私達の転生world   作:夜刀神 闇

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第3話 ガバイトの協力

メアリー、リアン、博士と別れた私は、メアリーの向かっていったハクダンシティへと向かっていた。

 

 

 

 

「メアリー、ジム戦に挑戦するって言ってたけど……結局勝てたのかな?」

まぁ、メアリーが強くなってたらそれはそれでいい事だと思うけど…

 

?「あら、ガバイト?また会ったわね!」

「ん?おぉ、リアンだ!……前にあったの数時間前だったような気がするけどね……」

リアン「ふふっそうね」

 

 

 

「リアンは、旅に出るの?」

リアン「ん?えぇ、そうね……私も、この時期になって旅をしてみようかしら。メアリーも旅をするって言ってるしね……」

リアンは、遠くを見つめながらふっと笑う。

 

リアン「貴方は、メアリーのことを助けたらしいけど……何故?関係も無い人間を……」

 

 

「それは…………助けたいと思ったからだよ」

 

 

リアン「……」

リアンは、私の事を見つめてくる。

 

 

リアン「……そう、ガバイトは優しいのね」

リアンは、元の澄ました顔に戻った。

 

 

……何だったんだろう?

まぁ、いいか。

 

リアン「ガバイトは、メアリーに着いていくつもりなの?」

「え?うん、ちょっとあの子に興味が湧いたんだ。不思議な子だなぁ〜ってね」

リアン「へぇ、そうなのね。まずはジムに向かってみたら?誰かがジムリーダーに挑戦しているかもしれないわ。もしかしたら、それ観戦出来るかもよ?」

 

おっ!それはいいねぇ。

リアンナイス!

 

「ありがとうリアン。私、一回ジムに行ってみるよ!」

リアン「えぇ、良き試合を見れるといいわね!」

 

 

 

ギィ……

「……誰かいないのかなぁ?凄く静かだ。……ん?奥でなにやら騒がしい声が。もしかしたらバトルしてるのかな!?」

これは急がないとやばいやつだ!

早くしないと試合が終わっちゃう!

 

……ギィ

「ふぅふぅ、間に合った……。あっ、やっぱりバトルしてたね」

どっちも熱いバトルだなぁ。

どっちが勝ってもおかしくないレベルだよこれ。

 

てか、挑戦してる人ってメアリーじゃないかい。

 

どれ、一回観戦していくか。

 

 

メアリー「フォッコ、ひのこ!」

フォッコ「フォンッ!フォーンッ!」

 

?「ビビヨン、避けて!」

ビビヨン「ビビィ〜!」クル

 

あー!惜しい!もうちょいで当たってたよひのこ!

 

?「ビビヨン、かぜおこし!」

ビビヨン「ビビィ!!」

 

メアリー「えっ、ちょ、フォッコ!」

フォッコ「フォン!?」

あーあー、かぜおこしが直撃して、フォッコ倒れちゃった。

あともうちょっとで倒せてたのにね……惜しいな。

 

 

 

 

……これはもう手伝うしかないでしょ。

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