所でpso2本編の方でオオカミミミと尻尾の実装はまだですか?(大声)
「私の勝ちだ、ユウナ」
「こっちもだよっ!」
ソードとソードがお互いの顔に当たりーー距離を取る。
戦闘服を着ていると顔含め全体を守ろうとするのだろうが、流石にソードは無理みたいだった。
左目の視界が無い。
だが痛みが無い。服のーー確か前にアフィンから聞いた何かが働いているのだろう。
「ーーだぁ⁈」
更に痛みが強くなり声を上げる。
「…くっ!」
立つのがやったの俺とーー生きている右目で見ると顔を抑えて居る仮面。
どうやらヤツも無事ではないらしい。
二人とも更に離れ距離を取る。
「はぁ、はぁ…仮面ヨォ、なんで、なんで俺を殺そうとする!」
「お前を、殺せばなぁ、マトイが。死ぬからだよ!」
「マトイが?」
ソードを地面に突き刺し左手で左目を抑える。さっきより更に痛みが増す。超痛い。
「そうだ!貴様も思わなかったのか?なんであんなフォトンを扱える少女がアークスにーーひいてはオラクル船団にデータがないのかと!」
「しる、かよ!」
「答えはなぁ、彼女が、ダーーー」
ソードを俺に向けて言おうとした時。後ろから呻き声が聞こえる。
「んっ…あれ?なんで私…」
「ーーDarm'it!潮時か!」
「おい!待て!まだーー」
左手を伸ばし何かを問おうと叫ぶ。
「流石次元の私だ。ここまでダメージを食らうんだからね…」
そう言い仮面は紫色の中にーー俺が当てた傷を手で多いながら撤退した。
「いっ、たい、どう言うーー」
そこまで言いその場に倒れる。
あぁ、最初は服が何とかしてくれているかもって思ったけどーー。
スッゲェ痛いや。死にそうなくらい。
しかも良く良く倒れた地面見たら超血溜まってんじゃん。
そう言い俺はーー前の人生含めーー始めて気を失った、と思う。
何せ何も動かない、暗かったのだから。
と言うかこれ、死んだなぁ…。
「うぅ…えぇ⁈ユウナちゃん⁈しっかり!ゼノっ!ユウナちゃんが⁈」
うっすらと見えるーーこの声はエコーさんか?
「んぁ…?なんだ?ーーエコー、俺はディメイトをぶっかける。エコーはレスタを。早く!」
ゼノさんか何かを俺にかけている…でも…なんか…。
「う、うん!」
「おい!ユウナ⁈寝るな!起きてろ!管制塔!緊急事態だ!コードE.R!なに⁈緊急救助だよ!」
「ユウナちゃん…お願い、生きて…っ!まだお姉さんユウナちゃんの尻尾とミミと頭ナデナデ出来てないんだからっ!」
エコー、さん…今の内に、して…くれ…。
「ーーッ⁈」
それからフッと目が開くようになり、体を起こすとーー体全体を覆う服を着ていた。
左右の手でジャンケンをしてーーどちらも動くことを確認すると、この一体化した服を見る。
なんか胸がチクチクする。
「…下着ないのか…」
服の間に手を入れて確認したらーーブラジャーをしてなかった。だが下着は着ている。だったら下着もくれよ…。
ピッと言う起動音と共に何かが浮遊ーーマグだ、マグが音も無く浮遊して定置ーー左後ろに付く。
左側を見ようとしたら何か違和感が。
なんだこの違和感は、と考えること数秒。
あぁ、そうだ。仮面とやりあって左目に怪我…したんだっけか。
今の状態を知る為に顔に触る。
左目に何か付いている。これはーー。
「…眼帯ーー違和感はコレか…」
良く生きてたな、と呟き眼帯を触っていた手を片手を腰に。もう片手を頭にやる。
尻尾とミミはある。耳の方も確認した。
目以外は無事か。
尻尾を確認していた腕を頭に戻し、もう一度横になる。
ここはどこだ?メディカルルームか?いや何時ぞや見た時より部屋が広い。マトイを呼びに言った時の部屋はもっと小さかったはず。
そもそもあの後どうなった?先輩2人は起きたのだろうか?
そんなことを考え始めたら扉が開く音がした。
入ってきた人はーーこれは医者か?側に看護婦も居る。
「やっと起きましたか。ユウナさん」
「…ここは?」
「ここはフェオ首都にあるアークス直下の病院です。ここに運ばれた理由は分かりますか?」
「ぁあ…確かダー…敵と戦闘して相打ち?になったから?」
「そうです。ユウナさんからの体内から大量のD因子が見つかり高濃度フォトンカプセルにて治療を続けてました。何か違和感とかは?」
「いえ、今のところは。ーーいえ、左目が少し」
「左目は今は治療中ですので、眼帯は外さないように。もう二、三日安静にしておきましょう。マイルームにいる方に連絡を」
「はいーーメールは送っておきました。ドクター」
「よし。それではユウナさん、お大事に」
そう言い医者と看護師は出て行く。
…ダークファルスの事は言った方が良かったのだろうか?
いやだが…うーん。
取り敢えず、お腹すいた。
それから数時間ほどマグのポスを起動してテレビを見る。
そう言えばこっちに来てゲームって無かったな、と思いだす。何せ惑星に行って調査調査の連続+仮面野郎と戦ったりしたからな(2回目)。
そんなやってる暇ーーはあるけどなぁ…。
内心思いながらposで調べる。テレビを投影しているホログラムとは別のホログラムを作りロボゲーを検索ーー結果は。
数十件ヒット。
一番上のサイトに飛びーーあれ?これって。
「リリーパで鹵獲した奴?ーーこれのゲーム出るの⁈」
そう独り言を言い、そのサイトに入ろうてした時。
「ユウナちゃゃぁぁん!」
勢い良くドアが開きマトイが出て来た。その後にデュケットとアフィンも居る。
あれ?そのドア自動じゃ…?
デュケットとアフィンが開いたドアを見てどうしようかと言っているのが聞こえる。
「ユウナちゃゃぁぁん!大丈夫⁈変なところとか無い⁈」
一応病人なんですけど俺。と思いながら俺にダイブして来たマトイを撫でる。
「大丈夫、大丈夫だから」
「まぁ、その様子だと大丈夫みたいですね」
「良かった…相棒に何かあったと聞いて急いで飛んで来たぜ」
「…そうだ。デュケット。俺と同行していた二人は?どうなった?」
「お二人ーーゼノさんとエコーさんに担がれて帰って来たんですよ?外見上の怪我は…まぁ酷くなかったと聞いたのですが…D因子が…」
「そうか…龍族の方は?」
「今現在はアークスと協力方針を採っているようです。お陰でD因子に侵食された龍族の討伐依頼がひっきりなしで…」
「そうか。一応、成功したんだな」
「えぇ。所でユウナさん。もしかしてですけどーー」
「ーーまたD.Fと会いましたか?」
「…あぁ、アイツ殺す気できてた」
「ダークファルスって…⁈あの凍土の⁈」
「あぁ、名指しで次は殺す、だと。ロボアニメなら生存フラグなんだがな」
「ロボ…?それにしても…やはりユウナさんを狙っている?ーーあぁとそれと。ユウナさんが回収したパーツ。ーー確かくらりっさ?でしたっけ?それはジグさんに輸送してあります」
「そうか…俺はちと疲れたし、腹も減った。ドクターにはナイショで何か買って来てくれ」
そう言いメセタを出そうてするとアフィンが止める。
「良いって!何か買ってくるものあるか?」
「肉。肉が食いたい」
「…一応ドクターに聞いてみましょうか。とりあえず買いに行きますか。アフィンさん、マトイさんも」
医者に言ったらダメですって言われるから内緒って言ったのに。
えぇ、と言いもう少し居ると駄々をこねるマトイをデュケットさんが引っ張って行き、それに追従してアフィンも部屋を出てーー静かになった。
ベットから降りて窓を開ける。
窓の外には複数の飛行…艇なのか?それと高速道路に屋根をつけたような道路が町の間を縫っている。
それをみてもう一度俺は理解する。
あぁ、本当にS.Fなんだ、と。
「失礼ですが同室の方ですか?」
デュケット達三人が部屋から出ると医者から呼び止められる。
「はい。そうですが…?」
「立ち話もアレですのでこちらへ。少しお話があります」
それから2.30秒ほど歩き誰も使っていない部屋に私達は入った。
「因みにそこのニューマンの方はどう言う関係で?」
「えっと、ユウナとバディーー二人組を組んで任務に当たっています」
「成る程…一つだけお話があります」
「なんでしょうか?」
「ユウナさんの左目ですが…今のままですと治らない可能性が高いです」
「は⁈おま、それどう言う⁈」
「落ち着いて!アフィンさん。ドクター…それはどう言う?」
「ダーカーと交戦した時にダメージを食らったのでしょう。D因子が左目に入ってしまいフォトンを受け付けないのです」
「うそ…」
そう言いマトイは手を胸の前で握る。
「私達もどうにかしたいのですが…D因子に侵食された細胞をフォトンで滅して新たに細胞を入れるらと言うことも考えたのですが…彼女はビースト。一人一人違う遺伝子色素を持つとも言われている種族に同じ細胞は…」
「も、もう片方から取ってみては?」
「それも考えたのですが…左目の侵食が右にも映る可能性があると考えると…」
「…そんな…」
「一応ですが血液チェック出来ますか?それとDNAの採取を。時間は取らせません。機械に入れれば5秒ほどで結果が出ますから」
「…はい、各種採取ありがとうございます。すぐに結果がーー」
ピーと言う機械音。検索結果だろうか。それを覗き込む医者。
「…なんと⁈このデータは…マトイ、さん?」
「はい?」
「マトイさん!貴女ならユウナさんを救えるかもしれません!」
「えっと…どう言うこと?」
「貴女の生体データがユウナさんとーー姉妹レベルで一致しました!凄くないですか⁈方やビースト。方やヒューマンですよ⁈シャレにならない天文学的確率ですよっ!」
そう言い興奮気味に話すドクター。
「どうしますか?マトイさんの生体データが有れば直せる可能性が上がりますが…」
「えっと…一体何を…?」
「えぇ、まずはマトイさんの女性器内にある卵巣から卵子を一個取り出し、そこから細胞を培養。それらをフォトンカプセル内にフォトンと培養したものを満たしてその中にユウナさんと入れます。そうすれば治る筈、です」
「ーーじょ、女性⁈」
「えっと…それをやればユウナちゃんを救えるんだよね?」
「えぇ。それどころかマトイさんご自身に何かあった場合でもこれが有ればなんとかなります」
「…やります!」
「えっ、本当にい⁈」
「うんアフィン。私に出来ることは…こんな事ぐらいだから」
「いいの?いっちゃ悪いけどーー。ぁ、アフィンさんは一度外に行ってくれる?」
「あぁあ!勿論!」
そう言い部屋から出て行くアフィン。
「…良い?マトイさん。私達が作れる卵子の数には限りがあるのよ?…ニューマンやユウナちゃんみたいなニュースベースのビーストは違うらしいけど…」
「うん。何でか知らないけど…ユウナちゃんのマイルームにおいて貰っている以上、このくらいは、ね?それにーー」
「それに?」
「ーー何でか知らないけど…私、ユウナちゃんに凄く大きな恩がある気がするの。この位じゃ返せないくらいの恩が」
「そっか。マトイさんがそうなら私は何も言わないわ。ーーそうね」
「ユウナちゃんを元気にしてまた三人で暮らしましょ?」
「うん!」
病院特有の10点満点中5点(量には目を瞑る)くらいの料理を食べてさてどうしようかと悩んでいた時。
マグに反応がらある。
マグを呼び寄せチェックーーマトイから?
…私が救うから。って?
何を?俺を?
などと考えながら返信。
ありがとう。一言だけ送る。
そういえばふと思い出したことがある。
俺たちアークスはマグがデバイス代わりだけど…一般の船員は違うらしくて、なんでもフォトンバッテリーを使った画面形成型端末があるらしい。
それを後で買いに行こうか、と頭の中でメモする。
それにしても病院は本当に何もすることがない。
さっさと寝るべきか?
…そもそも一人の今考えてみるとこの身体になって一人で慰めたことないな。
でもそこは病院だし…監視カメラの一つくらいは設置してあるだろうしなぁ…。
「…トイレ、行くか」
まだ片目の慣れていない視点に戸惑いつつ付属のトイレに入る。
この身体になって分かったことがある。それはトイレに行く時は早めに行く事、だ。
実はこの世界にーーと言うかこの身体になってから何回も漏らした事がある。
理由は簡単。野郎にあった延長ケーブルが無いから持たないのである。
トイレに座りちょろろろ、と言うお尻の方におしっこが垂れる感触になれーーる訳ないーーながら用を足す。
ペーパーを取って優しく拭いてトイレにポイ。これで終わり。
しゃぁぁ、と少ない水で流れていくものを確認してまたベッドに戻る。
ベッドに戻りマグを確認するとーー今の時刻は午後7:25分ーー寝るにはだいぶ早い。
テレビを付けて色々なチャンネルに変えていく。
『ーーつまり、こう言うことか?お前はーー』
『ーーで、あるからして反ビースト組織であるーー』
『ーーはい、今入った情報によりますとビーストであるノルバーさんが反ビースト組織でーー』
そこに映し出されたのはーー頭やミミ、尻尾などおおよ人が持っていない部分を切断された映像だった。
お腹に大きな穴が開き内臓が露出している。
尻尾が立ったのが嫌でもわかった。
『ーーの所属している彼らは頑なにビーストを種族と認めず、またそれがオラクル船団に根強くーー』
『ーーである我々の要求は一つ。ビーストからの人権削除。それと同時に家畜化である。ビーストの栄養価は我々の船団が作っている食物より遥かに高く、それ一つで百人以上のニューマン、ヒューマン、キャストが10日生きれる栄養価がーー』
どこもかしこもニュースだらけだ。しかも最後の俺たちが食えるって?ジョークだろ?
『ーーはい、このところかの組織との緊張度も高くアークスを投下すべき、との噂もポスで上がっています』
『ですがアークスにもビーストはいるでしょうに。いたずらに刺激ーー』
この船団も闇抱えてるなぁ、怖いなぁ、と思いながら目を閉じる。
…まさか起きたら…いや、やめよう。
やっぱ怖いからアフィンでも呼んだおこう。そうしよう。
前話が完成していない罠。所でファントム来るけど…終わりそう?(自問)終わらない(自答)
所でR18の方何か書こうと思って(誰得&3番目が特殊な)アンケ貼りました(但し完成は未定)ある程度集まったら題材書きます。
クーナ編も書く?
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書け
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書かないでいい
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Ep4に行け
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Ep5に行け
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Ep.Hはどこ…ここ?