ゲーム制作部   作:ナカタカナ

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何、このカオスすぎる部活、おもしれ

 皆さん、初めまして。僕の名前は間藤(まどう)(れい)です。

僕は世間で言う、厨二病と言われる奴なのです。まあそんな事はどうでも良いけど

 

 そして僕は生まれつき髪の色が真っ白だったのです。

そして瞳の色は真っ赤、いわゆるアルビノって病気ですね。

だから普段は黒いカラーコンタクトを付けているんですが、白い髪の所為でよく不良と間違われます。

 

 そして、僕が好きな事は面白い事、例えばゲームやラノベ、あとは面白い事と言ったら、祭りや学校行事

そんな感じの事が大好きなのです。

 

 正直五月蠅いのは嫌いなんですが、なんかそういう時はテンションが上がったりするし

それと、僕は多重人格という病気なのです。

 

 それは、昔起きたことが主な原因なんですが、そこはまあ置いといて、だからこの作品を読む場合

僕は、人格が変わったりするので、突然おかしくなったりするのは、気にしないでください。

 

 ちなみに、普通の時の口調は、僕や敬語を使います。

もう一人の時は、俺や、年上の先輩に対しても上から目線になります。

 

 まあもう一個の人格の所為で周りから不良って思われることもあるんですけど

それと、僕は府上学園の二年生です。

 

 まあ僕の自己紹介はそんなもんですかね、ああ間違わないでくださいよ、僕は決して不良ではないですよ

ちゃんと授業は受けてるし、成績もいい、だから不良じゃないよ~

 

 それでは、ほんぺんすたーと

 

 

 

 

 

 僕は今、廊下を歩いている。

目の前には、風間一派と言われている不良グループが居ます。

 

 「ああ、風間君、おはよ」

 

 「あん、間藤かあぁおはよう」

 

 「長山君と横島君もおはよう」

 

 「「おう」」

 

 さて皆さん、なぜ不良と僕がこんなに仲が良いかって、それはまあ、僕の容姿の所為かな

みんなが僕の事最初は不良だって思ってたみたいで、そんなときに風間君たちが僕に勝負してきたんだよね

そのときに体質や、病気の事とか言ったら色々あって仲良くなった。

 

 それと、もう一人いるよ、ここでは紹介しないけど

 

 「授業さぼろうぜ」

横島君が風間君に向けてそう言っている。

 

 「そうだな、そうだ間藤もどうだ」

 

 「うーん、僕は良いよ、また不良と間違われるし」

 

 「そうか、そんじゃさぼるか」

 

 「頑張ってねー」

 

 「いやいや、頑張れっておかしいだろっ」

 

 「今日もナイスツッコミ、じゃあね風間君」

 

 僕はそう言って、教室に向かった。

 

 その後の事はスキップします。

 

 

 

 

 そして時は放課後

廊下で、風間君たちに会った。

 

 「ほんとに全部サボっちゃったね、今度小テストあるって言ってたから、ノート貸してあげるね」

「マジか、助かるわ」

 

 「いつもありがとうね、レイちゃん」

「すまんな、助かる」

 

 「良いよ、これくらい・・・ねえ、あれ見て」

 

 「「「ああ・・・火事だぁぁぁぁぁぁ」」」

 

 すると風間君は、すぐに煙が出ていた教室に入って行った。

 

 『なんか、面白そう、僕もいこ』

 

 「大丈夫か」

 

 「「「・・・あっ」」」

 

 「なにやってんだ」

 

 「イ、イエ、この火はイリュージョンですよ」

 

 『プフッ、なんだよその誤魔化し方面白すぎだろ』

 

 「めちゃ、熱いぞキツイなその言い訳」

 

 「ナイスツッコミ、それとそこの先輩ナイスボケでした」

 

 「あざーす」

 

 「いや、何言ってんの」

 

 「またナイスツッコミ」

 

 「ああ、そんな事言ってる場合じゃね~だろ」

 

 「ケンちゃん、消火器」

 

 すると長山君が風間君に手に持っていた消火器を渡した。

「お前らそこどけ、よーし消えろー・・・・・・・・」

 

 

 

 

 「「「「やったーきえたー」」」」

 

 「よくぞあのイリュージョン火事を」

 

 「ブフッ」

 

 「今、火事っつったな」

 

 「はっ」

 

 『嫌だから何その言い訳、面白すぎ、それに今日はいつにもまして風間君のツッコミが面白い』

 

 「しかし、何で部室なんかで火事が」

 

 目の前を見ると、なんと花火が散らばっていた。

 

 すると突然後ろからビリビリビリと言う音が聞こえた。

そこには横島君が先生にスタンガンで気絶させられている状況が目に入った。

 

 その横では長山君が窒息死させられそうになっていた。

僕はこの状況が面白かったため、急いでRPGなどである、隠密スキルを発動させた。

 

 その状況を見た風間君は

 

 「横島ぁぁぁぁぁぁぁ・・・長山ぁぁぁぁぁぁ」

 

 「お前ら何のつもりだ」

 

 「私雷属性」 「私、水属性だから」

 

 『ははは、ヤバい腹よじれる、面白すぎ』

 

 「今回の事は、外には知られてはならない」

「君らには、記憶をなくしてもらうよ」

 

 「あなたも、炎属性である私によって、記憶を消されるのです」

 

 「炎属性、何言ってんだ、そう言うのは間藤の方が・・・っておいあいつどこ行きやがった」

 

 「属性、それは誰しもがつかさどる属性(エレメント)なのです」

 

 「ねえよ、そんなもん現実に」

 

 「ナイスツッコミ、風間君」

 

 「その声、おい間藤どこ行きやがった」

 

 「ここだよ」

 

 「ここってどこだよ」

 

 「ここここ、上だってば」

 

 「上だぁ、ってなんで天井に張り付いてんだよ」

 

 「うーん、ノリと勢い?」

 

 「なんで疑問形なんだよ」

 

 すると、後ろから水属性さんと、雷属性さんが風間君を水ロックと雷ロックで捕まえた。

 

 すると炎属性さんが、怪しげな雰囲気を纏いながら風間君の方に近ずき、燃えた、間違えた萌えた

 

 でもそんなもの、風間君に効くわけなく、そのまま消沈した。面白いな

 

 そして、また風間君の後ろにいた人、今度は土属性らしい人が全力で風間君を殴った。

 

 「それのどこが土属性なんだよ」

 

 「私はさっきまで、砂場で遊んでいた。そして手を洗っていない」

 

 「汚ええ、手洗えよ」

 

 「先輩、流石に手は洗った方がいいですよ、先輩綺麗なんですから、そう言うところちゃんとしないと」

 

 「そうか、でも私には譲れられないものがそこにある」

 

 「仕方ない、僕も反撃しますか」

 

 僕はそう言うと、風間君を後ろに来させて、守るようにして下に降りた。

 

 「ここには、中々の属性の力を持つ人がいるようだ」

 

 「お前に勝てるのか」

 

 「おい、間藤俺の事は良いから逃げろ」

 

 「馬鹿言うな、ダチ置いて逃げるほど、俺は腐ってねーよ」

 

 「間藤・・・・・・・・お前」

 

 「見せてやろう、僕、否、我の力を、貴様らみたいに我は属性を持たない」

 

 「なら、勝てるのか」

 

 『おっ、ノリ良いね土属性さん』

 

 「しかし、我には、属性の代わりに授けられた力を見せてやろう」

 

 僕はそっと、右目を隠すようにしながら黒いカラーコンタクトを取った。

すると真っ赤な僕の目が現れた。

 

 「ハハハハハ、これが我の魔眼魔神の停止眼(タイム・ストップ・バロール)だ」

 

 「この右目には、神話で有名な魔神バロールの力が宿っているんだ

今のうちに、風間は長山と横島を連れて逃げろ、早く我がこの力に呑まれる前に」

 

 「ああ、なんか良く分からんが分かった」

 

 そう言い残し、風間君は二人を担いで逃げ出した。

そこから、僕はルルーシュのように右目を手で隠すようにし、セリフを言った。

 

 「さあ、新たなる戦い(始まりの)初戦の最後(終わり)を始めよう」

 

 『決まった、それじゃおふざけもここまでにして』

 

 「いやあ、皆さんノリ良いですね」

 

 「それよりどうするんだ、お友達は逃げたけど」

 

 「ああ、風間君なら、皆さんの好きなようにしてください、ああ勿論僕はここから逃げたりしませんし

こんな面白い部見たことなかったんで、ちょっとノリと勢いに任せただけなんで」

 

 「そうか、なら私は砂を取ってくる」

 

 

 

 その後、しばらくすると、風間君が頭に袋をかぶせられてここに来た。

二ヤリ、僕は自分でも悪い顔してるなって思うくらいの顔をした。

 

 周りは、ドン引きしてるが

 

 「ヒャー、ここ何処、誰かぁ、殺される」

 

 僕はドアを閉めた。(静かに)

 

 そして、風間君の近くで、叫ぶ

 

 「がぁぁぁぁぁ、(鞭のような物を叩きつけるパチンと音がした)がぁぁぁ、クソ、油断しちまった。

な、なんだその手に持ってるのは、だめ、それ絶対ダメ、人間としてだめ、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 「な、何が起きてるんだぁぁぁ、間藤、大丈夫か」

 

 『二ヤリ、ヤベ、メッチャおもろい』

 

 それを見た周り

 

 『うわ、可愛い顔してえげつない』と思っている。

 

 

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