私達の転生world   作:夜刀神 闇

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第11話 ガバイトたちの修行

メアリーside

 

「そうなんだー、ってことはリアンって……」

『そうなのよね、こないだ服を買って……』

私は今、ショウヨウシティのポケモンセンターでリアンと電話をしている。

 

ガバイトたちは、ジョーイさんに預けていて、この後迎えにいくつもりだ。

 

「じゃあ、これからガバイトたち迎えにいくから!それじゃーね!」

『えぇ、あなたもザクロさんに勝つよう頑張るのよ』

 

電話を切った私は、側にあったソファーに腰掛け、呼ばれるのを待った。

そう考えていると、いつの間にか呼ばれ、ガバイトたちが戻ってきた。

 

ジョーイさん「お待たせしました!お預かりしたポケモンたちは、みんな元気になりましたよ!」

「ありがとうございます!」

ガバイト「シャー!」

 

ガバイトに抱っこされているチルットは、とても元気そうだった。

……気のせいかもしれないが、メークルがガバイトと幾らか離れて歩いてきた気がするが、まぁ気のせいだろう。

 

「さぁ、ウォールバッジゲットのために修行だよ。皆頑張ろう!」

 

 

 

 

 

 

 

❁❀✿✾

 

 

 

 

 

 

 

ガバイトside

 

メアリー「テールナー、サイケこうせん!」

テールナー「えい!」

 

私は、メアリーに頼まれて一度にみんなの試合相手になっていた。

ウォールバッジをゲットするために、私も相手になることで成長できる面もある。

 

「まだまだ甘いよ」

私は、口に力を溜め、りゅうのいかりを放出する。

 

テールナー「りゅうのいかり……段々僕も慣れてきたかもしれない!」

テールナーは、それを軽々と避ける。

 

メアリー「アマルス、ガバイトにオーロラビーム!」

アマルス「てりゃ〜!」

 

アマルスは、私に向かって色とりどりのビームを発射してきた。

とりあえず……避けとくか?

 

「よっと」

アマルス「えっ、避けられた!?今までそんなのなかったのに!」

「まだまだよ」

 

私にも十分足りないところはあるのだが……アマルスの場合、力加減がダメだ。

メアリー「みんなー、今日の練習はここまでにして、みんなでおやつ食べよう!私特製のポフレを作ったげる!」

「えっ!?本当に!?やったぁあ!!!」

 

私たちは、盛大に喜んだ。

メアリーが作るポフレは、控えめに言って凄く美味しい。

 

「メアリーの作るポフレを食べて元気になったら、また今度練習しなきゃねー」

テールナー「確かに!僕もあの味が大好きなんだよねー!」

 

私たちは、メアリーのあとをついていった。

ちなみに、私はウォールバッジゲットの時は見学になる。多分、シャラシティに行ってからだろうか、私が参加するのは。

 

「コルニってルカリオ使ってきたっけ?ゲームならコジョフーがいたような……すばやさ高いからなぁ〜。でも、600族進化前の私なら倒せそうだよね!」

でも、600族とはいえ進化前だから少し注意をして……私が、つばめがえし覚えられるから、かくとうタイプは効果抜群なんだけど……

っていうか、メアリーってすごく強いよね。ドラゴンタイプの、しかも将来600族に進化する私を連れてるんだから。(自慢に見えるけど、これ事実なんだよな。600族だから仕方ないね!)

 

とりあえず、私は作戦を練ることにした……

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