pso2 (仮)   作:rego

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多分12月のレイド戦のボスにオメガボーカルつくゾ


59話目

 

 

「さてユウナちゃん、下着も買ったことだし…他のも買お?」

 

そう言いマトイが持ってきた服ーー後になってメトリィ・アシンの鋼、黒色ーーを持ってきた。

 

それを着るために今着ている戦闘服を脱ぎ、この黒い服をーー。

 

「ーーっ…うわぁ…上キツイな…下も…」

 

鏡に映るのはお尻にある尻尾のお陰でお尻の方だけ丸見えのパンツ。

因みに下着には尻尾用の穴を開けてもらった。

あぁ、もう一つ、パンツの間に応急処置としてティシュをぶち込んである。これで万が一にもまだ血が出てきた場合安心…か?と言うか今思ったがアレは本当に生理だったのだろうか…?

 

コレにも開けてもらえるだろうか…?

 

「ッチ…足元すーすーすんな…これだからスカートーー」

 

「ユウナちゃん?着替え終わった?」

 

スカートは嫌だ、そう独り言を小声で言おうとしたら、マトイの声共に試着室のカーテンが開く。あれ?これさっきもやらなかったか?

 

「ちょ⁈マトイ⁈」

 

「うん!大丈夫そうだね!少し雑かもしれないけど…はい。靴」

 

足元に置かれたヒールでは無い面積がぺったんこの靴。俺としちゃこっちの方が良い。

 

「ありがと…変なところはないか?」

 

「うん!パンツが丸見えなのを除けば大事だね!」

 

大きめの声で店内に暴露するマトイ。さっきまでいた人含め男が二人増えてるぞ⁈

 

「マトイ⁈ほら、男の人も居るから…ね?」

 

「あぁ⁈ごめん」

 

そう言いながらカーテンを閉めて顔だけを出す。

 

「分かればいいよ…見えてないでしょ?」

 

「う、うーん?どうだろ…」

 

その後はまたまたマトイが持って来た服を何着も着て着せ替え人形状態でした。後スカートはヤダ。

 

 

 

「お、おい、マトイ?本当におかしくないか?変じゃないか?」

 

「大丈夫だって。店員さんも言っていたじゃない」

 

「だがな…こう、足元がーー」

 

服を買い服屋を出るーーのだがいかんせんこの服装なので周りからの目が怖い。もっと言えばこの服装は合っているのかどうか、とか…。

 

「ほら!戦闘服を買いに行くんでしょ!早く行こっ!」

 

俺の手を取り走り出すマトイ。今の服装は最初に買ったメトリィアシンにミミの間に帽子を着ている。おかしなところないよな?と言うか20を超えてこんな服装をするとは…前の母親が見たらどう言うことだか。

 

性別が変わった事に最初に言うか。

 

 

それから市街地をマトイと二人でぶらぶら散歩した。本当ならば戦闘服を買わなければならないのだが…それはもう目星が付いている。

 

男性用のラークバルバトスーー男性用の奴をゲートエリアで見た時ーー体に電気が走った。決してテクニックのゾンデ系を食らったわけでは無い。

 

後にアフィンに聞いてその戦闘服の名がラークバルバトスと聞き急いでPosで調べてーー上着部分だけは購入できた。インナーはどうやら女性のフォトンと合わないらしく…。

 

だがそうなるとアウターの下、インナー部分に何を着るか、になる。

 

今の戦闘服のヘレティックロードの女性版ーーヘレティッククイーンを合わせようかと考えたが…こう言う一体型の服はそれ自体が効率良くフォトンを纏えるようになってるから、他のを合わせると防御の面でおかしくなるらしい。

 

「しかし…かと言って何があるかなぁ…」

 

「うん?どうしたの?」

 

「新しい戦闘服のコーデ。ほら?前に見せーーてないな。まぁ、新しい戦闘服に合わせるインナーをどうしようかってな」

 

「それなら私に任せて!」

 

そう言い胸に手を当て任せろと言わんばかりにドヤ顔をするマトイ。そんな顔も出来たんだ…。

 

「うーん、それじゃ任そうかな?ちなみに着る予定の服はこれ」

 

そう言いマグでバルバトスを検索してマトイに見せる。

 

「……?」

 

マグで見せるとマトイが止まる…どうしたんだ?

 

「どうした?」

 

「うーん…これは中々難しいよ?」

 

「そうなのか?」

 

「うん、レンジェルヴェントの同じ黒なら合う、かもだけど…」

 

「まぁ、取り敢えず言ってみよう。考えるのは付いてからでいいや。な?」

 

因みに案の定マトイに乗せられ自分の戦闘服どころか自分が着たいと言う理由で色んな戦闘服も買わされました。

 

まぁ、予備が増えたと思えば……でも全部露出とかスカートとかなんだよなぁ…。と言うかアークスの女性陣の戦闘服の物理防御力ってなんか低そう。ビジュアル的に。なんで可愛いものに限って超露出が高いんだろう。

 

ネイバークォーツとか最早下着レベルだろ、アレ。

 

 

そう思いながらマトイと人口太陽の照らす市街地を歩いた。

 

 

ーーーユウナとポイント(マトイ)のマイルームーーー

 

買い物から帰り、ポイントに今回の成果を見せる。

 

「それで買ってきた戦闘服って言うのがその…」

 

「あぁ、ぜルシウスって言うらしい。何でもある場所の特殊装備の簡易量産化モデルだとか」

 

そう言い届いたラークバルバトスとマトイと一緒に買ってきたぜルシウスを着込むーーぜルシウスは兎も角、ラークバルバトスは良い…特にこのサイドアーマー。ここに何か仕込めないだろうか?

 

そう一人でに考えているとマトイがポイントに近付き、何があってどうなったのかを言う。

 

「いやねポイントちゃん、本当はレンジェルヴェントを買わせようとしたのだけど…フォトン防御係数が予定より低くなっちゃって…そこは防具を付けて補強しようって言ったのだけど…」

 

「だっとらこれを着て防具をつけたほうがいいってな!いやぁ、最初見た時は変態用かよって思ったけど、いざ着てみると、結構しっくり来るんだわ」

 

「店員さん曰く戦闘服の下にこれを着込む女性アークスも少なからず居るらしいので…あとこのぜルシウスって殆どの戦闘服に合うように調整されているらしいですよ」

 

「良いことを聞いたな、他の戦闘服ーーってセット品しかないや」

 

ヘレティックに敗れたドラグニアフラール、そして最初のうちに着ていたサウザンドリムが掛けてある。

 

正直ヘレティック以外はあまり着たくない。サウザンドリムは時折着るが。何気にマガジンをスカート部分に入れられたりと結構便利だったりする。さすが女性用レンジャー推奨戦闘服。

 

「…ラークバルバトス、でしたっけ?それを羽織っている時は兎も角、ぜルシウス単体で歩き回らないでくださいね?」

 

ポイントの視線がある所に向かい目を背ける。まぁ、分からんでもない。

 

「わかってるよ。流石にそこまで痴女じゃない」

 

「まぁ、確かにユウナちゃんの胸のサイズだと、ぜルシウスの色ーー黒色も相まって黒インナーだよね」

 

「しかも厚いから胸の先っぽも見えない厚さ!しかも蒸れない!そして!」

 

そう言い俺はゼルシウスの足元を指す。

 

「この重量感!下半身ヘビーのぜルシウスに上半身ヘビーのラークバルバトスを合わせることによりーー」

 

「最高の戦闘服が出来上がるのだぁぁ!」

 

今の俺ならダークファルスも倒せーーいや無理だな。

 

「うん、ユウナちゃん興奮するのはわかるけどそんなに尻尾振ったら危ないよ?」

 

「すまんなマトイ。こればっかりは自分でも抑えられん」

 

まぁ、取り敢えずマイファッションにこのコンビを登録していつでも装備できるようにナノトランサーに入れておこう。

 

 

そう言いながら部屋着ーーコレも買ってきた奴ーーアークス長ジャージの黒を着る。

 

「ーーよし、やはり部屋着はジャージに限るな」

 

「マトイさん、ユウナさんって服に関しては女子力無いですよね」

 

「あははは…あまりそれは言えないかなぁ…」

 

 

 

 

 




さて、私のgtx1070 は何処まで持つやら…。

あっそうだ(唐突)今年中にEp1終わらすって思ってたけど…これまだEp1ー4から5なんだよな…(遠い目)

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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