pso2 (仮)   作:rego

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どんどんリサへの属性が)追加されて行くぅ!


77話目

77話目

 

 

リリーパでの調査任務後、無事に帰艦してマイルームにていつもの様にヴィダブラスタを弄っているとジグさんからメールが。

 

内容はヤスミノコフ造兵廠から新型のライフルが出て入手したから見にこないか、だそうだ。

 

「はぇ…ジグさん以外に武器の設計出来る人居るんだねぇ…」

 

と思っていると追加でメールが。

 

内容は……オラクル船団内でワシの次に武器設計(銃器限定)を仕事としているヤスミノコフ氏の弟子が作ったライフルの事らしい。何でもジグさんも設計に関わったらしく5挺ほど譲り受けた。1挺貰わないか?

 

との事。

 

ヤスミノコフ…なんか日本人みたいな名前だな。と言うかなんで俺に?

 

そんな疑問が頭を過るが、それはすぐに消える。壁に掛かっている時計を確認してーー。

 

「…マトイ、はどうすっか…」

 

ーーいまの時間は…遅いな、20:00を回っている。

 

椅子から離れてマトイの部屋に。ポイントはもう寝ている。何でも管制官の朝は早いからだと。まぁ、俺も寝たほうが良いのは良いんだが……。

 

ドアをノックしてマトイに一言かける。

 

「マトイ?居るか?」

 

……反応無し。ドアノブを少し回しゆっくりと開けると……。

 

「……っはぁ……何でオラクル船団の人って肌を露出させたがるんだ…マトイも」

 

布団を被りーーだが片足がベットから落ちそうになっているマトイを見ながら言う。

 

まぁご覧の通りに寝てるんだ、しょうがない。夜は…まぁ、遅いが何も起きんだろう。一人で行くか。

 

と思いドアを閉めると奥から何かが落ちる音が!

 

「……マトイめ…落ちたか?…マトイ?大丈夫かーー⁈」

 

もう一度閉めたドアノブを回して中に入るとーー。

 

 

そこにはーーネイキッドな姿のマトイが地面に転がっていた。

 

「⁈は、はだ⁈何で⁈」

 

と言うかベットから落っこちたのか⁈なぜ置きない⁈

 

そんな疑問を抱きつつそのまま放置も可哀想なので、マトイをお姫様抱っこーーは握力的にキツイので、上半身をベットに載せてる。

 

「ぁ、いい匂い」

 

いやまぁ同じシャンプーなんですけどね?

 

そのまま下半身もベットに乗せる。

 

「はぁ、はぁ…」

 

女の体じゃ重いのもキツイなぁ……。

 

マトイに布団を被せて部屋を出る。

 

下の方は……うん。ほら、ね?

 

 

 

「…ふぁ…ねみぃ…」

 

目を擦りながらルームの鍵を閉めてジグさんの店であるペアーリに向かう。

 

暗い廊下を一人でコツコツと歩いていく。

 

端にあるテレポーター、と言う名のエレベーターに乗りショップエリアに。

 

そのまま目的地であるペアーリに到着。

 

『ジグさぁん?居ますかぁ?』

 

「おぉう!主か!待っておったぞ!さぁ、こっちだ」

 

奥からジグさんと数人の声が聞こえる。

 

俺以外にも貰う人いるのかな?と思いながらもそのまま上がる。

 

『あらあらあら?ジグさん?もう一人って彼女の事だったんですかぁ?』

 

『そうじゃよ。レンジャー二人にこの武器のテストをしてもらいたくてな』

 

そう言い渡されたのはーーいたって普通なライフルーー違う点を言うならば持って左側のサイドレールにグレネードランチャーが付いておりーーもう一度言う、サイドレールにグレネードランチャーが、である。

 

右側にはその他光学機器が付いている。

 

マガジンはドラムマガジン。これまた弾込めが面倒な…。

 

よく見ると上部レシーバーのレールと左右下部レールの長さが俺が今まで見てきた奴とーー20ミリレールと違う気がする。なんか長い、のか?

 

「こいつはウェポンシリーズと言ってな?アークス製のライフルに比べてパーツ数、剛性、あと量産し易さに力を入れたんだ。他にカルシ、ベリル、ステブの3種類がある」

 

ジグさんとリサさんの後ろから誰かが出てきたーーあれは…男の人、か?

 

 

『おぉう。どうだい?二人は』

 

そう言うと奥から出てきた男は俺とリサさんを見比べる。そして胸も。

 

「リサ先生は兎も角…そっちのビーストは大丈夫なんだろうな?俺は人とキャストに使って欲しいんだが」

 

ギロッと睨み俺に近付いてくる。ヤバイ、何かがヤバイ。何かは分からないけど、ヤバイ。逃げないと。

 

でも…ジグさんやリサさんが居るし…。

 

「ひっ⁈」

 

「それに…こんな奴が俺の武器を使うだって?冗談はよして下さいよジグさん。今からでも遅くありません、替えのーー」

 

そこまで言い俺の首を掴む。

 

『お、おい⁈』

 

ジグさんが慌てて手を出してこいつを止めようとする。

 

息が吸えない めをつぶる こわい いたい

 

「ーー人を、そうですね。コイツは…ヴォイドにでも売りましょうか?そうですよ、人じゃ無いんですしーー」

 

た す け

 

『あらぁ?ごめんなさぁい?指が誤作動を起こしてしまいましたぁ』

 

めをぎゅっとつぶりーー。

 

乾いた音が聞こえるとーーいつの前にか地面に倒れていた。

 

「うぁっ⁈」

 

俺の首を掴んだ奴を見るとーー撃たれた反動でそのまま壁にもたれ掛かる。

 

「ーーッ」

 

『あれれ?おかしいですねぇ?定期検査には以上が無いはずなんですがねぇ?』

 

「げほっ、っごほっ」

 

『大丈夫か?』

 

倒れた俺の元に近づいて体を抱え上げる。

 

後で聞いた、ジグさんに聞いた話によると、リサさんが貰ったライフルを片手で構えてーー俺の首を持つ手をーー撃ち抜いたらしい。

 

「くそっ!どうしてです⁈そんな生き物!いりませんよね⁈」

 

撃たれた手を庇いつつリサさんに言う。

 

「そんな獣みたいなモノを生やしやがって!消えろ!」

 

何処からかガンスラッシュを取り出し俺に向けて来る。

 

「…っぁ…ごほっ、げほっ」

 

アーマーにの裏に隠してある予備のハンドガンーー過去に使って以降整備の文字を忘れていた物を手に握る。

 

酸素が足りずに手が震える。

 

『ユウナちゃんは少し黙ってて』

 

リサさんが敵を見つつーー口を動かさずにミミに聞こえる声で言う。

 

『ねぇ?そこの人。彼女、私の弟子なんですけどぉ?どぉしてくれるのかしらぉ?』

 

「…⁈な、何でビーストなんてモノを弟子に⁈リサさん、そんなモノの前に立たないで下さい!」

 

そう言うとガンスラッシュを構えた男の間にリサさんが割って入る。

 

《リサ、これはアークス全体に蔓延るの。まさか彼奴の弟子が…》

 

《えぇそうですよ、ジグさん。これを正さない限り。多分アークスどころかオラクル船団が滅ぶわ》

 

『それはですねぇ?彼女の腕がーー私に及ばずとも近いからですよぉ?そんな彼女を殺そうなんてーー」

 

ライフルを置き腰のパーツが外れてーーハンドガンを飛び出す。

 

『ーーおいたが過ぎ過ぎてますよねぇ?』

 

頭にハンドガンを突き付けるリサさん。

 

「くそがっ!」

 

形勢が悪いと見るや即座に立ち上がり逃げようと走り出す。

 

『…ダメな大人はーーいえ、それよりも』

 

外に走って行く男を尻目に同じパーツから筒ーーサプレッサーを取り出してハンドガンに付ける。

 

外に歩き出しーーもう遠くにいる男に向けてハンドガンを握っている手を伸ばしてーー。

 

ーー乾いた音が1発、響く。

 

『私の弟子を侮辱した事……死んで後悔しないといけませんねぇ?』

 

 

リサさんこわい おとこのひとこわい

 

もうだれともあいたくない

 

めをあわせるのがこわい

 

たすけて

 

だれかーー。

 

 

『ほら、落ち着きなさい」

 

「…っ⁈」

 

びくんと震え逃げようとするユウナ。しかし足がもつれて倒れてしまう

 

『ほら、大丈夫だから…ジグさん」

 

『ほぉ、久し振りにリサの地声を聞くのぉ』

 

『そんなことは良いから。ユウナちゃん。渡して」

 

『ほれ』

 

『よぉしよぉし、大丈夫だからねぇ?怖い人は私が追い払ったからねぇ」

 

『…そうじゃ、リサ。歌でも歌ったらどうじゃ?』

 

『そうね。それじゃ……」

 

そういうとリサさんがうたをうたいはじめた。きいていると…なにかあんしんするこえだ。

 

このうたをきいているとねむくなる…めが……。

 

 

こくん、こくん、とユウナの首が揺れてーー次第には寝てしまった。

 

『…寝たよくじゃな』

 

『ーーえぇ、それにしてもですねぇ』

 

『あぁ、ヤスミノコフ氏の弟子があんなのとはのぉ…一部始終を氏には送っておくか』

 

『えぇ、お願いします』

 

『…なぁ、リサ』

 

『なんです、ジグさん』

 

『儂はの、もう性欲とか枯れ果ててるのだがの…』

 

『この子の胸…デカ過ぎないか?』

 

『…ジグさぁん?女の子にそんな事言ってはいけませんよぉ?』

 

『はっはっはっ!それもそうじゃの』

 

『では、私は彼女のルームに向かうので。先に帰りますねぇ?』

 

『…そうじゃ、リサは兎も角…ユウナの、このステブウェポンはどうする?』

 

『取り敢えず置いておいてください。これを見たことによってフラッシュバックするかもしれないので』

 

『分かった。置いておく』

 

『よいしょっと。それじゃあねぇ?』

 

『おう。またの』

 

そう言いユウナをおんぶするとそのままブースターを作動ーーせずに歩行して店から出て行った。

 

 

 

『…にしても彼奴…あんなキャラだったかのぉ…?』

 

そう言いながらもジグさんは六芒に連絡を取りーー今回の事件の内容と射殺したリサへの対応無し等色々と根回しを始めた。

 

『……案外、ビーストと我等の認識の差はダーカーより深いのかもしれないのぉ…』

 

 

 

 

 

『…と言うか私ユウナちゃんの事を弟子にしたけど…まぁ良いかな』

 

そう1人言いながらもリサは思う。

 

 

ジグさんの言っていた通り胸でかい上にもちもちじゃね?触った限り凄くすべすべなんですけどぉ。あれかなぁ?これが若さって事なのかなぁ?

 

考えているとちょうど肩に顔を載せているユウナちゃんの口が開く。

 

「ありが……り……さぁ……」

 

『……はぁ』

 

「此方こそ、ですよ」

 

発した声はーーやけに澄んで聞こえた。




そして圧倒的に読みづらい。

あれ?今Ep1のどこ……ここ?

クーナ編も書く?

  • 書け
  • 書かないでいい
  • Ep4に行け
  • Ep5に行け
  • Ep.Hはどこ…ここ?
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