結構ある?
コレでもまだEp1ー4か5と言う真実。うせやろ…?
クーナ編も書く?
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書け
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書かないでいい
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Ep4に行け
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Ep5に行け
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Ep.Hはどこ…ここ?